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上司の奥さんとの2夜限りの情事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:上司の奥さんとの2夜限りの情事
投稿者: 眞一郎
私は海外7カ国に支社を構える某企業の社員(42歳)です。

上司は室長(部長補佐)で49歳。奥さんは48歳。

奥さんと初めてお会いしたのは今から6年前の私が36歳の頃。

上司の運転手兼経理&人事関係の業務に携わっていた関係で室長とはプライベートでもゴルフや自宅へ招かれて食事等付き合いが有りました。

初めて奥さんを見た時 一目惚れでした。「ぁあ・・・なんて品の有る奥さんなんだろう・・・」

以来 何度も奥さんとお会いする機会(室長に誘われての食事やゴルフ等)が有る度に想いは募るばかりでした。

「あんな奥さんを一度でぃぃから抱いてみたい・・・」「あの奥さんをいつでも抱ける室長が羨ましい」等など妄想し 奥さんを妄想しての自慰行為は数え切れないほどでした・・・。

奥さんとは室長公認の元社交辞令的にメールのアドレスは交換して居ましたが ほとんどプライベートな内容でのメールはお互い有りません「昨日は有難う御座いました~」的な内容です。

時は過ぎ今から2年前の事 室長が南アフリカへ部長として赴任する事に決まりました。

辞令が下ったのが4月で約一年の準備期間を経て翌年の3月に赴任との事で。

室長の話ではいずれ副支社長~支社長への昇進を踏まえての今回の赴任との事で日本に戻ることは身内の不幸等以外では基本無いだろうとの事でした。

それまではいくら憧れを抱く奥さんであっても上司の奥さん・・・告白なんてするつもりまでは有りませんでしたが これを聞いてから色々と考えるようになりました。

「なんとか奥さんと そうなれる機会は無いか・・・・・」

考えても有るはずもなく 時は過ぎて行くばかり。。

辞令が下りてから約3ヶ月後に私は思い切って奥さんにメールをしました。

「奥さん 今回の室長の赴任 正直ショックを受けております。今回の赴任は奥さんも御一緒に行かれるとの事で それを聞き もう奥さんにお会いすることはないんだ・・・・・と。

正直に言います 初めて見た時から今日までずっと憧れを抱いて来ました。でも勿論それを奥さんに伝えるつもりは有りませんでした 

ですがもし二度とお会いすることが無いので有れば・・・・気持ちだけでも伝えて置きたいとの想いで この事を室長に知らされて何らかの処分受ける事も覚悟で書いてます。

御迷惑なのは承知していますが もし奥さんに「一人の女性」としてこの気持ちに応えて下さる可能性が僅かでも有るのであればお返事を下さい。

可能性が無いので有れば メール受信拒否して頂いて構いません。」

この様な内容で送りました。 勿論奥さんからの返事は有りませんでした。

ところが 翌日以降も室長は私とはいつもと変わらず接して来ます。

奥さんメールの事話して無いんだな・・・・そう思いました。

そう思った私は 奥さんにメールを送ってみましたが どうやら拒否もされていないようでした。

もしかして・・・・と思い以降も何度か 想いを綴ったメールを送りましたが返事は有りません。

そして室長が海外へ発つ約4ヶ月前に室長の国内での出張(4日間)が有り 私はこれがラストチャンスだろうと思い奥さんにメールをしました。

内容は 奥さんが私のメールの事を室長に話ししていない事・受信拒否していない事・これらの理由を知りたいと。そうじゃなければ私自身諦めの付け様がない事。

そして 続けて もし奥さんに「女性」として迷いが有ったりして今日まで来て でもそれを言葉に出しては言えないのであれば 別な方法で言葉に出さずともお返事出来る方法が有れば答えて頂けるか。と。

