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経理のおばさんと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:経理のおばさんと
投稿者: べっちゃん ◆rCCXXrZW3s
あの晩、夕貴は何かが弾けたように俺に求めてきた。摘まみ食いのつもりで俺を玩具にしようと考えていたのだろうが、逆に俺の玩具に仕込まれ、天性のM気質を見破られた挙げ句、その晩のうちに俺の虜になった。熟女好きの俺に、旦那や他の浮気相手では得られなかった快楽を覚え、離れられなくなってしまった。何より、アナルバージンを奪われ、その快感を覚えてしまったことが長く後々まで引きずることになっている。

あれから、かれこれ四半世紀ほどが過ぎ、夕貴が43の時旦那が病死し、しばらく一年ほどのブランクはあったが関係は今も続いている。俺も結婚して二人の子供に恵まれ、妻ともうまくいっている。夕貴は定年退職を迎え、今は嘱託社員として働いている。加齢による肉体的な見た目は若干変わったが、年齢のわりに若く、とても定年退職した女性には見えないし、相変わらず楽しませてくれる。変わったことと言えば、10年ほど前から妊娠の心配がなくなったこと。これが関係を引きずる理由でもある。

昨日も、変則勤務を互いに利用して仕事を休み、真っ昼間から夜まで楽しい時間を過ごした。俺は朝からいつもの通り仕事に出掛けるようにスーツで自宅を出て待ち合わせ場所へ向かう。朝8時、国道沿いのレジャー施設の駐車場に着くと、夕貴は既に俺を待っていた。いつも準備している小道具の入ったバッグを持って、夕貴の車の助手席に座る。最近の待ち合わせの時は下着は着けないように指示してある。直ぐに山間部にある公園に向かわせる。人気はまばらというより、全くないその公園は二人にとって格好のプレイスポットだ。途中、運転している夕貴の服を信号待ちのたびに、下から一枚ずつ脱がせ、公園に着く頃にはコート一枚にする。夕貴も最初から脱ぎやすい服装をしてくるので造作もない、いつもの習慣になっている。公園に着くまで助手席から夕貴の肌を撫で、垂れた乳房を触り、乳首を刺激し、ヘソの周りに指を這わせながら下腹部へ移動させる。デルタはその時点で潤い、コートにうっすらと染みを作る。指先で大きなクリを摘まんでやると「あはぁ~っ」運転に集中できずに蛇行運転になる。やり過ぎない程度に公園までソフトになぶる。

公園に隣接する駐車場に車を止めさせ、コートをめくり股間にリモコンローターを入れる。このあとの楽しみのためだ。入れるだけで「ああ~っ」とため息混じりの甘い声が漏れる。素肌にスプリングコート一枚で起伏のある公園を少し離れて歩く。歩きながら、リモコンのスイッチを入れたり切ったりを繰返し、悶える姿を楽しむのが面白い。そして公園の中央にあるベンチにたどり着くころには、我慢できない夕貴がコートの前を開けて、早くしてとせがんでいる。ゆっくり近付いて行きながら、スイッチを入り切りする。見た目は50代前半、体もそれなりに見える。若い頃とは比較にはならないが、まだまだいける。俺も47を過ぎ昔ほどではないが、精力だけは同年代の中では強い方だと思う。少し張りを失い垂れた乳房、腰と下腹部に適度にたまった脂肪がエロさを増している夕貴の肢体にら下半身は反応してきた。夕貴を立たせローターを抜き、アヌスに入れ直し、ベンチに手をつかせて後ろからいきり立ったものを、コートの裾をめくって突き刺してやる。リモコンのスイッチを入れたまま肉壁を通して伝わる振動と、心地良い膣の滑りは、何度やってもいいものだ「夕貴、寒くないか?」「うううん、熱いのが入ってるから大丈夫よ」「つながったまま、散歩するぞ」

