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こんなに気持ちいいの
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:こんなに気持ちいいの
投稿者: 小坂 武
残暑が続く中、真っ昼間から「ラブホに行こうか?」と、「昼間じゃないの!」と云いながら顔はニコニコ顔だ、ラブホの乱立する中でも他のカップルに見られないで、ガレージからそのまま部屋に入って行かれる所を選んだのは彼女のほうだ。バスルームは、凄く広いぬるめにして戯れていると既に蜜壺からはヌルッと溢れる様に噴き出ていた。 バスルームを出て冷蔵庫の前でドリンクを飲んでいると、いきなり私のペニス扱き始める、舌使いも何時もより増して激しく挑発的だ。ドリンクを飲み干すとベッドに寝かせ、股間を広げてみた、既にタップリと陰毛まで濡れ濡れであった。 ピチャピチャと音を立てながらスケベ汁をすうと、彼女も更に激しくペニに舌を這わせ指で扱くのであった。 堪らなく膣に挿入した。 「気持ちいい!凄いぃ」の連続だ。「何処が気持ちいい?」「・・・・其処よォ」「そこって・・何処?」「ウゥウ気持ちいい」「何処がいいの?オマ〇こ?」「う-んそうよ」「オマ〇コ!がいいの?」オマ〇コと云うたびにキュッキュッと膣全体でペニスを締め付けて来る。更に激しく上下運動をすると、顔をくちゃくちゃにして喜んでいる。「当たってるぅ」「エェッ何処が?」「ホラッ!子宮に当たってるゥ」「アナタノペニスが子宮に!」「子宮挿入になっちゃうゥ」とニコニコと喜んでいる。見る見る息づかいも荒くなり陶酔の世界へと入り込んで行くのが、そのうちに全身を硬直させ、ヴーっと・・・・挿入したまま静かに、そしたまた、ゆっくりと羽後し始めるとまた、「気持ちいい!」と始めたこんな事を3~4回繰り返して、ペニスをゆっくりと抜いた。その時膣をキューっと締め付けたのか、抜けないように必死の抵抗をしている。もうフラフラでバスルームに行き、シャワーを浴びながらペニスを扱いて精液を絞り出してくれた。「今日もすごく気持ちよく、良かったわ」「やるたび気持ち良くなる!」・・・・  つづく
 
2012/09/20 12:15:17(6TR/SYG5)
2
投稿者: (無名)
おいらの ちんこ14cmじゃ嫁の子宮まで届かないよ!
(>_<)
12/09/21 15:15 (laLCkfsy)
3
投稿者: (無名)
「候」か?
12/09/22 19:29 (UI/98CN9)
4
投稿者: 小坂 武
「昨日の夜やったばかりじゃん!」なのに今宵もまたやりたがっている。夜中に眞代の自宅を訪れる。ひとりテレビを見ていた。「昨日あれほどまでにやったのに又、やりたくなっちゃったの?」「夕べの悦楽が余韻となって寝つかれなかったの」としがみ付いて来る。スカートをまくり上げオ〇〇コに手を滑らせて行くと、もう陰毛の辺りまで噴き出ている。割れ目に指を入れるとスルッと入ってしまった。それだけで喘ぎまくっている。いったんヌルヌルをふき取ってから、ゆっくりと挿入してみる。入り口のチョッと中の方で細紐のような物でキュンキュンと締め付けて来る。ユックリと上下運動をしながらクリちゃんが当たるまでギューッと 挿入した。眞代は顔をほころばせながら「当たるぅ!当たってるゥ」と云ってニコニコしている。「何が当たってるの?」「・・・子宮に先っちょ当たるのよ!気持ちいい➶」と「・・・」そのまま昇天してしまったようだ。「あぁ良かった!」ペニスの先っちょ指で触りながら「ここがね子宮をこんな感じで当たるのよ」と云って頬に当てて見せていた。「じゃあ今度は、子宮の中に挿入して直接精子を注入してみようか」「それは無理よ子宮の入り口は数ミリしかないんだから」と云っているうちに「又やりたくなっちゃったね!」今度はベッド両手をついて屈む格好して、お尻を後ろに突きだしている。アナルとオマ〇コが丸見えだ。ペニスでアナルとオマ〇コを擦り始めると、更にお尻を後ろに突きだしてくる。「入れてェ」「どっちに?こっちに?こっち?」と云ってアナルとオマ〇コをペニスの先っちょで入れる真似をしてじらせてみた。
  
   このつづきは又
12/09/28 14:00 (56O6li.g)
5
投稿者: あん
句読点と語尾で笑ってしまった、小学生みたいだ。


12/09/29 00:35 (O1Ms.IBC)
6
投稿者: 小坂 武
挿入の回数が増す度に、感度も増してくるようだ。振り乱して卑猥に「お〇〇こが気持ちいい↺」って、もう3回も果てているくせに「もういい?」て聞いて見ると、ニヤニヤとしている、「もっとお〇〇こやりたいの」って聞いて見るとニコニコと顔をくちゃくちゃにしながら「お○○こやりたぁい」、いつまで続けるつもりなんだ?
と思いつつも、ペニスを挿入し始めただけでまたも、悦楽の世界へと入り込んでいる。こんな好きものじゃなかった筈なのにと、つい今年の春には、暫らく振りの挿入で、異常に出血が激しく産科に迄行って診察をして来たばかりだ。結果的には、異常は認められず永年のご無沙汰で膣内が委縮してしまっていたのが原因であることが判明した。そうと分り安心したのか激しさも急激になり、快感度も急速に発達したようだ。今は、『お○○こやるっきゃない、こんな気持ちいい事もっと早くになっていれば、あぁヤリタイ』と常日頃もお○○この気持ちいい事しかこの世の中に無いとまで言い切っている。「あぁ何てこった、こんなにスケベ熟女になっちゃって」、もう遅い合えばやって貰えるものと『条件反射のようにウキウキとしちゃって』「あたしの友達のおばさん達に聞いて見ると、もうお○○こなんかはパサパサで痛くて挿入なんて出来やしないよ」って云っているのに私って異常なのかねぇ。「だって入れる前から溢れる様に濡れて来ちゃうじゃない!」・・・・・「何処が?」ってお○○こに指を当てただけでもう噴き出していた。今終わったばかりじゃねぇかよ。   この続きは また

12/10/02 22:13 (c.mtEmUj)
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