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人妻のみき子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻のみき子
投稿者: カズ
駄文なのであまり期待しないでください。実話を少しアレンジしてます。


夜勤明けで、湖畔の駐車場で休憩していたら、横に女性が軽自動車で一人横につけた。


ふと目が合い、女性がニコッとしたので、こちらもニコッと反応してしまった。

女性は車から降りて、私の助手席のガラスをノックした。少し窓を下げた。


女性「独りですか?」女性が聞いてきたので、
私「はい、そうですけど何か?」
女性「ちょっと、お話し聞いてほしいんですが…」
私「はぁ…」
女性「よければ横に座っていいですか?」


私はちょっと意地悪をして「タダじゃだめですよ」
女性「お礼はします、お願い」と泣きそうになってきたので、ドアのロックを外し、女性を助手席に招き入れた。

それから女性はきみ子といい、年は56才。時々涙を流しながら、二十数年連れ添った旦那が浮気をした事、喧嘩をして出てきた事を話して、腹いせに抱いて下さいと懇願してきた。
体形を見ると背は小柄ながら、胸は大きく、好みなのだが、少し迷った。
後々面倒な事にならないかと心配になったが、黙っていると
女性「絶対に迷惑かけませんから。お互い誰かもわからないから大丈夫でしょ?」と懇願してきたので、了解して、車を動かそうとシフトノブに手をかけると、女性はその手に自分の手を重ね、握った。


こっちもスイッチが入り、片手で抱き寄せキスをした。


車を走らせ、10分程でラブホに着いた。部屋に入り少し恥ずかしそうにしていたので、
私「こんなとこは初めて?」と聞くと、
きみ子「結婚前に一回だけかな?もう二十数年ぶりくらいかな?」と笑ったと思ったら、すぐ抱きついてきて、
きみ子「今日は無茶苦茶にして」と強く抱き締められた。


私「わかったよ、いっぱいイカせてあげるよ。」
首筋からキスをしながらゆっくり舐め回し、ブラウスを脱がし、スカートを脱がして下着だけにした。
胸は大きく、G位はあるだろうと聞いてみたら、恥ずかしそうにHはあるという。


首から胸に向かって舌を這わせ、手はバンティの上から優しく触った。


きみ子「あん、あん」と感じてる模様。ブラを外しHカップとご対面。乳首は黒く大きめ。もう固くなっている。




2014/09/23 17:34:19(Kx0qN3hx)
2
投稿者: 初心者
続きを待っています。
14/09/24 21:54 (6c6Y4Hpd)
3
投稿者: エロトピア2号
良い駄文です!
前振りとしては秀作の予感を見ました!
14/09/26 13:45 (3d9fGMAx)
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