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ラッキーな体験②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ラッキーな体験②
投稿者: ベジータ
俺は由美のマンコを指で撫でながら、詳しいいきさつを聞いていた。
まさに俺の想像とおりだった。旦那が会社の部下の借金の保証人に
なり、やがて相手が飛んだ。そして取り立てが由美の旦那のところへ
来て返すことができない旦那は、健太の親父に金を借りた。それで先の
保証人の件はカタがついたが、新しい借金が由美の旦那に
降りかかっていた。返すことができない旦那に健太の親は、由美を
求めた。由美は健太の親の紹介で風俗まがいの店のホステスをやらされた
その店に健太が来て由美を気に入り、店外デートと称して由美を
マンションに連れて行き犯したようだった。
由美を犯した健太、その後も犯し続けて調教をしていた。そして健太は
由美の旦那に離婚届けに判を押せば借金を棒引きにすると約束した。
そして健太は離婚届けを持って由美に言った。「今日‥旦那さんに会って
きたよ!由美さんを俺に譲ってくれたら借金は棒引きにしてやるとね」
「それで‥主人は?」「喜んで判を押してくれたよ」健太は離婚届を
由美に見せた。「そっそんな‥こんなことって」由美はショックを
隠せなかった。「妻が俺に犯されまくっているのは辛いというか‥
世間の目があるんだろうな」由美は泣きながら判を押した。
こうして健太の情婦になり売春婦にされたようだった。しかし事実は
少し違っていた。後になって俺が健太から聞いた話は‥
借金が無くなれば担保に取られている由美が自由になると信じた
旦那は離婚届に判を押したのだった。由美はこの事実を知らなかった。
今更知ったところで何も変わらないだろうし
知らない方が俺にとっても都合がいいのは事実だ。
なにしろ、今は俺の忠実な奴隷になっているのだから‥
由美を手に入れた俺は、変わって行った。同級生の女を見ても
まるで子供のように思えてならなかった。階段の下から覗きや
部室に穴を開けて更衣室の着替えを覗くなどやっている同級生の
行動が子供のように思えてならなかった。健太の言うとおりだった
一度大人の女の味を覚えるとたまらないと‥それも出会い系サイトで
知り合ってエッチするというぐらいなら、誰でもやっていることだが
俺や健太は違っていた。年上の女を奴隷のようにしているのだからだ‥
街角で見かける30代の人妻を見ると自然に勃起してしまい、もっと
短いスカートを穿けよって言いたくなるものだった。
学校の女教師はそろいもそろって長めのタイトスカートを穿いている
もっと短いスカートにすれば犯してやるのに‥俺はいつも思った。
学校が終わると、いつものように校門近くまで由美は迎えに来ていた。
車から降りて俺の帰りを待っている由美のマイクロミニスカートは
風が吹けばすぐに捲れてしまいパンチラが楽しめるものだった。
俺の趣味でフレアミニスカートを穿かせている。この日もフレア
だった。由美は俺の姿を見つけると、すぐに車のドアを開けた。
「お帰りなさい」俺が車に乗ると由美はすぐにドアを閉めて
車に乗り、走らせた。そしてマンションに帰りそこで夜8時ぐらい
までフルコースセックスを楽しむのが日課になっていた。
家の都合もあるので毎週外泊ができなかったが、何とか言い訳して
月に2回の外泊をしていた。
由美のエロ画像はネットで好評だった。決して高くは売れないが
売り上げ数量はかなりのものだった。由美と一緒に生活をしている
わけでもないので由美だけの生活ぐらいはこの収入で十分だった。
こうしてあっという間に一ヶ月が過ぎた。由美のおかげで何とか
