美恵子は小6男子の母親で、子どもから聞いたので40才で
塾の玄関まで送り迎え、セクシー美人。
相談を受け自宅訪問へ。かなりの豪邸で、インターフォン
を鳴らし玄関にはいると先日の黒ブーツと隣に黒いハイヒール
がきれいに並べて置いてある。色っぽい・・・！
ブーツの中のつま先が当たる部分の匂いをかぎたい！
ハイヒールの履き口かに鼻をさし入れて思い切り匂いを
かぎたい！
目の前にして、手を伸ばしたいという欲情を抑えるのに
必死だが、もし美恵子に見られたら最悪だ。
大きなリビングダイニングへ通され、豪華な大きなソファ
がテーブルを挟んでおいてあり、美恵子は品格を備えた
しっくり清楚なシャネル系の薄紫のスーツに薄化粧をし
出迎え。
案内されソファに腰をかける。振り返るとお尻や輝く
濃いブラウンのストッキングに包まれた太股。
眼の前にきて、ひざを折りコーヒーとお菓子をテーブル
に置くときの美恵子の身体から発せられる妖艶なフェロ
モン臭でついに理性を失い、むくっと立ち上がり美恵子
の腕をつかみ、「アァッ！・・」と驚く美恵子をソファ
にすばやくスカートの中に手を入れ、艶やかなガードル・
パンティの指先での感触を堪能する。
ガードルに包まれてやや湿ったぬくもりを感じる股間の
くぼみをなぞる。旦那は仕事で帰りが遅く、子どもは夕方
まで学校。上着を脱がせブラジャーを直接触る。
柔らかい乳房をあらわに、乳輪を唇に含み乳首を吸う。
性感帯を刺激された熟女の体は反応。
ガードルとパンティに手をまわし一体として足首から
抜きとる。
ガードルを脱がせると濃いブラウンのストッキングは
ふとももまでのもの。ご主人の趣味なのだろう。
左足の足首をつかみ、ナイロン布につつまれたつま先を
鼻先に持ってきて、親指と中指の間に鼻先を。
湿ったぬくもりで、すこし饐えたなんともいえない
いやらしく品のある匂い。
ガードルの大切な部分を覆っていた股間部分はうすく
黄色くシミになりなんともいえない芳匂。
鼻を当てぬくもりに触れ胸いっぱいに深呼吸。
太股を大きく開き無言のまま脚を持ち上げ、
ストッキングをつけたままの股間を全開。
ピンクに輝く湿り気を帯びた部分に顔を近づけ
全開に。湿り気を帯びた下の唇に指を当て押し開き、
包皮をむきつやのあるピンクの突起物をあらわに。
包皮と突起物のまわりのかすかな恥垢臭を堪能。
その下にあるオシッコの出るツンとした口に鼻を近づけ
るとこんな美人でもオシッコ臭が。
いよいよすこし湿り気を帯びたピンクのビラビラの唇
を左右に開き粘膜に密着させ周囲を堪能。
昨夜のご主人との交わりの痕跡の恥臭。
ピンクの突起を舌と唇でやさしくなめまわす。
激しくバキュームのように恥辱心を高めるように吸う。
見られちゃう・・あなた！！・・と恥辱心から逆に
性的興奮をかきたてる。
ピンクの突起を左右・上下になめ軽くかみに指で
付け根をつまむ。
ビラビラの唇全体に顔をうずめるとビクビクと激しく
堕ちる。メスになり、白い愛液がお尻の谷間へ。
成熟した女性の体は充分に濡れ、肉棒を下の唇に
押し当てインサート。
人妻のその壁のヒダの一つ一つを味わうように中に
沈め、肉棒を包むように締め付けてくるのを確認
してからゆっくりとピストン運動を開始。
ヒダヒダ感を堪能しながら浅くそして今度は深く
腰を使う。いやらしく半開きの口唇の先に鼻先を
もって行き、甘い吐息をかぐ。
わずかな口臭と口紅の混じった匂いを確認。
唇を奪い、舌を絡め、そしてだんだん激しく腰を
突き上げると「アァッ！・・」「だめぇ！逝く！」
と色っぽい喘ぎ顔になり悶え、再びガクッガクッと、
美恵子を床に仰向きに寝かせ正常位でインサート。
両太ももを抱えるようにして激しく。
美恵子の充血して肥厚したヒダの感触を感じ、
「ストッキングに包まれた足の匂いがかぎたい！」
ブラウンストッキングにつつまれた片方の足首を
つかみ足の指に鼻をうずめ一本ずつ匂いを楽しんだ。
「アァ・・いやらしい匂いだ！」わざと刺激するよう
に声を出す。少し饐えたすっぱい匂いはするが
上品な匂いだ。美恵子は恥ずかしい匂いをかがれる
行為にさらに興奮し強く締めが強くなる。
そして、さらに激しく締め付けてくる。
そして大きくのけぞり、「アァ・・あなた・・」
快感についにもう我慢できなくなり、
美恵子と激しく舌を絡めあうようにしながら
腰を早く動かす。ご主人以外の大量の白濁を。
しばらくはお互いに放心状態で重なり合ったまま。