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今年も田舎で灯篭流しへと。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:今年も田舎で灯篭流しへと。
投稿者: 祐介
僕と姉は5歳違いで、僕が中1の夏まで一緒に風呂に入ってました、それを母に禁止され、以後は母とのみ一緒に風呂に入るようにと、
姉との入浴を禁止されたのは、もしかしたら姉とセックスするかも知れないとの母の嫉妬と不安からです。

毎晩、色んな女の所に泊まり歩く遊び人の父親、そんな母は僕が幼い頃から夜は一緒の布団で寝てました。
モノ心付いた頃には、それが何なのかは理解できず、夜、母の股の間に僕の股が入り僕の股の付け根を母が手で押さえ母の股間の押し付けて、
僕に乳首を吸わせ、やがて母は全身を痙攣させ母の股間の付け根を押し付けてた僕の太腿を温かく濡らしてました。

当時、それが母のオナニーと知ったのは後の事ですが、母が歓んでるのは幼い僕でも分かり、人に言ってはダメな事とも本能的に分かり、
この事は一切、口にした事が無かった当時の僕でした。

中1になって間もなくです、男友達に、祐樹、オナニーって知ってるかと聞かれました、
僕はオナニーなんて言葉を、その時、初めて聞き、知らないよと答えると、お前、まだまだガキだなと笑われました、
その友人にオナニーの意味を聞くと、その内、分かるよと教えてくれずで。

夜、姉と風呂の僕、幼い頃から母とも姉とも、風呂に入る時、僕の身体を姉や母が洗ってくれてて、僕は立ってるだけです、
その時、ペニスが大きくる事も有り、すると母も姉も同じことを言いました、

オシッコしたくなったの、さぁ、ここでしなさいと、姉も母も勃起してる僕のペニスを手で持ち、オシッコしなさいと促します、
僕は母や姉の手でペニスを持たれての放尿が凄く気持ち良かったのを覚えてます、

母との時も、姉との時も、ペニスの部分を洗ってくれる時は、凄く丁重に洗ってくれてたのを覚えてます、

祐ちゃんの、おチンチン、本当に可愛いねと、姉は僕が覚えてる記憶では小学4年頃には僕のペニスを口の中に入れシャブってました。
2人だけの秘密よと、全身を洗い終わると姉は必ず最後に僕のペニスを口の中へ入れ、僕のペニスが勃起すると、
姉の手でペニスを持たれオシッコをしてたのです、母も同じ事を風呂の中では、してくれてました。

中1になり、学校帰り友人に聞かれたオナニーと言う言葉を夜、風呂に姉と入ってる時、

お姉ちゃん、オナニーって意味、知ってると聞くと、姉は慌てた感じで、祐ちゃん、誰から、そんな言葉を聞いたのと強く聞かれました、

僕が学校帰り、友人に意味を知ってるかと聞かれ、知らないと言うと、お前、ガキだなと言われたと言うと、

そんな事、知らなくて良いのよ、祐はね、可愛い弟だから、そんな言葉を言う友達なんて相手にしたらダメよと言う姉、
その頃、姉にペニスをシャブられると、ペニスが妙に気持ち良くなり、もっと気持ち良くなりそうな感覚も有ったのですが、
勃起して直ぐに、姉は口からペニスを出し、さぁー祐ちゃん、オシッコよと言われてました。

幼い頃から僕は、おチンチンが付いてるのに、母や姉には無い事を不思議で、母や姉との尿良くの時は、
ねぇー僕と同じ、おチンチンは無いのと聞くと、母も姉も足を広げ、女はね、此処がおチンチンなのよと教えてくれてました、

母や姉は、僕がオシッコし終わると、僕に見せる様にシャガミ込み、足を広げ、ほらー観ててねと、指でラビアを広げ、
オシッコの出る所を見せて、ねぇー女のおチンチンはへこんでるのよと、
その時は、母も姉もオシッコの出てる部分より下に有る穴から白濁した汁を垂れ流してたのを覚えてます。

