僕が腰を痛め、大好きなセックスにも支障が出て悩んでたのは5年程前だ、
整形病院や整骨院、マッサージの店と人に腰が良くなると聞くと、
色んな所へ行き、結果は、どれも良くならない。

腰の調子が悪くても日々のセックスは盛んだった僕で、でもセックス後は歩くのも切なかった。

そんな時に、ネットのサイトでヨガで長年の腰痛から解放されたみたいな投稿を多く読み、
そのヨガサイトに書かれてるメールアドレスにメールを出したのが今から4年程前だ。

ヨガで腰の痛みが無くなりますか？メールを送った。

すると、
そのヨガ教室の主催者だと言う女性から良くなりますよと返事が、教室に通わなくても家庭でも簡単なヨガで改善されるんですよとメールが。

それからだ、色んなヨガの姿勢とムリせず出来る運動の数々を教えてもらった、
少し腰の痛みも緩和され、そのヨガの先生には感謝のメールを、そして少しずつだが互いのプライベート的な事もメールで交換し合ってた。

有る時、ヨガの先生から男の心理的な質問が、４０代の男って２０代の若い女の方が好きなのかしらら？と。

メールで何故と聞くと、ヨガの先生の旦那が浮気してて相手は独身の２０代の女らしいと、

彼女からのメールでの話では、
３年ほど前だ、夫からのセックスの求めに、彼女は、面倒で断ったそうだ、この５年間ほど、セックス自体が面倒で夫からの求めを拒否してたと、
セックスを全然、したいと思わなくなった彼女だった、
それよりヨガの仕事が楽しくて仕方無かった。


余談だか。
(僕の長年の経験上、色んな人妻さんから話を聞くと、突然、何もないのに夫とのセックスにと云うか、
セックス自体に興味無くなる時期が女にはあるようだ、
そして女は、何年でも性的欲求は湧かないと、ところが何かのキッカケでセックスしだすと、毎日でも欲しくなると言う)



夫が、じゃー僕、余所でスルからねとジョウタン交じりに言うので、妻も、良いわよ、相手してくれる女が居るなら、そうすればと、
彼女は夫の言葉は、ジョウタンと想ってた、

それがである、夫が出掛けに忘れて行った携帯を悪戯心で、観たのである、
メールを開き読むと、なんと女からのメールが数多くある、それも２人の女から、夫からの返信を観ると、
若い女体への賛美の文字が数多くて、しかも妻が地方へ泊まりで仕事への日、女とホテルで泊まってた事さえ書いてある、
浮気相手の女から、お泊りしてくれ、感激です、また泊まれる日は教えてと。

２人の女からは赤裸々にセックスが良かったとも書いてあったと。

それを読んだ彼女は夜叉の如く怒った、携帯を真二つに折り、壁に投げつけたと、
携帯を忘れて取りに戻った夫は、妻の怒りと粉々に壊れた携帯を観て、唖然としてたと、
そして携帯を破壊した事と、夫婦でも勝手に携帯の中を観た事に対してプライバシーの侵害と逆キレする、

彼女は、そんな夫に、それなら離婚しても良いわよ、若い女、数人とセックスする男なんて気持ち悪くて夫婦なんて続けれないわと、
だいたい、誰の稼ぎで、貴男、好きな事ばかりできると思ってるの、
私が夜、昼関係なく仕事として、地方にも泊まり掛けで頑張ってるから、貴男も贅沢に暮せてるのよね、

彼女の旦那は名目は会社の社長だが、実質は無職の男で、妻から、こずかいを渡され暮す、人から言わすと、紐みたいな男だった。


僕は男の中には失った若さの憧れからか、若い女に夢中になる中年男も多いみたいですよねと、
でも、そんな男の多くは、家での奥さんとのセックスでは、身勝手な射精の快感だけを求める男が多く、
妻を女性として満足させれない旦那が多いみたいですよねと書き、

