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狙われたパート主婦1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:狙われたパート主婦1
投稿者: べっちゃん ◆rCCXXrZW3s
毎朝立ち寄るCVS、ドリップ珈琲とタバコを俺の顔を見るだけで準備してくれる西田というパートタイマーを口説き落としました。
きっかけは、普通の朝の挨拶「おはようございます、毎日ご苦労様ですね、お客さんの顔を見ると、安心します」この日の挨拶は、いつもと違い、俺の顔を見ると安心すると言ったので「俺って、西田さんには癒し系なの?」「ええ、野上さんて、いつもニコニコ笑顔で、忙しい時間にちょっとした気遣いをしてくれるんで、ホッとするんですよ」「ありがとう、今日は、このあとまた寄るわ」確かに朝の混雑時は戦争状態のようで、顔見知りの常連が声を掛けるだけで、気持ち的に安心するものなんだろうと思う。会社に出勤し、朝礼を済ませて、県外の客先へ車で向かうため、道中の飲み物を買いに再びCVSへ。西田さんは品出し中で売場にいた。「オッス、また来たよ」にこやかな笑顔で「いらっしゃいませ、本当にきたんだ。はは、野上さんて真面目で律儀なのね」「朝は忙しそうで言えなかったけど、俺も西田さんの顔を見るのが毎日の楽しみなんだよ」「またぁ、こんなおばちゃんがいいの」「ズバリ、タイプだもんいいじゃん」顔を赤らめ照れるところが可愛い。俺は51、西田さんは44か45くらいで、少し痩せぎみで本当にストライクだった。「何?照れてんの?」「だって、仕事中にそんなこと言われたの初めてだもん」「言うだけタダただし、正直者だからね、西田さんに言っておきたかったんだ」パンを並べながら「恥ずかしいな、目上の家庭持ちの人に言われると、嬉しいんだけど複雑ね」「西田さんは?子供さん大きいんでしょ?」「ええ、二人とも大学生よ、県外へ行かせてるから仕送りが大変なの」「へえ、そんなに大きな子供さんがいるようには絶対見えないよ、若く見える」「あんまりおだてても何もでませんよ、野上さんは?」「うちも大学生と高校二年の二人、手がかからない分、金がかかるから働かないとね」「じゃあ、うちも似たようなものね、旦那も仕事バカだし、夜は遅いから、あたしの睡眠不足はずっと解消できないわ(笑)」「ここの仕事は午前中で終わりだろ、昼から別に仕事してんの?」「ううん、家事するだけよ」「土日はお休みだよね、ご主人と何かやってんの?」「うちの人、休みは泊まり掛けで釣りとかバイクでツーリング、ほったらかし。私は家事や町内会以外は暇で、ネットゲームやってんの」ちょっと勇気を出して「じゃあ、今度の土曜日、うちの嫁と日帰り温泉行かない?」「えっ、いきなり言われてもねぇ、奥さん私のこと知らないでしょ」「知ってるよ、時々ここで買い物してるから。感じのいい人だって言ってたし、うちのも以前は別のCVSでパートしてたから話が合うと思うんだ。二人っきりだと、正直話もつまんないし、ダメかなあ」「考えときます、主人にも言わなきゃ行けないし」「いいよ、無理なら断ってくれて構わないからね」水曜日にこんな会話をして、翌朝いつも通り立ち寄ると「おはようございますっ!土曜日いいって」「本当にっ!うちのも昨日話したら、いいってさ、決まりだね。昼前にまた来るから、携帯教えてね」「は~い」この時は俺の企みなんか知るはずもない。うちの嫁はバイでもあり、3P相手としてどうか聞いたら好みだと言っていた。普通の主婦で暇を持て余しているのは好都合。約束通り弁当を早めに買いに行き、西田さんを見つけて「携帯番号交換して」というと「ちょっと待って」と尻のポケットから携帯を取り出し「赤外線でいいですか?」と聞かれ「ああ、その方が早いね」とメアドも一緒にゲット。こちらの携帯も赤外線で渡し「夕方電話していいかな?」「ええ、土曜日どこへいくの?」「○○温泉の日帰り湯だよ」「あそこ、効くんですってね、楽しみだわ」「じゃあ、夕方ね」とうまく誘うことができた。