肌寒い山間部の公園は、息を吐くと白く、朝もやに包まれて小鳥たちがさえずりながら、頭上を飛び交っていた。「コートの前を開けて、そこの桜の木につかまれよ」尻を突き出させ、一気に突きあげる「あああぁ、大きなチンコがえぐられてるぅ、あっあっいい」直ぐ逝く癖は長年変わらない。カクカクと膝を折ってしゃがみ込む夕貴、はぁはぁと息を整えている。

前の方から、ミニチュアダックスを連れた40前後の割りと綺麗でスタイルのいい女性が、何も知らずに近付いて来る。夕貴はコートを羽織ってはいるが、その下は全裸だ、彼女が見た時の反応が楽しみだ。俺は夕貴の後ろで「知らない女が近付いてくるぞ、しっかり見せてやれ。俺はカメラを構えて待ってるぞ」と言い残し、小路の反対側のベンチに隠れてシャッターチャンスをうかがう。何も知らない女性が、しゃがみ込む夕貴に近付いて来る。犬が夕貴に気付き近づこうとリードを引っ張った。女性は夕貴に気付き、一瞬何ごとかと後退り仕掛けたが、犬が夕貴の足をかいで、舐め出し動こうとしない。女性が無理矢理犬を夕貴から離そうとリードを引いたが、犬は逆らうように夕貴の尻の方に回りコートのスリットから覗けるアヌスを嗅ぎ舐め出した。夕貴は堪らず「うっうう~ん」と犬の舌に反応したのを目の当たりにして「大丈夫ですか?具合でも悪いんですか?」と声を掛けながら近付いていく。夕貴は「い、いいえ、ワンちゃんが舐めるから気持ち良くて」女性は夕貴の前に立ち「えっ、気持ちいいって?」と聞き直す。アヌスのローターのスイッチを入れると、明らかに女性の耳にも、厭らしい振動音が聞こえる。犬が音に驚き女性の足元に戻り吠えだした。夕貴は立ち上がり「ごめんなさい、何でもありませんから」と平静を装ってみせるが、女性は訝しげに「お一人なんですか?良ければ私の車でお休みになったら如何ですか?」と親切に話し掛けてくる。俺はシャッターを切りながら、他人のふりをしてベンチの後ろへ下がり、女性の来た逆方向から歩いて近付き「どうかされましたか?」と女性に尋ねた。「この方、具合が悪いみたいなんです」と心配気に答える。俺は「何か変な音が聞こえませんか?」夕貴に向かって「大丈夫ですか?」とウィンクすると「大丈夫ですからご心配いりません、あっあっいい~」女性は状況がのみ込めず「奥さん本当に大丈夫なんですか?さっきから体が震えてらっしゃるようだけど、寒いんじゃないですか?」チラリチラリと俺と夕貴を見ながら、顔が紅潮している。こんな時間にスーツ姿で、この公園にいる中年男と如何にも様子のおかしなおばさん、そしてこの状況。不自然極まりないと思うのが当然。

女性は「もし良ければ、この方をお願いしてもいいですか?」と俺に頼んできた「私もこれから人と会わなきゃいけないので、時間に余裕がないんでちょっと無理ですよ、お姉さん頼みます、地元の方でしょ?」「私、地元じゃないんです。この子と旅行中で運動させようと立ち寄っただけなんです」夕貴が「お二人ともご心配かけてすみません、もう大丈夫ですから、構わずに行って下さい、ほら、この通りですから」とコートを開いて全裸の体を見せる。

