私は昼間、都内の某駅前スーパーの敷地内に有るクリーニング屋でパートしている
主婦です。40後半としておきます。（本当は少し上）
体型は少しだけ肉付きが良く、胸は大きい方です。
都内のテレクラへ偶に電話します。
先日、錦糸町での買物帰りにテレクラへ電話して
30代後半の男性と関係を持ちました。デパート付近で待ち合せ。
男性は180ｃｍ位の背の高さで太目の巨漢でした。
私は150ｃｍくらい。男性に誘われてホテルへ。
一緒にシャワーに入り男性の長くて太いアレに
見惚れてしまいました。触らせて貰うとサイズは主人の倍は有り
硬さは主人とはケタ違いでした。私の方から
しゃがみこんで口に含み愛撫してしまいました。
私の口の中は硬くて太く長い男性のアレで充満。シンボルの
先端から透明な男性特有の液体が出ていて興奮してしまい
長い時間、生臭いアレを咥えているとアゴが痛くなりました。
「ベットに行こう」と言われて互いに体を拭き合い。
ベットでは彼の荒々しい愛撫を受けて何度もイカされて
しまいました。「奥さん、大きくて良い胸してるね」
「好みの女性だ、大好きだよ」彼は何度も何度も囁いてくれて私も有頂天に。
そのままの流れで彼のすばらしく逞しいアレが
私の中に入ってきて。ピストンされている最中奥に当たりっぱなしで
何度も何度もイカされて。真っ白になりながら彼のキスやピストンを
受けていました。やがて彼が「うっ。いくっ。うぉ。うぅ。」
と動物の様な呻き声をあげた直後、私の中の逞しい男性のアレ
が一段と大きく膨れ上がり熱い液体が充満してくるのを
感じました。彼のアレは私の中で硬さを保ったまま
ピクピクしていました。
巨漢のカレと私は抱き合ったまま離れずにキスを繰り返し
ながら肌を寄せ合っていました。カレのザラザラした
舌で私の口の中を充満。カレのよだれを何度も何度も飲み込んで
しまいました。
年齢のせいもあり生理不順な為妊娠の心配はありませんので
中に出されても慌てませんでした。
カレも何食わぬ顔で私に愛撫していました。時間とともに
男性の逞しいアレは私の中で少しだけ柔らかくなってきましたが
わずかな時間で再び硬く太く復活してきました。
私は快感でたまらず喘ぎ声が出てしまい、それが合図となって2回戦目に。
主人とは一度も経験した事のない「抜かずの2発！？」を
初めて体験できました。体位もバックからのピストン
や座位、下からのピストン、横からのピストンなど
たくさんの体位で私を悦ばせてくれました。
そして普通の体位に戻り2度目のカレの精液が私の中に
充満してきました。精を放った後も逞しい男性のアレが
脈打っていました。
男性がアレを抜くと2回分の精液が中から溢れて
私のお尻の穴を伝ってホテルのシーツに溜まりました。
カレは満足そうに私の両足を広げて眺めていました。
自然の欲求で私は男性の逞しいアレを口に頬張り、二人の
体液まみれのシンボルを味わいました。
少し休んでからシャワーを浴び、そこでも私は男性に
後ろ向きにされて互いに立ったままバックから
ピストンされました。シャワーを出しっぱなしの状態で
オスの呻き声とメスの喘ぎ声。獣の様に愛し合い
貪りあって私が先にイってしまい、暫くしてカレも
3度目の精液を私の中に放ちました。
また逞しいシンボルを口に頬張り、残っていた男性の
精液を味わいました。
着替えて互いにアドレス交換し巨漢の男性は①を
ホテルの小さな机の上に置いて「また会いましょう
奥さん」「はい、ありがとうございました」私は
お財布にしまいながらお礼を言って一緒に駅まで
歩いていき別れました。パート休日の昼間の2時間、
素敵で興奮できた一日でした。不思議と主人への
後ろめたさを感じませんでした。
カレからメールがあり来週また会う約束を交わしました。
今からとても楽しみです。

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