会社の飲み会帰り
ベッドに小柄なムッチリした女が押し倒された。
身長は150そこそこの身体に似合わない豊かな胸…
男はすぐさますぐさま鷲掴みにする。
手には収まらないほどの豊かな胸を荒々しく揉んでいく。
「駄目よたかしくん！」抵抗する美香の手を振り払い、たかしは胸元のボタンが弾けそうなブラウスを脱がしていく。
「やだ…」
美香のボタンが外され黒いブラに覆われた見事な胸が露になる。
たかしはブラを外しソフトボール並のその胸にしゃぶりついていった…
「イャ…駄目よたかしくん」と話す見かだったが、徐々に振り払おうとする力は弱まり…年下の男の荒々しい愛撫に身体は反応していく。
「凄いおっきいよ…やわらかいし堪らない！」
更にたかしは美香の胸にしゃぶりつく。
「アンッ！そんなに吸っちゃだめ…ま美香の声が喘ぎに変わる。

たかしは美香の勤める会社の同僚で、美香が後から入社した。
31歳と美香より10歳も若いたかしは美香に興味を持っていた。
美香もそれに気づいていながら、胸を強調する下着を付けて反応を楽しんでいたところもあったが、まさかと慌てていた。
年下とのセックスに興味が無かったという事でも無かったが飲み会帰りに、大人しめなたかしが腕を引き美香をホテルに連れ込んだ。
逃げる気になれば逃げれたかも知れな
いが美香は部屋に連れ込まれた。
巨乳好きとは聞いていたが、たかしはしつこいくらい美香の胸を愛撫している。
たかしがスカートの中に手を入れた時にはぐっしょりと濡れていた。
スカートを脱がしパンティを下げ、たかしは美香の秘部を今度はチロチロとソフトに舐めていく。
美香は恥ずかしい位とろとろになっていく。
「もう我慢出きない！」たかしはトランクスを脱ぎ、美香の脚を開かせ、一気に美香の中に入り込む。
「アアッ！凄い硬い！」思わず声をあげる美香。
馴染ませるようにゆっくり動かし、やがて早めていく。
か久しぶりの他の男の感触に恥ずかしい位の濡れかたをする美香。
ピチャっピチャっと出しいれする度に卑猥な音がしている。
「気持ちいいよ！美香さん」興奮するたかしは、美香の揺れる胸も更に揺らすように動く。
抵抗よりも快感に声を上げる美香。
そして、美香は久しぶりのセックスでのエクスタシーが近づく。
「壊れちゃうよ～」と言う美香に「壊したいよ！」と荒々しいたかしは攻めて行く。
「あっ！駄目よ！イクッ！イクッ！」と美香が声を上げる。
たかしは激しく突き上げ、美香は体を浮かす。
たかしは追いかけるように美香の浮かす腰を掴み深く入り込む。
「イクッ！」
美香が更に仰け反らせ快感に声を上げるとたかしも呻き声をあげて射精を果たした。
ビクッビクッと美香の中でけいれん痙攣しながら種子を吐き出した。

そのまま抱き合うようにたかしと美香はベッドに横たわった。

美香は寝そべりながら久しぶりの他の男の荒々しいセックスの余韻に浸った。

眠ってしまい起きると１１時を過ぎていた。
慌てて着替える美香。

止められない事は体で感じていたが、たかしに誘われると美香はたかしの部屋に通う通い妻になっていった。

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