ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
プレゼントⅤ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:プレゼントⅤ
投稿者: てぃしゅ
♪Luther Vandross - Killing me Softly♪


美幸の喘ぎ声が高まり濡れそぼった蜜つぼが収縮すると
薫は指を引き抜き濡れた指先を口に含んだ…
少しツンとする香り…美幸のお汁美味しいよ…
…イヤ…キタナイヨ…美幸はトロンとした目で薫の腕をギュッと掴んだ



絡み合う舌先…息を荒げモジモジと腰を動かす美幸…



もう我慢出来ないと言った表情を薫に向けた…まだだよ美幸…



薫が美幸の前に右膝を立てしゃがみ込む…美幸の左足を右膝に乗せ
濡れそぼった割れ目に舌を這わし硬くなったつぼみを唇で吸いながら
舌で弾く…少しツンとする香り…美幸の香り…
右膝に乗せた足がカクカクとなる…美幸の息遣いが荒くなり
全身がプルプルと震えた…ダメエ…モウ…ダメエ…メエ…




甘えた声で薫に目配せをする…未だ逝っちゃダメだよ…
薫はそう言うと再びつぼみを唇で吸った…
美幸が息を荒げ腰を前後に小運動を繰り返す…美幸の全身が小さく痙攣を繰り返す…オネガイ…モウ…オネガイ…
美幸のお願いは却下され再び薫の唇がクリトリスへ…



全身の痙攣が大きくなり美幸の蜜つぼから溢れる
ぬめりのある液体は次第に太腿へ細い筋を作る……オネガイ…モウ…ダメ…アアンック…



薫がクリトリスから唇を離す…まだダメだよ…
泣きそうな美幸の表情が愛らしい
太腿にキスをしながら舌をチロチロ這わす…細い筋を作った液体を舐め上げる度、美幸の全身がピクピクと反応を繰り返した…可愛いよ美幸…



濡れそぼった蜜つぼに再び薫の中指と人差し指が滑り込む
…美幸の中暖かい…
熱を帯びた肉ひだを指先に感じながら…蜜つぼ内の濡れた壁を二本の指先で弄ぶ…
いっそう荒くなった吐息が美幸の柔らかい唇から漏れる…イイ…キモチ…イイ…ハ…
美幸の全身が再び震える…力が入らなくなった腰を薫の左手が支える…



薫は二本の指を奥まで入れると蜜つぼの奥に有る突起物を指先で優しく弾く…
腰をクネらせ息を荒げ悶える美幸の濡れた蜜つぼ…ぬめりのある液体が薫の手首を伝ってキラキラ光る



…モウ…オネガイ…メエ…ダメエ…震える声…プルプルと痙攣を繰り返す全身…



…マダマダ我慢して…薫はサディスティックな目を美幸に向け優しく囁くと
濡れた二本の指を…蜜つぼから引き抜き…舐め上げた…美味しいよ美幸のお汁…
美幸の荒い息遣い…恥ずかしそうに全身を震わす姿は薫を興奮させた




…もう一度いくよ…美幸は左右に首を振りイヤイヤをする…薫の指が再び蜜つぼの中へ…
美幸の可愛い声が部屋中に響きわたる…
二本の指を美幸の中で優しく優しく時折強くマッサージをする様に。。クネクネと動かす。。
…充血したクリトリスを唇で吸いながら舌で優しく跳ね上げる…
…アアアアア…ダ…ダメエ…チャウ…デチャウ…イッチャウヨオ…イヤアアアア…




美幸は大きく痙攣しながら薫の頭を押さえつけ…濡れそぼったヒクツク割れ目から
暖かい液体を噴き出す…シャーッシャー…全身の力がガクガクと抜けへたり込もうとする美幸を
両腕で支えビチャビチャの割れ目を舐め上げると
…アッアッアッアッアッ…
と全身をヒクつかせカワイイ声を上げた




