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回想~6時間の愛欲 後篇
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:回想~6時間の愛欲 後篇
投稿者: デビルマン
三時間目

うつぶせの状態で・・まどろんでいるミサキをそっと見つめる。
ミサキを背中を優しくなぞりながら・・指を上下に往復させる。
脇腹に這わせ・・・ヒップに・・

 う~~ん、くすぐったい・・・

ミサキが囁く・・
私は聞こえない振りで、布団を捲り上げ、全裸のミサキの姿を見つめる。
ミサキの背後に回り・・臀部に舌を這わせる・・・。
お尻の割れ目を上下に舐め上げる。
心なしか腰が浮き上がる。
そのまま、クレパスに舌を這わす。
蜜がいっぱい溢れている。
舌を差し込んで、奥まで味わう。
アナルの周りを舐める・・

 あぁ~ん、そこは駄目よ・・

私は舌で丹念に舐めあげ、すすり、ミサキの溢れ出る蜜を飲んでいる。

 美味しいよミサキ・・・

私はミサキを仰向けにした。
脚を広げて・・ミサキのクリを舐める、舌先で突っつき、唇で摘む。
ミサキの声が大きくなる。

 あぁぁぁぁ・・・

私は陰部から舌を、股間節、内腿、膝、脚、足へと移動しながら舐める。
ミサキの親指を口に含み、強く吸う、舌で絡める。
そして、指の股を舐めて、人差し指、中指、小指へと・・徐々に舐めていく。

ミサキの興奮度合いが高まる、私は同時に指を陰部に入れて弄っている。
ミサキの歓喜の声が、嗚咽に変わる・・・。

今度は正常位で挿入・・ゆっくり、奥に突っ込む・・・
軽く、強く、浅く、深く・・交互に責める。

ミサキの膣が、キュンキュンしまる・・・。
優しく、暖かく包み込まれている。
私はイキそうになるのを我慢した^^

もっともっと楽しみたいから・・・。

私はいったん抜き・・また、私が下になった。

 ミサキ上に乗って

 うん・・

ミサキは素直に従い、私に跨る。
私のペニスを握り、自ら自分の中に納めていく・・・
ゆっくりと・・

私の上でミサキが激しく舞っている・・

 あん、あん、あぁ・・・

ミサキの小刻みな喘ぎ声・・

 騎乗位のまま・・後ろに体勢を変えてみて・・

 えっ・・どうやるの?

 こうやって・・ね。

私はミサキの腰を支えながら、結合したまま・・
結合部を中心に、向きを変えさせた。
ミサキの背中が見える・・華奢で・・抱きごこちが良い背中・・

ミサキが前傾姿勢で・・グラインドを始める。
いやらしい唇がよだれを垂らしながら、私の肉棒を咥えている。
ミサキの汁が私の棒を濡らし・・光っている。

 あぁ~ん、あん・・これって・・気持ち良い・

私も下から突き上げながら、サポートする。

 ふん、ふぁん・・ふぁ・・・ふぁふ~・・・

私は結合したまま・・上体を起こし・・バックに変形させる。
ミサキは顔をシーツに押し付けながら・・両手で・・シーツを握り締めている。

後ろから激しく突きまくる・・・
ミサキをお尻を突き上げて・・・私をモノをもっと受け入れようとしている。
私も腰を掴み・・奥へ奥へ・・と・・深く挿入する。
時にお尻を揉みながら・・腰を回転させながら・・・
ミサキの中で、暴れ捲くる・・・。
ミサキの両手に力が入る・・・。

