これはノンフィクションとフィクションの間の話しです。

私の家は山あいに建売り住宅を立ち並ぶ1軒で同じような家が立ち並んでいる。

サラリーマンで夫婦共稼ぎで35歳でやっと買った家だ。

隣の山野さんも同じ年代で同じような経歴で買ったという事で直ぐに仲良くなり互いに子供もなく日曜日の昼飯等は良く庭続きの庭でバーベキュー等して交流を深め楽しくしていた。

ある夜、目覚めてトイレに行くとき隣のリビングを見るとレースのカーテン越しに山野夫婦がセックスをしているのが見えた。
目の前で繰り広げられる夫婦のセックスはとてつもないものだった。

私は妻を起こして1階のリビングに連れていった。

妻は「何よ、眠いのよ」って文句を言っていた妻も隣を見ると無言になり目を凝らして……

「山野さん、凄いわね」

とため息をついた。
山野さんのご主人が奥さんを亀甲に縛り 屹立したチン〇を舐めさしている。

「アナタ、あれってＳＭっていうやり方」

私の妻はオクテでフェラは愚かクンニをしても「変態！嫌い」ってセックス拒否になり暫く一緒に寝るのも拒む。

そんな妻が隣の仲良しの山野の奥さんが緊縛されて嬉しそうにご主人のビンビンに屹立したチン〇を嬉しそうに口に含んでいるのは、かなりショックを与えたようだ。

そのうちに山野の主人が奥さんの片足を鴨居のフックにロープで吊り上げマンコを180度近くに拡げてクンニをしはじめると妻がハァ～ハァ～と息が弾ませだした。

私が妻の下半身をパジャマの上から刺激しはじめると自らパジャマ毎パンティまで脱いでスッポンポンになった。

妻のマンコはベタベタに濡れていた。

ソファに手をつかせ尻を後ろに突きださせてクンニをしてやるとタラタラと淫液を垂らして尻を振りだした。
ついでにアナルも舐めてやっても拒否するどころか悦びの声をあげだした。

「アナタ山野さん夫婦あんな格好でオマン〇をしだしたわ」
山野さんのご主人は奥さんに片足をあげさしたままバックから固く長いチン〇を奥さんのオマン〇に突き立てていた。

私も妻の尻を引寄せバックから突き立てた。

妻が初めて見せる虚体だった。

尻を振り回し自分のスポットを探していたがアッというと尻を前後に激しくふりソファから崩れおち
「モットーモットーモットー」

と泣き出した。

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