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お向かいさん夫婦と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:お向かいさん夫婦と
投稿者: べっちゃん ◆rCCXXrZW3s
ひょんなきっかけで、町内の奥さん恵美と関係を持った。恵美43歳、旦那45歳夫婦と女の子二人。俺は51歳嫁47歳と女の子二人。どちらも子供に手がかからなくなっている。

俺も恵美も、夫婦間のセックスの相性が合わず、欲求不満だった。表面上は普通のご近所関係で、旦那とは仲良く話もするし、嫁同士も両方のうちを行き来する仲の良い関係。

恵美と関係を持ってすぐ、恵美がエロ過ぎて、旦那が構ってくれないこと、俺の嫁も淡白でストレスを溜めていることがわかった。

恵美は痛いこと以外は何でも受け止める。身体も精神的にもM気質、前々から狙っていた。いざ関係を持ってみると、予想通り貪欲なほど快楽を求める。まあ、ここまでは普通の不倫相手だった。

二回目にラブホへ連れて行った際に、手枷足枷をして攻めやると、俺の言うことを聞く半奴隷になった。

前から、嫁を誰かに抱かせて、それを見てみたいと思っていたので、恵美に旦那とうちの嫁が絡むように仕掛けてやるから、協力するようにいい含めると、渋々だが了承させることができた。

最初は、互いの夫婦同士で温泉へ行き、少しずつ嫁と旦那に警戒心が無くなるように、自然に振る舞っていた。二回は浴衣姿で同室で食事を取りながら、気安い感じになって行った。

三回目の温泉は、混浴温泉を選び、お互いにバスタオルを付けて混浴するまでに打ち解けるようになった。ちなみに俺は酒が飲めない体質だが、他の三人はそこそこ飲める。

その晩、俺はちょっと恵美の旦那に仕掛けてみた。晩飯をいっしょに取ることを恵美の旦那と約束し、俺はゲコだから、嫁に飲ませるように頼んでおいた。

俺達の部屋で、湯上がりに持ち込んでいたペットボトルのジュースに媚薬を結構入れて、嫁にバレないようグラスについで「喉渇いただろ、ジュース飲めば」「気が効くね、ありがとう」とがぶ飲みした。

嫁はいつも、風呂上がりはノーブラだ。しかし、この日はカップ付のタンクトップを浴衣の下につけようとしていたので「半てんきるんだから、そんなの着なくていいだろ、いつも着けてないくせに」「でも、恵美ちゃんの旦那さんがいるし・・・恥ずかしいよ」「飯のときだけだし、大丈夫だよ」「そっか、そうだよね」と上手く言いくるめることができた。

約束通り、恵美たちの部屋で夕食を取り、たわいもない世間話をしながら一時間が過ぎた。恵美の旦那も酒が進み、あぐらをかいて座椅子の背もたれに寄りかかっている。嫁に「旦那さんと奥さんにお酌でもしてやれよ、俺は放っといていいから」「そうね」旦那にお酌しながら「ごめんなさいね、うちのはお酒が飲めなくて、楽しくないわよね」「いやいや、こうして嫁さん以外からお酌してもらえるから、嬉しいですよ、さっ奥さんもどうぞ」とお決まりの社交辞令。嫁が恵美にお酌をしに、横へ移動した瞬間、浴衣の裾が少しはだけた。太ももが見える。慌て裾を直そうと立ち上がろうと、うつ向いた時胸元がたるみ、旦那の視線が嫁の胸元に注がれているのがはっきりわかる。

嫁は、媚薬のせいか、いつもとは明らかに動きがおかしい。恵美が「奥さん大丈夫?そんなに飲んでないのに、足がふらついたりして」「ちょっと湯当たりしたかな、大丈夫よ恵美ちゃん、さ飲んで」恵美は嫁に酒を注がせながら、俺に視線を向けてきた。

旦那に分からないようにウィンクをして、事前に打合せてた通りに作戦実行の合図を送った。

恵美は「お湯とお酒で、何だか身体が火照ってきちゃったぁ」と言いながら、半てんを脱いだ。浴衣は汗で湿って身体に貼り付いている。乳首が飛び出ているのが誰にもわかる。「奥さんも脱いじゃったらぁ、おでこに汗かいて暑いでしょ」「・・・私はいいわ、浴衣の下に何も着てないから」「うふっ、いいわよ我慢しなくても、うちの旦那がさっき奥さんの胸覗いてたし、もういいじゃん」「えっ・・・」顔を手で覆って恥ずかしそうに俺の横へ戻ってきた「あはは、お前の貧乳見られちゃったか」「やだ、恥ずかしいから言わないでよ」「バ~カ、旦那さんお前の貧乳見ておっきくしてるぞ、お前もすみに置けないなぁ」「し~っ!聞こえるでしょ」「もう聞こえてるよ」

