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妻のママ友
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻のママ友
投稿者: 柚子 ◆D9qFIr4T6o
妻のママ友の純子さんは年齢は40代前半で3人の子どもがいます。

清楚な感じの奥さんでまわりの評判もよく、うちとは子ども同士の学年が同じで妻とも大変仲がよく、子ども達はお互いの家によく遊びに行ったりする間柄です。

私は営業の仕事をしていて外回りの時は山手にある霊園の駐車場でよく時間を潰しています。
広い駐車場で普段は人もほとんどいないのでサボりに使うにはもってこいの場所です。

去年の12月もいつもと同じように会社の車を霊園の駐車場に止めて車内で読書をしていました。

しばらくして一台の車が来て私から離れた反対の端に車を止めました。

その時は誰かがお墓参りにきたのかな?ぐらいにしか思っていなくて気にもとめていませんでしたが、5分ほどして来たもう一台の車を見てビックリしました。

最初に来ていた車の隣に止まったのは見覚えのある純子さんの車でした。

子どもの送り迎えなどでよく見ているので間違えようがありませんでした。

思った通り運転席から降りてきたのは純子さん本人でこちらは仕事の車だったのでこっちには全く気づいてないようでした。

ダウンにスカート、ロングブーツ姿の純子さんは回りの目を避けるようにそそくさともう一台の車の後部座席に慣れた感じで乗り込んでいきました。

私は見てはいけないものを見た気がして、すごく気が動転してしまいましたが、同時にこの後の展開が気になってしまいました。

しばらくして純子さんを乗せた車が動きだし、時計を見ると3時過ぎだったので5時30分までに会社に戻ればなんとかなると思ったので、尾行することに決めました。

駐車してある純子さんの車を写メに収めてから私も車を発進させました。

霊園を出た信号待ちで2台前に純子さんを乗せた車を確認して後をつけていきました。

その間も純子さんが浮気をしている事実が信じられなくて、相手の男はどんな奴だろうとか、これからホテルに行くんだろうかとか想像しながら私は勃起していました。

10分ほど走った所で、純子さんを乗せた車はさびれた市民公園の駐車場に入って行きました。

そこも人気はなく、私は駐車場を通りすぎて少し離れた場所に路駐して公園の駐車場まで歩いて行きました。

バレないように身を潜めながら駐車場に着くと公衆トイレの前に止まっている車を確認してまた写メに収めました。

カーセックスをしていたらなんとかして中を見たいと思いましたが、バレると色々と面倒になるのでどうしたものかと考えていたら、後部座席から純子さんが降りてトイレに向かうのが見えました。

その後に運転席から降りてきた男を見て私はさらにビックリしました。

純子さんの浮気相手は私も顔見知りの、子どもの同級生のお父さんで、見た目はお世辞にもイケメンとは言えない中年のおっさんでした。

まさかあんな清楚な純子さんがあんなうだつがあがらないようなおっさんと浮気していることが信じられませんでした。

仮におっさんをAと呼びますが、Aは純子さんが入ったトイレに姿を消して行きました。

私は急いでAの車に向かい車内を確認しました。

車内には純子さんのものと思われる鞄とダウンがおいてあり、もちろんそれも写メに収めました。

足音をたてないようにトイレに近づくと障害者用のトイレの鍵が使用中になっていたのでこの中でAと純子さんがよからぬことをしていると確信して中の物音を聞こうと聞き耳をたてましたが、くぐもった声しか聞こえませんでした。

