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あの日の風景
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:あの日の風景
投稿者: 昭和人
私五十三歳。今から四十年前の話です。
その頃私たち一家は、父親の会社の社宅に住んでいました。社宅といっても四軒が一棟の長屋で、五右衛門風呂にくみ取り式の便所という、なつかしい昭和スタイルの住宅です。中学に入って野球部に入部した私は、夏休みの毎朝、百回の素振りを日課にしていました。
長屋の裏にちょっとした広場があり、あるお宅は畑にしたり、別のお宅は花壇にしたりと様々です。うちも小さな畑を作っていましたが、素振りをするスペースは十分です。
その日も六時に起きて、舌は体操の短パンに上はランニングシャツといういでたちで、裏に回り、おもむろに素振りを始めました。
素振りを初めてしばらくした時、隣の家の方からバタンという音がしたので、何気なくそっちを見てみると、隣の家のトイレの下の方にある掃き出し窓から人の足が見えました。昔はくみ取り式のためこのように掃き出し窓を少し開けている家は結構あったのです。窓から見えるその足は、どう見ても女の人の足で下。とすれば、隣に住む和田(仮称)さんのオバサンです。当時多分四十歳を過ぎていたでしょう。ぽっちゃりして優しい感じのするオバサンで、顔を合わせると、「信ちゃん元気?」と声をかけてくれます。
ゴソゴソと衣擦れの音がしてしばらくすると、シャーというオシッコの音が聞こえてきました。
丁度性に目覚めた頃の私は、オナニーも毎日欠かさずしていましたが、勿論女性の経験はなく、女性の体、特にあの部分は写真とかでさえ見たことはありませんでした。
ですからオバサンとはいえ女の人が、ほんの三メートル先で、しゃがんでおしっこをしているといううのは、まさに奇跡の光景でした。
息を殺してソロソロと掃き出し窓に近づき、しゃがみました。
目の前にはオバサンがしゃがんで大きく足を開き、便器をまたいでいます。信じられないほど密生した陰毛の間から、シャーという音と共に黄色いしぶきが迸っていました。
(すごい...)思わず生唾を飲み込み、もう硬くいきり立っているペニスを、短パンの上からしごきながら、さらによく見たくなり、ほとんど窓のソバまで近づきました。
その時移動する気配でも気づかれたのでしょうか。
「誰?そこにいるのは」と言われ、私は一気に全身の血が無くなってしまったような気がして、震えがきました。
「逃げちゃあ駄目」と釘をさされ、私はしゃがんだまま一歩も動けませんでした。
オバサンは、オシッコをし終えると、ちり紙であそこをごしごし拭いて、バタバタ音をたてながら、便所からでました。
オバサンには顔を見られていないので、逃げるならこの時がチャンスだったでしょう。でも足がすくんでそこを動けず、そうこうするうちに、オバサンが表から回ってきました。
「やっぱり信ちゃんだったのね」と小声で言いながら近づいてきます。
その声で我に返った私は、やっとのことで立ち上がり、うなだれ「ご、ごめんなさい」とだけ言いました。
オバサンは真横まで来て、「ここでは話できないから、こっちに来なさい」というと、私の手を引っ張り、連れて行きます。
どこに行くのか怯えながらついて行くと、長屋の横にある四軒の家の物置に連れていかれました。
「ここなら誰もこないから、ちゃんと話せるわね」といい、物置の戸を開き、中に入るように言われました。
こうなっては仕方ないので、オバサンの言うとおり中に入りました。オバサンも中に入り、後ろ手で戸を閉めましたが、戸は隙間や穴があちこち開いているので、それほど暗くはなりません。
立ったままオバサンが近づいてきて、「どうしてあんなことをしたの。おしっこをしているところを見られるなんて、女の人はとっても恥ずかしいのよ」と言いながら、キッっと私を睨みました。
「ごめんなさい。音がしたのでそっちを見たら、あの、その足が見えちゃって、それでつい」と一生懸命弁明しましたが、もう半ベソかいていました。そんな私を数分間睨み続けていたオバサンの表情が、ふと緩んで、「信ちゃんも年頃だから仕方ないわね。でも、同級生とか、若い女の人の方がいいでしょう」と言ったのですが、私は強く首を横に振りました。
「そんなに見たかったの?」とオバサン。「うん」と私。「オバサンのでも見たかったの?」とオバサン。「うん」
「じゃあ誰にも内緒にできる?」と言いながら、私の顔を覗き込みます。「できるよ」と言いながら、私もオバサンを見つめました。するとオバサンは、物置の奥からゴザと椅子をだしてきました。ゴザを敷きその上に椅子を置いて、座りました。
「信ちゃんはそこに座りなさい」とゴザを指さされたので、そこに正座しました。
「いい。本当に誰にも言っては駄目よ。もし言ったら、信ちゃんは学校を退学になるからね」といわれたので、「うん」と言うと、「じゃあ見せてあげる」といい、椅子から立ち上がると、スカートに手を入れ、下着を足首まで下し、片方の足だけ抜くとまた座りました。
片足に引っかかったオバサンの下着は、ベージュの普通のオバサンパンティーでした。私がパンティーに目を奪われていると、「信ちゃんは、女の人の下着にも興味があるの?」と聞かれたので、「少しはあるよ」と言うと、「気持ちは分かるけど、よその人の下着を盗んでは駄目よ。どうしても欲しくなったら、オバサンので良ければあげるから」と言われたので、「うん。だったら、これが欲しい」とオバサンのパンティーを指さしました。
