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おばさんのセックス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:おばさんのセックス
投稿者: 武藤 肇
久し振りに、とんかつ家に寄った。夜も11時ごろである。お客は帰って誰もいない。そこのおばさんは、厨房で皿洗いをしていた。「こんばんは」と声を掛ける。おばさんが振り向いて挨拶をする。「こんばんは!暫くですね」と「店を閉めるから」と電灯を消して厨房だけをそのままで、店内はうす暗くなった。他愛無い世間話をしていたが、ふと、おばさんが「どう?これからラブホにいってくれる!」と言い出した。時計を見ると夜中の12時、ためらっていると「2階へ上がる?」と云うので2階へ行ってみた。2年前に夫を亡くし、おばさん一人でとんかつ家を切り盛りしている。フトやりたくなるときがあるそうだ。2階に上がってみるとシングルベッドがやっと収まる狭い部屋に通された。辺りを見回すと無き夫の位牌と写真がある。おばさんはサッサと脱ぎ捨て裸になって狭いベッドに横たわる。私も隣に横になったが、とにかく狭い。それでも、肌を合わせればその気になるものだ。久し振りのおばさんは、膣が塞がっているような感じで中々入っていかない。焦らず落ち着いて、ゆっくりと少しずつやっとこさ根本まで挿入した。ヒィーヒィーとおばさんが果てると、ヤレヤレと思い、隣に横になって一息ついていると、おばさんが起きだしたかと思うと、「もう一度気持ち良く、スケベにしてあげる」と云ってしがみつく様に肉棒を咥えて来た。また、キンタマを口に含んで舌で転がしたり、アナルにまで舌を這わせ、ベロで穴を押し広げて肛門の中まで入ってくるのが良く分かる。それから私の足の先から顔まで、一心不乱全身を舐めまわして、相当ご無沙汰をしていたのかなと、
  つづく


 
2014/09/30 15:40:40(xWeKTmqV)
2
投稿者: (無名)
もっと詳しくお願いします。 出来たらなり染めからお願いします。

14/09/30 18:14 (HzdH5LH2)
3
投稿者: (無名)
小説板なので短文ではなく長文で書いてください
14/10/01 14:40 (P6zHPUQz)
4
投稿者: (無名)
とんかつ家さんのおばさんと、いつも一緒に行動して、地域の行事にも二人が行動を共にしている。そのおばさんの夫はサラリーマンで、いつも不満を言っていた。今から15年も前の事である。
ラブホに良く行ったものだ。挿入したままぐうっと恥骨を押し当てていると、そのおばさん(弘子と云う)は腰をクィックィッと動かして、子宮の入り口のやや硬めの部分を肉棒の先端に擦り付ける
様にして、そのうちに肉棒の先端の亀頭から裏筋に向けてクルッと子宮が強烈に移動する。それはもう一番感じる亀頭をまるでゴシゴシと擦り付けるような感触であった。
 そのご電話による連絡はあったが、逢うことはなかった。最近になって、弘子の家の近くで偶然にも会ったので、茶でもしようかと誘ったら、あと1時間位なら良いとの事でした。車に乗せてか
ら時間は無いしと、近くにあった公園の路地に車を止めて、世間話を始めたが、弘子の太ももの辺りを軽く触ってみると、なだれ込む様にして、身を任せて来た。すかさず股間に手をやると、自ら
ファスナーを下げた。私もズボンを下げると、肉棒を咥えはじめた。暫くぶりなので、かつてのような訳にはいかなかったが時間がないせいもあって互いに落ち着かない様子だ。
「今度、時間を作って下さる?」「難しいけどそうしよう!!」と時間までに自宅に送りました。
それから一週間がたちましたが、急きょ時間が空いたので、弘子に電話を入れた。すると弘子は「今日午後4時に主人が出かけて9時頃に帰宅予定!」と云う。ヨッシャとばかりに4時半に逢う事
にした。時間どおりに行くと弘子は来たばかりなのか待っていた。そのまゝ車に乗せて、ラブホに直行した。ホテルに入ると「出来るかどうか分からない!出来ないかもよ?」と自信を無くすような
事を云っている。シャワーで汗をながしてから・・・・・ベッドに入ると肉棒を掴んでくる。掴み具合と云い、昔を思い出させるに充分であった。私は弘子の膣に指を滑らすと、既に濡れている。
ああっ挿入出来るとばかり、上になり膣の回りを亀頭で擦りながらヌルヌルにした。やおら挿入を始めた。15年振りの挿入である。弘子の顔を見ると、素直にこれから始まる悦びに慕っている
穏やかな表情をしている。 ゆっくりゆっくりと挿入を始めると肉棒を掴んで来る。前後に動かしながら挿入すると、我慢できないのか「チョッと痛い!」と云った。挿入を止めて、安心したのか
「貴方の大きいですもの!!」「旦那さんとはいつやったの」「…」「昨日やったの」「…」返事がないのでわからないが、この様子だと10年はセックスレスかなと、膣が狭くなっていて暫くぶり
の挿入で、膣の肉壁が弱くなってヒリヒリと痛むのではと、思いつつもう一度挿入を試みた。どうやら肉棒の付け根まで入ると、弘子は下から腰を動かし始めた、「痛くはないの?」と聞くと「大
丈夫気持ち良い」と返事が帰って来た。調子に乗ってグイグイと腰を動かして、合わせる様に弘子も又動かして来る、やがて心臓の鼓動が高鳴りのようになったかと思うと「イッイッチャウ」と
ばかりに弘子はしがみついてきて果てたようだ。 「暫くぶりセックス良かったですか?」と聞いてみた。すると「私は気持ち良かった!でも貴方は良く成らないで、御免なさい!私だ気持ち良く成
って」と、終わってみると、スケベ全盛の時とは違って静かに年老いて来たのが伺える。

14/10/27 16:50 (.rAwNZxC)
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