女性は驚きのあまり、その場に座り込んで夕貴を凝視している。俺は「夕貴、ダメじゃないか、あんまり人を驚かせちゃ、この人腰が抜けてるみたいだぞ」「いたずらが過ぎちゃってごめんなさいね、お姉さん。この人こんなことする悪趣味があるの、ほらこれ見て」と背を向けリモコンローターのワイヤレスコードを引っ張って見せる。一気に抜き取り振動するローターを見せつける。ポカンっとする女性に「済まないね、こんな淫乱女と変態に、朝から絡まれて迷惑だったね、さあ、立ち上がって犬の散歩続けて下さい」といいながら彼女の両脇に腕を入れて立たせようと抱きかかえた。大きな乳房の感触が伝わってくる。しかもノーブラだ。犬のリードを夕貴に渡し彼女をなんとかたたせたが、目の前に全裸にコート姿の夕貴がいるせいで、身動きすらできないでいるようだ。「車まで送りますよ、さあ、歩いて」ぼうっとする彼女を抱えるように歩かせようと促すが、一歩も動かない。夕貴に「コートの前を閉めろよ」夕貴は言われるままコートのボタンを閉めて「この人、余程ショックだったのかしら」と言いながらワンちゃんを抱っこして笑っている。

薄い青色のウィンドブレーカーに薄いピンクのロングTシャツ、ウォーキング用のロングパンツと至って軽装で、如何にも無警戒な服装だった。夕貴に「車まで何とか連れて行くから、ワンちゃんも連れて来いよ、ローターは元に戻せ!」と命じ、彼女の目の前でアヌスに挿入させた。

駐車場には夕貴と彼女の車しかない。彼女の車は、新しいワンボックスタイプで結構大きい。後部座席はプライバシーガラスが施され、外から内側は容易に覗けないようになっている。俺は「お姉さん、鍵は?」無言のまま呆然としているので、ウィンドブレーカーのポケットを探ってみたが、見当たらず、ウォーキングパンツのポケットを探すと右側にあった。服の上から彼女の下半身を撫でるように触り、ポケットに手を入れたついでに下着のラインを確認した。どうやら普通の下着だけのようだ。ドアロックを解除し、後部のスライドドアを開け、シートを倒して寝かせるように乗せ「大丈夫かい?刺激が強すぎておかしくなっちゃったかな?」ようやく重い口を開き「あなた達、大胆なことするのね、ああ、厭らしい、ロンを返して早くあっちに行って下さい」夕貴が抱えてる犬のことを返せという「夕貴、そのバター犬を返してあげな、この人これからワンちゃん相手にオナニーしたいみたいだから」図星のようだった「何をバカなこと言うんですか、ロンがバター犬だなんて失礼にもほどがあるわ」と語気を強めた「いやいや、失礼でしたね、でもさっきロンちゃん夕貴のアヌスを嗅ぎあてて喜んで舐めてたから、普段からやってるように見えたんでね、俺みたいな変態の勘は結構当たるんだけどな」夕貴が犬を車に入れてやると、直ぐ様彼女の股間に飛び付いた。