夕方になり西田さんに電話を入れ「あっもしもし、野上です。明後日の段取り確認していいですか?」「はい、何時ごろにどこで待ち合わせしますぅ?」「朝9時に店の近くの公園の駐車場で待っててくれれば、迎えにいきますよ、大丈夫かな?」「うん、大丈夫よ。野上さんの奥さん、私が行くこと嫌がってないの?」「逆に喜んでたよ、今時常識的ないい人だし、お友達になりたいって言ってた」「良かったあ、変に誤解されると気まづいし、心配してたんですよ!」「気にしなくていいです、俺も嫁さんもフランクな性格だし、賑やかな方が楽しいから、あ、それと嫁さんからの伝言なんだけど、パンツスタイルよりスカートの方がいいってさ、帰りに汗かいてしまうらしいよ」「そうなんだ、わかりました」「ちなみにご主人は?」「明日の夜から若狭へ釣りに出掛けるんだって、今回は二泊三日。私も日帰りじゃなくて泊まってくればだって」「そう、じゃあ、泊まりにしようか?」「今からできるの?」「うん、できるよ、知り合いの宿だから融通はいくらでもきくよ」「わ~いっ!お願いしま~す。割り勘でいいから、美味しい料理も一緒にお願いしてください」「OK、準備しとくね、任せてくれる?」「はいっ!宜しくぅ」呑気な奥さんだ。三人一部屋で予約し、混浴露天風呂も貸し切りにした。
当日、時間通りに迎えに行くと、花柄のワンピースに小さめの旅行カバンを下げて待っていた「お待たせ、乗って」「お邪魔しま~す。西田です、奥さん宜しくお願いします。本当にご一緒させてもらって良かったんですか?」嫁は気に入った様子で「いつもうちのがくだらないオヤジギャグなんか言って、迷惑かけてないですか?奈緒といいます、嬉しいわお友達が増えて」「あっ、私幸子って言います、良かったあ、お邪魔虫にならないか、奥さんにお会いするまで気になってしょうがなかったんです」「主人から幸子さんのことは聞いてたし、何度か仕事中にお邪魔してたから、私が是非ともって言ってたんですよ、気にしないでね。それと名前で呼び合いませんか?堅苦しいのは苦手なの、奈緒さんとか、なっちゃんでいいわよ」「あ~良かったあ、奈緒さんでいいですよね」助手席には俺達の荷物をわざと置いて、後部座席で話し合う二人、雰囲気もいいので目的地へ黙って車を走らせた。嫁はCVSでパートをしてたことや今の仕事のことを話題に盛りあがっていた。一時間程で温泉に到着し、普通なら朝から客を部屋に通さないのだが、古くからの知り合いに無理を言って用意させて、若女将に案内させて部屋に入り荷物を置いた。若女将と言っても、知り合いの嫁で、年齢は幸子と同じ40半ば、俺達夫婦とも仲が良く、夜を共にする関係だ。宿の主人はこの日、出張で不在だった。「ようこそ、いつもご利用ありがとうございます。今日は夕方までお客様はおみえになりませんから、湯殿はいずれもご自由にお使いください」と他人行儀な挨拶をし、お茶を出すと嫁にウィンクして出て行った。「幸子さんお風呂行こう、ここのはいろんなのが楽しめるから」「朝風呂なんて贅沢な感じ、行きます行きます」俺に目配せして幸子を風呂へ連れだした。残った俺は、カバンの中身を床の間の金庫に財布と一緒にしまい、露天風呂へ向かった。

晴れて気持ち良い風を浴びながら、露天風呂の石に腰掛けて待つこと10分、脱衣場から嫁の声がした。すかさず男用の脱衣場に戻り、二人が湯につかるのを待つ。「さっちゃん、気持ちいいでしょ、解放感があって誰も来ないから素っ裸でくつろげるんだから」「奈緒さん誘ってくれてありがとう、こんな気分久しぶりだわ、しかも貸し切りだなんて最高っ!子供に戻ったみたいにはしゃいじゃいそうよ」「はしゃげばいいでしょ、誰も邪魔しないから、私もいいお友達ができて嬉しいわ。あら、うちの人何してんだろ」「えっ、野上さんどうかしました?」「別にたいしたことじゃないけど、いつもならとっくにここにいるんだけど、今日はさっちゃんに気を使って入って来ないみたいね」「悪いことしちゃったかな野上さんに」「気にしないでね、あの人気まぐれだから、突然くるかも知れないし、来たらさっちゃんさっさと脱衣場に隠れればいいわ、必ず鼻唄歌いながら来るから」川面に隣接した露天風呂の縁に腰掛けて、足湯をしながら景色を見ている二人に気付かれないように、後ろからそっと近付いて幸子の横に並んで座ってやった「きゃあ~っ!」