物音をたてないようにトイレの回りを確認し入口から反対側の上部に換気用の小さい窓があることを発見しました。

踏み台になるような物を探して辺りを見回すと簡易のベンチがあり、それの背もたれに乗ればギリギリ窓まで届く感じでした。

こんな状況を誰かに見つかればこちらが覗きの現行犯で捕まることも頭をよぎりましたが、壁を隔てた向こうで行われている行為を見たい欲望には勝てませんでした。

ベンチを移動させて背もたれに乗るとすりガラスを通して2人の人影が確認できました。

そこの障害者用のトイレは扉を入ったすぐ右手に洗面台があり、左奥に便座、入口の左には子どもを乗せておくような台がある形式でした。

2人は窓からちょうど正面にあたる入口の左で、純子さんを壁に押し付けるような形で濃厚なキスを交わしているようでした。

すりガラス越しで全体にモザイクがかかったような感じでしたが、2人の動きは充分に確認できました。

Aは純子さんの服の中に手を入れて純子さんの胸をしつように揉みしだいているようで、純子さんはAの腰付近に手を回して体をくねらせていました。

Aの顔が純子さんの胸まで降りていき、純子さんは自分から服をめくって黒っぽい下着を露にした状態でAのされるがままになっていました。

Aの頭が純子さんの胸を左右に動き回りそれにあわせてたまに純子さんのあえぎ声も聞こえてきました。

初めて他人のセックスを生で見る衝撃とそれがどちらも自分の顔見知りという状況に本当に気絶してしまうんじゃないかと思うほど興奮してしまい、私の下半身はパンパンになっていました。

その間もAは純子さんの体を味わいながら右手は純子さんの下半身に移動させているようでした。

Aの体の陰になってはっきりした状況はわかりませんでしたが、Aが純子さんの耳元で何か言ったみたいで、純子さんは首を左右に振ってイヤイヤした後にAの首に腕を回してまた激しくキスをしているようでした。

かすかに聞こえる純子さんのあえぎ声がトイレの中に反響して、私は頭の芯がしびれるような感覚になっていました。

しばらくして、2人が体を入れ換えてAが壁にもたれ掛かる形になり、純子さんがAの前にしゃがみこみました。

Aのズボンをずらしゆっくりと純子さんの頭が前後し始めました。

おかしな話ですが、その瞬間は自分の嫁でもないのに私は純子さんに裏切られた気持ちになって胸が締め付けられてしまいました。

同時にAに対して言いようがない憎しみの気持ちも芽生えました。

Aは純子さんに自分のモノをしゃぶらせている間もせわしなく純子さんの胸辺りをもぞもぞとまさぐり、時に純子さんの頭を掴んで無理矢理喉の奥まで出し入れしているようでした。

そのびに純子さんはえずいてトイレに苦しそうな咳の音が響きました。

私はもうやめて欲しい気持ちともっと見たい気持ちの板挟みになっていましたが、咳をした後も純子さんの頭はまたAの股間に戻っていき、前後運動をやめる気配はありませんでした。

どれぐらいフェラをしていたかはわかりませんが、Aが純子さんを体から離して立たせたので私はAが射精したのだと思っていましたが、純子さんがそのまま洗面台まで移動しその後ろをズボンを足首までおろした状態でペンギンのような動きでついていくAを見てまだ終わりじゃないことに気づきました。

純子さんが洗面台の周りにある手すりにつかまりAにお尻を突き出す格好になり、Aは後ろから純子さんのスカートをめくり上げ黒いタイツを膝上あたりまで一気におろしました。

すりガラス越しでも純子さんの肌が露出されたのがはっきりわかり、すぐにそれを覆い隠すようにAが後ろから純子さんに重なりました。

私はどうしてもすりガラス越しじゃなく直接はっきり見たい衝動にかられて、その時初めて窓の施錠状態を確認しました。

野外の障害者用トイレで上についている小窓だったため運よく施錠されておらず、先ほどとは違い2人とも私に背中を向ける体勢になっていたので、私は慎重に窓を滑らし本当に数ミリ程度だけ隙間を作りました。

