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汚された男
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:汚された男
投稿者: (無名)
昼下がり、恵梨は孝之に跨がり腰を淫らに動かす。
同い年の37歳の夫より遥かに硬い孝之のぺニスに強い刺激を受けている。
孝之もヌルヌルとした恵梨の中に入り、快感に堪えて居たが、次第に限界になり始める。

「恵梨さん!我慢できない!」苦しそうな声で恵梨に告げる孝之。

既に脈動を始める孝之を中で感じながら恵梨は「いいわ!我慢しなくて!」と激しい腰使いを始める。
「あっ!恵梨さん!」孝之が声を上げた瞬間に孝之は無意識に腰を動かし、脈動させながら果てた。
恵梨ももう少し楽しみたかったが、孝之の姿に可愛さを覚え、キスをし、ゆっくりと腰をあげる。

コンドームに残されたおびただしい精子をじっくり見ながら笑みを浮かべ「溜まってたの?」と孝之のぺニスから取る。
指を入れて触れてみると、ドロッとした濃厚な精子で、恵梨はコンドームを縛りごみ箱に捨てる。

「持たなくて…」と申し訳なく話す孝之に「気持ち良かったわよ」と孝之に優しく語る、

孝之は19歳の大学生で、恵梨とはバイト先で知り合った。
次第に仲良くなりやがて孝之と恵梨は関係を持つようになった。

女を知らなかった孝之は、恵梨に夢中になり、恵梨も夫より遥かに硬いぺニスに夢中なった。

恵梨が使い終わった孝之のぺニスをさわり始める。
「恵梨さん…」孝之は射精を果たしたばかりなのに再びいきり立つ。
「もう一回する?」恵梨が孝之に告げると、孝之は頷き、恵梨はコンドームを孝之のぺニスに着けると、「孝之君が上よ…」とベッドに寝ると、孝之は恵梨に侵入した。
恵梨も二回も楽しめば満足だった。

帰り際孝之を待ち合わせ場所で車から下ろした。
「彼女出来たら逢わないからね?」と告げると「恵梨さんしかいませんよ」と帰って行った。 続く
 
2012/10/24 13:58:06(H4hp8kFT)
2
投稿者: 汚された男2

孝之と恵梨は、その後も関係を続けていた。
平日の昼下がり、二人はお互いを求めあった。
回数を重ねるにつれお互いに情が沸いてくるのは当然だった。

しかし、仕事先で知れたらお互いに大変な事はわかっていた。
お互いに不自然にならないように気を付けながら会話をしていた。

あるときに恵梨は、帰りに同級生の憲子と話をしていた。
憲子は、髪は長くスレンダーながら胸もあり、美人だ。
最近ある仕事で景気が良いのだとか。

世間話に夢中になってる脇を孝之が「お疲れ様です!」と何事もなく通りすぎた。
「お疲れ様」と恵梨が告げる。
自然に孝之の姿をおってしまう恵梨をみた憲子
「可愛いね?彼氏?」と聞くと「そんな!年が違いすぎるわ!」と否定する恵梨。
「だったら私に紹介して!ねっ!」と憲子は恵梨に話す。

「駄目よ!若い子をタブらかすなんて!」と必死な姿に憲子は何かを予感していた。

恵梨と別れて車に乗ると憲子は「彼ならかなりいいわね」とほくそ笑んだ。

それからも、恵梨の所によく現れるようになりだした。

そんなを…その日は恵梨は休みだと言うことは聞いていた憲子は、スーパーに来ていた。
孝之が帰る頃に…
孝之は、何時ものように仕事を終えて、外に出たら雷雨だった。
少し待ったが、やむ気配がない。
取り敢えず自転車置き場に向かい自転車に乗ろうとした時、一人の女性が声を掛けてきた。
「孝之君?」
振り返ると、恵梨の友人の憲子が居た。

「恵梨さんの友達の…」孝之が告げると「そうよ…凄い雨ね?止まないから乗っけてってあげるよ?」
遠慮した孝之だったが、勧める憲子の好意をむげにするのも悪いと思い、憲子の車に乗った。

「すいません…」と申し訳なく話す孝之に「いいのよ!」と車を走らせる。
住んでる場所を告げて走り始める。
しばらくし、信号待ちで憲子が慌て出す。「忘れ物しちゃったぁ!寄り道していいかな?」と憲子が話し、孝之も予定があるわけでは無いのであいいと話すと「ごめんね…」といいながら車は別方向に走り出した。