若い女って、そんなにセックス経験が無いだけに中年男の女体慣れしてるセックスに一瞬、夢中になってるだけですよと書いた。

僕的には、心も身も成熟した３０代４０代の女性しか惹かれません、若い女は持ってないモノを持ってる成熟した女性が好きなんです、

若い女性だとエッチしてても、つまらなくなりますからと、書くと、

ヨガの先生の人妻から、すぐに返事が来た、成熟した女性が持つものってと。

そこで、これから文字をハッキリ書きますが、気分を悪くしないでねと書き、そぅ書かないと伝わりずらいからと書いた。

若い女性の膣の中って、ツルツルで締りは強いけど、ペニスを入れた時に、ツルツル過ぎて刺激がイマイチで、ツマラナイと、

成熟した女性の膣の中はペニスの竿に膣の中の肉が絡みつくし、膣の中の粒粒や興奮すると子宮口まで大きくなりペニスを刺激する、
ペニスの先から根元までネットリした感触で絡みつく成熟した膣穴ほど男を歓喜させるものは無いんですと書いた。

するとヨガの先生から、そぅかしら、そんなに若い女と中年の女って違うの、
男にすると中に入れ、締りが良いより、絡み付く方が感じるのと、

僕は、締りは男のペニスの大小も関係するし、良く絡み付く性器してる成熟した女性って締りも自然に良いんだよと書いた、

するとヨガの先生から、私のって男の人のアレに絡み付くのかしら？締りは良いのかしらと書いて来たので、

変な話、オナニーはする？するならオナニーで感じて濡れてきたら膣の中に指を２本入れ、動かし、指に膣り肉が絡み付くか試して、
そして感じてる時、意識してないのに膣の中が指をキューキューと締め付けるか調べてと書くと、

うんー恥ずかしいけど、調べてみるね、ちょうど、今日は休みで１人で云えに居るの、とメールが、

それで、僕、絶対に怒らないでね、悪戯な祐樹だと笑って許しいよと書き、
今の僕のペニスだよと、まだ観ぬセクシーな女心を秘めた素敵な貴女を想い、こんなに勃起してるんだと書き、
ビンビンに勃起したペニスの写真を２枚ほど添付してメールした。

それから直ぐだ、あぁぁぁぁー凄いわ、夫よりズット太いし長いわ、それに亀頭のクビレ、凄く大きいわ、
こんなのでヤラれたら女は誰でも凄く感じるわよね、
貴男の奥さんが羨ましいわと書いて来た、

僕、独身だよと書くと、彼女さんは居ないのとメールが来た、居ないと書き、よし良かったら僕の彼女さんになって欲しいと書くと、

えぇぇー良いの？私みたいな女でと書いて来た、

僕が熱烈な文字を綴りメールすると、あぁぁぁー私、貴男の女になりたいと返事が来た、

そして、オナニーしてる事も書いて来た、貴男のペニスの写真を見た時から凄く濡れ感じてるの、
私、凄く濡れる女なの、今、貴男から言われた通り、指を２本、入れてるの、
絡み付くのよ、指に、それら感じてる時、ヒクヒクと穴が締まってるわと、

あぁぁぁー観たいな、貴女のセクシーなマン〇と書くと、

彼女から、私、こんな恥ずかしい写真を撮るのは初めてだし、貴男だから見せるのよ、他には絶対に見せないでと書いて来て、
オナニーで濡れた性器と、指を２本入れてる膣の写真も送って来た、

僕は、人妻の性器を凄く綺麗だしセクシー過ぎると褒め称え返事した。

あぁぁぁー貴女が僕の妻から、僕、毎晩、クンニして毎晩、求めるよとも書き、

それからだ、メールの内容は、互いの心の中に有る願望を書き交換だ、

僕の射精の瞬間を写した写真には、あぁぁぁー私を想い、こんなに激しく出してくれてるのね、凄く嬉しい、
観て、貴方を想うと、触ってないのに、こんなに濡れてるの、クリもビンビンになってるのよ、
あぁぁー貴男に舐めって貰いたいし、私の蜜を美味しいと、貴男に歓んでもらいたいわ、

僕が、貴女の蜜から間違いなく美味しいはず、あぁぁぁー舐め味わいたいと書くと、
舐めて味わって欲しいの、私も貴男のザーメンの味を知りたくて堪らなてと書いて来てた。

夫のは飲んだ事は無いと言う、１度だけ結婚したばかりの頃、口の中で出されたが気持ち悪くて直ぐに吐き出したと、
結婚前に２人の男を経験したが、２人もむ１回切りのセックスで、入れるだけのセックスで痛かっただけとも書いて来てた、