その数ミリのおかげでさっきまでのすりガラス越しとは段違いの世界を見ることができました。

最初に目に飛び込んできたのはAの汚いケツでしたが、その奥には純子さんの色白ななまめかしい肌がはっきりと見えました。

日も傾き始めて電気のついていないトイレの中は薄暗い状態でしたが、それでも純子さんの肌だけがうかびあがっているようでした。

Aの腰がゆっくりとピストン運動を繰り返しそれにあわせて純子さんの体も反応していました。

Aの手が純子さんの胸をきつく掴み上体を持ち上げられた純子さんの姿が目の前の大きな洗面台の鏡に写っていました。

障害者用のトイレの鏡は少し斜めに角度がついていたので、暗闇に目が慣れると鏡越しに純子さんの顎から下あたりがなんとなくでしたが見えました。

子どもを3人産んでいる純子さんの乳房は決して張りがあるようには見えませんでしたが、それが逆にやらしく、その乳房の中心をAの手が執拗にいじっていました。

揉むというよりは潰すといった感じで、乳首も強くつねられている気もしました。

Aは周りを気にしてか激しく音をたてて打ち付けるのではなく、中をこねるようなピストン運動を続けていました。

純子さんもお尻を上下に動かして必死で声を抑えながらAのピストン運動のサポートをしているようでした。

私は息をするのも忘れたような状態で犬の交尾みたいな2人の行為を凝視していました。

ふいにAが純子さんの中から自分のモノを抜きズボンのポケットから何かを取りだし自分の股間辺りをモゾモゾとし始めました。

私はそこで初めて純子さんが今まで生でAのモノを受け入れていた事実に気づきました。

シャワーも浴びてないAのモノをフェラしてそのまま生で挿入されていた純子さんは体全体で息をしながら再びAに挿入されるのを待っているようでした。

コンドームを付けてからはあっというまで、純子さんの腰をガッチリと掴んだAが音を気にする素振りも見せずに激しく純子さんのお尻に自分の腰をぶつけていました。

パンッパンッとトイレにやらしい音が響き、そのたびにAの汚いケツの肉が揺れ、それにあわせて純子さんの胸も揺れあえぎ声も口から漏れていました。

何回か激しく突いたAはコンドームをしているとはいえ純子さんの中に全ての性欲を吐き出したようでぐったりと純子さんに覆い被さり、しばらく肩で息をしていました。

Aが純子さんから離れると、純子さんはAに向き直り2人はまた濃厚なキスをした後、その場にしゃがんでさっきまで自分の中に入っていたコンドーム臭いであろうAのモノをお掃除フェラをし始めました。

衝撃的なことの連続でもう何がきても驚くことはないと思っていましたが、最初のように激しい前後運動をさせることなくAに頭をなでられながら、恐らく自分の愛液で汚れたモノをねっとりと舌で綺麗になめ上げているであろう純子さんを見た時は、今まで私が知っていた純子さんのイメージからは180度違うもので、数メートル先にる女が純子さんとは別人に思えてしまいました。

不思議なことにさっきまでパンパンに張っていた私の下半身もいつの間にか小さくなっていました。

私はそのままベンチを降りて自分の車に戻りました。

車に乗り込み時計を見てみると時間は4時を少し回ったところでした。

霊園の駐車場を出てから1時間足らずの出来事でしたが、私にはとてつもなく長い時間に思えました。

頭の中を整理しようと全ての流れを思い返しているうちに、また下半身が熱くなり後部座先に移動してパンツから愚息を解放してやると、黒のボクサーパンツに普通ではない染みができていて、愚息もヌルヌルと光っていました。

自分でも信じられないのですが、純子さんとAの行為を覗き見していた時に触れてもいないのに射精していたのだと思います。

先ほどの純子さんの姿や声を思いだしながら大量の精子をティッシュに放出し、会社に戻ることにしました。

公園の駐車場の前を通るともうすでにAの車はなく、私はベンチをそのままにしていたことを思い出して車を駐車場に入れてベンチを元の場所に戻しました。

そしてさっまで2人の交尾が行われていた障害者用のトイレに入ってみました。

ドアを開けた瞬間独特のムッとした匂いが鼻につき、閑散とした暗闇には確かにさっきまでの行為の熱というか、生暖かい空気が充満していました。

純子さんのメスの顔が写っていた洗面台の鏡の前にたち、純子さんの体を支えていた手すりを握りしめながら、私はまた射精してしまいました。

洗面台の下に汚物入れのような小さなごみ箱があり中を確認してみると、そこには使用済みのコンドームと袋が入っていました。

思い返せば、ここで行われた2人の行為には全て決まりごとのような自然な流れがあり、それはAと純子さんの付き合いが浅いものではないことを証拠づけるものでした。
 
2014/01/29 19:05:45(v0hmCXT6)
2
投稿者: (無名)
興奮しました。
続きお願いします。
14/01/30 00:13 (cLUuPHz5)
3
投稿者: (無名)
久しぶりに続きを読みたいものに出会ったね。

14/01/31 11:38 (HmsI/n3r)
4
投稿者: 柚子 ◆D9qFIr4T6o
清純だと思っていた純子さんとAとの衝撃的な光景、そして短時間での3度の射精もあり私は精神的にも肉体的にもぐったりと疲れて帰宅しました。

