千鶴子が居るのに遊び廻って料亭の事は千鶴子に任せっきり。 やっぱり血筋なのか？女将はまだ６０代前半 肌の弛みは有るが色気は人一倍 ぼぼする時などは、良い声で鳴く。千鶴子は離婚したがってる、が… 俺に矢が向けられた。一生懸命仕事に励んでる。客あしらいも、板に付いて来た 今では女将が居なくても良いくらいに 堂々としてる。今日は女将に呼ばれる前に 若女将が呼んだ。せいさんチョット。 俺が若女将に何ですか？と訪ねると、若女将が 女将を旅行に出したとの事だった。せいさん 離れに行きましょうと言って連れて行かれた。この部屋は俺には入れない部屋。何故なら隠れ部屋と言うか 大事な客しか使わせないからで有った。人目に付かず に出入り出来る部屋なのだ。布団に横たわる前に 千鶴子が帯を解く２人共に全裸に成り抱き合い、布団に崩れる様に横たわる 千鶴子が先に正親のマラを舐め始める。ｼﾞｭｯﾎ、ﾟｼﾞｭｯﾎﾟと音を立てながら喉の奥深くまで マラを飲み込んで行く。途中 ｹﾞｨｹﾞｨ言いながらも喉の奥までマラを舐め楽しんでた。首がだるく成ったのか？せいさん舐めて、うちのぼぼ舐めて おｻﾈちゃんもよぅ 気持ち良くして？ 散々舐めまわすと 千鶴子が早くぅ せいさんのマラ 欲しくて、ぼぼから涎が出てるでしょう？早く マラで突いて 一気に千鶴子のぼぼの奥深くに差し込まれて行く わぁっ！ｷｸｩ！せいさんのマラ まだ 動かないで！千鶴子の膣の肉襞がねっとりまとわり付いて来る。マラが反応する。痺れる様だ。千鶴子と呼び捨てた。なぁ～に せいさん、動いていいよ！俺は大きく抜き差しし始める。抜く時千鶴子が俺の尻に両手を回し抜かないでとばかりに、千鶴子の両手に力が入る。一気に突き刺す。ｳｩｯっと千鶴子の口からため息が出る。繰り返す千鶴子の息が荒くなり始める。せいさん、そこ！いい！もっと突いて! 可笑しく成るくらい、苛めていいよ！此からはせいさんのマラ 私の物に!義母から、奪い取ってやるわ！旦那どうする？あの人のマラ せいさんの半分位しか無いよ。そのマラで私を満足させれる訳ないもの! でもせいさんのマラ グロいね？ 女将が整形手術を受けさして 等々こんなに、成っちまった。でもなぁ おれと寝た女は二度と離れられないと皆言った。店辞めさされた女も４～５人居た。千鶴子お前はもう俺から離れられない女になる。俺の子 孕めるか？ 千鶴子が言った。今は無理です。

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