オナニーは中学に上がり直ぐに覚えたとも書いて来た。

それから、携帯番号を交換して、彼女が仕事で泊まりの夜、ホテルに独り泊まる彼女と淫ら過ぎるほどのテレエッチもした、
彼女は、夫の浮気発覚後、寝室は別々と言う、夫は１階の部屋で過ごし、彼女は２階の寝室だと、

夫が下の階で寝てる、人妻は２階の寝室、僕からの卑猥な言葉を電話で聴き、卑猥な姿勢になり、オナニーしてる、
良く濡れると言う人妻の割れ目、その音さえ僕に聞かせる人妻、

携帯を股間に置き、指を膣の中へ入れ激しく動かし、聞いて、私のスケベな音をと僕にマン〇の音まで聞かせる、

僕に言われ、今ではアナルに指を入れてのオナニーもする人妻、

あぁぁー逢ったら私のアナルのバージンも奪ってね、おマン〇のバージンは、上げれなかったけど、アナルのバージンは貴男のものよと、
いま、指が２本、やっと入る様になったの、でも、貴男のペニス、太いから入るかしら、痛くないかしら、心配なのとも書いて来た、
貴男に逢うまでアナルを訓練して、貴男に歓んでもらいたいの、
私のおマン〇の中を凄くペニスを感じさせる女と悦んで貰いたいのとも書いて来た、

メールと電話での卑猥な会話は半年ほど続いた、

夜の電話は毎夜だった、彼女が仕事を終え帰宅したり地方ではホテルに戻ってから、夜１１時頃から深夜の２時近くまで、
彼女は２時間近く、毎夜、オナニーした、
僕が彼女の自宅住所を聞き、サイトから送ったバイブやローターの数々を使い、生理の時はタンポンをして、クリをローターで刺激して、
アナルバイブさえも使い、アナルを刺激してた、
それらを写真や動画に撮影して、観て、貴男の女が、こんなに感じてるのとメールして来た、

初めてのメールで知り合ってから８ヶ月目が過ぎた、

彼女から昼間、メールが、明日、貴男の街に行きます、ホテルも予約しました、１週間、滞在します、
夫には仕事で出帳と言いました、
でも、仕事は、しません、貴男と毎日、一緒に過ごしたいの、良いですか？とメールが、

僕は、凄い感激だよと書き、待ってるよと、

だか、この時点で、顔だけは互いに知らないのだ、


彼女の望みは、まだ男とのセックスでイッター事なない絶頂感を知る事だった、
失神するほどの快感の中、絶頂で悶え狂う悦びを知りたいと言ってた人妻、

当日、大勢の人ごみの中、ホテルのフロント、一目で彼女が分かった、美人でスタイル良く僕は驚いたものだ、
彼女も直ぐに僕を分かり、僕を一目で気に入ってくれた、

彼女のホテルの部屋に案内され、ドアを閉じた途端、互いに飛びつく様に抱き合いキスした、

彼女は悶え言う、あぁぁぁぁーどれほど逢いたかったか、嬉しい、こぅして抱き締められてと言う、

こぅして現実のセックスが始まった、彼女は、シャワーさせてと言ったが、ナマの匂いを味わいたいと、そのまま、抱いた、

最高の女体だった、膣の中はペニスに良く絡み付き、しかも感じだすと膣の奥からペニスを中へ中へと吸う動きになる、
子宮口をペニスの先でゴツゴツと刺激すると悶え狂う人妻、
こんなの初めてと腰を荒く動かす人妻、
フェラは逢うまで、僕の教えた通りバイブをペニスと想い訓練して来ただけあり、淫らで上手だ、
玉も口に含み強く吸う、これが僕には凄く感じるのだ、痛いほど強く玉を吸われるのが好きな僕だ、

そして僕の肛門の中へ舌を入れ、僕の肛門まで舐める人妻、最高に感じた、

あぁぁぁー貴男のなら、肛門さえ愛おしいわと、人妻は僕の肛門の中へ舌を入れ手でペニスをシゴク、

１回目の濃いのは飲ませてと言う人妻、命令通り、私、貴男のザーメンの味だけを覚える女になたいのと、

飲んで、大好きな貴方のザーメンの味をズット覚えていたいのと、

そして卑猥な音を発ててのフェラ、僕のペニスの根元まで唾液でトロトロに濡らしてのフェラだ、
僕の肛門へ人妻が指を入れ、刺激してる、これも僕が大好きだからと教えた、やり方だ、