「やめなさい!ロン、ダメっ」犬は正直だった。匂いに反応して彼女の股間に鼻先をあて舐めようと必死にあがいている「お姉さん、ロン君舐めたがってるよ、あんまりおあずけさせるということをきかなくなるんじゃないの?」「もういい加減にして下さい!あたしはあなた達とは違います」「そうかなあ、たいして違わないと思うけど」夕貴の手を引き車に乗り込み、スライドドアを閉めてロックをかけた。そして「試してみようか、夕貴コートを脱いで股を広げろ」素直に従う夕貴「ああ、初めてだわワンちゃんに舐めさせるなんて」俺はロンを夕貴の股間にあてがってやった。ロンは嬉しそうに夕貴のクリを舐め回し始めた「やめなさい!ロン、ロンっ!ダメっ!」「ザラザラして気持ちいいのねワンちゃんて、あっあっいいわ、感じちゃう」「あ~あ、夕貴のクリが気に入ったみたいだな、これでも違うっていうのかなお姉さん、もうあんた濡れてるだろ」「何言ってるの!そんなことないわよ」強引に膝の辺りまでウォーキングパンツと下着を引き下げ、両手をクロスさせて頭の上で押さえつける。ネクタイを外してその手を縛り、もがく彼女の股間に指を差してやる「止めてぇ~、ダメ!いやぁ、あ~ん」半べその彼女に構うことなく指を秘部へ這わせると、案の定濡れていた「あんた嘘はいけないな、こんなに濡れてるじゃないか。ロンに舐めてもらおうよ」「ダメ、人前ですることじゃないわ!」「そうか、人前ですることじゃないってことは、誰もいないところでするんだ。でも夕貴を見てご覧、気持ち良さそうに俺達の前で舐めさせて感じちゃってるぜ」「・・・」指は的確に彼女のクリを捉え、刺激を続けている。次第に「ううん、うっ、うっ」と感じ始めた「三人と一匹で楽しもうよ、お姉さん、名前は?」「あっあっ、裕美あっ」「裕美ちゃん感じやすいんだね、もうクチュクチュ音立ててるよ」傍らで夕貴が「あ~ん、ダメ!もうちょうだい、あなたのチンコちょうだい」「欲しいなら、車からバッグを持って来いよ、それからだ」恨めしそうに裸のままバッグを取りに車に向かう夕貴を無視して「裕美ちゃんロンが空いたよ舐めさせるかい?」ロンは裕美の方を目掛けて今にも飛び付きそうな勢いだが、俺がリードの根っこを足で踏んで止めているから動けない。「ロンおいで、おいで」と裕美が呼ぶと暴れだすロン。助手席を見るとゲージがある。夕貴が戻ってくるのを待って「夕貴、このバター犬をそこのゲージに入れておけ」と命じ「裕美ちゃん、残念だけどロンとのお楽しみは後回しだ」続く
 
2013/04/27 17:23:22(x2.cWFfs)
2
投稿者: べっちゃん ◆rCCXXrZW3s
ゲージに入れられたロンは鳴き声をあげてガタガタとうるさかった。「裕美ちゃん、俺達と楽しもうか」そう言ってクリから膣へ指を移動させる「早くあなたの大きいのが欲しい」とせがむ夕貴に「犬のよだれをきれいに始末しろ!バッグに濡れティッシュがあるだろ、さっさとしないと裕美ちゃんに取られるぞ」と急かせる一方で、倒したシートのヘッドレストにネクタイで縛った裕美の手を固定する。両手が自由になり、上着をめくり乳房をあらわにし、舐めまわすと「あんっ、ああんっ」と声をあげる裕美。夕貴は俺のズボンとトランクスを一気に引き下げ、シャブリついて来る。

体勢を入れ替えて裕美を四つん這いにさせ、その下に夕貴を寝かせ股を広げろさせて一気に突き刺してやる「あうっ、う~んいい、これが欲しかったの、突いて突いて、たくさん突いて」「夕貴手と口が遊んでるぞ、裕美ちゃんを気持ち良くさせないか!」裕美の乳房を夕貴の口元に向け舐めさせる。、俺に尻を向けた状態の裕美のクリを夕貴が指で刺激し、俺は二本の指を裕美の中に入れてかき回す「ううっ、うっ、あっあっいいぃ、うぐっ!」「あたるあたってるぅ、あ~っ」裕美と夕貴が感じて声をあげる。裕美の中に入れた指を指先に神経を集中して一番感じる場所を探る。ちょっとざらつく場所を探り当てて集中的につついたりなぞってやると「うぐぅ~っ、あっあっあっあっあっああ~ん!もうダメやめて、逝っちゃう逝っちゃう~っ!」と簡単に果てて夕貴の体にかぶさるように力が抜けた。夕貴は裕美の重みと俺の突き上げに堪えられなくなり「イクイクイクイクぅ~っ!」と続け様に二人して果てた。

