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ホントにあり?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ホントにあり?
投稿者: 山田武志
大木になった樫の木が生い茂って、暗い夜道を一層暗くしている小路を宛ても無く歩いていると5・6メートル先が漸く見え始めた頃、人だまりの様な黒い影の一団が見て取れた。そこを通りすがろうとした時、取り囲む黒い集団(5人~6人)の真ん中でなんと、下半身がハッキリと見えた。取り囲んだ男たちが下半身を露わにした女性の股間に何本もの腕が、指が集中している。何?と私は無意識のうちに真ん中の女に近寄ると、そのまま膣に指を這わした。既に何人かの指が入っていた。新しい指の感触に気が付いたのか、二っと笑って私の方を見た。笑顔で合図をすると、今度は手をお尻の方に撫でながら触っていくと、アナルに達した。既にローションが多めに塗ってあり、ヨッしゃとばかり中指がスルット入った。アナルの中で中指をこねくり回すと、ヒィ―ヒィ―と悶絶し始めた。前からと後ろからと同時に指入れたが、入れる方向が違うのか、両方の指どうしは、接触しなかった。その状態を一人の男は、ただ見てオナニーをしているだけで、もう一人の男が.、女にそっとサックを渡すと、女は袋から取り出すと、別の男のペニスにゆっくりと装着している。そのあと女は、ゆっくりと前かがみになり、尻を後ろに突きだした。その間も私はズーッと膣とアナルに指入れっぱなしであった。サックはめてもらった男に譲るため、両方の指をゆっくり抜いて、女の顔をそっと覗いて見ると、目は逝っちゃっている。早くアナルへ突いてって云うように尚ケツを後ろへ高く突きだした。その間にオッパイを揉んで乳首をつまんでみると。先っちょが長くてかたくなっていた。スタイルは小柄で抜群のプロポーションだ。こんな淫乱な女が現実に遭遇してみると、脳裏に焼き付いて忘れられない状態が続縊死てまう。   この続きは また
 
2012/09/18 22:04:32(WIckGEJh)
2
投稿者: (無名)
サックってなに?
12/09/19 12:50 (cpFZ1441)
3
投稿者: (無名)
コンドームのことだよ…ボクちゃん
12/09/19 17:28 (4h1m6ZKA)
4
投稿者: (無名)
年寄りの言い方?
12/09/19 18:05 (qmijS5RB)
5
投稿者: (無名)
だよな
12/09/22 19:31 (UI/98CN9)
6
投稿者: (無名)
突撃一番!
12/09/22 19:35 (UI/98CN9)
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