いいかい、〇〇は僕との時間は、僕の妻だからね、僕は〇〇の夫で〇〇は妻で、
どんなに淫らな行為も僕たちはタブー無しに出来あえるんだからね、

そうよ、私は祐樹の妻よと悶え言う人妻、私を貴男好みの変態で淫乱なメスにしてと悶え言う、
マン〇からは驚くほどの汁を漏らしてた、

よしー出すぞ、良く味わい、僕のチン〇汁の味を記憶するんだぞ、
これからは、僕のザーメンだけを口でもマン○の中でも出させる僕専用の女になるんだからな、
絶対に旦那の腐れチンポ突っ込ませるなよと言うと、

あんな短小で若いブス女に突っ込んだ早漏チン〇なんて気持ち悪いから私の口にもマン○にも突っ込ませないわ、
私は祐樹だけのモノよ、祐樹だけの女なのと感極まり言う人妻、

実に気持ち良い射精だった、肛門を指で刺激れ射精の時は強く吸われる、
女は僕のザーメンを飲み感極まり、その行為でイキー全身を痙攣させてる、

あぁぁぁーなんて美味しいの、私、貴男が毎晩、私を想ってくれオナニーで射精してるのを、どれほど飲みたかったか、
逢えるから、オナニーなんてさせないわ、私が毎晩でも貴男のザーメンを飲んでたわと、
あぁぁぁーこんなに美味しいなんて信じられないわと人妻は、まだ吸い付いてた。

そしてセックスの時は、悶え狂い、何度もイキー続け、絶頂で失神する悦びも知った人妻、
そしてアナルのバージンを奪った時、アナルオナニーの訓練の成果で、初アナルセックスでイッター人妻だ、

２日間は全裸で部屋から１歩も出ず、食事は部屋に持って来て貰い過ごした、
よく、これほど出来るなと言うほどセックスした、
３日目からは外でデートして、人の目を盗み、ノーパンの人妻のスカートの中へ手を入れクリと膣穴を悪戯したり、
白昼の公園のトイレでは僕に見せれオシッコまでして、トイレの中で卑猥すぎるセックスをした、

１週間、７日間で５０発以上は射精した、彼女が帰路に着いた頃、さすがの僕もヘロヘロだった。

彼女がヨガの先生なので、全裸でヨガの数多くのポーズをさせ、性器をアナルを舐めた、
いいかい、ヨガを教えて、このポーズをとった時は、僕に、こうしてマン〇をアナルの中まで舐められセックスされた事を思い出すんだよ、

座り逆立ちさせ、僕の目の前に逆立ちした性器とアナルが見える、割れ目は広がり卑猥過ぎる、
その割れ目には太いバイブが、膣の中で卑猥な動きをしてる、そしてアナルには僕の舌が、

あぁぁーこんなに卑猥だなんてと人妻は悶え歓喜してた、

１週間が過ぎ、人妻は地元に戻った。

無事に着きましたと人妻からメールが来た、

貴男との１週間、私、女に産まれた事を、こんなに感謝した事は無かったと、
愛してます、凄く愛してますと書いて来た、
心の中では私、祐樹の妻よと。

そに後、彼女とは月に１度、３日間だけ会ってた、彼女が仕事と言い、僕の街に２泊３日間で来た、
その３日間はビッシリ、セックス三昧だ、

そして今年初めに、僕の勧めで僕の街も彼女のヨガ教室を作った、僕の援助でだ、
若い講師、２人を雇い、生徒を募集した所、今では月に多くの生徒を抱えるヨガ教室になった、
僕も生徒の１人して参加してる、

彼女は、僕の街で、もっと教室を増やしたいと言う、最終的には、この街を会社の１番の拠点にしたいと、
その時は２週間に１度の僕の街へではなく、旦那と離婚して、この街に本社を移すのと言う、

それも良いかなと僕も考えた甘い僕、そして２軒目のヨガ教室を最近、開講したが、これも生徒の集まりも良い、
でも、１軒目と違いビジネスとして僕もかかわる事に。

僕はと言うと、ヨガ教室に通う、人妻を食い放題だ、ヨガを習い始めると垂れてたヒップが上がったとか、
夜、夫が締りが凄く良くなったと褒められたと平気で会話する人妻が、なんと多い事か、