そして中1の夏の初めの夜に、母が僕の太腿を母の股間の間に入れ擦り突けてる時、僕の勃起したペニスに鋭い快感と共に初射精しました、

僕は全身を痙攣させ、ヒクヒクと余りの快感に、その異変を感じた母は部屋の灯かりを点け、僕の下着がベットリと汚れてるのを知り、
下着を脱がし、ペニスに付着してるザーメンを指で撫で鼻に指を持って行き、もぅ祐も男になったのねと母が言ったのです、

その後、温かい濡らしたタオルで母はペニスを綺麗にしてくれ、いい、これからの事はママと祐と2人だけの秘密よ、
誰にも絶対に話してはダメよと言い、母は、僕のペニスを風呂の時とは違う激しいフェラで、
そして僕は母の口の中で射精する快感を知りました。

その後、直ぐです、母が姉に弟との入浴を禁止したのは。

母は毎晩、口で僕のペニスを気持ち良くしてくれてました、その頃は母は僕の手を持ち、自分の性器を触らせ、
ここを弄ってて、良いと言ったら、指を2本、此処に入れるのよと言われ、母の乳首を舐め吸いながら、母のクリを弄り母が良いと言うと、
指2本を母の膣の中へと、当時は、クリや膣など知識なかった僕でした。

月に数日間ですが、母の上になったり、母が会えに乗り、母の膣にペニスを入れ射精の時も有りました、
この気持ちの良さは最高で、ヌルヌルした穴に入れただけで凄くペニスが気持ち良くて、毎日、入れさせてと言いましたが、
母は月に5日間ほどしか絶対に入れさせてくれずに、後でそれは生理前の数日間だけで妊娠しない為と知りました。

そぅして僕は母に毎晩、4度5度と射精してました、
やがて、どうしても穴にいれさせてとの僕の要求に、母はアナルへの挿入をさせてくれ、その後は母の口の中で2度ほど射精後は、
母はアナルの穴で僕を2度3度と射精させてくれてました。

滅多に居ない父が夜、居る時は、凄く嫌な気持ちだったのを良く覚えてます、父が居る夜は僕は自分の部屋で一人で寝ます。

そんな夜、オナニーて言葉の意味を母に聞き、オナニーを覚えてた僕は、一人の部屋でオナニーしてると、姉が部屋に来て、
まぁー祐ったらと、姉が手で僕のペニスを握り、祐、こぅして、よくオナニーしてるのと、言い、
僕が一人で寝る夜は、姉が手で僕のペニスを気持ち良くしてくれたものです。

当時、姉はセックスだけは絶対にさせてくれなくて、フェラで気持ち良くさせてくれるのが限界で、
僕がお姉ちゃんのも舐めりたと言うと、少しだけよと僕にクンニさせてくれ、
母よりサラサラした姉の愛液で顔中を濡らし、姉も凄く歓んでたのを覚えてます。

僕が中2になると姉は都会の大学へ行き、普段は僕と母だけの生活が始まると、僕が学校から帰り、母にペニスを出すと、
直ぐに母はフェラしてくれ、生理前だと何度もセックスさせてくれる母となりました。

僕が中3になる頃には、亀頭の皮は勃起してない時も完全に剥け、母とのセックスも、僕の射精までの時間が長くなり、
僕が射精するまで何度もイクーは母で、パパより太いし長い元気なチン○よと母は僕のペニスを良く褒めてくれました。

中3になる頃には、他の女とのセックスに強く惹かれ、友人の綺麗だなと思う母親ともセックスできるようになり、
クラスの友人の母親、6人ほどとセックスしてました。
その頃になると、この女はヤレると、何となく見たら分かる僕で、友人の母親と2人きりになるチャンスさえ有れば、
後は簡単にセックスまで持ち込める僕でした。

中でも当時、番長みたいな存在の喧嘩好きの同級生には僕はよくイジメられてて、そいつの母親とセックスした時は、
何故かサゾ的な願望が強まり、そいつの母親は僕にマゾメス扱いされ、犯すって感じでセックスしてましたが、
そいつの母親は、マゾ扱いのセックスに激し悶え、僕の征服感を非常に満足させたものです、