妻はいつもと違う私の様子に仕事で何かあったのかと心配してくれましたが、今日目撃したことを妻に言う訳にもいかず、取引先と少しだけトラブルがあったと誤魔化しました。

帰宅してからも私の頭の中は純子さんとAでいっぱいで子どもたちや妻との会話も全て上の空でした。

いつもは私が子ども達をお風呂に入れるのですが、疲れている私を気遣ってかその日は妻が子ども達と一緒に入浴してくれました。

私はリビンクで一人今日撮影した数枚の写メを隠しフォルダに移しこの先自分がどうしたいか考えていました。

考えるというよりは既に気持ちは決まっていて、何とかして純子さんを抱きたいという気持ちを再確認していました。

気づけばその日3度の射精をしたにも関わらず私の愚息はまた勃起していて、トイレに行って純子さんを想いながらその日4度目の自己処理をしてしまいました。

純子さんの後ろから純子さんの胸をきつく潰して激しくピストン運動するのはAではなく私自身が純子さんを性欲の捌け口にする姿を想像してほとんど無色のサラサラになった精液をトイレに吐き出しました。

リビンクに戻ると無造作に置いてある妻の携帯に気づき、私は衝動的に妻の携帯から純子さんのアドレス、電話番号、lineのIDを抜き取りました。

その日の夜、寝室でウトウトしていると家事を済ませた妻が私の布団の横に滑り込んできました。

「仕事のトラブル大丈夫?」

と妻は話しかけてきました。

私は適当な返事をしてそれ以上詳しい内容を詮索されないようにしました。

すると妻は布団に潜り込み私のズボンをずらして愚息を口に含み始めました。

私はびっくりして、急にどうした?と問いかけると妻は

「最近御無沙汰だったし、ちょっとでも柚子(私)が元気になってくれたら」

と亀頭から裏筋にかけて舌で丹念になめ上げてくれました。

正直今日は何度も射精していたのでそんな気持ちにはなれないと思っていましたが、私のツボを心得ている妻のフェラにムクムクと愚息も反応し始めました。

頭の中で、今日はよく働く愚息だと我ながら可笑しくなりましたが、ジュポジュポと音を立てて愚息を吸い上げる妻の頭を撫でながら目をつぶると脳内にはやはりAのモノをねっとりとお掃除フェラする純子さんの姿が浮かんできました。

「元気になってきた」
と顔を上気させながら微笑む妻を抱え体勢を入れ替えると、妻と舌を絡めてのキスをし、長い結婚生活で既に手に馴染んでいる妻の胸を愛撫しました。

妻とのセックスはマンネリとまでは言いませんが、お互いの気持ちよくなるポイントを熟知しているので毎回決まった流れのようなものがありました。

子どもを3人産んだ妻の乳房は昔のDカップの面影はなく、重力に逆らう力もなくしぼんで垂れていましたが、私はそんな妻の体は嫌いではありません。

20歳には20歳の、40歳には40歳の魅力があり、それが自分の子ども達を育て上げてくれている妻ならばなおさらいとおしいものでした。

いつものように乳房というよりは乳首を中心に刺激を与えると妻の口からは甘い吐息が漏れ始めました。

妻の乳首を口に含み舌で転がすと徐々に固く突起していき、唇を使って軽く押し潰すとそれと同時に頭の上から「ンッ!」と言う妻の声が聞こえました。

一通り妻の乳房を私の唾液で濡らし、また妻とキスをしながら右手を妻の下着の中に滑り込ませました。

妻の局部はもう充分に私を受け入れる準備はできていましたが、その愛液をすり付けるようにクリトリスを刺激し、一度妻をイカせることが私達夫婦の暗黙の了解でした。

妻は私の愚息をいつまでたっても慣れない様子で手でしごき、私は中指を小刻みに動かして妻のクリトリスを刺激し続けました。

妻の息づかいが荒くなっていき、そろそろイキそうなのがわかりましたが、私はふと思いついて指の動きを弱めて妻に話しかけました。

「美穂(妻)は浮気したいと思ったことある?」

普段私達夫婦はセックスの最中はあまり会話を交わすことはなく、気持ちいい?や入れるよ?などの簡単な言葉を口にするだけでした。

もう少しでイキそうな状態からおあずけをくらったのと、普段はないような会話を持ち掛けてきた私に不満と不思議な表情をしながら
「何いきなり?」
と妻が答えてきました。