俺のセックスも板についてきた。
途中で生理という空白があったが、俺は出血の多い3日間はフェラだけで
我慢して後はおかまいなくぶち込んだ。チンコが血だらけになったが
処女とやっている気がして何とも思わなかった。
由美は客を取るようになってから避妊リングを入れていた。そして客には
ゴムを着けてもらうと言う慎重さだった。生で中だしをしたのは俺と
健太だけだった。もちろん前の旦那は別としてだが。
そんなある日、俺はいつものように由美にストリップをやらせていた
そのときにメールが届いた。健太からだった。面白いものを
見せてやるから来ないかとのことだった。「由美!出かけるぞ仕度しろ」
俺はすぐに由美を連れて出かけた。
久しぶりに健太のところへ行くと、美佐子が出迎えてくれた。
大きく胸元が開いたシャツに透き通ったミニスカート姿だった。
「いらっしゃいませ」俺に挨拶をすると「さぁどうぞ」俺は差し出された
スリッパを履いて中へ入った。
「よう待っていたぞ」奥のソファに健太が座っていた。
健太の前に見慣れない二人の女が座っていた。それも上半身裸で
両手で胸を隠して顔は俯いて床の上に正座をしていた。
横には二人分のブラウスとブラジャーが無動作に散乱していた。
健太によって無理やり脱がされた様子だった。
「新しい女が手に入ったぞ」健太は、そう言うと二人の女の手を
取り、立ち上がらせた。
「俺のダチに挨拶をするんだ」健太が二人の女に言うと、二人は
俺の方に身体を向けた。二人ともかなりの美人で細身ながらも
スタイルが良い。健太の好みが現れていた。スカートは二人とも
膝丈程度のタイトだった。「恵理子と愛美だ」健太は二人の背後から
スカートを捲り上げて言った。二人の女は揃って丁寧にお辞儀をした
恵理子は30歳で愛美は28歳の人妻だった。健太は愛美を自分の横に
座らせると、恵理子を俺の横に座らせた。
「二人ともまだ未開発だぜ‥楽しみだな」健太は愛美の乳房を握り締めて
笑っていた。俺は美佐子を見つめた。どことなく暗い感じに思えたからだ
健太に若くて美人の女が手に入れば美佐子はお払い箱になる‥俺は直感的に
感じていた。おまけに二人とも由美や美佐子に比べて若いし健太好みだった
もちろん俺も好みのタイプだった。
隣で由美の俺の顔色を見るかのような視線が感じられた。由美も不安な
気持ちになっていたのだろ。
恵理子と愛美の二人は、すでに担保として取られた様子だった。
そしてすでに二人のマンコの中には健太の精液が注がれているのだろうと
俺は思った。
健太は愛美を膝上に乗せて抱きしめて乳房を揉み続けていた。そして
大また開きにして陰部を指で押さえていた。そして手馴れた手つきで
パンティを脱がすと生で指をマンコに入れだした。「あぁぁ‥あうう」
愛美は痛みを堪えているのか感じているのかわからないような
声を出していた。
目の前の光景を見ながら俺のチンコは勃起の頂点に達していた。
「どうした雅希?さっさとやっちまえよ」あっけに取られている
俺に健太は言うと「あぁそうだな」俺は恵理子を抱き寄せて乳房を
掴んだ。そして間髪を入れずに唇を奪った。
乳房の感触は良かった。Eカップという恵理子の胸は柔らかくて
ソフトな感触だった。乳首を摘み、ピンっと弾きまた摘んで引っ張る
俺は何度か繰り返し、乳首を舌で愛撫した。「うっん‥」ほのかに恵理子の
声が聞こえた。そして太股からスカートの中へ手を滑らせて、健太とは
対照的にソフトにパンティの中へ手を入れてマンコを触った。
「次は別室で本番だ」健太が愛美を連れ出した。愛美のタイトスカートは
腰まで捲れて、ほとんど裸同然の姿だった。「雅希お前もとなりの部屋を
使っていいぞ」健太はそう言うと部屋に入った。
