とっても好きな文章で興奮します!!
続きお願いいたします!!

続編がアップされてる事に気付きませんでした。続きが気になりますのでヨロシクお願いしますm(__)m

時間が空いて申し訳ありません。
続けます。


久美子は愚息をゆっくりとその感触を思い出す様に中へと導いた。
「あぁ～ もう中が敏感になってるの～ 凄い ご主人の凄いの～ 」とザラザラした壁に亀頭を擦りつけてきた。

先程の余韻なのかそのヒダヒダは亀頭に絡み付き何とも言えない心地好さを感じた。
久美子の腰の動きは徐々に激しくなりその締め付けもかなりのものだった。

そろそろ攻めてみようと久美子のお尻を掴み奥へと侵入しようとした時、久美子は少し身体をのけ反らせ自らザラザラした壁の奥に亀頭を沿えた。

「ここ ここが 凄くいいの～ 」と身体を上下させ擦りながら突かれる快感に身体を震わせ始めた。
「あぁ～ いいの～ いいの～ ここが凄いの～ 」と一気に頂点へと上がっていった。
私はその動きに合わせ亀頭を徐々に膨らませカリで掻きむしった。
「あぁ～ 又出る～ 嫌～ 出ちゃう～ イグ～ 」と再び透明は汁を噴出し身体を痙攣させながら力なく私にもたれ掛かってきた。
呼吸は乱れ身体を震わせながら「素敵よ」と囁きオマンコをギュウギュウと締め付けた。
優しく唇を重ね舌を絡ませ余韻を楽しんでいると久美子は又腰を振り始めた。
私が「大丈夫か？」と聞くと小さい頷きながら「私…おかしくなってる もっと欲しいの 欲しくて堪らないの 」と呟いた。

その言葉に私の愚息は反応し亀頭は更に膨らみ久美子の壁を圧迫した。
久美子は「凄いよ～　又大きくなってるよ　あぁ～　こんなの初めてよ　いい～　いい～」とそれだけで頂点に上がっていった。
追い撃ちをかける様に久美子の尻肉をつかみ奥の肉壁を突き刺し激しく突き上げた。
そのたびに久美子は狂ったように叫び声をあげついに気を失い私にもたれ掛かってきた。

明子は久美子の姿を見て私の横に座り心配そうに「久美子さん、頑張ったね」と頭を撫でた。
久美子は体を痙攣させながらその目から涙を流していた。
明子に「最後まで行けると思っていたがまだ無理だったな」と言うと「久美子さんも虜にしたかったの？」と私の耳たぶを軽く噛んだ。
私はぐったりとした久美子を抱きかかえそっとソファーの横に座らせた。

明子は「悪い人ね」と笑顔で言い私の上に跨って激しく唇を重ねてきた。
そして翔君の精と溢れ出た汁でグチャグチャになったオマンコに私の愚息を宛がいゆっくりと腰を沈めた。
「あぁ～　貴方　これよ　これが一番いいの～」と自ら腰を振り一気に奥に飲み込んでいった。
「そんなにこれがいいのか？」と明子の更に奥の肉壁を突き上げると「そうよ　もうこれが無いとダメなの　貴方　貴方～　いい～」
と私の愚息を締め付けてきた。

ふと横を見ると久美子が虚ろな目で私達の姿を見ていた。
私は久美子に明子の本当の姿を見せてあげようとその突き上げを強めた。
明子は「凄い　貴方　いつもより強い　激しいの　あぁ～　ダメ　ダメ　もう　イク～」と一気に頂点を迎えた。
私は更に亀頭を膨らませその突き上げを続け、明子はその度に透明な汁を噴出しながら狂った様に何度も頂点に上がった。
そしてついに「イグ～　ギャー　ウグー　イグー　イグー　ギャー」と獣の様な叫び声を上げ体中を痙攣させた。
私は渾身の力で亀頭を膨らませ子宮の入り口をこじ開けた。
明子は「貴方　頂戴　お願い　お願い　貴方の熱い精頂戴～　欲しいの　貴方のが　欲しいー」とその子宮で愚息を飲み込み始めた。
私はそれに応えるべく亀頭をぐいぐいを押し込みその仮で子宮口を刺激した。
明子は「来て～　来て～　たくさん　たくさん　来て～」と叫び体をのけ反らした。
そして私は明子の子宮内に熱い精を勢いよく放った。

「熱い　熱いの～　貴方～　イグ～　イグ～」と叫びながら失禁しガクッガクッと体をゆらし気を失った。
私は明子の体を抱きしめ未だポンプの様に収縮を繰り返す子宮に精を放ち続けた。
久美子は目を大きく見開き明子の姿に驚いた様子で見ていた。
私は明子の体を起こし唇を重ね舌を絡ませた。
明子はゆっくりと目を開けてそれに応え涙を流しながら「貴方　有難う」と何度も呟いた。
私は「よく頑張ったな」と優しく頭を撫でながら舌を絡ませ暫く余韻を楽しんだ。

その時久美子がゆっくり起き上がり明子に後ろから抱きつき「明子さん素敵でした。何だか感動しちゃって…」と。
明子は「恥ずかしい」と顔を赤く染めたが子宮はギュウギュウと愚息を締め付けていた。
それに反応し愚息は又その大きさを取り戻し明子は「あぁ～　又　凄い～」と声をあげた。
明子はゆっくりと私から降りその愚息を久美子に見せ付けた。
久美子は「ご主人　凄い」と笑顔を見せたが顔は赤くなりその顔は発情した雌のようだった。
明子は私の目を見て何か言いたそうにしていたがその意図はすぐにわかった。
明子は「久美子さんいいのよ　今度は久美子さんが」と久美子の手を取った。