 あぁ・・気持ち良い・・牙ちゃん・・気持ちいいよ・・・

 あん、あん、あん、あん・・・・あぁ~~~~~ん

私はバックで結合したまま、ミサキをうつぶせにさせて・・
グラインドを続ける・・・
ミサキの横顔が可愛い・・
私の指をミサキの口元に運ぶ・・

ミサキは私の指を咥え・・しゃぶりついている。
下の唇で肉棒を・・上の唇は指を・・濡らしている。

かなりベットの端に追込んでしまった・・。
私はいったん元気な欲棒を抜いて・・
ミサキを抱き寄せ・・起こし・・・
枕もとに、横にさせた。

 ミサキ、可愛いよ・・素敵だ・・アイシテルよ・・・

 いや~、嘘・・簡単にアイシテルなんて言わないで・・

ミサキは私をたしなめた・・
私は正上位で挿入して・・ゆっくり・・腰を動かす。

 うぅ~・・牙ちゃん・・元気なんだから・・もう

 牙ちゃんって、本当にスケベね・・・

 スケベは嫌いかい?

 うふふ・・・好きよ・・大好き・・・

 あぁん・・牙ちゃん大好き・・・

ミサキは私にしがみつき・・腰を振っている。

私はミサキの脚を掴み、開脚させる・・
陰部が、結合部が、別の生き物のように・・淫らに動いている。
ゆっくり焦らすように・・出し入れをする・・・
時には・・奥に押し込んだまま・・腰を止めるが・・・
中でピクンピクンと・・欲棒を・・息づかせる。

 いや~ん、中で動いているよ・・

 あぁ~ん、牙ちゃんを感じてるよ・・・

私はふたたび・・・優しく、激しく腰を動かす・・・

 ああああああ・・・・

両手を広げたり,シーツを握り締めたり
枕を掴んだり・・
悶え苦しみ・・喘ぐ・・ミサキを見つめる・・

私の背中・・・額には・・大粒の汗が滲み・・たまり・・垂れている・・・

 あぁ・・・牙ちゃん・・ま・また・・イキそう・・・

 イッテ・・イッテいい・・・・ぁぁぁ・・・

ミサキは私の背中に手を回し・・爪を立てる・・・

ミサキの中から・・蜜が溢れ・・私を濡らしていく・・。
呼吸が乱れる・・ミサキの髪を撫ぜながら・・・私は・・・
まだまだ、暴れ足りない、愚息を抜き・・ミサキの横に寝転んだ。

呼吸を整え・・

 ねぇ・・牙ちゃんまだ、イカナイノ・・・私ばっかり・・
 何か悔しいな~

苦笑いの私の鼻に、ミサキはキスをする。
そして・・唇にも・・・
私も同じようにお返しをする。

火照った身体に・・大粒の汗が冷たくなって心地よい・・。

汗を流すため・・もう一度お風呂に入る。
もう冷たくなった湯船・・お湯を抜き・・・・・
シャワーでお互いを洗い合う。

私を洗いながら・・私の背中から、ミサキが抱きつく・・
目を閉じながら・・ミサキが呟く

 初めて逢ったのに・・初めてのような気がしないの・・

 私もだよ・・不思議だね・・

向き合いながら・・キスを繰り返す・・。

お腹が、ギュ~、ギュ~なっている。
見つめあい・・微笑みあう

 お腹空いたね・・ご飯食べようか^^

 うん・・食べよう・・・

ミサキが笑顔で答える。

私は再度お湯を熱めに溜め始めた。

ベッドサイドのテーブルで・・ランチタイム

買ってきた、おにぎりと巻き寿司
アールグレイティーを入れて食べる。

 美味しいね・・

高菜巻きを食べながら・・笑いあう。
ランチの後
残りのシャンパンとイチゴを味わう。
ちょっと後片付け・・・

私がベッドに座る
ミサキを見ると・・ミサキも私を見つめている・・
しばし・・見つめあい沈黙

 もう・・おいでって言ってくれないの・・

ミサキがふくれて・・私の横に座る・・

 おいで・・

ミサキを抱き寄せて・・ベッドに倒れこむ。
沢山の接吻、愛撫を繰り返しながら・・
抱き合い・・しばしの夢の世界に

永遠の世界をふたり漂っていた・・

四時間目

どれだけの時間が経過したのか・・・
10分、20分・・・

ミサキの寝息が聞こえる。
うつぶせに眠るミサキ
ミサキの寝顔は天使の寝顔・・
安らかに、幸せそうな顔をしている。
愛する人の寝顔を見ていられるって・・いいな・・そう思う。