恵理子は立ち上がって俺の手を取り「さぁ行きましょう」俺はふと
由美の方を見ると、由美は笑顔で頷いていた。
恵理子がドアを開けて中へ入ると、俺も後に続いて入った。
中は6畳ぐらいの普通の部屋だった。恵理子は押入れを開けて布団を
取りだして真ん中に敷いた。
そして恵理子はスカートを脱ぎ捨てパンティを脱ぐと、俺の方に
振り向いた。恵理子は両手を後ろに回して、全裸を俺に見せていた。
明らかに由美よりも巨乳の胸は形が整っていた。陰毛は毛深く
俺の指で濡れたのか少し電灯の光で輝いていた。
さすがに健太の選んだ女だけのことはあった。まったく見事な身体
だった。由美と5歳の違いはかなりの差を感じた。
恵理子は俺の前に正座すると「フェラをしましょうか?それとも本番
ですか?」「本番をやりたい」俺はすぐに服を脱いでズボンを脱ぎ捨てた
そして恵理子を布団の上に寝かすとビンビン状態のチンコをマンコに
荒々しくハメ込んでいた。
少し痛い気がしたが、濡れているためスッと奥へ入ったものの
今ひとつ締まりが悪い、おそらくセックス経験が少ないためだろう
健太の言う未開発の証拠だった。それでも人妻だけのことはあった
キスをすれば吸い込むように俺の舌を絡ませていた。
しかし由美ほどのテクはなく、俺の強烈なチンコを子宮近くまで突き刺すと
身体を反らして喘ぐ程度だった。
恵理子を四つん這いにして両手を後ろ手にしてバックからハメた。
由美もこれをやると悲鳴をあげるほどだったので自信があった。
恵理子も例外でなく凄まじい悲鳴をあげていた。
「あぁぁぁあぅぁぁぁ‥あぅあぅあぅあぅ」そして俺は恵理子の中へ
たっぷりと元気な精液を注ぎ込んだ。
恵理子はうつ伏せに倒れたまま、荒々しい息遣いが止まらなかった。
俺は満足だった。調教されていない女は俺の好みにできる‥そんな
満足感があった。恵理子の旦那のチンコは俺より小さいだろう‥
恵理子のマンコを俺のサイズに合うように矯正するのも悪くない
俺は恵理子の頭を掴んで座らせた。そしてチンコを唇にあてがい
「さぁ咥えろよ」「うぐっぐぐ‥」「歯を立てるなよ‥」俺は恵理子の
頭を掴んで股間に押し当てていた。
約一時間が過ぎて、俺は恵理子と共に部屋を出た。すでに健太と
愛美の二人は終わっていたのか、ソファに座っていた。
愛美はスカートも脱いだままで裸にされていた。
「楽しめたかい?」健太は俺に言うと「ああたっぷりとな」
恵理子は足元がふらつきながら俺の背後に立っていた。
「よし次はこの女を味見させてやるよ」健太は愛美を立たせた。
愛美はどことなく脅えるように俺の前に来た。そして健太の方を
振り返ると健太が頷き、愛美は「こちらへ」と言って俺の手を取り
俺が恵理子と入った部屋へ向かった。
愛美はどことなく幼さの残る女だった。年は28歳だが20代前半に
見える。初めて見る20代の女の裸‥そしてマンコ。
俺は愛美の両手を頭の後ろに回させて両足を開かせた。
そしてマンコのヒラヒラを指で開いて陰毛をかき分けて中を覗いた。
健太とやった後だというのに綺麗に拭き取られていた。臭いも
精液臭くなくほのかな香水のような香りが漂っていた。
微かに愛美の身体が震えていた。俺は指を入れてみた「あっん」
すでに濡れている‥俺の指はどんどんと中へ入りだした。
やがてピチャピチャと音が鳴り愛美も腰を震わせていた。
マンコから指を抜き取り陰毛で拭いた。そして愛美を壁に向かって
手をつかせた。そして背後から立ちバックの状態でチンコを入れた。
「あっぅ」そして両手で乳房を掴むと「あっぅ‥はぁぁ」壁に顔を押し当て
喘ぎだした。俺は愛美の両太股の内側を掴み上げた。そしてそのまま
俺は座り込み座位の形になって下から突き上げるようにした。
ハメ具合は恵理子同様にチンコに少し痛みを感じていた。未開発の女だから