12/10/24 15:04 (clJfTnzK)
3
投稿者: 汚された男3

車は郊外に向かっているようだった。
孝之は少し不安になり「まだ遠いんですか?」と憲子に聞いた。
「遠く無いわよ…もう少し」といいながら車は郊外に向かってさらに走る。

そしてホテルが立ち並ぶエリアに差し掛かる。
そしてホテルエリアがすぎる直前にある一件に車を入れる。
驚く孝之をよそに、憲子は車を止めて「降りるよ♪」と先に降りてしまった。
孝之は恐る恐る、憲子についていくしかなかった。
部屋に入ると先に憲子が座り、立ち尽くした孝之に「座りなよ?」と憲子の隣に少し離れて座った。
「何か悪いことした?」と言う憲子。
「何も…」と黙る孝之。
にやりと笑う憲子がテレビをつけると、女が正上位でセックスし喘いでいる。
男が激しく動き、揺れるおっぱい。
「凄いね…」と憲子は食い入るように見ている。
ドキドキしながら孝之は見ていると、憲子は「シャワー浴びてくる」と先にシャワーを浴びに向かう。

どうしよう…とドキドキしながら孝之は居ると憲子が上がり「いいよ」と孝之はシャワーを浴びた。
恵梨の友人ととは想定外で、何回か顔を合わせただけ。
上がって見ると部屋は薄暗く、憲子はベッドに寝ている。
孝之はやはり恵梨に悪いと思い、ソファに座る。
憲子は起き上がり、孝之の隣に座る
「恵梨とエッチしてるから迷ってんの?」
ど真ん中に投げてくる憲子。
「恵梨さんとは何も…」と否定する孝之に「恵梨から聞いたんだよね?」と攻める憲子。
驚くように見つめる姿に憲子は間違いないと確信した。
「ウフッ…恵梨に内緒にするし…」と孝之に体をさわり出す憲子。
若い男とセックスをしてみたいのだ。

「ねぇ…不倫なんてさお店にバレたらヤバイんだよね?」と孝之を責める。
「それは…」孝之は黙ると「黙っててあげるからぁ…」と孝之にキスをする。
そして、憲子はガウンを緩めおっぱいが露になる…
「孝之君が好きなだけ触って…」と手を押し付けられる。
恵梨よりボリュームがあり柔らかな胸に興奮した孝之は遂に憲子の素肌にむさぼりついてしまった。
12/10/24 15:39 (clJfTnzK)
4
投稿者: 怪我された男4

孝之は本能のまま、憲子の体に貪り付いた。
白く柔らかな胸は恵梨より大きく、孝之は興奮を押さえ切れない。
鼻息を荒くしながら貪りつく姿に、憲子も可愛さと、快感を覚えた。
「はぁ…はぁ…はぁ」と孝之は荒い息をしながら憲子の体をなめ回す。
初々しい感じのする慣れない愛撫に逆に興奮する憲子。
脚を拡げると、孝之は夢中で憲子をなめまして、憲子のエキスまみれになる。
「いいわ」と起き上がり、トランクスを脱がした。
孝之のいきり立つぺニスは、憲子の創造を超えていた。
上向きな角度、触れた感触に憲子が興奮する。

「上になっていい?」と聞かれ頷く孝之。
憲子はゆっくり跨がり位置を決める。
「ごめんなさい!」慌てて孝之は、ベッド脇からコンドームを取り袋を開けた。
しかし、憲子は「いらないそんなの」と言うと、息なり腰を沈めた。
一気に憲子の奥まで入り込むと孝之は違う、ゴムとは全く違う感触に声をあげる。 憲子も鉄の棒のような硬さのペニスに声をあげる。
憲子の動きに、直の刺激が加わり孝之は興奮している。
グチュっグチュッといやらしい音が加わる。
「憲子さん…」孝之はもう苦しくなる。

「もうちょっと我慢して?」と憲子は話すが孝之は快感を堪えるのに精一杯だったのだ。
少し不満そうな憲子だが、孝之を味わって楽しめたので「いいわ!出しなさい!」と孝之の上で激しく動く。

「あっ!憲子さん…」慌てた孝之、ま脈動をさせながら憲子の中に射精を果たしていく。
ヌメヌメとした膣内に、こってりと濃厚な精子が飛び散る。
憲子も感じたことのない射精を中で感じ頭が真っ白になった。
気がつくと憲子は孝之にたおれこんでいた。

