「よう子」せいさん…
ラブホの駐車場に車を停めた 「俺」降りたら？ 「よう子」ハイ
ラブホのタッチパネルを押しエレベーターに乗る 恥ずかしそうに顔を下にしてる よう子の腰を抱きしめる 俺に身体を預けて来る 部屋に入るなり よう子は俺に抱きつきいて来た 「よう子」生の男の肌の温もり何年振りかしら せいさん
よう子のスカートの中に手を入れて見る 手にパンティ越しに陰毛の感覚が 湿っている 尻の方から脱がす 「よう子」せいさん待って シャワー 「俺」よう子をベッドに抱いて寝かせる スカートを捲り上げパンティを取り上げ ズボンとパンツを脱ぎ よう子の身体の上に乗ってギンギンになった先を肉穴のせばまりを押し広げながら濡れた穴奥深くにむずむずと入って行く「よう子」あ、あ、入って来る 服着たままなんて レイプされてるみたいだわ これって！よう子が呼吸を弾ませ身体を震わせる う…入った よう子 これが欲しかったのか？根元まで入ってよう子の下半身とピタリと重なった この様にされたかったのか？ 奥の突き当たりまで入った肉棒がよう子の媚肉に包まれ甘く痺れるように成っていた 無意識のうちに腰を振っていたら よう子の口から あ、あぁ、あん、と感じ始めてる 熟れたボディが悦びにくねる せいさん 逝っていい？ ねぇ 逝きたいの! い、か、せ、て ダメ ダメ あぁ～
せいさん逝っちゃったゎ せいさんわ「俺」よう子 早いよ 俺まだ 逝ってないよ 「よう子」ねぇ シャワー浴びさせて とベッドを降りてシーツを見る 大きな地図が「よう子」エェッ! 此 私？ せいさんの せいよ 服着たまま犯すんだからと言って浴室に消えた 後を追うように浴室に入りよう子の後ろから抱きつくとよう子は俺にもたれ掛けて来てせいさん 気持ち良かったわよ 身体を反転させ俺の前にひざまずき肉棒を舐めながら せいさん まだ愛して欲しいの いい？ ベッドに移り 抱き合いよう子の肉穴にねじ込む用に激しく抜き差しを繰り返し 発射感が増してきた よう子 出しても良いか？ このまま中に出したい 「よう子」せいさんの好きにして 「俺」そのままよう子の奥深くに溜まってた精液をぶちまけた よう子の顔をみると 白眼を剥いて身体の力が抜けていた 逝ったのか？ 目が覚めたよう子に泊まるか？の問いかけに 少し時間を置いて せいさん 帰ろうか？ 泊まりたいけど 帰らないと 殴られちゃうから 又 会える？

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