仕方ないことだろう‥
胸の感触はよく、揉み心地は満点だった。いったいどういう
つもりなんだろう‥俺は健太が何故この二人の女を抱かせて
くれるのか疑問だった。自分の女にするのなら俺に抱かせるはずは
ない‥いったい何を考えているのか‥
そんなことを考えているうちに俺のチンコは萎んでしまった。
俺は布団の上に座り込んだ。愛美は「お気に入りませんか?」
俺の顔色を伺うように見つめた。「いや‥そうじゃないけどな連発だし
ちょっと休憩だ」愛美はしばらく黙り込み、そして小さな声で
「お願いです‥助けてください」愛美は悲痛な顔で俺の手を握った。
「助ける?どういうこと?」「あたし‥売られるんです。売られて
しまうんです」「売られる?」「あたしと恵理子さんは離婚届に判を
押してしまいました」「無理だよ‥俺には助けることなんてできないよ」
「話を聞いてください‥お願い」
どれぐらい時間が過ぎたのか「まだか~」健太のドアを叩く音に
咳かされるようにして俺と愛美は部屋を出た。
少し不機嫌そうな健太は「おい‥長かったな」「すまん‥ちょっと
夢中になりすぎた」「まあいいだろ」健太は、すぐに笑顔を取り戻し
愛美を抱きしめた。
それからしばらくして俺と由美は健太のマンションをあとにした。
時間も遅くなっていたので、俺はそのまま家まで送ってもらった。
俺は愛美の話を思い出していた。すでに愛美は売約済みになっていた
相手は健太の親の大事な取引先の社長らしい。詳しい経緯はわからないが
不渡りになりそうな手形の代価として愛美を売ることになった様子だ
健太は渋ったようだが親の言うことには逆らえなかった。
健太の親は、美佐子と恵理子と愛美の3人を相手の社長に面接させて
一番若い愛美が気に入ったといことだった。
そして予備として恵理子の名前も上がっていた。
翌日美佐子から電話が入った。突然の電話に驚いたものの
会って話がしたいということだったので、俺は即答でOKをした。
由美にメールを送って迎えを断り。代わりに美佐子に迎えに来て
もらうことにした。
健太に見つからないように、少し離れた場所で待ち合わせをした。
待ち合わせ場所に行くと美佐子が待っていた。いつものミニスカート
ではなく、膝丈程度のタイトスカートにブラウスという清楚な服装だった
「突然呼んでごめんなさいね」「いや‥別にかまわないが」俺は少し
残念だった。いつものミニスカを期待していたつもりだったからだ。
「少しご不満ですか?」美佐子は苦笑した。「えっ」俺はわざと惚けた。
「ミニスカートを期待していたのじゃないですか?」美佐子はそういうと
車のドアを開けてくれた。そして俺は車に乗り込んだ。
そして走り出して「ミニスカートで待っていると目立つから‥」
確かにそうかもしれない‥ましてこんな美貌の持ち主ならば目立って仕方
ないだろう。
驚いたことに車はラブホへ入った。車から降りた美佐子は俺の手を取り
そのまま部屋へ向かっていた。部屋に入ると美佐子はすぐにブラウスを
脱ぎブラジャーを取った。そして両手を後ろにして「ここまでは
見たこと有るわね」美佐子のトップレス姿は何度か見ている。
そして美佐子はタイトスカートを脱ぎ落とした。そして最後の一枚も
俺の目の前で脱ぐと、両手を頭の後ろに回して全裸を見せてくれた
美佐子の陰毛を見るのは初めてだった。
「身体もセックスも由美さんに負けないわよ」確かに由美よりも
身体つきが良さそうだった。
そしてベッドに座ると両足をM字開脚して俺にマンコを見せてくれた
「どう?」俺は股間を押さえていた。美佐子が裸になった時点で勃起の
極限だったが、大股開きでよけいに収拾がつかないほどになっていた。
このままでは美佐子に襲いかかりそうだった。「欲しくない?」「欲しい‥」