オバサンは何も言わずに片足を上げ、足首からパンティーを抜き取ると、小さく丸めて黙って渡してくれました。
「それをどうするの?」とオバサン。私は、パンティーの温もりを感じながら黙っていると、「オナニーとかするの?」と聞かれたので、黙って頷きました。
「あんまりへんなことに使わないでね」とオバサン。「変なことって何?」と私。「だってさっきまで履いていたんだから、汚れているのよ。だから、変なところ見たり、臭いを嗅いだりしては駄目よ」と言われたけど、そんなこと言われたら、かえってしたくなっちゃうのが道理でしょう。
わたしは手に握ったパンティーを鼻に近づけ、臭いを嗅いでいました。「駄目って言ったでしょう。そんなことするなら、もう見せてあげない」と言われたので、すぐに顔から離し、「ごめんなさい」と謝りました。
するとオバサンは黙って片足を椅子の座面に上げたので、スカートがまくれ上がり、やがてもう一方の足も上げたので、今で有M字開脚のスタイルになりました。下腹部一帯に密生した陰毛が左右に分かれ、アーモンド色のゴニョゴニョした鶏冠のような割目もパックリ開き、中から鮮やかなピンク色のこれまた複雑な器官が見えました。
私は、ゴクリと生唾を飲み込み、オバサンのそこを、食い入るように見つめました。「もっと近づいてみていい?」と聞くと、オバサンはコックリ頷きました。私はグッと顔を、オバサンの股間に近づけました。もう目の前、鼻先にオバサンのあそこがあります。
そこからは、なんとも言えない生臭く、それでいてたまらない臭いがしてきます。それにかすかにオシッコの臭いもします。クンクンと鼻を鳴らしていると、「そんなとこの臭いをかいじゃあ駄目」と言いながら、少し足を閉じようとしたので、「ごめんなさい」と謝ると、また開いてくれたので、また見つめました。さっきは気がつかなかったけど、割目の下には、イソギンチャクのような肛門まで見えています。(お尻の穴は、女の人も同じなんだ)と思いながら、オバサンを見上げ、「あの、舐めてもいい?」と言うと、「駄目よ。そこは汚いんだから、舐めては駄目。それにさっきオシッコしたばかりだから」とまた足を閉じようとしたので、その前に何も考えずに、顔を突っ込み、口を割目に押し付けました。
「おうっ」とオバサンはうめきながら、両足で私の顔を強く挟んできました。でももうそこに口を付けているので、舌をだして一気に舐め上げました。
「駄目だったら。汚いんだから」といいながら、オバサンの足は徐々に開いていきます。
こうなるともう無我夢中でした。まだ何が何だか分からないながら、割目を上下に舐め上げたり、穴に舌を突っ込んだり、あげくの果てはお尻の穴にまで舌を差し込んでいました。
そのころは当然ウオ主レットなんかありません。舌を差し込んだときに舌先にピリっと感じたのは、もしかしてウンチのカスだったのでしょうか?でもその時は、汚いなんて思いませんでした。「何してるの。そこはウンチをするところよ。バカ、そんなとこ舐めて、汚いから」となぜかオバサンは半泣きの状態で言いました。
それでもやめずに舐め続けていると、オバサンの割目からは、白いヌルヌルした汁が溢れてきて、さっきまでの生臭さとは違う、別の臭いがたちこめました。
どのくらい舐め続けていたでしょうか。気がつくと、私は手も触れずに、短パンの中で、射精していたのです。
それにきずいた私は、オバサンの割目から顔を離すと、うつむいてしまいました。
「どうしたの?」とおばさんがいぶかしそうな顔で尋ねます。何も言わず黙っていると、「変な信ちゃん」と言いながら、私の手を取って、立ち上がらせました。そして、短パンとパンツを一気に引き下ろしました。「あっ」まだ誰にも見られたことのないペニスが、オバサンの目の前にさらされたのです。それも精液まみれで。
「あら、でちゃったの」といいながら、オバサンはペニスの根元を片手で握り、自分のの方に引き寄せます。
何をされるかと思う間もなく、精液まみれのペニスが、オバサンの口に含まれました。
ぺちゃぺ茶いやらしい音をさせながら、キャンディーでも舐めるように、きれいに精液を舐め取ってくれました。
それが終わると、パンツと短パンを履かせてくれ、オバサンも椅子から両足を下しました。
「どう、そんなに綺麗な物ではなかったでしょう」と言うので、「そんなことないよ」と真剣にいいました。
「また見てみたい?」と聞かれたので、大きく頷くと、「では今度は、もっといいことしようか」と意味深な言い回しです。その頃の私には、それが何を意味しているか分かりませんでしたが、後日さらにすごい体験をしました。
それについては後日報告します。
 
2013/09/08 06:13:27(f1QTZF9Z)
2
投稿者: (無名)
いい話ですね。続きをお願いします。
13/09/08 18:18 (hdRnF7gm)
3
投稿者: マッシュ
ID:ranarana
素晴らしいです(*^_^*)
おかずになります🎶
13/10/13 15:57 (aMhCzcXg)
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