「今日週刊誌読んでたら最近主婦売春や不倫がすごい増えてるって特集があったから美穂も浮気とか考えたことあるのかなとふと思って」

「浮気なんて考えたこともないよ。第一仕事もして育児もしてたら浮気する時間もないよ。」

「時間があったら浮気するかもってこと?仕事先に若い男もいるでしょ?誘われたり上司にセクハラされたりはないの?」

妻は日中はパートで機械の組み立て工場に行っています。

「時間があっても浮気なんかしないし、パート先は若い女の子もいっぱいいるから私なんか相手にされないよ。」

会話をしながらも妻のクリトリスを強弱をつけながら刺激し続け、妻も意識はクリトリスに集中しているようでした。

「周りのママ友とかは浮気してる人いないの?」

「ママ友?どうだろ?してる人もいるかもだけど私はわからないかな?
ママ友って子ども中心で繋がってるからそこまで込み入った話あんまりしないから。」

甘い吐息混じりで私の問いかけに答えてくれていましたが、我慢できなくなったのか妻は

「お願い柚子…イカせて…」

と懇願してきました。

私は今までで一番の速さで妻のクリトリスを潰すように左右に指を動かしながら妻の頭を抱いてあげました。

妻も私の背中に腕を回し声にならない声を我慢しながらきつくしがみついてきて、最後は、イクっと一言だけ短い息を漏らして体を硬直させました。

私はピクピクと小刻みに震える妻の体を抱き締めながら妻がこちらの世界に帰ってくるのを待ちました。

14/01/31 18:40 (chOcHiSs)
5
投稿者: 柚子 ◆D9qFIr4T6o
クリトリス攻めでイッた妻はしばらくハァハァと肩で息をしながら余韻に浸っていましたが、私の愚息を握る妻の手に力が入ってきたのでこちらの世界に帰ってきたことがわかりました。