俺が正直に言うと「条件があるわ‥訊いてくれたら私の身体だけじゃなく
愛美も恵理子の身体も自由にできるわよ」
俺は驚きでわけがわからなかった。「実は‥」美佐子が詳しい経緯を話し
始めた。
健太の親父は警察に逮捕寸前だった。いわゆる出資法違反‥そうなれば
健太の親の会社は倒産してしまう。そのまえに愛美も恵理子も美佐子も
外国へ売り飛ばされてしまうらしいのだ。愛美の話と少し違っていた。
健太の親は、すでに債権者の妻を担保にした証拠関係は全て処分をした
らしい、そして女たちは任意に離婚をしたことになっていた。
つまり愛美は売約済みではないということだった。
それに離婚してしまえばなおさら関係がない。
美佐子はこの事実を愛美や恵理子に告げることもなく、逆に利用
しようと考えていた。「健太もこの事実を知っているわ‥それで
少しでも金にしようと私たちを売り飛ばすみたいよ」
「美佐子さんも売られるの?」「断れば売春をやらされるわ‥」
俺は言葉が出なかった「外国に売られるなら売春もいいかもね‥」
美佐子はバックからタバコを取り出して火をつけた。
「由美さんを見て羨ましかったわ‥雅希君に大事にしてもらって‥」
夕べ‥俺が愛美と恵理子を抱いている間、美佐子と由美は色々と
話をした様子だった。「彼も私を大事にしてくれるのなら‥彼のために
売春をしてもいいって思ったけど‥」
健太が親に電話をしているのを聞いた様子だ。愛美の代わりに美佐子を
差し出したい‥その言葉を聞いたとたんに目が覚めた様子だった。
美佐子は俺の前に座るとズボンを脱がした。そしてチンコを両手で握り
咥えてくれた。
まるで掃除機のような吸引力に俺の溜まっているもの全てが吸い込まれて
いく感じだった。‥それにしてもどうやってこの女たちを助けるというのか
俺には何も考えが浮かばなかった。性欲だけが剥き出しになっていた。
美佐子の裸のおかげで勃起が止まることなく、何度も美佐子の口内へ射精を
していた。
そして俺は美佐子と身体を一つにしていた。32歳の身体は余りにも
若々しく、全てにおいて満点だった。俺は由美のことを忘れていた。
そして美佐子の身体とテクニックに溺れていた。
ホテルを出て家まで送ってくれた美佐子は別れ際に何度もキスをしてくれた
そして「今度会うときは、由美さんに負けないミニを穿くわ‥お望みなら
ノーパンでもいいわよ」たっぷりとその日の別れを惜しんで俺は家の中へ
入った。
念願だった美佐子を抱くことができて、俺は満足だった。それに
うまくいけば俺の女にできるかも知れない。おまけに愛美や恵理子も‥
想像しただけで勃起が収まらなかった。
しかしそれには危ない橋を渡らなければならなかった。
俺は頭の中を整理していた。
美佐子の話によると、健太の親は出資法違反容疑だ。そして
芋づる式に表面に出てくるのが、債権者の妻へのレイプ容疑と
強制離婚に売春容疑だった。
これには健太自信も降りかかってくるはずだ。
すでに健太の親は証拠になるものすべてを処分した様子だった。
そしておそらく健太のPCにも親が処分したデーターのコピーが
残っている。美佐子が危惧しているのは、その中のハメ撮りビデオ
だった。
美佐子を助けるには健太のPCからそれを処分すること
しかない。そしておそらく作っているはずのバックアップの
CD‥もしくはDVDディスクその全てを手に入れなければならない。
頭の良い健太のことだ‥すでにPCの中のデーターは消している
かもしれない。
時間は余りない‥急がなければならないが、俺は少しじらして
美佐子の反応を確かめることにした。
翌日の朝早くに俺の携帯に、美佐子から電話があった。
もちろん帰りに待っているとのことだ。約束のノーパンミニスカで
来るという。美佐子の言葉には焦りがあった。おまけに愛美に
