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高校生との体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:高校生との体験
投稿者: さや
私は現在38歳になる荒井さやかといいます。4年前の私の体験を話します。

私は短大を卒業してから大手の企業に勤めましたが、4年ほどで退職をし、結局東京で一人暮しをしながら、アルバイト生活を送っていました。当時前のバイト先で知り合った3年付き合った彼氏と別れたばかりのことでした。

私はファミレスで働いていましたが、彼氏と別れて、落ち込んでいるのを見た、22歳の大学生のカズくんが声をかけてくれました。
「さやかさん最近、元気ないですね?」「彼氏とケンカでもしたんですか?」

「ん~ケンカじゃくて別れたの…」

カズ[おっ! チャンス♪さやかさんけっこう歳上だけど天然で可愛らしく、けっこう胸もあるし、今はかなりチャンスかも… あとこの歳の女性って性欲もありそうだし…]

「さやかさん、じゃあ家にきて呑んで楽しくやりましょう。それで気晴らししませんか?あと土日にバイトしてる、ケンとタカシも呼びますから…」 「ダメですか?」

「ん~どうしかな…」
「僕らは夏休みだし、今度の火曜日の昼に家にきてくださいよ。2人もたぶん空いてますから…」

「わかったわ。いくね。気遣ってくれて、ありがとう。楽しみにしてるわ。」

私は少し悩みましたが、カズくんもとってもいい子だし、高校生2人も土日の時にしかあわないけど礼儀正しいから、安心してました。

そして、火曜日になり働いてるコンビニ近くで待ち合わせをして買い出しをして、カズくんの家に向かいました。カズくんの家は学生が住むアパートで綺麗な感じでした。中も以外と整理整頓され、部屋は二部屋とダイニングキッチンがあり一人暮しの学生にしては広々していました。

昼間から、高校生も交えて飲酒になりました。バイトの愚痴や 前の彼氏のちょっとした愚痴も聞いてもらい、私は楽しんでいました。少し酔いが増してきたところで、下ネタになりました。

「タカシは、まだ童貞なんですよ。さやかさん彼氏にしてあげてくださいよ。なっタカシ(笑)」とケンくんが悪ふざけっぽく言っています。

「こんなおばさんじゃ、タカシくんにはもったいないよ(照)」

「タカシは、さやかさんみたいな人が好みなんだよな~」とカズくん。
「俺も好みだけどね…」

「俺もさやかさんみたいに綺麗で優しい人大好きですよ~♪」とケンくん。

「お前彼女いたろ~がよ!!」とタカシくんに突っ込まれていましたが、

「夏休み前に別れたんだよ(怒)」

「さやかさん、タカシは女の子のおっぱいも見たことないから見せてあげてよ~(笑)」とカズくんが言いました。

「いいよ。タカシくん見たいの?見せようか~♪(笑)」と私も酔いに任せて冗談半分で返答しました。

「本当に見たい。見たい。」とかなり本気モードのタカシくん。

「えっ俺も見たいです。」ケンくん、カズが言い出しました。

しまったと思い、私は「あっ冗談、冗談」

「えぇ~かなり期待したのに」タカシくんは残念がりました。

「少し見せてくださいよ。きっと、さやかさんは綺麗なおっぱいしてるんでしょうね。」 カズが言いました。「それか少しタッチはダメですか?」

「ん~ ちょっとだけだよ。」 私もタッチだけと言われ迷わずOKしてしまいました。

「タカシくんハイ♪」と私も腰に手をあてて胸を突きだしアピールしてしまいました。

「なんか大胆ですね。さやかさん、やったなタカシ!」とカズくん。

タカシくんは、少し恐る恐るで、軽く触ってきて「さやかさん、ありがとう」と言われました。

「タカシいいなぁ~。俺も俺も」と横からカズくんが触るどころから後ろから胸を揉んできました。

思わず私は「あっ ちょっとカズくん、やめて…」と私はカズくんの手を取り、抵抗しましたが、優しく強く私の胸を揉みしだくカズくんの手に、私は強く抵抗できませんでした。

「あっ カズくんお願い。あっ あん」どれくらい時間がたったのか、服を捲られブラのホックを外されて、後ろでカズくんが私の胸を揉みしだきながら、ケンくんとタカシくんの前に私の胸は、さらけ出されました。

「うわぁ~ 綺麗ですね。」とケンくん。「俺も触るね。さやかさん」といいながらカズくんが手をどけて前からカズが触ります。「やわらかいなぁ~」

「あっあっ」と息も絶えになり、次の瞬間、「うっ、あっ ああん」とカズくんが私の右の乳首を吸いはじめました。「チュパ チュパ (舌を上手に乳首が立つように、)チュッ チュッ チュパ チュパ」

思わず私は「あっ あん あん あっ」(ケンくん気持ちいいよ~ どうしよう 濡れてきちゃったよ~)

「タカシこっちのおっぱいはお前が舐めてやれよ。さやかさんもよろこんでるし…」

「さやかさん、いいの?」とタカシの問いかけに、

「うん」と顔を赤らめて私は頷きました。

タカシくんは強く吸い上げ胸を揉み出してきました。
「あっ ああぁ~ あっ あっ あっ」

タカシくんが強く吸う度に私は、ケンくんの時よりも声を出してしまいました。

タカシくんに吸われながら、カズくんがズボンのチャックを外し、パンツの中に手を入れてきました。

「さやかさん、そんなに声出して感じるんだから、濡れてるよね?」

あっダメだどうしよ~ でも、抵抗できない、したくない。

「うわっ ビショビショじゃないですか~ すげ~感じてますよね。」

カズくんは、そういいながら指を中に入れ、クリトリスをいじってきます。

この状況と3人のあまりにもの刺激に私は「あっ もうヤダ~ カズくんひどいよ~ あっ やめて あっあっ あん ああぁ~」

「すげぇ~な、なんかすげぇ~可愛らいいよ。さやかさん。なっ?タカシ」とケンくん。

「本当に、こんな風に感じて声出すんだなぁ~。しかもあのさやかさんが、 すげ~ 興奮するし、嬉しいなぁ~」

そう言って、ケンくん、タカシくんの2人は私の胸を、カズくんは私のアソコを3人が同時に愛撫します。

「あっ あっ もうダメ ダメ ダメ あっ あああぁ~ ん~ あん うっ」

「イクの?さやかさん、我慢しないでイッてよ!! イク時はちゃんとイクッて言ってね」とカズくんは私の耳元でささやきます。

「ケン、タカシお前らももっと感じさせてやれよ。」
「ヤダ、ヤダ、くっ あっ あっ あっ ダメ~ イクッ」

私のからだは3人の刺激に堪えられなくなり、仰け反るようにイッてしまいました。
2014/08/12 16:29:06(JoOETETp)
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