話を聞かせて

連絡よろしくお願いいたします。

詳しく聞かせて下さい。
いつ頃からどんな成り行きで？

今、帰り道です
お昼に呼ばれ、抱かれて帰る、いつもの日常です


初めて抱かれたのは去年の８月でした
地域の夏祭りで募集されてたボランティアに参加しました

２５で結婚し、最初は幸せしか感じませんでしたが、専業主婦の生活も２年を過ぎるとさすがに退屈だと思うようになりました
そんな日にポストに投函されていたチラシを見て、旦那に相談し参加しました

地域の自治体の方だけでなく、幼稚園や小学校のPTA、それに商店の方々も参加されており、あまり忙しさなどの苦はありませんでした
家庭以外の久しぶりの用事が自分のスケジュールにあることが嬉しくて、いろんなお手伝いを率先してしました
PTAのグループは、けっこう自分達で出店も手配も自己簡潔されていたので、もっぱら自治体や商店の方々のお手伝いが多かったです

商店の方々のお手伝いは特に面白いと感じました
今まで何気なく買い物していた店の方と知り合うと、それまでの生活とは景色が違って見えました

商店のオヤジさん達は、知り合って間もないと思えないくらい仲良くなれました
まぁ、チヤホヤされたとゆうのが正確だと思います
エスカレートするセクハラも、久しぶりの、まるで新入社員だった頃のような気分に、きつく抵抗しませんでした
とゆうか、女としてちょっかいを出されることに喜んでました
商店からの荷物運びに、男性しか居ないような場所に、わざと胸元のあいたシャツで集まりに行ったり
たぶん、その頃から飢えていたんだと思います

すぐに数人からは、物影で腰や胸を触られるようになりました

ある日、決起集会のような催しを通知されました
私に日時や場所を伝えてきたのは一番セクハラの酷かった人でした
段ボールをかかえる私の腰を触りながら、集まって親睦を深める集をするからと言われました
飲むので遅くなる許可をもらっといてねと言われました

その日、私は襲われるかもしれないと感じていました

数人の女性にそれとなく聞いたりもしていましたが、誰もそんな集まりなんて知りませんでした
その頃、私は自分が呼ばれてることをわざと言わずに隠している自分に気づいていました

その日の事は今でも覚えています
私はシャワーを浴び、服を着替え、下着は少し派手なものを選び身につけました

三人に順番に抱かれ、家に帰ったのは深夜でした
抱かれながらいろいろな言葉を言われました
すごく下品な言葉を言われながら、私は自分でも驚くくらい簡単に快楽の虜になりました

生まれて初めて、一度に三人にされました

抱かれながらキスされ
胸を揉まれながら舐められました

一人が終わってもすぐに次の誰かが入ってきて、終わらないような錯覚に陥りながら果てました

もう旦那一人じゃムリだと言われて、そうかもしれないと思いました


今は、卸の倉庫の事務としてアルバイトをしていることになっています
週に４日、お昼から夕方まで

勤務時間は、私はいつも全裸です
卸の三人は、12時までにはだいたい仕事が終わり、私が持ってきた昼食を食べ、私をだきます

優しく愛してくれる旦那には、絶対に求められない、まるで動物のような行動です

ＳＭとは違うと思うのですが、職業柄かただの性格か、男尊女卑の仕方が自然とゆうか、痛くない乱暴とゆうか
三人共に、私を卑しい気分にさせてくれます