俺のアドレスを教えたらしいのだ。俺の女になれば助かる
かもしれないというメッセージと一緒に‥美佐子は愛美を餌に
するつもりだった。
そして愛美からもメールが来た‥俺と話したいということだった。
俺は、急遽学校を休むことにした。
そして愛美とすぐに会う約束をした。ただし条件付だった‥
メールの返信に俺は‥一番短いマイクロミニを穿いてくること
俺の前でスカートを捲りパンツを見せること、そしてその場で
脱いで俺に手渡すこと‥すぐに返事が来なかったので俺は再度
メールを送った。‥いやなら会わない‥しばらくして返事が来た。
約束の時間に少し遅れて愛美が来た。「ごめんなさい‥慌てて着替えた
から」「俺も今来たばかりさ」その言葉に愛美は安堵した様子だ
膝上20センチ程度のプリーツミニ、もちろん生足だった。
人気のない公園‥愛美は回りを見て誰もいないのを確認して
「これが私の持っている一番短いスカートです」
スカートの裾を両手で持ち上げて捲った。「約束のピンクの紐パンです」
「よしいいだろう脱いでもらうか」「はい」愛美は再び辺りを見回して
震えながらパンティを脱いで俺に差し出した。
「へぇ‥可愛いパンツだね」「恥ずかしいわ‥早く隠して」愛美は
顔を赤らめて俺に哀願していた。
「それじゃそろそろ行こうか」俺はミニスカノーパン姿の愛美を
連れて歩き出した。さすがに幼さの残る愛美にとっては恥ずかしい
限りだった。離婚したばかりの元人妻とはいえまだ28歳‥
周囲の視線に耐えられない苦痛を味わっていた。
フレアほどではないにしろ、プリーツミニもそれなりに揺れて
捲れることがある。愛美はしきりに裾を押さえるようにしていた。
やがて俺たちはラブホへと入った。
部屋の中のソファに座り「昨日の話では、俺の言うことは
なんでもきくって言ってたね」「助けてくれるのでしたら」
「助けてやってもいいよ‥そのかわり」「そのかわり?身体ですか?
自由にしてください」「もちろんそのつもりさ‥それだけじゃないよ
俺の女になってもらうよ」「えっ」愛美はしばらく口を閉ざした。
「美佐子から聞いてないのか?」「聞いています‥あなたの女になれば
助けてくれるかも知れないって」「どっかのエロ親父の愛人になるか
俺の情婦になるかだね‥それか外国へ」「それはいやです」
「それじゃ返事をしてもらうか」愛美は頷いた。そして笑顔を
見せていた。
しかしその笑顔も俺の出したビデオカメラを見て変わった。
「何するつもり‥いやよ‥ビデオなんていや」
愛美は脅えるように訴え続けた。「助けて欲しいんだろ?」
「いやぁぁビデオなんて嫌です」カメラはすでに回っていた。
俺は愛美をベッドに倒すと襲い掛かった。カメラに向かって
大股開きをするとノーパンの中のマンコをはっきりと
映していた。背後に回り、スカートを捲り上げて両足をM字開脚に
してシャツのボタンを外した。乳房を鷲づかみにして揉みまくり
ブラジャーを剥ぎ取って、バックスタイルにした。
両手を後ろ手にしてバックからハメた「ひぃぃ‥」
何度か体位を変えて、俺は愛美の身体を楽しんでいた。
まるでレイプのような形から入ったセックスは、やがて愛美を
感じさせていた。「あっぅ‥はぁっんあっん」騎乗位になった愛美は
乳房を大きく揺らして、腰を動かしていた。
「あっんダメぇ‥もうダメェ‥イクわぁ」「まだまだ‥」俺は
愛美を抱き寄せてキスを繰り返した。そして腰を掴んで
上下に動かした。「あぁぁぁぁあぅあうあう」愛美の喘ぎ声が
悲鳴になっていた。「うっぅぅイキそうだ」俺は愛美の腰を
ゆっくり動かしていた。マンコの中にはたっぷりと俺の精液が
注がれていた。
愛美はぐったりと横たわりマンコから俺の精液が流れていた。
荒々しい息遣い‥俺はカメラをマンコに近づけた。
