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回想~性感M 後篇
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:回想~性感M 後篇
投稿者: デビルマン
順子の呼吸も落ち着いてきた。

 いかがです?
私は聞いてみた

 こんなの初めて・・とっても気持ちよかったわ
順子は顔を赤らめ答えた

順子は不倫相手との事を話し出した。
会う前に、メールで体だけでなく、心のカウンセリングもしますよと話していた。

彼氏からの手紙を私に私、読んで欲しいといった。
手紙を読み、一呼吸おいてから・・
感想とアドバイスをした。。
順子は泣いた。
彼の事をまだ、好きなのだろう。。

私は順子を抱きしめて、頭を撫ぜた・・
 つらかったね・・
 今は、我慢しないでいっぱい泣いていいよ

順子は私の腕の中で、胸の中で、泣いた。
不思議なもので、心の関を取り払い、涙をいっぱい流すと
心は落ち着いてくるものです~涙にはそんな効果があります。

順子は落ち着いてきて
 もっと抱いて、私の中に入れて欲しい・・
 彼を忘れさせて・・
私の♂を握り、囁いた。

 良いのですか?
 本番はご希望があれば応じますけど・・
私は答えた

順子は起き上がり私の♂をしごき始め。。。
怒張してきた♂を口に含んだ。

40代ではあるが、性経験は少ないようで、フェラはぎこちなかった。
それでも、一生懸命に頬張り、舌を使っている姿は愛しく思えた。

私の♂は大きくなってきた。
順子は嬉しそうに舐めている。

私は体を起こし、順子を寝かせた。
69の体勢で、お互いの陰部を舐めあう。
順子はすでに濡れていた。
いつでも本番OKのようである。

順子の小陰唇をめくりクリを露出させる。
息を吹きかけ、舌先で突く・・
 ぐぅ~っ
順子の口の動きが止まり、喘ぎが漏れる。

クリを重点的に舐め上げる。
順子の蜜は止まることなく溢れ、私の口の周りも濡れまくる。

私は、ベッド棚にあるスキンを手に取り、袋を破り、順子の唾液で濡れ、怒張している♂に装着した。

まずは、正常位でゆっくり挿入する。
やぱり、3人出産しているだけあって、膣は緩かったが、中は熱かった。
三浅一深を繰り返す。
一深の時は、より深く、強く、突いた。

順子は私の腰に手を回し、力をいれた。
結合部の密着感が高まる。
 いぃ~~~、あぁ~ もっと頂戴!
順子が叫び、腰を押し付けてくる。

リクエストに応え
♂を深く入れた状態で「の」字を描く

 あん、あん、ぁん・・
順子の呼吸が速くなる。

 いきそう・・あぁ・・いっちゃいそう・・
 あ~~~~~~~~~~ん
順子が声にならない声と大きな叫びをあげ
・・イッた。

その後、後背位、騎乗位、座位と挿入した状態で体位を変えた。
フィニッシュはまた正常位の変形(脚を閉じる(♀の締りが良くなる))で射精した。

射精後、順子をギュッと抱きしめて
 とってもステキでしたよ。
 私も気持ちよかったです。
そう言いながら、おでこにKissをした。

 ありがとう。。
順子は私の胸に顔をうずめて言った。

順子が落ち着いてから、オイルを流すために浴室まで
腰に手を回しエスコート

シャワーで軽く流してから、ボディソープで洗ってあげる。
 お返しに、私も洗ってあげる
順子は私からスポンジを取り上げて言った。
 
 ありがとう
順子にそう言って、背中を向けた。

肩から徐々に洗う・・・
背中~腰~お尻へと

お尻から、不意に前に手を回し
手で♂をつかみ洗ってくれた。

私は、くすぐったくて順子の方を向いた。
順子は両手で、私の胸、脇、腰と洗い
しゃがみこんで、♂を包み込むように洗った。

 ステキだったわ、主人のよりも、彼のよりも大きいしね・・
順子は私の顔を見上げて笑った。

私も照れ笑いをした。

お互いに泡を流し合ってから、再度湯船に入った。
お湯は冷めてぬるくなっていた。

 体が冷えちゃうね。。
湯船から出て、シャワーを浴び直す。

順子はしゃがみこみ、私の♂をつかみ
 今日はありがとう
そういって、軽く亀頭にKissをしてくれた。

私は順子の肩をつかみ、立ち上らせて
何も言わずに抱きしめた。
少しだけ・・・力を強めに。

 バスタオルタオルを取って、順子の体を拭いてあげる
 そして自分の体も拭いた。

備え付けのバスローブを着させてあげて、ベッドに座ってもらう。
私はショーツだけ履き、備え付けのポットでお湯を沸かす。
沸かしている間に、珈琲の用意をした。

順子はその様子を見ている。
間がもたないようで、もじもじしている。

珈琲を入れ終わり、ベッドサイドへ持っていく
 ありがとう
順子はカップを受け取り、飲み始めた

時計を見ると、そろそろ3時間が経過しようとしている。
 そろそろ帰らなくちゃ・・駅まで送るね
順子は言った。

順子のバスローブを脱がし・・ショーツを履かせてあげた。
ブラを手に取ると、順子は受け取り
 そこから先は自分で着るわ・・・
照れたように言った。

私も自分の着替えを済ませ。
浴室のお湯を抜き、後片付けを始める。

着替え終えた順子は洗面台で、化粧を整えている。

用意が全て終わり、ステキなヒトトキも終わろうとしている。
部屋を出て、エレベータまで手をつなぐ。。
エレベータの扉を閉めると、もう一度、順子に軽くKissをする。
口紅が落ちないように。。。

 今日はありがとうございました。
私はお礼を言った。

 私の方こそ。。わざわざ水戸まで来ていただいて
 ステキな経験をさせていただいたわ。。。
 ・・
 口紅がついたわよ・・
私の唇に触れながら、順子は笑った。

ホテルを出て、順子の車の助手席に乗り、水戸駅まで送ってもらう。
駅前のロータリーに入ると
順子は私の手をつかみ、名残惜しそうに・・強く握った。

駅に到着し、車を降りる。
車の窓を開け

 今日は、本当にありがとう。。。
寂しげに順子は笑った。

 私の方こそ、ありがとうございました。
 また、今度は東京でお逢いしましょう。
そう言って手を振った。

 そうね、今度出張で行くわ。。その時にね。。
順子も同意し、手を振った。

私は駅の中に、順子は車を発進させ、別々の方向へ

上野行きの電車に乗った私は、席に着き。。
携帯メールで再度、お礼のメッセージを送った。

数分後、順子からもお礼の返事が来た。

数ヵ月後、順子から連絡がきた。
先日東京に出張したらしいが、私と連絡がつかなかったようで、そのまま帰って、残念だったとの内容。
じゃあ、次回の出張ではお会いしましょうと約束をした。
しかし、その後順子から連絡は来なかった。

あれから、数年・・私の環境もいろいろ変化したけど
順子さんも元気でありますように。

了 
 
2013/05/21 12:14:41(iAfEjg6E)
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