私に悪戯心が湧いて来る・・
布団をまくり・・・ミサキの背中から・・舌を這わせる・・
首筋から・・背骨を伝い・・舌で舐めていく。
上下に往復させながら・・・
ミサキの寝息が乱れる・・

お尻の割れ目から・・陰部の割れ目に舌が入ってく。
クレパスから滲み出る・・艶やかな粘液が私の舌に
水あめのような甘美な甘さ・・・
私は彼女の愛液が好きだ。

舌を奥に差込む・・
ミサキの腰が浮き・・お尻が突き出される・・
ミサキの淫口との激しく濃厚なキス・・
舌を絡め・・陰唇を舐め捲くる・・
滴る淫靡な涎が私の口元を濡らす・・。

ミサキの上の口から歓喜の嗚咽か漏れる・・
私は舌と指で愛撫を続ける・・・

ミサキの中に指を2本入れ・・奥を弄る・・・
優しく、激しく・・何度も何度も。。繰り返す。
二本の指を交互に上下に動かし、回転させ・・
くの字に折り曲げ、掻き出すように・・愛撫する。

 あぁ・・いきそう・・ま・・また・・・いきそう・・あぁぁ~~~ん

枕に口を当てて、声を殺すように・・ミサキはイッた。
私はミサキの背中から、抱きしめて・・
耳元で。。大好きと囁く・・。

ミサキの呼吸が治まってから・・また、一緒にお風呂に入る。
お湯も溜まっているはず・・・
湯船に・・朝かった、もう一つの入浴剤を入れる・・・。
花弁の形の石鹸・・・泡風呂様。

お湯に解けて泡になるが・・今一・・・。
何気に・・バブルジェットのスイッチを入れると・・・
勢いよく・・沢山の泡が作られる・・・。
思わぬアクシデントに歓喜してしまった^^

理屈で考えたら・・泡になるんだよね・・当然の事!

しばし、泡にまみれ・・童心にもどる。
抱き合い、キスをして・・お互いの身体に泡を付け合う。

ミサキの声が、笑顔がまぶしい^^

さて・・上がろうかと・・二人全身の泡をシャワーで洗い流す。
さらに浴槽のお湯を抜き、浴槽の泡を流し・・再度お湯を出し溜める。

お風呂から上がり・・見つめあい・・

 楽しかったね~

と笑いあった^^

私はミサキを抱き寄せ・・鏡台の前に立たせ、後ろからだきしめた。
鏡に映るミサキの裸体姿。

首筋から、うなじ、鎖骨・・へと舌を這わせながら・・
左手は左胸を・・
右手は陰部を刺激する。

 うぅぅ・・・

悶え苦しむミサキに鏡台に手をつかせて・・腰を突き出させた。
立ちバックでミサキの中に割り込む・・・
腰を使いながら・・鏡に映る・・ミサキの悶える姿を楽しむ。

 鏡を見てご覧・・・いやらしい姿が映ってるよ・・

 あぁん・・・あん・・うん・・映ってる・・・はぁん・・・

ミサキは耐え切れず・・鏡台の棚に両手をついて・・身体を支えている。
私はかまわず・・後ろから激しく突き・・・右手で・・クリを同時に愛撫する・・

 あは・・・ん・・は~~~ん・・

ミサキの声が高まり、膝が崩れた・・・。
私はミサキをさせて・・再びベッドに戻った。

私は仰向けになりながら・・ミサキをみつめる・・
ミサキは昂揚した顔を見せながら・・微笑みかけている。
ミサキは起き上がり・・・私の顔に・・胸にキスをした・・。

 今度は私が・・・

私の身体を弄ぶ・・ミサキ・・・

 私の肉棒にふれ・・・扱きながら・・

何気ない・・会話を自然にしている^^;

 ねぇ・・牙ちゃんにキスマーク着けてもいい?