「次は掃除だ」愛美の頭を掴んで股間に押し当てた。
「うぐぐぐ‥うぅぅ」俺のチンコは愛美の小さな口の中をかき混ぜる
ようにしていた。「うううっうっ」時折‥嗚咽する愛美‥俺のチンコは
休むことなくピストン運動を繰り返していた。「うぅぅイクぞぉぉ」
ドクドクドク‥
カメラは口元とマンコから流れ出る精液を映していた。
昼前に俺たちはラブホを出た。そして待ち合わせていた公園に着くと
「本当に助けてくれますか?」「約束するよ‥そのかわり」「わかって
います‥あなたの自由にしてください」「そうじゃないだろ
奴隷として俺に忠誠を誓うって言うんだ」俺はビデオカメラを
愛美に向けた。そして何度かのNGの後、ビデオに収めることが
できた。
「愛美は雅希様の奴隷として忠誠を誓います。この身体をご自由に
使ってください」愛美はスカートを捲りあげていた。
俺は昼から美佐子に会うことにした。学校を休んだので予定変更って
ことだった。美佐子に連絡すると、すぐにやって来た。
究極のミニスカートとでもいうべきか、ほとんどパンチラ状態だが
肝心のパンツが見えなかった。それもそのはずだったノーパンだった
からだ。「約束とおりよ」美佐子は、そのままシャツのボタンを二つ
ほど外すと「ノーブラよ」乳房がはっきりと見えていた。
俺は美佐子の車に乗り込んだ。そして「朝‥に会ったよ」「そう
楽しめた?」「ああ美佐子のおかげだね‥良いことを吹き込んでくれた
から簡単だったよ」「それじゃ美佐子にご褒美をちょうだい」車を
急に止めると美佐子は俺に抱きついた。
そして俺にキスを何度も繰り返すと「今がチャンスなの‥
健太は学校よマンションには誰もいないわ」
それは当たり前だった。俺は急遽ズル休みをしたからだ。
「わかっているな美佐子!俺の女になる約束だぞ」「はい
わかっています‥約束は守ります」
「よし‥行こう」俺もチャンスだと思った。健太の留守に
やらなければならない‥今しかない。
車はすぐにマンションへ向かった。それでも運転中の美佐子の
マンコの中を指で濡らすという行為は止めなかった。
美佐子も俺のチンコを握りシゴいてくれた。
「健太の親は債権者全員の妻たちを担保にとっていたのか?」
「いえ‥極一部の人たちだけよ」「つまり気に入った妻だけって
ことか」「ええ‥」「その債権者の書類関係をすべて処分したって
ことは借金をしていないってことにしたわけだ」「そのとおりよ
一切無関係にしたみたいよ」「問題はビデオだけか‥それを処分
すれば美佐子たちは完全に自由ってことか」
美佐子は頷いた。
マンションについた俺は先にバックアップディスクを探すことにした
PCの中の検索は無理だろう‥パスワードもわからないし。
俺も美佐子も家捜しを始めた。一時間経っても見つけることが
できなかった。半ば諦めていたところ俺はコインロッカーの
キーらしきものを見つけた。俺は美佐子に内緒でポケットに
しまい込んだ。
「ないわね‥」美佐子は俺に呟いた。「もしかしたら処分している
かも知れないな」「そうね」
俺は、健太のPCを立ち上げた。そして検索して探し始めた。
半時間がすぎても中々見つからなく焦りが出てきた。
美佐子は不安を隠せない様子で見守っていた。
「くっそ‥どこに隠しているんだ」俺は焦っていた。
すると美佐子が「焦らないで‥」俺のチンコを触りながら
「少し休憩をしましょう」手際よく俺のチンコを取り出すと
俺の膝上にまたがった。「私にできるのはこんなことぐらいよ」
膝上で腰を上下に動かしながらシャツのボタンをはずして
乳房を顔に擦りつけてくれた。俺はそのままの姿勢で
マウスを動かして続けた。そしてひとつのフォルダを探した
隠しファィルにしてあったのを見つけたのだった。
「ちっパスワードか」俺は何度か思い当たるキーを入れていた