裕美の手足を自由にし、仰向けに寝かせて差し込むと「ぐわっ!い、痛い!動かないで!お願いっ!」「どうしたの?」「大きすぎるぅ、こんなに大きいの初めて」「そんなにでかいか?」「うん、あなたみたいに大きなのは知らない」ゆっくり動かし、徐々に慣れさせて行く「夕貴、繋がってるところを舐めてやれ、クリを舐めてやれ」夕貴の舌が裕美のクリを舐めて刺激すると反応が変わる。俺も加減しながら出し入れをする。次第に裕美も慣れてきたのか痛がらなくなり、腰を浮かせてくる。夕貴は片手で裕美の乳首を擦る。

半ば、俺達に強姦されながら感じる裕美「ああ、ああ、ふぅふぅ、うっうっうっ、はぁ~ん、はぁ~ん、いいぃ、いいぃ、あっあっ、あっイクイクイクイク、ああぁーっ!」激しい快感が彼女を襲い、気を遣ってしまった。「夕貴、今日はこの娘を入れて一日3Pで楽しむからな!お前も女同士で絡むことを覚えろよ」とつげ、裕美から抜き出したものを夕貴に差し込み「裕美にキスしろ」朦朧としている裕美は夕貴のキスを受け入れ舌を絡ませる。抜き出した裕美のあそこは、大きく口を開けたまま、露を大量に垂らしている。夕貴を思いっきり突き、裕美のクリを親指で擦り、人差し指と中指で膣をかき回す。ふと気付くと裕美の菊の花は、きれいな形で薄い褐色を帯びている。小指の先を菊の花にあてがってやると奇妙なうごめきを起こす。今日のフィニッシュはこれだな!と決めて、夕貴を登り詰めさせた。裕美のGスポットをかき回し、激しく指を出し入れする。再び快感が裕美を襲い「ダメダメダメぇ、お願い!漏れちゃう漏れちゃう~っ!」大量の潮を噴き出し、シートを濡らして逝き果てた。

折り重なるように身を寄せて抱き合う二人に、妙な新鮮さを覚え、シャッターを夢中できる。バッグからペニバンを取り出し裕美に装着すると「えっ、あっ、何?」「玩具だよ、旅の思い出にいろんなこと教えてあげるのさ」バイブレーションを入れてやると「あ~っ!」すぐに快感が裕美に襲いかかる。夕貴には特大ディルドゥを挿入して手足を後ろに縛りあげてやる。「裕美ちゃん、夕貴が転げて怪我しないように支えてやってくれよ、今から場所を変えてもっと楽しむからね」裕美の足はシートに鍵付の足枷で止め、逃げ出せないようにした。都合良く、裕美のワンボックスは運転席とリアシートの間にカーテンがあり、移動中に他人の目を気にしないで済む。

俺は服を着て運転席に移り「夕貴の股を見てごらん、大きな玩具が入ってるだろう、裕美ちゃんは手が動かせるから、夕貴をいじめてくれないか、君バイだろ」「何でわかるの?」「俺の経験からくる勘かな、夕貴に舐めさせるとき、嫌がる素振りも見せずに受け入れたろ、普通いやがるさ」

車を発進させ、SM部屋のあるラブホへ向かった。途中、夕貴が何度か裕美に攻めら、絶頂の声をあげる。ビデオを仕掛けておいたが、おそらく車の振動でぶれているだろう。ラブホに着き、ガレージのシャッターを下ろすとスライドドアを開け、二人の様子を確認した。夕貴は何度となく逝かされ疲労感がある。裕美は顔を紅潮させ、不安気な表情を見せた。「さあ、着いたぞ降りろ」夕貴の縄を解き、裕美の足枷の鍵を外して二人に目隠しをする。部屋に通じるドアを開け、一人ずつ中に入れ、裕美の愛犬をゲージごと中にはこんでやった。俺はバッグを持って中に入り鍵をかけ、夕貴と裕美を天井から吊るされた滑車に結ぶ。部屋の片隅にビデオをセットし、リモコン操作できるようにしておいた。準備ができたところで、二人の目隠しを外してやる。

