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近所の人妻(早苗38才)2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:近所の人妻(早苗38才)2
投稿者: 熟女大好き
早苗さんが俺を見てる。男がベッドから降りて状況を見つめていた。早苗さんが俺の横に来て女性の乳首を悪戯しだした。俺の突きに女性が白眼を剥いた。 早苗さんは仰向けになり、俺を待ってた。直ぐに早苗さんの中に突き刺した。早苗さんの両手は俺の尻に回され、寄り深く結合を求めていた。早苗さんの額には、うっすらと汗が滲んでいた。早苗さんの口から、久し振りだから、ね! 一杯突いて!もっと 早く して欲しかった!あ・な・た・… 女性が目を覚ました。パパ この人凄い!もう一度抱かれてもいい?と男に聞いていた。男は うんうんと首を縦に振り、俺に お願いして来た。俺は早苗さんから抜き、女性の中に入れ込んで行く。逝ったばかりの身体は、直ぐに反応し始めた。狂った様に髪を振り乱し、喘ぎ声も半端じゃ無く部屋中に響き またもや白眼を剥き身体から力が抜けた。それを早苗さんはうつ伏せで見ていた。俺は早苗さんの尻を上げさせ、後ろからまだ萎えてない息子を早苗さんの肉襞に突っ込んで行った。早苗さんも髪の毛を横に振り乱しシーツを握り締めていた。息も絶え絶えに呼吸も乱れ身体を小さく痙攣していた。俺も溜まっていた物を一気に吐き出していた。 相手の男からお礼を言われ帰る間際、女性から小さなメモ書きをズボンのポケットに誰にも分からぬ様に忍び込ませて来た。別れてから早苗さんは、またおねだりして来た。今度はいつの事か分からないから、ね!あなたの凄いんだもの!いいでしょう!と3回目が始まる。カップルが居なく成ったら、早苗さんの喘ぎ声も大きく成った。俺が今度は乱交パーティーにするか!と言うと、早苗さんの目が笑っていた。あなたは、ほんとスケベなのね!ひとりじゃ物足りないのよね! 今まで何人の女と交わったの? 知りたいか!辞めとく! 早苗さんは何本食った? 嫌だわ!先に言いなさいよ! 俺 100は下らないと言うと、早苗さんは20位かなぁ?でも あなたが最高よ 初めて交わって 逝かせてくれたんだ物。近所の人にバレない様にしないとね! あなたも、お願いね!気を付けてね。マンションの近くで別々に帰った。 部屋に戻りポケットのメモ書きを見ると 携帯の番号が書かれていた。今度は2人でねって そして電話はお昼にと書いて有った。昼に携帯の番号を押した。繋がった、甘えた声だった。良く話を聞くと葉子48才人妻だった。男は旦那ではなく不倫相手だと分かった。あんなセックスしたこと無いとも、言った。
 
2013/07/24 15:26:03(72lSMYSr)
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