「わりぃわりぃ、くつろいでるんで邪魔しちゃ悪いと思ってさ」と白々しく嫁奈緒と挟み撃ち状態にすると、幸子は胸を隠して立ち上がろうとしたが、奈緒が「さっちゃん、いいからいいから、減るもんじゃないし、気にしない気にしない、恥ずかしいのは初めだけよ」「だって、真っ裸だもん、野上さん見ないでっ!」「ごめんごめん、もう見ちゃったよ、奈緒も気にしてないし、三人で仲良くしようよ」うつ向いて考えこむ幸子に「ご主人だって釣りとか言って好きなことしてるんだから、さっちゃんも好きなようにしないと損よ」とやや強引に右腕を掴んで引き止める奈緒。タイミング良く後ろから裸で若女将が「私もご一緒させてくださいな」と入って来た。状況が飲み込めない幸子は、ただおろおろするばかりで身動きも出来ない。「あら、お連れ様はここは初めてでしたね、野上さんたちならご心配ありませんわよ、マナーもちゃんと心得ておいでですから、私も主人もいつもご一緒させて頂いておりますのよ」と上品な言葉遣いで言われた幸子は「他人の男の人に裸を見られるって、お二人とも恥ずかしくないんですか?」「ご夫婦は別にしても、普通は恥ずかしいでしょう、でもここに来たらそんなことを忘れて、心も身体も解放して、ストレス発散するんですのよ。信じられないほどスッキリしますわ」訳のわからない説得とも言えない若女将の話を真に受けたのか「え~いっ!もうどうでもいいわっ!」と開き直った幸子が立ち上がり、俺達に身体を向けて「さあ、皆さんも立って下さい」言われた通り立ち上がると「はいっ!これでみんなおあいこだから、私も恥ずかしいと思わないことにします」切り替えの早さに三人とも内心驚いていた。「でも、やっぱり野上さんのチンチン見えるのは恥ずかしいかな」「なんで?」奈緒が尋ねると「主人のも長い間みてないし、野上さんの大きいから」まだ半立ちにもなってない俺の竿を凝視する幸子に奈緒が「良かったらいつでも使っていいわよ、私がいうのもおかしいけど結構タフでスケベよ」「おいおい、止めないかさっちゃん困るだろうが」と猿芝居。若女将が「奈緒さん、私がお借りしていいかしら?主人一週間も留守してるの」「まあ、どうぞどうぞ、思う存分使って」奈緒の話が終わる前にくわえて来た。ねっとりとまとわりつく舌と唇に一気に膨張する。目の前でむせるほど執拗なフェラをする若女将を幸子は固唾を飲んで見ているが、奈緒も幸子の様子が変わったことを察知して、手を握りお尻を擦っている。若女将は怒張を確認すると素早く身体を幸子と奈緒の方に向き直り、腰を屈めて自分から立ちバックで押し込んでいく。俺はなすがまま挿入させた。腰をくねらせる若女将に「若女将、もっと気持ち良くなりたいなら、うちの人を寝かせて股がったら」と他人顔しつつも、幸子へのタッチを欠かさない。俺は風呂石に寝て若女将を上に突き上げを始めた。若女将も腰をグラインドさせて快感を求めてよがり出す。激しく腰を前後に動かし「はあ~ん、久しぶりぃ、あっあっあっあっあっ、逝く逝く逝くぅ」呆気なく気を遣った。奈緒は、幸子のヴァギナに指を忍ばせ、既に嫌がる幸子の膣に指を入れて糸を引くほど濡らしていた。「さっちゃん、感じるんでしょ」「奈緒さんダメ、止めて、おかしいわ女同士でこんなことしちゃダメよ」「若女将は私の旦那とセックスしてたのよ、普通なら不倫だけど、ここでは何でもありなの、だからさっちゃんも感じたら恥ずかしがらないで逝っていいのよ、私は男も女も大丈夫なの」「ダ~メェ、あっあっあっはっ、はっはっはっはあ~ん」と感じている。一戦終えた俺と若女将が奈緒に加担し、三人がかりで幸子を攻めだした。いわば強姦みたいな状況だが、幸子の身体は長い間放置されていたせいで、自制が利かないくらいに感じている。若女将は乳首を口に含んで刺激し、奈緒は指を二本にしてかき回し、俺は唇を奪い舌を絡ませる。
 
2013/05/10 16:33:55(0IY1r7xQ)
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