僕も軽口で、そうなんだ、そんなに良くなったなら、僕も試したいなと言うと、声を掛けた人妻さん、全員、簡単に股を開いた、

教室で男は僕だけだ、ヨガをしてる時、人妻達はチラチラと僕の股間を盗み観てるのが分かる、
若い講師達も僕の股間をアップするヨガポーズの時は、盗み観てるのだ、

軽いサポータの下着を穿いてるが、どうしてもペニスの形が分かる様子で、
それに人妻達も講師達もヨガしてる間に割れ目の形が分かりだす、濡れても分からないように女達は股間にオリモノシートをしてる女性も居るが、
中には何もしてない女も居る、時々だか、割れ目がシミで濡らしてる女も居る、
汗とマン汁でだ、

ヨガしてる時は、どうしても尻の穴を締めたり緩めたりする、その時、感じてる女の居るのだ、

僕とセックスしてるヨガの先生は、僕の街で教える時、僕が参加してると、堪らなく濡れると言う、
そのため、股間にはオリモノシートをしてるが、終った後にシートを観たら恥ずかしいほどトロトロに濡れてると、
それを見せてもらったが、本当に凄い汚しようだった。

ヨガ教室に通う主婦達の１０人に８人はブスでデブが多いが、ヨガを習い１か月もすると、膣穴だけと素晴らしい名器となる、

それを旦那に代わり僕が使用してる、

この間は６８歳になる人妻とセックスしたが、何十年ぶりのセックスなのと感激された、
この年寄り主婦は別のヨガ教室から移ってきたのだが１０年間ほど、ヨガを習ってると、

その膣穴は３０代の女性よりペニスを感じされる名器してた。
しかも閉経してるだけにナマで出し放題だ、射精され感極まり潮も大量に吹く年寄りだ、あれは尿漏れかな、
若い男に射精され肌も潤い変わってきて感激してる年寄りだ、

この年寄りも過去、１度も男のザーメンを飲んだ事が無かったが、今ではペニスを出すと嬉々してシャブリ、
ザーメンを美味しいと飲むスケベ婆さんになった、
しかも洗ってない臭く匂うペニスの匂いを嗅ぎ、ウットリして膣穴を濡らすメスになってる、


これは余談だ、

僕は、珍しく、この人妻に本気になってた、彼女も夫と離婚して、貴男と一緒になりたいとよく言う、

ある日の事、ホテルのベットの上、数度のセックスが終わり、彼女が風呂に入るとベットから降りた、
その時、私ね、今度、スマホーに変えたのよと、僕に新たになったスマホーを見せた、

それを僕が手に取り、でも、また直ぐに落し壊すんじゃないのと、彼女は携帯を落し壊す名人だからだ、

その時、指で画面に触れてると偶然、メールソフトが開いた、
そこには男の名で、愛しい〇〇ちゃまへと言うメールが数通、入ってて、それを読みながら彼女に言うと、

ダメー読まないでと焦り、僕からスマホーを取り上げた、
僕が、〇〇は他にも男と付き合ってるのと聞くと、違うわよ、仕事の関係の男性だけど何か勘違いして、こんなメールをしてくるの、
祐樹が読むと勘違いするから、これ削除するわねと男からのメールを削除した彼女だ、

先月、彼女を抱いた時、彼女の女体に違和感を感じ、ねぇー旦那さんとセックスした？と聞くと、
前に言ったじゃない、旦那とは何年もレスよと、そぅ言った彼女、

どうしてと聞くので、
実は、彼女、普段はクリは先端だけ露出して、皮で覆われてる、それが興奮しだすと、クリの８部目まで皮から出るのだ、
クンニする時、僕はクリの皮を全部、剥き普段は皮で包まれてるクリの根元を舐めるのだが、
その時、その根元には少しだがカスが溜まってるのだ、
それも僕には美味だ、
先月のホテルでの密会、その時だけ、それが無かったのだ、風呂の中で、其処まで綺麗に洗わない習慣の彼女、
これは男にクンニさせたなと直感したが口には、しなかった僕だ、

それで彼女に内緒で彼女の地元を訪ね、電話して、今、何処に居ると思うと驚かせようとした、
その前に、普段、地元でヨガを教えてる市民会館に行った、今日のこの時間なら、後少しで彼女がヨガ教室に来る時間だと思ったので、

