おばさんが 起き上がり 座布団のシミを見て 何年振りかしら こんな事したの 「俺」旦那さんゎ？ おばさん 居ないわよ もう亡くなって、何年成るかしらねぇ 覚えてないゎ 「俺」じゃぁ ずっと１人？ おばさん 子供は、かたずいてからね「俺」おばさんまだ 若いよ 彼氏 いないの？
おばさん 居たわよ でも 僕みたいに 上手な人居なかったわよ 「俺」年聞いて見たら、聞くもんじゃ無いわよと 言われた 後 62よ「俺」本当 見えないよ じょぁ 俺を彼氏にしてくれる？ おばさん 好いわよ でも 余り激しくしないでよ！激しくされると白眼剥いちゃうかも！今日も後少し突かれてたら白眼剥いちゃったかも！ 白眼見たら気持ち悪いでしょう？ 僕 名前は？「俺」稔 17だよ おばさんは 薫 僕は今まで何人位の女の人とセックスした？「俺」指で数えて今まで５人で犯されたのが３人 学校の担任 母親（義母）連れの母親が３人義母とは小５の時からずっーとだよ と言うと 女性として、一番したい時だわねぇ と薫おばさんが言った。 お母さんとは？ お父さんは海外出張で居ない時 俺のチンチン普通の子供より 大きくて今より少し小さくて、薫おばさんは 座ってる俺の股間の膨らみに手を持って来て 鍛えて来たんだねぇ 熟した、女の穴で。もう一度おばさんの中に入れてくれる？稔ちゃん？ いいよ、おばさん と言う おばさんは 辞めて!稔ちゃんに言われたら 老けちゃうから 呼び捨てにして! 稔ちゃんの彼女の様に？ シミが付いた座布団を裏返し薫おばさんの割れ目に指を突っ込みながらクリトリスを舐めたら 薫おばさんは俺の頭の毛に指を絡ませ 思いっきり引っ張られた。薫おばさんの割れ目の穴から泉のごとく湧き出る淫水は糸を引く ジュルジュルと音を立てながら淫水を吸い取る。み、の… み、の、る…逝き…そう 上手…なんて…舐め方… もう…来て…入れてこんなに、されたの…は、じ、めてよ… 呼吸が乱れて まともに 喋れない。ゆっくり 薫おばさんの穴の中に突き進む あ、う、うぅ、はぁ、奥まで来てくれたの？ ゆっくり、動いて、そうよ～ 薫おばさんの腰が下から俺に密着させる様に突き上げて来る。62の女と思えない エロさ！母親が40代後半だけど 変わるのは乳の張り位だけだろうか？稔ちゃん 出して薫の子宮にいっぱい 一杯 かけて! 稔ちゃん好き 好きよ稔ちゃん！と言いながら 逝った。

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