この母親で僕はサゾの悦びをしりました。

当時、自分の子供と同じ年齢の子供とセックスしてるなどとは、絶対に言えない母親達で、1度、セックスしてしまうと、
拒む事など出来ないので、2度目3度目の時は、僕シタイままのセックスでした。

この頃の人妻の多くはアナルセックスなど、した事のない女が多く、僕にアナルを犯され、変態女と罵られると、
以後は、ケツの穴まで使わせたと言う気持ちとなり、僕とのセックスではタブー無しの変態セックスを楽しむ女が多かったです。

僕にせがまれ、夏の夜は窓を開け夫に迫りセックスしてる人妻、僕が窓から覗いてます、
僕に覗かれてるのを知ってる人妻は、激しい悶え声を出し、夫とセックスしてます、

旦那は、お前、今夜は凄いなと言われ、旦那に中ダシさせたまま洗わず、僕が学校から帰り訪ねると、夫に中ダシさせた性器を広げ見せる人妻、
そんな事も、色んな人妻にさせました。

特に楽しかったのは、嫌いな教師の奥さんたちとのセックスでした。
田舎で教員住宅は学校から直ぐで、1度、セックスした教師の妻達は、休み時間に抜け出した僕と短い時間でセックスしては射精してと、
子供に犯される異常な興奮にとり付かれた教師の人妻は4人程いました。

高校時代は女教師を始め友人の母親30人近くとセックスを経験した僕でした。

当時、僕はセックスの時、まったく避妊をせず、ナマで射精してましたから、妊娠した人妻も居たと思います、
田舎ゆえ、滅多に堕胎など出ません、噂になりますから、
きっと旦那の子として出産した人妻も居るかと思ってます。

僕が、この女はヤレると思った女達とのセックスで、1度、セックスしたら、次からは自ら女体を開く女が殆どでした。
顔は幼い顔、でもペニスは旦那より凄い、このギャップに年上の女達は異常に感じたのでしょうね、

あぁぁぁ子供なのに、どうして、こんなに凄いの、カチカチで凄いわ、夫より太く長いわ、凄い回復力と、
どの人妻も女教師達も2度目からは、ひどくスケベで淫乱な女になってたものでした。

僕が都会の大学へ通ってた時、僕のアパートに離婚した姉が住むようになり、姉とのセックスの日々が始まり、
そして僕の住む街に会社の本社を移転後、数年して父が他界して、母ともセックス三昧の日々で、
やがて母も癌で他界して、姉と内縁の夫婦として暮らしてる僕です。
 

両親の墓は田舎に建てました、両親の他界後は毎年、お盆には2泊3日程度で田舎へ行きます。

その度に昔、セックスしてた友人の母親の数人と会います、中には65才を過ぎた母親も居ます、
でも、セックスしてやると娘の様に悶えイクーのです、

殆どの人妻は僕とのセックスは当時から絶対の秘密でした、幼い子供にセックスされ悶えてるなんて言えないし、
ましてや、自分の子供と同じ年齢の子とセックスしてるなど、絶対に知られてはマズイ秘密なのです、

その秘密のセックスゆえに、60を過ぎた人妻達も異常に興奮するのでしょうね、

僕も今年で41歳となり、田舎には当時、セックスをしてた友人の母親も60代が3人、70代が1人となりました。
その4人とは今年もセックスして来ました、
70代の人妻などは、この歳になり若い貴男とセックスしてもらえるなんて極楽と歓喜してました。
旦那とは絶対にさせない、昔、僕に調教されたアナルを犯され、ケツ穴でイキーますと絶頂までして、

田舎の人妻達は、僕が、何日に行くよと知らせると、どんな用事が有ったとしても断り、僕との時間を作ります。
毎年、セックスしながら初めて僕に犯された時の衝撃を覚えてて、それを口にして絶頂してます。

70過ぎの人妻は、私、後何年、抱いてもらえるかしらと言うので、生きてる限り女はセックスできると言うから、
80才になっても90才になっても生きてれば、僕のザーメンを歓喜して3つの穴で飲む女だぞと言うと。

あぁぁー貴男なら本当に、そぅするわよねと、悶え言いました。



2014/08/23 11:34:05(nPVRnvbV)
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