裕美は「ロンは?」「心配いらない、そこにいるよ、さっきエサと水をやっておいた」「ありがとう」「呑気だな、今からどうなるかわかってるかい?」「痛いのはダメよ、お願いだからしないで」「痛いこと以外ならいいんだな」「ええ、夕貴さんでしたっけ、凄く厭らしく仕込まれてるみたいだけど、あたしは無理、初めての人にそこまで気を許すことはないと思うわ」「まあ、いいさ裕美ちゃんがなんと言っても、俺は無理強いしないと約束するよ、夕貴だってそうしてきた結果が今の関係だしな。じゃあ最初は夕貴と俺のを見ててもらおうか」俺はいつもの通り夕貴をトイレに連れて行き、腹の中をきれいにするように命じて部屋に戻った「えっ、もう終わったの?」いぶかる裕美に「今準備中さ、トイレとシャワーを使わせてるのさ。時間があるから裕美ちゃんのことを仕込みにはいるよ」一瞬表情が曇る裕美を無視して、手の自由がきかない裕美の股間に入っているペニバンを外して、俺のを入れる「あうっ!ダメ、生はダメ」「心配するなよ、中には出さないよ」片足を肩に担いで正面から突き刺し動くと「あんっ、ダメ生は本当にダメ、今日は危ない日なの、お願いつけて」「俺はパイプカットしてるから大丈夫だよ」ホッとした表情になり、股間の刺激に没頭し始める。パイプカットなんかしてないのだが。片手できれいなピンク色をした乳首を擦りキスをしていく。舌を絡めて自ら快感を得ようとする裕美に「いつからバイなんだ?」「大学生の頃からよ、先輩に仕込まれたの、酔っぱらって寝てる間に裸にされて、気付いたら何度も逝かされてて、今度はあなたが気持ち良くする番よ!って無理矢理クンニさせられちゃってたの。不思議なことに違和感がなかったわ」「なるほどね、彼氏いないだろ」「そうね、特定の人はいないわね、大概自分勝手なんだもん、うっうっ」「一人旅なんて洒落てるけど、バイの相手に振られたか?」「あらっ!良くわかったわね、当たりよ。あんっあっ」「本当に男の良さを知らないだけだな裕美ちゃんは」「あっあっ、そ、そんなことないわよ。うっううん」「そろそろ本気でやるよ」両足を肩に担いで腰を振り、反動で深くあたる感覚を与えると「あっあっあっ、うっうう~んっ、ああぁ~ん、いいぃ、大きいっ!ダメ逝きそう、イクイクイクイクイクぅ~っ!」一旦抜いて向きを変え、後ろから入れ直したところへ夕貴が準備を終えて戻ってきた。「もう、二人でいいことして、あたしだけほったらかしな訳かしら?」「夕貴、お前らしくないな、いいからここに来て、裕美ちゃんのをクンニしてやれ、それともお前がもっと感じさせられる方法があるならしてあげな」夕貴はおもむろに両手で乳首用のクリップローターを掴み裕美の乳首に取り付け、リモコンのボリュームを上げた。堪らず喘ぐ裕美を見て夕貴は更にピンクローターをクリに押しあてた「ああ~ん、ダメダメ、あああああ、出ちゃう出ちゃう、ホントに出ちゃうってばぁ、うわぁ~っ!んぐぅ~」振動をまともに受け止め、堪えられなくなった裕美は、挿入されたまま潮を漏らした。カリの先にその瞬間の感覚が伝わりあらたな快感を覚えた。ゆっくり裕美から抜いてやると膣に溜まった潮が太ももを伝って流れ出てきた。

