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無題
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:無題
投稿者: ^-^)b ◆mRvAXKkHMM

深夜11時。
彼女がテレビの前のソファに座った。パジャマ姿で少し髪が濡れてる。
リビングにはソファが2つある。
白いL字型のロングソファーと部屋の隅に置かれた1人掛けのマンボウ・ソファ。
彼女が赤いマンボウ・ソファを引きずるようにしてテレビの前に持ってくるとグラスのビールに口を漬け、テレビのニュースを見始める。
彼女がマンボウ・ソファに座るのは暗黙の合図になっている。
「もう、舐めてもいいよっ」という合図だ。
クンニして!舐めて!イカせて!という言葉が恥ずかしくて言えない彼女がクンニして欲しいときの合図。
それがマンボウ・ソファに座ることにいつのまにかなってる。
ボクは白いソファに座り背後から、お風呂上りの彼女の身体から漂う石鹸の匂いを嗅いだ。
部屋の電気を落とすと、テレビの光りだけが明滅して部屋の壁を虹色に照らしては揺れる。
ボクはトランクス1枚になるとソファの前に膝をついた。
彼女はボクの顔を見ることもなく無言でテレビに視線を向けて無表情。
ゆっくりとパジャマとパンティーを一緒に脱がせる。自然なしぐさで腰を浮かせる彼女。
ソファの縁に両足をかけ、Mの字型に大きく開いた彼女の股間に鼻先を近づける。
ほとんど毎晩、寝る前の習慣のようになったこの瞬間が1日で一番、心地よく落ち着いた時間になってる。
あたりまえのようにやってくる、この時間が、一番幸せだった。
ほとんど毎晩の繰り返される愛撫はいつまでもボクにとって特別な時間のまま。
「しょうがないわね」という表情で下半身を預ける彼女。
テレビからはニュースが流れてる。
石鹸の匂いに混じって濃厚な女の匂いが鼻腔にひろがる。
少し湿った割れ目にペロリと軽く舌を突き入れてみる。舌全体に柔らかい感触が一瞬ひろがり、すでにボクのペニスはカチカチ状態。
不機嫌な表情で腰を少しずらした彼女。「見てないで早くしてよ」という顔。
割れ目を軽く指先で開くとさらに濃く丸い匂いが広がり、粘膜に覆われたビラビラがはみだした。我慢できずに彼女の薄く小さなビラビラを唇で挟む。
少しだけ舌を穴に差し入れるとネットリと暖かい粘液が舌に絡んできた。
「あんっ  」少し腰を引く彼女。視線はずっとテレビを見たまま。
マンボウ・ソファに全身をあずけてパックリと開いた股間がボクの前に広がってる。
ボクはソファの隅に顎を乗せると彼女の股間に吸いついた。フサフサとした草むらが鼻にあたり口の中に広がりおまんこ全体の形を丹念に舌先でなぞる。
クリトリスの下に延びた薄い皮のヒダを上下に舌先で辿り、舌先を穴の奥深くにもぐりこませる。クリトリスの回りを欲望のままに時計回り・地球周りに舐めたどりながらまた穴に潜る。
唾液とおまんこ汁がピチピチといやらしい音をたてながらボクの舌先から響いて彼女にも聴こえているかな?
おまんこ全体に吸いつきながら視線をあげて彼女の表情をみると、ときおり目を閉じながらもテレビを見ている。口の中で緩急をつけて舌を動かすと、彼女の瞳と口が閉じたり開いたり  。
ボクはあわてずゆっくりと味わいたいので、彼女の太股やおしりも舐め味わうことにした。
お尻の穴をすこしだけコチョコチョ突いて、白く膨らんだおしりに舌を這わせ太ももから膝までをゆっくりと吸いつき舌を這わせる。
しばらくすると彼女の腕がボクの髪をつかんだ。そして誘うように顔を股間へと導く。
彼女の欲望を感じて、ボクは激しくクリトリスに吸いついた。
時間を忘れ硬く膨らんだ彼女の肉粒に舌先を押しつけては舐め続ける。
「あ、ああぁ~。う、うん  」
声を殺しながら小さく漏れてくる彼女の悶え声。お汁が次第にボクの下唇にトロトロと溢れてくる。
痛いほど彼女の手のひらがボクの髪をつかむ。ボクは興奮して頭の中がトロトロになった。
クリトリスから舌を離し、穴の周りに溢れたお汁を柔らかい舌の部分で丹念に舐めとる。
鼻の先にクリトリスをクリクリと押しつけても鼻の中に愛液がいっぱいで匂いが何も感じとれなくなってる。
再びクリトリスにゆっくりと舌を這わせる。
舌先で弾くように、クリをピクピクともてあそぶ。
舌の柔らかく広い部分でネットリとクリトリス全体を包み込み吸いつく。
上下の唇で強い刺激になるまで力を入れてクリトリスを挟んでは引っ張りまた吸いつく。
欲望のままにクリトリスへ唇と舌を擦りつけていると、粘液の中でボクの舌と彼女の恥部が一体に混ざってしまったような錯覚を憶える。
お尻の穴からクリトリスまでを上下に首を大きく振りながら何度も舐めさすり、溢れてくる愛液をくまなく啜りとる。
「ああん、もうして。イク、イキたい  」
恥じらいを隠さず、欲望を言葉にしてくれた彼女に舌先で応える。
改めてクリトリスを口に含み、その輪郭を舌先でなぞる。
コリコリとしたクリトリスの感触が口いっぱいに拡がって、少しだけ力をいれ尖らせた舌先でクリトリスを左右に揺する。
気まぐれに自然な緩急で、舌先からクリトリスに僕の欲望が伝わっているのが、ジュクジュクと溢れてくる愛液でわかる。
目を閉じた暗闇の中で、口の中に広がるヌレヌレになったクリトリスの輪郭がはっきりと見える。ボクは、文字とおり夢中になってクリトリスを舐め続けた。
彼女のクリトリスなのか自分の舌なのかわからなくなるほど、愛液と唾液のなかで意識が混濁してくる。
彼女の両手に激しく顔面をつかまれ、興奮が最高に達すると、さらに激しく舌先を振るわせた。
「イイ、イ、イク、イク、イッチャうぅ  」
言葉とちゅうで口の中にドロリと愛液の小さな洪水が溢れた。
トロトロとした愛液の滴りがしばらく続き、グッタリとソファに身を横たえる彼女。
呼吸が落ち着き、寝息に近くなるのを待って、彼女をソファから抱きかかえ、いつものようにベッドに運ぶと額にキスした。
幸福ないつもと変わらない1日が今日も終わり、ボクはテレビのスイッチを切った。
赤いマンボウ・ソファに新しいシミが大きく濡れ広がっていた。

 
2012/11/12 09:57:17(I6WSWv/q)
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