恵美に渡しておいた男性用媚薬が効いてきたのか、恵美の旦那は、目がトロンとし出してはいるが、本能的に勃起している「うちのも半てん脱いでるし、恥ずかしいことないですよ、奥さんも我慢しないで、楽な格好になればいいですよ。他に誰がくるわけでもないんだから」トロンとした目付きをしながらも、意識はしっかりしている。

余程火照っていたのだろう「じゃ、失礼して」と半てんを脱いだ。胸元はまだしっかり閉じられて、警戒心が強いようなので「俺もあついわ」と浴衣の上をぬいで上半身裸になってみせ「旦那さんも楽にしたらぁ」「はい」と俺に呼応するように半身裸になる。しばらくその状態で残りの食事を食べていると「あたしも、暑いわ、ちょっとエアコン強くない?」と言いながら胸元を大きくはだけてみせる恵美「おいおい、胸元が見えるぞ、東野さんたちが見てるじゃないか」と旦那。「あら、ご主人いるの忘れてたわ、ごめんなさい、でもエッチするわけじゃあるまいし、暑いんだからいいよ」今度は俺に「ご主人うちのが奥さんの見たようだから、これでおあいこね」「あっ、すいません、見えちゃいました」「あなただってさっき東野さんの奥さんの胸見たでしょ!」旦那「偶然だよ、偶然!」「何よ!いつもはあたしのこと構ってくれないくせに」「バカっ!よせよそんな話」俺が割って入り「あらら、うちもよく似たもんだよな」と嫁に話をふる「何バカなこといいだすのよ、止めなってばぁ」「いいじゃん、気の知れた仲なんだし、旅の恥はかき捨てっていうじゃん。旦那さんのとこは月に何回位やってるの?」嫁が「よしなさいよ!」構わず「週一くらい?うちはもうしばらくしてないよなぁ、お前忙しくて疲れてるからさ」「・・・・・」畳み掛けて「このあと、部屋に戻ってやるか」恵美がわりこんで「いいなぁ、仲良くて、ねえあたしたちもしよっ!」旦那「バカ!他人様の前でする話じゃないだろ」「旦那さん、別にいいじゃん、恥ずかしがる年でもないし、誰でもみんなやることじゃん。ざっくばらんに今夜は下ネタ話でもしませんか?」

媚薬が効いてる旦那は「まあ、たまにはいいですね、酒の魚にやりますか!」さっきまで消極的だったのが、俺の誘いに乗ってきた。

「うちは、俺がしつこいのか、嫁が淡白なのか、あんまり相性が良くないかもな、違うか?」嫁にふる「あたなが強すぎるのよ、私は疲れてついていけないわ」こちらも普段と違い、話に乗ってきた。

「ははは、やっぱりそうか悪い悪い、今度から手加減するよ」恵美「うちとは逆ね、うちの人終わると勝手に寝ちゃうもんねぇ、あたしはほったらかしだもん」「仕方ないだろ、仕事で疲れてお前の相手するだけで精一杯なんだからさ」「じゃあ、今日みたいに温泉で疲れがとれたら、ちゃんとしてくれんの?」「いいよ、今日は頑張るさ」「お宅は二人ともお若いから、激しいんだろね、羨ましいなぁ」「あなた、そんなこと言うもんじゃないわよ」「じゃあ、お前も今晩頑張れよ」「バカ」「バカじゃないよ、たまには俺が満足するまで付き合えよ」「やだ、疲れて寝ちゃうわよ」恵美「それじゃ、お互いにどっちが長くやるか競争だね」と煽るのに便乗して「旦那さん、お互い頑張るしかないみたいだよ、お宅の奥さん、やる気満々だよ」「ここだけの話、うちのはホントに強いんですよ、もたないんですよね」恵美「失礼ね、あなたが弱いだけでしょ、今晩頑張ってくれないと、浮気しちゃうかもよ!まあ、今のところ相手もいないし、浮気のしようもないけどね(笑)」

