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回想~性感M 中篇
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:回想~性感M 中篇
投稿者: デビルマン
浴室にはいり、順子をゆっくりと下ろし立たせる。
 こんなの初めてと、はしゃぐ・・順子

私は、シャワーを出し、お湯の温度を確認してから順子にかける。
足から徐々に上へ上げていく・・・
一通り、お湯かけてから、備え付けのスポンジに持参したボディーソープをつける。
順子に後ろを向かせて立たせたまま、肩から洗い始める。
肩~背中~腰・・・お尻と下降し、次は
足~ふくらはぎ~外腿と上昇する。

今度は前を向かせる。
胸を隠す順子
また、肩から鎖骨を洗い、腕を伸ばし、腕を洗う。
両腕が終わると、腰からお腹・・胸へと上昇する。
いったんスポンジをおいて、私の両手に泡をつける。
順子の両乳房を手のひらで包み込む。
順子の鼓動を感じる。

両手の人差し指と中指の付け根で乳首を挟み
回転させるように、揉み、マッサージする。

順子から声が漏れる

軽くマッサージしてから、両手で内腿をマッサージ
最後に、順子の陰部に手のひらを持っていき、ゆっくり動かす。
手のひらで陰毛を十分泡立て・・手から腕を使い、順子の陰部を洗い、刺激を与える。

ぁ。あぁ・・・・我慢していた声が漏れ聞こえる。
順子の脚は震え・・立っていられなくなった。

順子をスケベ椅子に腰掛けさせ、シャワーで泡を流した。
顔が高揚して真っ赤になっている順子。

順子を浴槽に入ってもらい、リラックスしてもらう。
その間に、私は自分の体を洗った。
私が自分を洗っている姿を見ている順子目は少女のようだった。

洗い終え、私も一緒に浴槽に入った。
順子を背後から抱きしめて、
 今日はお呼びいただきましてありがとうございます
 気持ちを解放して、楽しんでくださいね。
お礼を言った。

恥ずかしそうに頷く順子・・

浴槽から出て、私はバスタオルを用意して、順子を拭いてあげた。
自分も拭いてから、また順子を抱き上げて、ベッドに運ぶ。

ベッドに降ろし、アロマは何が良いか確認する。
ラベンダー・ベルガモット・グレープフルーツの3種類ある。
順子はラベンダーを選んだ。

順子をうつぶせにする
ベビーローションを小瓶に分け、ラベンダーオイルを滴下する。
よく混ぜ合わせてから、手にとって・・マッサージ開始
もちろん順子は全裸である。

肩甲骨あたりから、円を描くように、オイルをすりこみ
筋肉も緊張感も揉み解していく
・・・
背骨を中心に、首から・・腰へ・・
(リンパマッサージなら部位順番や流れがあるけどね)
・・・
臀部を下から上にヒップアップするようにリフトアップ
・・・
脚を開かせて
足の親指から・・揉み解す
足の裏、足首、ふくらはぎ・・・腿とマッサージ
・・・徐々に上に上がってくる。
順子は気持ちよさそうにしている
・・・
仰向けにさせて、
手の指から・・手首、上腕、二の腕を揉み解す。
ココまでくると、順子はうとうと・・眠そうになっていた。
・・・

さて、ココからが本番?です。
首から鎖骨、肩を軽く撫で下ろす。
乳房の上から外回りに1回転、2回転・・
・・
螺旋を描きながら徐々に乳輪に近づいていく・・
乳輪に触れるか触れないかのところで、逆周りに外側に戻る。
これを繰り返す。。
・・・

気持ちよさそうな顔から、感じている顔に変化する。
けっして、乳輪や乳頭には触れないでジラス・・
・・・

内腿の膝辺りから、爪の先を撫ぜる様に、腿の付け根まで上げていく
陰毛の生え際付近で、折り返す・・これも繰り返す。

最初はくすぐったがるが、指先に力を入れていくと。。
くすぐったさから・・気持ち良さに変わってくる。

陰毛の生え際・・ビキニラインに沿って、マッサージをする。
順子の声が明らかに変わる。

悶え声を出しながら、脚を、くねくねさせ始める。
肌から汗がにじみ出てくる。
触れてもいないのも。。陰部が濡れていた。

 ねぇ・・じらさないで・・
 触って。。

私はお尻の下に手を入れて、お尻を持ち上げた。
順子の陰部が良く見える

陰部に息を吹きかけながら
どうしたのですか?濡れてますよ
意地悪っぽく言った。

 いや~そんなに見ないで・・
 恥ずかしい・・

そう言いながらも、順子の蜜は溢れ、お尻の割れ目にまで垂れていた。

そのまま、持ち上げて、まんぐりがえしにして
順子に良く見えるようにする。
 こうして欲しいのですか?

指先に順子の蜜をたっぷり付けて、大陰唇に触れる。
 もっと。もっと中に。。入れて。。
順子は懇願する

蜜で濡れた指先で、小陰唇をまくり・・クリを露出させ、軽く触れる。

 あぁ~~~ん
順子の全身に力が入る

クリから陰部の割れ目をなぞる
グチュグチュ。。と音がする。

順子はイヤイヤをするように首を横に振り、両手はシーツを握りしてめいた。
割れ目をなぞる指が徐々に奥に、奥に入っていく
指が膣に吸い込まれる、
中指と薬指を使い、出し入れする。
中で指を曲げて、膣壁をこする。
・・・
順子は声にならない、奇声をあげて、震えてきた。
指の動きに緩急をつけ、浅く、深く・・繰り返す。
・・・
ぐぅぅ・・・あふぅ・・はあぁ~ぅ 
潮を吹くことは無かったけど、陰部をビショビショに濡らし、力が抜けた。

脚を下ろして、ベッドで安静にさせた。
順子の息が荒く、苦しそうだった。
 
2013/05/20 12:13:19(lC36omnq)
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