…好きだよ…美幸…愛してる…美幸のお汁美味しかったよ…
あぐらをかいた薫は力の抜けた美幸を膝の上に乗せ優しく抱きしめた

                  つづく
 
2013/08/04 07:12:01(SAgQ3v/D)
2
投稿者: てぃしゅ
ID:tissue1919
プレゼントⅥ


♪Johnny Gill - My,My,My♪


放心状態の美幸を抱きしめ頭を撫でながらおでこにキス…
少し震えの止まらない美幸の目から涙がこぼれる…
…モウ…イヂワル…恥ずかしそうにふくれっ面をした…



再び二人は深いキスを楽しむ…何度も何度も舌を絡ませ愛を確かめ合う…




…今日は美幸にイッパイ感じて欲しいんだ…
美幸は恥ずかしそうに頷いた…可愛いよ美幸…





薫の体は美幸のお汁でベタベタになっていた…薫は嬉しかった…
…シャワー行こうか?…




美幸の体をお姫様抱っこすると首に回した美幸の両腕に力が入った
美幸が薫の耳たぶを優しく噛む…モウ…エッチ…美幸が囁いた…




洗面所で美幸を降ろし二人で服を脱がしあう…
薫は美幸のパンティーを鼻に付けて深呼吸した…良い匂い美幸の香りw…キャー…ヤメテヨ…ヘンタイw…
美幸は笑いながら薫の手からパンティーをもぎ取った…




先に美幸をバスルームに入らせ薫はある物を取りに部屋へ戻った
昼間輸入雑貨店で袋と一緒にある物を買っておいたのだった…
部屋に置いてある布製のお絞り二本とある物を持ってバスルームに急いだ…




バスルームの中に入ると以外に広かった…立ち込める湯煙の中で
美幸はシャワーを浴びていた…お絞りとある物をそっと隅に置き、美幸に近づく…





後ろから美幸を抱きしめ一緒にシャワーを浴びる…目の前には少し小さめの鏡…





お互いの体に泡立てたボディーソープを塗りあう…
美幸を前向きに立たせ後ろからソープマッサージ…
うなじから首筋…きゃしゃな肩を通り両腕…






脇の下に手を滑り込ますとくすぐったがって体が逃げる…
そして脇から、大きくないが形の整った乳房…円を描く様に下から上へ…
乳首の周りを優しく手のひらでマッサージをすると美幸が吐息を漏らす…
わき腹からお腹そして下腹部へ…タップリの泡を手に取り美幸の一番感じる場所へ…
少し脚を開かせ割れ目に沿って腕を滑らす…





再び美幸が吐息を漏らしながらピクと体を反応させた…





真っ白な泡と混ざり合う美幸の密汁…太腿からヒップへ…
ヒップの谷間に指を滑らす…またピクっと反応…念入りにマッサージを繰り返した…
美幸の前に左膝を立てしゃがみ込む…美幸の足を右膝に乗せ
順番に左右の綺麗な足をマッサージした…




次は美幸…しなやかな手にタップリ泡を付け首から肩、胸からお腹そして
薫の硬くなった肉棒に…丁寧に両手を使いしごく様にマッサージを繰り返す…
悪戯な小悪魔のような上目ズカイで手のひらに肉棒の先端を包み込むと…グリングリンと手を回転させた…





薫の息が荒くなる…腰から尻にかけて筋肉がピクピク反応する…そして太ももに力が入る…
カチカチになった肉棒の先から溢れる透明の液体が泡と混ざりバスルームにいやらしい音が響きわたる…キモチイイよ美幸…
顔をしかめると美幸がトロンとした目つきで顔を見つめている…
…薫キモチいい?……その顔が好き…





薫は頷き声にならない返事をした…ミユキ…スゴク…イイヨ…
美幸はシャワーで泡を落とすと薫の肉棒に唇を付けた…





先端から溢れる透明の液体…それを味わう様に唇で啜る…
薫の腰に電気が走りピクピクと肉棒を痙攣させた…
美幸は甘えた声で薫にお願いした
…ネエ…イイ?…美幸は下腹部の疼きに耐えられない様だった…





…まだダメだよ美幸…
美幸は可愛くふくれっ面で少し悲しそうな顔をした






薫はシャワーで二人の体にまとわり付いた泡を綺麗に洗い流しある物を用意した…



                つづく
13/08/04 07:18 (SAgQ3v/D)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.