市民会館の駐車場、あれー彼女の車じゃないかなと思った、新車を買ったのと言ってた、車の写真も見せて貰ってた、
そっくりな車が停まってて、助手席の男らしき人間に女が顔を重ねてる、キスしてるのだ、

えぇぇーと思った、瞬間、僕は運転席から後ろの席へ移動、後ろの窓ガラスはプライバシーガラスで黒いので外から中が見えない、
するとヨガの先生の彼女が４０代後半と思しき男と車から降り、手を繋ぎ歩いて来る、
あれは写真で見た旦那じゃないと直ぐに分かった、

市民会館の入口手前で繋いでた手を離し、二人で歩き、中へ消えた、

ショックだった、その場を離れ、数時間後、彼女に電話した、

僕が、これから君の街に行ったら今日は逢って貰えるかと聞くと、ナニ言ってるのよ、来もしないくせに、
それに突然、来て貰っても今日は予定でビッシリよと言う彼女、

彼女のキス現場を観て、僕は、直ぐに、その街の興信所を調べ、彼女の調査依頼した、
期限は２週間、自宅から出て、夜、自宅へ戻るまでの全て、地元から近くの街での出帳の時の様子も、

結構な調査費用だが、僕は確かめずには、いられなかった。

そして２週間過ぎて、興信所から電話が、調査結果を郵送しましたが、電話ても報告をと、
残りの費用の請求書も同封したので振込して欲しいと、

結果、彼女には、旦那とは違う男性、２人と性的関係が有ると、
１人は街の福祉課の係長で、市民の健康の為、街が市民会館で主催してる健康教室の係りをしてると、

もぅ１人は、地元近くの街の新聞記者で、彼女、その新聞社が主催してるカルチャー教室でヨガの指導をしてると、

要するに仕事関係の男と寝て、仕事を得てる様子だと。

ショックだった、調査結果を観たら、２人の男と２週間で各３度ずつ、田舎のラブホテルに入ってる写真が、
入室した時間と出てきた時間も写真付きで報告されてた、

２時間ほどで出て来てる、セックス好きの精力強い彼女にしては短い滞在だ、

凄いショックだった、清楚に見えプライドが強い女性の彼女、それが枕営業かと、
それとも、その男達を愛してるのかと、
僕が、女の事で、これほどイライラして剥きになるのは初めてだった、
僕も、彼女にしたら、自分の事業拡張の為の男の１人に過ぎず３人の男の中の１人なのか、
疑念が膨らんだ、

その想いを彼女に、ぶつけるのは留めた、みっともない男に成りたくないし、それなら、それなりの付き合いにすれば良いと、

彼女は僕には多くの女の中の１人と考える事に、それで２軒目のヨガ教室を出す時、僕はビジネスに徹した、
僕からの投資に対しての利益配分を契約書に定め、それを取り交わしてと、
彼女にすると、どうしてとの思いも強く、理由を僕に聞く、

その時、僕と、この街でビジネスしたいのかと聞くと、そぅよ、ズット貴男と居たいからと、
それで、僕は興信所の調査結果の書類を何も言わず見せた、

何も言わなくても良い、言い訳なんて聞きたくないからと、互いにビジネスと割り切り、付き合おうと言った、

彼女は顔面蒼白だった、これほど如実に自分の行動を調べられ、憤慨して、どうして、ここまでする必要がと非難する、

僕ね、勘違いする所だったよ、初めて女性を愛したからね、セックスだけの関係ではなく、この人と長く居たいと心から思ってたから、
でも、僕以外に２人も男が居るなら、僕も３人目の仕事にも利用できセックス相手にも出来る男とされてたのかと、

それなら、僕も君との付き合いを変えようかなと、ビジネスと時には君が望むとセックスの相手になる男にと、
所詮、君にはセックスは遊びと仕事への実益だろうからと、

そして待ってと言う彼女を残し僕は帰宅した、

姉に話をすると、バカね、女って、そんなモノよ、結婚してる女が離婚して一緒になりたいなんて言うのは殆ど嘘よ、
その嘘に乗せられるなんて、貴男もまだまだよねと笑われました、

彼女の２軒目のヨガ教室は１軒目の出資と合わせ、実務は姉が彼女と会って決めた、
彼女は僕に連絡とり、僕と逢いたがったが、姉が弟は会社の仕事で多忙で、今後の実務は私が担当しますと、