「次はあたしよ、早くぅ」夕貴はいつもと違い明らかに自分より若い女に俺を占有されることを嫌い、対抗していた。焼きもちなのだが、この年で焼きもちをやくのかと思いつつ、アヌスへローションを垂らし、ゆっくり差していく。カリが入るまでは苦痛の表情をする夕貴、すっぽり入ると自ら前後に動き「ねえ、こっちにも入れて」とバイブを入れるようにせがむ「今日は自分で入れてみな」というと素直に入れていく。コントローラーを俺に渡し、加減をさせる。逝きそうになると止め、再開して逝きそうになると止めを泣き出すまで繰り返す。そのうち「うおぉーっ!」と奇声をあげて気を遣る。傍らでその光景を目の当たりにした裕美は「初めてよ、こんな激しいアナルセックスを見たの、作り物の世界だけだと思ってたけど、本当にあるのね」「まだ序の口だけどね、俺達にとっては。裕美にはまだ無理だろ、後ろは処女だろ?」「ううん、前の彼女が細い棒で時々されてたわ」「それで感じたことはあるのかい?」「最初は嫌だったけど、慣れてくると気持ちいいと思ったわ。でも、本物は入れたことがないの、怖いもの」「そりゃ当たり前だよ、お腹の中のものが邪魔になって、腸が破けるからね」「夕貴さんは平気なの?」「そのためにトイレとシャワーで準備してきたのさ」俺は夕貴から離れて、裕美を天井から吊るしていたロープを解いた。「腕がだるいだろ?風呂に浸かっておいでよ」「ありがとう、そうするわ。あなた方は?」「夕貴が目を覚ましたら連れていくよ」「じゃあ先にいくね」

夕貴は直ぐに意識を取り戻し「あの娘は?」「風呂さ、俺達も行こう」「ねえ、あの娘のお尻狙ってるでしょ、わかってるのよ最初からね。いいわあたしが手伝うわ、どうすればいい?」「敵わないな、まあ、お腹の中をきれいにしなきゃ始まらないだろ」「じゃあ、あなたお風呂の縁に座ってフェラさせて、頭をしっかり抑えてね。その間にあたしが浣腸するから」その後の展開も細かく打合せ、風呂に入っていく。

裕美はのんびり湯船に浸かってうたた寝をしていた。「起こしてしまったな」夕貴を後ろ手で縛り上げたように見せかけ、手にはいちじく浣腸を二つ忍ばせている。「裕美ちゃん、俺さっきから一回も逝ってないんだ、良かったら裕美ちゃんで逝かせてくれないか」「夕貴さんはいいの?」「こいつはいいんだよ、いつもやってるから、裕美ちゃんで逝かせてもらえってこいつも言ってるし」うなずく夕貴を見て「いいわ、どうすればいい?」「まずはフェラして」「良くみるとこんなに大きいんだぁ、入るかなぁ」と口に含んでいく。頭を掴み裕美の動きを制御する。今だというタイミングで夕貴が裕美の肛門目掛けて浣腸を一気に入れた。頭を抑えられて振り向けない裕美に、二つ目の浣腸を注入し終わり夕貴は洗面器を下に置き「裕美ちゃんしばらく我慢なさい、出したくなっても我慢するのよ、あとが楽になるんだからね」諭すようにいう。顔は涙目になり、息も苦しそうだが、くわえたままの恥辱を味わうことも大事だ。

やがて裕美を耐え難い排泄欲が襲い、身震いを始める。夕貴は自らの指先で開きかけた肛門を抑えて「まだよ、まだまだ」とたしなめる。俺は片手を伸ばしてシャワーノズルを夕貴に取るように目がおでいい、随分昔に自らがされたように、シャワーを直噴にして待機させる。裕美は限界を迎え口に俺のものを含んだまま夕貴の方へ排泄し出した。悪臭と異音がバスルームに広がり続け、夕貴が頃合いをみはかりシャワーのお湯を肛門目掛けて狙い撃ちする。排泄感が勝る裕美は洗面器から溢れる汚物に手足を汚しながら、更に排泄を繰り返す。夕貴もお湯の注入を繰り返す。
13/04/27 17:38 (x2.cWFfs)
3
投稿者: 凄い
一気に引き込まれてしまった…
13/04/30 01:44 (hdgYNzeh)
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