私は妻の乳首を再び愛撫しながら
「美穂は会社の上司とかに無理矢理誘われたらどうする?」
と、問いかけました。

妻は私の愚息をしごきながら不機嫌な感じで答えてきました。
「さっきからそんな話ばっかり。どうしたの?私に浮気して欲しいの?」

「そんな意味じゃないけど、週刊誌の特集がすごく衝撃的だったからかな?」

そこで私は思いきり妻をいじめてみたくなりました。

「ちょっと想像してみて?例えば、美穂が会社の上司に無理矢理トイレに連れ込まれたらどうする?」

「大声出す。」

「壁に押さえ付けられて両手の自由も奪われてねっとりとしたキスされながら乳首をこんな風にいじめられても濡れない自信ある?」

私はそう言って妻の固くなった乳首をいつもより強めに潰しました。

妻はまた少しずつ息を荒くしながら
「絶対濡れない…」
と答えました。

私はさっきまでのクリトリス攻めで敏感になっている妻の秘部に手を伸ばしました。

「でも実際はこんなに濡れてるじゃん…」

「それはさっき柚子がしたから…」

「上司に同じことされても美穂は濡れるでしょ?」

「……濡れない…」

「上司にそんな口の聞き方する?もし俺が上司だったらどんな言い方する?」

「……濡れ…ませ…ん…」

妻がその気になってくれたので私は妻のクリトリスをいじりながら体勢を起こし妻の目の前に愚息を持っていきました。

「美穂…上司のち○こだと思ってしゃぶってみて。」

「…嫌…」

「美穂がこんなに濡れてたら上司もその気になるのは当たり前でしょ?ちゃんと責任とらないと。」

そう言って、妻の中に指を入れてわざとらしく音を立てながらかきまわして、無理矢理妻の口に愚息をねじ込みました。

妻は急に指を挿入され体をのけ反らしてあえぎ声をあげようとしましたがその口は私の愚息でふさがれていました。

「ほら自分ばっかり気持ちよくなってないで上司のも気持ちよくしないと」

少し命令口調で強く言うと妻は愚息に手を添え口の中で舌を使い始めました。

私は妻が他人の肉棒をしゃぶることを想像してしまい、少し嫉妬しながら妻の髪を軽く掴んで腰を前後に動かしました。

いつもなら嫌がる妻もされるがままに必死で愚息を吸い上げていました。

その頃には挿入している指の本数も2本になり、妻に

「美穂も舐めて欲しい?」
と聞くと妻は愚息から口を離さずに頷きました。

私はクンニはあまり好きではなく普段はあまりするほうではないのですが、その日は異常なテンションになっていました。

私は妻の体の下に潜り込みながら
「誰に舐めて欲しい?」
と聞きました。

妻は不思議がって
「柚子に舐めて欲しい…」
と答えましたが、私が

「今美穂は誰のち○こしゃぶってるの?俺のじゃないでしょ?
誰に美穂のおま○こ舐めて欲しいの?」

と言うと私の意図を理解してくれたのか

「…○○さんに…舐めて欲しい…です…


と消え入るような声で答えました。

私はそこで初めて妻が誰を想像しているかわかりましたが、私には名前も顔も知らない妻の会社の人でした。

「聞こえないよ?ちゃんと誰に美穂のおま○こ舐めて欲しいかお願いしないと。」

また命令口調で言うと妻は恥ずかしがりながら

「○○さんに美穂のおま○こ舐めて欲しいです…」

とこちらを振り向きながら答えました。

私は妻の言葉を聞き終わる前に妻の秘部に顔を埋めました。

両手で妻のお尻の肉を左右にいっぱいに開き舐めるというよりは妻の愛液を吸い上げるように音をたてて貪りました。

妻はダメっダメっと体をくねらせて逃れようとしましたが私はガッチリと妻のお尻を掴み次から次に溢れてくる妻の愛液を味わいました。

妻も攻められっぱなしではなく、頭を上下に動かして私の愚息を激しくフェラし始めました。

まるで独身の頃に戻ったように2人ともお互いの陰部に顔を埋めてしばらく69の体勢で求めあっていました。

妻のクリトリスを吸いながら、激しく指を出し入れして妻の中を掻き回していると、我慢できなくなった妻が愚息から口を離し
「…お願い…もう入れて…」
とあえぎ声の合間に懇願してきました。

「何を入れて欲しいの?」

「…おちん○ん…入れて…欲しい…」

「誰の?」

「○○さんの…おちん○ん…ください…」

私はベッドサイドに妻を移動させ妻にお尻を突き出すように命じました。

妻は私の唾液と自分の愛液でぐっしょりと濡れた陰部を見せつけるように高く腰を上げて挿入されるのを待ち焦がれているようでした。

妻はベッドの上で四つん這いになり、私はベッドから降りて立ったままの体勢で妻の陰部に愚息を収めました。

「ゴムは…?」

と言った妻の言葉を無視して私はいきなり最速のスピードで妻の腰を叩き続けました。

その日は4度も射精していたので、既に種はないだろうと思ってましたし、何よりひたすら妻をいじめてやりたい気持ちで生で妻を犯していました。

妻は最近では聞いたこともないような激しいあえぎ声をあげ、何度も嫌っやダメっを繰り返しながら絶頂を迎えていたようです。

私はなかなか5度目の射精感が訪れず、自分の体を支える力もなくなりシーツに顔を埋めてあえぎ続ける妻の子宮の奥を突くようにピストン運動を繰り返していました。

このままだと中折れしそうな気もしましたが、私は目を閉じて障害者用のトイレの洗面台の前で立ったままAに突かれている純子さんの姿を思いだしました。

ほどなく全身の血が愚息に集まる感覚になり、妻にイクよと告げると妻もあえぎ声なのか返事なのかわからないような言葉で了解したようでした。

数回大きな音をたてて妻の子宮を突き、最後は妻のお尻に射精しました。

射精といっても液はほとんど出てなく、愚息には痛みに近い快楽が残っていました。

同時に妻も何度目かの絶頂を迎えたようで、私達夫婦はお互いに違う相手を想像しながら果てていました。

お尻を突き出したままの状態で余韻に浸っている妻にかかった精液をテイッシュで拭き取り、服を着ながら
「いつもより激しかったね?」
と笑いながら話しかけると、妻もゆっくりと体勢を戻しながら

「もう!柚子のせいで明日から会社で変に意識したらどうするの?」
と笑って答えてきました。

「でも美穂いつもより気持ちよさそうだったよ(笑)○○さんってどんな人なの?(笑)」

「知らない!(笑)でもすごく気持ち良かった!浮気するつもりはないけど、たまにはこんな感じもいいかもだね(笑)」

そう言って満足気に微笑む妻の頭をなでながら私は長い長い一日の疲れでそのまま深い眠りに落ちていきました。






14/02/03 13:02 (YKKuEONu)
6
投稿者: 座 読者
その後 純子さんは攻略できたんですか?
14/02/05 06:15 (a.zdH20h)
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