その時 やっと・・・初めて奥さんから返信が有りました。

「それはどの様な方法ですか?」と。

私はその時点では考えても居なかったので「少し時間を下さい 考えてみます。」と送りました。

数日考え 奥さんにメールをしました。

「室長の出張の当日 自分が迎えに行きます もし奥さんが私の想いに応えてくれる気持ちが有るので有れば 奥さんの足の爪にペディキュアを施して頂くのはいかがでしょうか?もしその様な気持ちが全く無いので有れば何も施さずに。この方法でしたら朝伺った際にお互いに言葉も交わさず確認出来るかと思い考えました。奥さん きっとこれが最後の機会かと思います どうか良いお返事待ってます。」と。

そして当日   玄関先で奥さんと挨拶を交わしながら視線を足元に移すと・・・・予想通りとも言いましょうか・・何も塗られていない爪先が薄いパンスト越しに確認出来ました。

「ぁあ・・・やっぱりな・・・・だよなぁ・・・・・」と納得出来ました。

そして室長の赴任2ヶ月前に 室長が6日早く南アフリカへ発たなければならない予定に変更になり奥さんはどうしてもギリギリまで居なくてはならない事情が有り 室長が奥さんより6日早く発つことになったんです。

私は 前回の答えで奥さんの返事が「NO]と分かったにも関わらず再度メールしてみました。

内容はほぼ 前回の出張の時と同じで。 奥さんからは返事は有りませんでした。

そして当日・・・・玄関で挨拶を交わすと・・・・塗られていないどころか 奥さんは足袋を履いて居ました 和服姿だったんです。着物の着付け教室を開いていたので その教室の整理をしに行くので和服だったそうです(後日談)

足袋=爪先すら見せたくない=NO  私はそう思いました。

そして 奥さんが発つ2日前の昼過ぎ頃 奥さんからメールが有り「色々お世話になったのでお土産ではないけれど渡したいものが有るからついでの時に自宅へ寄って欲しいと。

夕方に自宅へ伺い 気まずい雰囲気の中玄関で挨拶をしなんとなく視線を落とすと 薄いベージュの爪先ヌードタイプのパンスト越しに 黒とも深紅とも言い難いボルドー色のペディキュアが塗られて居るのが視界に入り思わず息を飲みました「なんて艶めかしいんだ・・・たまらない」

奥さんから お土産のネクタイを頂き自宅へ帰り 「ぁあ・・あれが答えだったらぃぃのに・・・・でもある訳ないよな・・・・」等とモヤモヤしあ気持ちでした。

私は 奥さんにメールをしました。「今日伺ったとき 奥さんの足の爪にペディキュアが塗られて居て一瞬息を飲む思いでした。あれが答えだったら・・・・と思いましたが たまたまですよね・・・・」と。

すると奥さんから返事が有り「貴方が来るのを知っていて その様に誤解を招く「ペディキュアを施す」という行為は 普通でしたらしませんよね・・・・?」と

私は えっっ???? それって・・・・・もしかして・・・と思いすぐさまメールすると 奥さんいわく「実は国内出張の時も何度も塗ろうかどうしようか迷った挙句塗らなかった事・室長が発つ当日も実は塗って居たけど和装だったので仕方がなかった事・何日も続けて逢うとお互いに深みに嵌ってしまいそうだから今日まで辛抱したこと等など聞きました。

そして 私はいてもたっても居られず奥さんにすぐ電話し シティーホテルで会い 抱きました。

透けるような白い肌・ふくよかな乳房・しつこいぐらいいねちっこく味わいました 足の指も念入りに味わいました。

私と奥さんは 初めて一つに結ばれたと同時ぐらいに(腰を数度くねらせた程度)で同時に果てました。

「ぁあっ・・・・おくさんっっ・・・・いくよっ・・・・・」

「ぁあ~っ・・・・いやっ・・・・おかしくなりそうっ・・・・・・・」

そして2日間私達は狂ったように求め合いました。

2014/09/29 13:02:02(rQPkmRVm)
2
投稿者: たんす
よかったですね
情事をもっと詳しく教えてほしいです
14/11/24 16:21 (64JmNXgD)
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