「大丈夫ですか?」心配そうに見つめる孝之。
「大丈夫よ!凄いわね♪」と憲子はキスをした。
恵梨の関係を孝之はばらさないように頼み込む。
憲子は黙る代わりに自分との関係を迫り、孝之は恵梨に言わない約束で了承した。
女の中は人によってまるで違うことを知った。しかも生で中に射精を果たしていくと気持ちよさがまるで違う。
「もう一回いいですか?」とねだる孝之
、再び憲子の奥で快感を爆発させた。

それからは、ほとんど憲子とのセックスに溺れていく孝之。
12/10/29 15:22 (9AkyFb7i)
5
投稿者: 汚された男5

恵梨との久しぶりのセックスをしている。
孝之はゴムを装着し、恵梨に発射させる。
しかし恵梨は違和感を感じる。
エッチのテクニック、よろこばせかたが上手くなっているのだ。

「彼女出来た?」と聞かれ「居ないよ!」とは話すが、明らかに技術が上手くなっているのだ。
「ならいいけど?」と話す恵梨はシャワーを浴びている。
そんな時にメールが来て、憲子が今から会えないかと誘ってきたのだ。

流石に断り、恵梨の車でコンビニまで送られた。
降りて買い物をして出るとクラクションがなる。
憲子だった。
「乗って!」と言われ憲子の車に乗る。
「何してたの?」と判っていたがわざと聞くと「友達と遊んでた」と話す孝之。
「どんな友達?」と意地悪く聞くと「その…」とつまる孝之に「恵梨としてたんだよね?」と話すと、嘘がつけない。

「恵梨とは終わったんでしょ?」といつもより厳しい口調の憲子。
「さっき…」と孝之は呟く。

「あっそ…」憲子は孝之をホテルに連れていく。
そこはさっき恵梨と来ていたホテル。
準備中が並ぶ部屋、一番奥の部屋だけが空になっている。
憲子は迷わず車を入れるが、そこはさっきまで恵梨と過ごした部屋だ。
「ここは… 」と罪悪感に孝之は呟くと「この部屋なんだ?」と憲子は降りて入る。
さっきまで恵梨と交わった部屋に憲子と来てしまった。

部屋に入るなりベッドに座らされ、憲子は行きなりキスをし、孝之を押し倒す。
ティシャツを脱がし、ジーンズを脱がした憲子は、自らも下着姿になり、孝之の上になる。
「どっちがいいか教えてあげるわ」
憲子は孝之の乳首から徐々に下腹をなめ回す。
くすぐったさに声をあげる孝之。
憲子はトランクスをさげ、孝之のモノをなで回し弄ぶ。
正直なモノは憲子の技に膨張し始めた。
そして憲子は孝之をくわえ、孝之のモノをなめ回し、反応が鋭い場所を攻めた。
「うっ…凄く気持ちいい」
声をあげる孝之に、「恵梨と私とどっちか選びなさい」と迫る。
「それは…」困ると「いいわ!なら私をイかせなさい!じゃなきゃ喋るわよ
と、きついノルマを科せた。

憲子に浸入し激しくつきあげる。
憲子は声をあげて感じている。
「凄いわぁ、その調子よ!硬いのもっと頂戴!」と憲子は片足を孝之の腰に乗せてグイグイと自分に向かって押し付ける。
勢いに飲まれながら、今日三回目のセックスに溺れていく。
だが、持久力はかなりよくいつもなら果ててもおかしくないが、孝之はまだ持っていた。
段々憲子の方がエクスタシを感じ出す。
壁を壊すように強くなる孝之の動き。
「もっと激しくして!」と憲子は催促し、孝之も激しくつきげる。
孝之も限界に近づく。
そして憲子が声をあげ体を痙攣させて、果てた直後に孝之も三度目の射精を中で果たした。
しばらく沈黙しが「いいわ!黙っててあげる」と憲子は許した。

帰りに憲子は孝之にどちらかを選ぶように伝えた。
憲子は勝算があるからそう伝えた。

一週間後、孝之は憲子にメールを送った。
「やっぱり恵梨さんを裏切れません。ごめんなさい!」と。
憲子は男にフラれたのは初めてだった。
プライドが許さなかった。
12/10/29 16:03 (REU.nWkr)
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