「今!何やってるの」「････」「ほら!何やってるの?」
「何処が気持ち良いの?」「云わないと止めちゃうよ!」
するとようやく「お○○こ気持ち良いいの!」「えっ何
処が?」「お○○こがああ良いい!」「おま○こいっぱ
いやって･･やって･・やってぇ」と連発して卑猥な言葉
を口にした。さらに激しく腰を振る様に下から突き上げ
て来る度に、キュッキュッと膣が締まってくる。
　肉棒は痛い位に勃起しっぱなしである。そんなこんな
を暫らくの時間を費やして悦楽の世界に入りっぱなしで
いる。
　たまりかねて眞代が「あぁ逝っちゃう」と膣を占めて
来た。この時とばかりにまたも大きく上下運動をし、眞
代が逝っちゃったあともさらに止める事無く激しく腰を
ピタピタと音を立てながら動かしていると、肉棒の辺り
が生温かくなってきた。一瞬オヤッ!っとその次に「ア
レッ潮吹きだぁ」思いがけないサプライズであった。
　眞代は恥ずかしいやら困ったやらで泣き出しそうに
なった。潮吹きなんて全く無知の世界で知る由も無い
上の眞代はどうしちゃったんだろうと、そればっかりが
気になっているらしい。
　次に中指をそっと膣に挿入すると手のひらに陰毛が突
き刺さる感じがした。剛毛でもないのにと手のひらを見
て驚いた。陰毛が当たっているのではなく、お○○こに
挿入した指を動かすだけで、ピュッピュッと潮吹きして
いる。尚も指を動かし続けると、止めどなく噴いて来る
のであった。眞代は恥ずかしいやら、気持ちいいやらで
　　
　　　　　つづく

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