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未亡人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:未亡人
投稿者: 山田 武志
グループ活動で知り合って12年、ある懇親会の後で3人の女性を家まで送って行った。全員送り届けて家路に向かっている時に、最後に降ろした眞代に電話を入れた。「これからお茶しにいける?」と「いいわよ!」の変じた返事だ。始めての誘いに戸惑ったが思いっきり誘ってみた。眞代は、12年前に夫を癌でなくしている。それ以来ずっと一人暮らしだ。初めての誘いに応じてくれたのも一人暮らしの気楽さからだろう。お互い地域の人たちの目には知られ過ぎているので、宛のないドライブの感じで車を走らせていると、ふとラブホの立ち並ぶ場所を通る。迷いなくスーッと入ってみた。眞代は一瞬緊張したような面持ちを見せたが、観念したかのように後に着いてラブホの中に入った。部屋に入ると、バスルームに行き湯を満たした。眞代は、夫を亡くして12年その前に6年入院生活で、18年以上はやっていないし、死ぬまでに一度はやりたかったと云った。そうだったのかァと、キスをしてオッパイを揉んでいると、感じまくっている。手を下の方に、こんもりした割れ目に触れるただけでヌルッとした。愛液が噴き出てているのであった。   つづきはまた。
 
2012/08/29 12:44:34(8t/TDrjF)
2
投稿者: (無名)
ちと 酷いね
12/08/29 22:57 (29dAX4jD)
3
投稿者: (無名)
いや かなり酷い。

12/08/31 11:22 (b9DUcQQM)
4
投稿者: (無名)
続き早く('-^*)ok
12/09/05 17:43 (O4WKKtxE)
5
投稿者: あほうどり
止めどなく噴き出しいるって云うのが合っているかも。吸っても吸ってもヌルヌルが止まらないどころか、キーモチ良い!繰り返しで時には全身を震わせながらの悶絶である。挿入を始めるとペニスの先端までで、それ以上中々入っていかないのであった。「エエッこんな浅いの」何度も繰り返して見るが気持ち良く挿入出来る状態ではない。指を入れてみると、中指の第2関節の辺が妙に締め付けられるのである。タコ糸を指に結んでギュッと締め付ける感じになっている。締め付けられながらもグリグリと廻す様にして膣を広げようにした。再度挑戦でペニスを挿入してみる。今度は少し挿入出来た。ペニスへの締め付けは、痛い位に強い。それで前後運動すると、堪らなく気持ちがいい。まるで膣に歯でもあるような強烈な締め付け緑である。眞代が意識をしてペニスを締め付けているのではなく、気持ち良くなると自然にこうなるようだ。激しさを増していくと、ちぎり取られそうなくらい更に強烈に締め付けて来る。それまでに眞代は3回昇天している。そのたびに感じ方もはげしく全身をのけ反らしての光景はまるでメス豚だ、続けて突いて行くと、「当たってる」「子宮に当たってる」と叫ぶのである。「痛いの?」って聞くと「気持ちいい!モット突いてェー」って取り乱している。根元をクリちゃんに押し付ける様にして、もう駄目逝っちゃうぅとばかり子宮の入り口目がけて大放出したのであった。    つづく
12/09/05 19:10 (LGkK7Huv)
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