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僕と彼女の調教日記 ④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:僕と彼女の調教日記 ④
投稿者: kageyamausagi ◆kageyamausagi
NAME: 影山 有佐義
MAD:
NMAD: kageyamausagi@nan-net.jp
TRIP:

僕は彼女を逆騎上位で浅く結合した。
後ろ手に縛められた彼女は自らペニスを挿入できないので僕がバックから結合したまま抱きかかえて後ろに倒れこんで逆騎乗位にします。
「ペニスに串刺しされているぞ」
後ろ手の彼女の背後から乳首を責め、ローターでクリを刺激しました。ピストンしながら後ろからローターを操るのは結構しんどい。
でも、その拘束感とやられる感が彼女を大いに刺激しているようです。もっと成長したら後ろから髪の毛を掴んでのけぞらせる、なんてのもいいかも。
「ほら、欲しかったんだろ。動いてみな」
背後からあおります。
「あっ! あっ! ああ……」
素直に腰を振る彼女。僕は女性のくびれたウエストから広がるヒップのラインがとても好きです。腰を振る彼女の柔らかな臀部を掴んで、僕も腰を合わせて打ち付けます。髪の毛を乱して、妖しくくねる女体……。

前にも書いたように彼女は鏡で繋がった姿を見ながらすることで興奮が高まることがあるようで、一度彼女の提案で洗面台の前で立バックでしたことがありました。
立バックは僕にとって初体験で、最初は、なかなかうまく挿入できませんでした。彼女との身長差を合わせるために、僕はかなり歩幅をひろげて弧の字に身体を湾曲させて、やっと繋がることができました。
目の前に、彼女の背後から覆いかぶさる僕が大写しになっています。乳房を鷲掴みにされて下からゆっくり突き上げられる彼女がすぐに乱れはじめます。
「ほら、いやらしい格好でされているのが見えるだろ」
「あああああっ! い、いいっ!」
小さな彼女がマッチョにウエストを掴まれて突き上げられる姿は我ながらエロい。
「こうされるのが好きなんだろ。牝犬め」
「うっ! うああああああっ!」
思ったより深い挿入で、普通にバックからするより、根元まで入っている感覚がします。ある記事で読んだことがあるのですが、女性の子宮口(ポルチオ)に入れるのには最適なポジションは立バックだそうで、そんなことからか乱れかたがすごかったです。洗面台と僕にはさまれて、逃げ場のない彼女は僕のペニスに根元まで串刺しにされたまま、グリグリとこね回されています。
「ふふふふっ、どうだい。『赦して下さい』って言ってごらん」
乱れる彼女の耳元でささやくように言います。
「ああああああっ! ゆっ、くっ! ゆる……ゆっ! うわあああっ!」
「言えてなじゃないか。赦してください、だよ」
すっかりその気になって僕は彼女がしゃべれないように、激しく突き上げたりして虐めます。洗面台に手を突いて、のけ反る彼女に僕も興奮して腰を突き出して揺さぶり上げます。
「うあああああっ! もう我慢できないっ!」
彼女が膝から崩れ落ちて洗面台の前で痙攣していました。

 
2014/01/13 12:23:22(9gGHxEHm)
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