misakonomanko‥違うな‥
いや待てよ‥もっと単純なものだ。Misako‥するとフォルダが開いた。
「あった」美佐子は振り返ってモニターを見た「これだわ
間違いないわ」俺はビデオファイルをクリックして再生した。
「なるほど‥こいつは凄いや」それは美佐子や由美のハメ撮りもの
だった。そればかりでなくスキャナーで読み込んだ債権書関係の
書類もあった。
俺は健太の机の引き出しから未使用のディスクをドライブに入れて
コピーを始めた。
「何をするの?消さないの?」美佐子はデーターをコピーしている
俺に言い寄った。
「もちろん消すよ。そのまえにコピーを取る」
美佐子は怖い顔して「どうしてコピーするの?早く処分して」
俺は美佐子の乳房を掴んだ。ボタンを外したシャツは開いて
ノーブラの乳房が丸見えだった。
「俺の女だろ?やらせろよ」「あっん‥」そのままバックから突き刺した。
コピーしている間‥楽しませてもらうか。俺は美佐子の腰を
前後に動かしていた。
そして再び椅子に座って座位の状態で美佐子を下から突き上げていた。
その間もディスクの入れ替えをしていた。
そしてコピーを終了して試しにディスクを確認した。よし‥OKだ
俺は膝上の美佐子を降ろした。「美佐子‥今から削除するからよく見るんだ」
俺は美佐子の前でデーターを削除した。「削除は完了したよ」
「本当に?本当なの?」「本当さでも他にもPCに残っているのは
わからないけどな」「どうすればいいの?」「簡単さぶっ壊せば
いいさ」「どうやって?傷つけたら見つかってしまうわ」
「ウィルスさ」「ウィルス?」「ウィルスを仕掛ければいい」
俺は用意したディスクをPCにセットして実行した。
「これでこのPCは使い物にならなくなった」俺は美佐子に告げた。
すると美佐子は「今からホテルへ行きましょう‥」シャツのボタンを
きちんと留めだした。
俺たちはホテルに入った。そして「約束は守ります‥あなたの女に
なります。ですからそのコピーも処分してください」
「ダメだ‥これは切り札だし美佐子たちをつなぐ鎖だからな」
「信じてください‥決して逃げたりしません。それにこれからも
ビデオは自由に撮れます。ですから‥」
考えて見ればそうだ‥これからいくらでもビデオなんて撮れる
それに健太とやっているビデオなんか持っていてもしょうがない
俺はふと思い、その場でコピーしたディスクを割った。
「これでいいだろ」美佐子は嬉しさのあまり笑顔で俺にひざまづいた。
そして「あぁぁご主人様‥これからは私のご主人様です」
このディスクを割って処分するという俺の行為は美佐子に絶大な
信用を得たのであった。
美佐子は俺に忠誠を誓った。そしてその美佐子の忠誠度は俺の子供を
産むということで実証された。
美佐子は裸になると「何でもします‥ですから私も由美さんみたいに
大事にして‥可愛がって‥お願い」俺は美佐子を抱きしめた。
俺は美佐子をベッドに倒した「それは美佐子次第さ‥エロチックな
女になるんだ‥俺の性処理人形として」「あっぁぁん‥」
たまらんな‥このマンコの締り具合は‥
美佐子の身体をたっぷりと楽しんだ後、久しぶりに由美のもとに
帰った。ドアを開けた由美は喜びを隠せないまま俺に抱きついてきた。
そして息が詰まりそうな長いキスを繰り返していた。
愛美や美佐子も良いが、俺には由美が最高だった。由美の笑顔‥
俺の帰る所は由美の身体だった。




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2013/06/18 15:58:07(Cs.HYeIq)
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