久美子は私の前にひざまずき精にまみれた愚息を口に含みベチャベチャと音を立てながら愛おしく舐め始めた。
その舌の感触に愚息は反応し大きく反り返り久美子は躊躇なく私に跨ぎ膣口に宛がった。
そしてゆっくりと奥へ飲み込んでいきその中の壁は待ちわびた様に締め付けを始めた。
私も亀頭を膨らませ仮でその壁を掻きむしり久美子の反応を確かめた。
「いい～　素敵よ　これ　これいいの～」と体中を赤くし徐々に頂点へと向かった。
私は尻肉を掴みそれを左右に大きく拡げてみた。するとザラザラした壁が大きく膨らみそこを仮が集中的に攻めた。
ブシュッー　ジュブッ　ブシュー　と大量の汁を噴出しながら久美子は「あぁ～　何　何　いい～　こんなの初めて～」と絶叫した。
「イグー　イグー　又イグー　ダメー」と口から涎を垂らし何度も何度も頂点を向かえぐったりと体を預けてきた。

明子は「そろそろね」と私の耳元で囁き久美子の乳首を優しく触り始めた。
私は愚息を久美子の奥にゆっくり押し込み子宮口に宛がった。
その入り口はピクピクと動きその侵入を待っているかのようだった。
ゆっくりゆっくりとその入り口を突き始めたとき久美子は「あぁ～　又変になっちゃう　あぁ～　いい～」と体をのけ反らした。
私はいけると思い亀頭を又膨らませ激しく突き上げた。
久美子も愚息を迎えようとそれに合わせ腰を激しく振り始めた。
「あぁ～　もう　もう　ダメ～　イグー　イグー　」と再度頂点に上がった時だった。

「アッアッアー　ダメー　いい～」とオマンコ全体が締め付けを始めた。
よく見ると明子が久美子の乳首を強く摘み引っ張り気を戻していた。
「ダメ　ダメ　怖いの　怖いの　私おかしくなっちゃう」と頂点に上がっては気を戻され何度となく狂わされ。
その時だった「ギャー　イグイグイグー　ギャー　ウゥーギャー」と久美子が獣のような叫び声をあげた。
その声に翔君も目を覚まし「久美子　久美子　どうした」とこちらにベットから飛び降りてきた。

久美子は「あぁ～　来て～　来て～　熱い精が　精が欲しいの　欲しいの　中に　中に　出して～」と叫んだ。
私は亀頭を最大に膨らませ渾身の力でその入り口を突き上げた。
久美子は体を痙攣させながら「お願い　お願いです　貴方の精を中にー　下さい」と叫び自ら腰を強くぶつけてきた。
今だと思い腰を掴みそのパクパクと動く入り口をこじ開け押し込み熱い精を放った。
そこは亀頭をも吸い込みその熱い精を逃してはならないと中へと吸い込んでいった。
「あぁー　熱い　熱いの　熱いのがー　イグー　イグー　嫌ー　」と最後の叫びをあげた。
そして目からは涙、口からは涎を垂らし、失禁し白目を剥いて気を失った。

久美子を抱きしめオマンコの余韻を感じながら未だ衰えない愚息から熱い精を放ち続けた。
その度に久美子の体はピクピクと反応し無意識に余韻を感じている様だった。

明子も私に抱きつき「貴方　素敵よ」唇を重ね舌を絡ませ、「久美子さん、良かったね」と久美子にも舌を絡ませた。
久美子も目を覚まし「ご主人さん、明子さん、有難う」と三人の舌が絡み最後の余韻を楽しんだ。

翔君は唖然とした顔で私達を見ていたが「二人とも凄い経験させてもらったんですね。有難うございました。」と笑顔で言った。
私は「又機会があったら」と言うと翔君は「是非お願いします」と。
その時久美子のオマンコは再びギュウギュウと締め付けてきた。
私は明子と久美子に「じゃあ戻ろう」と囁き二人を強く抱きしめた。
明子は「はい　貴方」と頷き軽くキスをした。久美子は明子の真似をし「はい　ご主人様」と同じくキスをして私から降りた。

その後私と明子でシャワーを浴び風呂場でバックから明子に再度喜びを与えたが翔君も久美子もその様子をガラス越しに見てベッドで再び愛しあった。
先に私達がホテルを出ることになったがその時久美子が一枚の名詞を明子に渡した。
名刺の裏には手書きで携帯番号とメールアドレスが書かれていた。
明子は笑顔で受け取りそれを私のポケットに入れた。
名残惜しそうな久美子の顔を見ながら車に乗りホテルを後にした。

帰りの道中明子「久美子さん大丈夫かな…」と呟き「久美子さんも貴方の虜になっちゃたね」と心配そうに私の顔を見た。
私は明子の頭を撫でながら「これからも二人でいろいろ経験するからな」とポケットの中の名刺を明子に渡した。
明子は笑顔で「はい　貴方」と抱きついてきた。
明子はずっと私に抱きついたまま私は車を走らせた。

後日明子の誘いでショッピングに出かける事に…。

再開楽しみにしてました！
やっぱりいいです♪興奮しちゃいました！

続きを待ってます♪