 良いよ・・つけても~

 嬉しい・・

ミサキは私の胸とお臍の横あたり2箇所にキスマークを着けた。

私もお返しにと・・ミサキの乳首を強く吸い・・
乳輪にそって・・キスマークを着けた。

二人の永遠の愛を誓いながら・・

五時間目

再び、ミサキは私の肉棒を咥え、舌を絡めてくる。
私の欲望が再び・・湧き出し、大きく膨れ上がってくる・・

ミサキは嬉しそうに・・私の顔をみて、微笑んだ。

 牙ちゃんが、また欲しくなっちゃた・・
 
ミサキは私にまたがり・・肉棒に手を添えて陰部へと導く
ゆっくりと・・ミサキの中に包まれていく・・

 牙ちゃん・・ミサキのなか・・こんなに熱くなってるの・・
 ・・・・こんなにも濡れちゃうの・・

ミサキは腰を前後に振りながら・・喘いでいる

私はミサキの腰をつかみ・・下から突き上げる

ベッドが音を立ててきしむ・・・

 あ~ん、あ・・っ・・・ミサキの声が途切れ途切れになる

私は状態を起こし、対面座位の形で、更に突き上げながら・・
ミサキを強く抱き締め、熱く唇を貪りあった。
舌が絡み合い、唾液が混ざり合う

ミサキは状態を反らしながら・・ベッドへと倒れこむ・・
腰に手を当てて・・ゆっくりと寝かせる・・

見つめあいながら

 愛してるよミサキ・・

 私もよ・・牙ちゃん・・

正常位で、ミサキの脚を抱え、広げながら・・・
結合部が良く見えるように・・
グラインドをしていく

 二人の体液が混ざり合うその場所は・・淫靡な音を立てている

 あん、あん・・・ぁ・・・

ミサキはシーツを強く握り締めている

脚をおろし、ミサキを抱き締めるように・・
深く、強く、押し込んでいく・・

ミサキの手が・・私の腰をつかみ・・・求めている

 あ・あ・・・・・ぁぁぁぁ・・・ん

ミサキの呼吸が一瞬止まる・・

ぐったりとするミサキを見つめ・・

そっと
鼻先にキスをする
まぶたにキスをする
おでこにキスをする

そして唇にキスをする

そろそろ、チャックアウトする時間が近づいてくる
楽しい時間はあっという間・・・

呼吸を整え・・再度バスルームでシャワーを浴びる

お互いの身体を洗い流し合う・・

お別れの時間が近づいてくる。

六時間目・・ちょっと前
ホテルのサービスタイムは17:00まで

服を着替え、ミサキがメイクをしている間に、私は、珈琲を入れる、
モンカフェ「モカブレンド」・・・
16:45  二人珈琲を飲みながら・・素敵な時間を共有できた事を喜び語り合った。また逢いたいねと・・・・。

今度は泊まりで会いたいねと・・。
16:55 二人ホテルをチェックアウト・・・

駅まで時折手をつなぎながら・・
ここはミサキのホームグランド・・知人に見られないようにしないと・・。
駅に着き新幹線のダイヤを確認する。
私の時間より、彼女の電車の方が早い。

私がミサキを見送る事になる。

もうミサキの電車出発5分前・・・

ミサキは私の目を見つめ・・軽く私にキスをしてから・・
改札を抜け・・人ごみの中に消えていった。

私は、唇に指をあて・・ミサキの感触を感じていた。
また、逢いたいな・・私はそう思いながら・・
新幹線に乗り・・帰途についた。
・・・
・・・

6時間の心と体の共有時間・・・
近くて、遠い時の流れの想い出

ちなみに・・この時、私は射精できませんでした。
それは全然かまわない・・
射精が目的ではなく・・
抱き締めること・・
キスをすること・・

何よりも、貴女を愛し、一緒にいれることが何よりも大事だから
私は十分幸せでした。
 
2013/05/09 08:09:39(LaMcPhib)
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