姉は女へはサゾだ、仕事にも厳しい、利益なしモノへの投資は冷徹な女だ、
結局、ヨガの先生は借金を抱え状態だ、僕の会社への返済が遅れたら終わりだ、僕の会社への利益の為、この街で仕事する感じだ、
彼女は、その事をよく理解してない様子で、会社経営の厳しさを知らない素人経営者なのだ、

今は、僕の会社がプッシュ―してるから会員が増えてるが、僕の会社が手を引いた途端、生徒も激減だろう、
後は彼女に頑張って貰い、ダメなら他に講師を雇い、彼女を破産に追い込むかと、姉が言う。

でも、僕には、浮気経験もない普通の主婦がヨガで下半身を強化され、それを僕で試し悶える姿を多く楽しめ、
ヨガ教室で親しきなり、誘うと直ぐに股を開く普通の主婦との性交が安易に手に入りラッキーですよ。

ヨガの先生、盛んに前みたいな関係の復縁を必死で言ってきます。

あの男達は、仕事の為、仕方なく体を提供してたと、あの男達とは感じた事なんて無いと、
愛してるのは貴男だけで感じるのも貴男とだけなのと、
今は、一切、あの男達とは縁を切ったのと言います、調べてもらっても良いからと、

彼女の旦那が僕の会社との契約書を詳しく観て知ったのだろう、僕の会社が実質的なヨガスクールのオナーで、全額出資してると、
彼女は雇われ経営者で、利益の大半は僕の会社に入ると、

彼女は旦那と３件目のヨガ教室を自分たちのモノとして出そうと銀行に融資を願い出たが、彼女の会社の資産では融資はムリと却下されたと、
彼女の田舎で、彼女が稼ぐ金額の全てと僕の街で運営する２店舗の利益では、１対9の違いだ、
やはり都会での利益の多さに彼女は旦那と共に驚いた様子だ、

だか、彼女の資産では、この都会でテナントを借り生徒を募集して新たなヨガ教室を開設など無理だ、

セックス面でも、彼女は人妻、僕は独身、僕には遠慮するモノがないだけに、
それに彼女の田舎では突然、別れを言いだされた市役所の男が彼女をストーカーしだし噂になってると、
その男も既婚者だか、その男の奥さんが、どうやら夫の浮気相手がヨガの先生と気が付いた様子で、
奥さんからも電話が来てると、うちの人に手を出し騙したと喚き電話してくると、
旦那に知られないかとビクビクしてるのと。

狭い田舎の町、大きな噂になるのも早いだろうなと、彼女、田舎では服装も派手で目立ってるらしいから。

先週、彼女の必死の願いでホテルへ行った、
もぅ家に帰りたくないと泣く、あの男にはストーカーされ警察に被害届をしようかとも言う、
刺されないようにしてよと言うと、怖いわと震えてた、
そしてセックスでは、彼女を性交のメスとて徹底的に犯し、イキー続けさせ、もぅシヌと何度も絶頂させた、

既婚者の女が１度、夫を裏切り他の男を知り、肉の悦びを知り、理由が有り、その男と別れたとしても、
人妻は１度、川を渡ると、夫を裏切る罪悪感は消え、何度も浮気する、
そしてセックスの上手なイケ面の男を探すのだ、
人妻は自分の顔は棚に上げ、カッコ良くセックスの上手な男を求め次から次と違う男に股を開く、

１度、裏切った女は何度でも裏切るものだ、知らぬは亭主ばかりとは、良く言ったものだ。

そして人妻は、みな、言う、
恋＋愛＝セックスと、見栄なのだろう、私は誰にでもセックスさせる軽い女では無いと言いたいのだろう、
女はセックスするにも建前が必要なのだろうな、
でも、現実は違う、夫とのセックスでは得られなかったメスとしての悦びを知り、その悦びに溺れ、
セックス狂いとなりセックスの中毒者となり、そのセックスの為なら、どんなに卑猥な行為もさせるメスになり、
下手な商売女でさえ嫌悪する行為も平気でさせ、その行為で興奮して割れ目を恥ずかしいほど濡らすのが浮気を経験した人妻達なのだ。

人妻は、１度、川を渡ると嫌悪感も恐怖も消え、後戻り出来なくなり、快楽を求め次から次と男を変え割れ目を濡らす恥ずかしい女となる。

それが他人棒を知った人妻なのだ、どんな人妻も例外なく、浮気してる人妻の本質だ。