「浮気とは穏やかじゃないな、旦那さん頑張ってね」急に俺のそばに来て耳打ち「みえきったけど、酔ってるしダメですよ、助けて下さいよ」「助けて下さいって、俺に言われてもな、まさか俺が相手するわけにもいかないでしょ」「俺がダメな時はヘルプ頼みますよ、こっちに気を使わなくていいですから。嫁が満足してくれればいいんです。こんなこと頼めるの、ご主人しかいないから。前からお願いしたいと思ってたんですよ」予想外の申し出だった「でも、ホントに俺でいいの?」「お願いします、お宅の奥さん、大丈夫ですかね、ヤキモチくらいで済まないかも」「うちのは心配いらないよ、絶対寝ちゃうから。それなら、旦那さん一回終わっても、まだいけるんでしょ、途中で選手交代しませんか」「えっ、それってSWですよね、ご主人いいんですか?」「実は、俺以外の男に抱かせてみたかったんですよ。旦那さんなら俺も安心だから頼むよ」「喜んでやらせてもらいます!私も興味があったんです。実は、奥さんがタイプなんです、怒らないでくださいね」「怒るなんて、俺が誘ってるんだから話は決まったね、あとね、できればそのあとで、奥さんを連れて嫁とやってるところへ合流したいんだけどダメかな」「面白そうですね、いいですよ」

これまた予想外の展開に、チンコはギンギンになってしまった。何も知らない嫁が「男同士で何話てんのよ、どうせろくでもない話だろうけど、あんまり変な話はしないでよね」事情をある程度知ってる恵美「奥さん、私を負かそうっていう相談してんじゃないの、今夜は頑張ってよね、うちのは絶対あたしに負けるから、その時はご主人貸してくれる?お宅のご主人だったら、うちの旦那は文句いわないわよね!」「恵美ちゃん、変なこと言わないでよ、いくらうちのが強すぎるからって、恵美ちゃんとエッチできるわけないでしょ、人の奥さんなんだからさ」「ホントにぃ~。じゃあ、聞いてみようか」恵美は旦那に向かって「話聞こえてたでしょ!あなた頑張ってくれなきゃ東野さんのご主人に満足させてもらうわよ、文句ないよね!」恵美があからさまに直球を投げてきたため、俺も旦那も顔を見合せた。恵美の旦那はこめかみに青筋を浮かせて「ああ、万が一、今晩俺が満足させられなかったらいいよ。逆にお前がまけたら、東野さんの奥さんとしてもいいんだろう」と勝ち気な言い方をわざとらしくした。媚薬の効果か、珍しく恵美に反抗的な言い方に思えた。

恵美は「ええ、もちろんよ、東野さんの奥さんが嫌じゃなければね」急に自分に矛先を向けられた嫁は「二人とも、そんなにムキにならないで、ケンカしてるみたいじゃないの。私は絶対この人に負けちゃうから、旦那さんの相手なんて出きっこないからね」恵美「そんなことじゃないの、奥さんがうちの旦那とエッチする気があるかっていうことよ」途端に顔を赤らめて「やだ、考えたこともないわよ、人の旦那さんとエッチするなんて」俺が割って入り「お前、前に旦那さんていい男だって言ってたろ、まんざらでもないくせに、正直に言えよ」とちゃかしながら、油断してる嫁の乳首を懐に手を入れて摘まんでやった。

媚薬の効き目が良かったのか、普段なら俺の手を払いのけ怒るのだが「あ~ん、人前で何するのよぉ」と身をよじらせ「他の知らない人は絶対に嫌よ」「じゃあ、うちの旦那だったらいいのよね!はい、決まりね。男どもにはまけないから、あとで後悔しても知らないからね」嫁も成り行きにのせられてしまい「あなた、本当にそれでいいの?」と言いながら俺の手をそっと外そうと身体の向きを変えた。懐が開きおっぱいが出てしまった。

「俺は全然構わないよ、お前が他の人とセックスしてるとこを見てみたいくらいだよ」「変態みたいなこと言って、後悔するわよ」「それはこっちの台詞だよ」

俺としては、願ったりかなったりの流れが、あまりにもスムーズに出来たのに驚いてしまった。むき出しになった胸を何気なく隠そうとする嫁に「お前、エロ話だけで濡れてんだろ、確かめてやる」と言って浴衣の裾を二人の前で、思いっきり広げてパンティのクロッチを擦った。思った通り濡れている。「やっぱり濡れてるじゃん、いつになくその気になったかぁ」「止めて、恥ずかしいから、あ~ん」

続きあります
 
2013/04/11 13:15:23(Z40nSywB)
2
投稿者: ごんべぇ ◆BGFzbBMZ.w
いいところで終ってしまった…
続き楽しみにしてます

13/04/14 06:00 (FhTUmmgd)
3
投稿者: 亀頭鍛練中
本当に良い所で… 続き待ってます
13/04/15 22:13 (gaBJ8n6U)
4
投稿者: 春海
こういうの大好き!もっと続き読みたい。早く投稿して下さい。
13/04/23 00:14 (g.mrXCDa)
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