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秘密だから3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:秘密だから3
投稿者:
理恵と亮がいる部屋のチャイムがなる。
「まさか美紀か…」二人は何度もなるチャイムを無視して黙って息を潜めていた。
そしていきなり携帯が鳴る。
しかし出るわけには行かない。

ドアの外、チャイムを押したのは美紀だった。
美紀はわざとらしく携帯を鳴らし中から聞こえないか確認していたのだ。
「やっぱり居留守だ…」美紀は車に乗り走り去りながら、少し離れた場所にある車のナンバーを見ながらニヤリと笑い走り去った。

理恵と亮は着替えて、理恵は辺りを気にしながら階段を降りて足早に帰った。
車を即座に移動させ、路地を縫って大きい通りに出ていった。
慌てていた理恵の車から50m程度離れた駐車場の見渡せる路地に赤い車が止まっていたことを見落としていた。
「理恵さんと亮君なんて不思議な取り合わせ…フフッ」
美紀は笑いながら走り去った。

亮と理恵はメールで、今日は気付かれては無いだろう、だけどアパートは不味いからアパートはしばらくやめようと決めた。

翌週、美紀は意地悪く話す。「土曜電話したのに出なかったね?」と。
亮は「悪い…携帯置いて出掛けちゃってさ」と話すと美紀は「ふーん…そっか、仕方ないね」と。

美紀は、不敵な笑いを浮かべて事務所に歩いて行った。

理恵と亮はそれからは、アパートの件とは関係なくなかなか会うタイミングを逸していた。
仕事、体調等々すれ違ってしまっていたが、亮が翌週の水曜日に代休をとる事を知り、理恵も、代休をとるように言われていたために、水曜日の午後からの代休にした。

他にも同じ日に休む人が居るために、特に疑われる事はなかった。

昼になると理恵は「お先します」と会社を離れた。
眼下の脅威は会社に居るため、亮のアパートに向かった。
そして部屋に入るなり亮に抱きついて「久しぶりね」と亮とそのままベットに。
二ヶ月近く会えなかったのだから、お互いが欲していた。
亮は、理恵の服を脱がせ理恵の肌を味わう。
「やだ…シャワー浴びてないよ」と言う理恵を無視して、首筋から乳首に向かい舌を這わせる。
ちょっと乱暴な愛撫だが久しぶりのセックスには丁度いいスパイスだ。
「なんかレイプされてるみたい」と言うと「嫌がってもしちゃうよ…久しぶりだし」と亮。
理恵のジーンズを脱がせ、パンティを脱がし脚を開かせる
「シャワー浴びてないから駄目!」と手で隠す理恵。
「気にしないよ」と手を払うが「駄目!」と隠す理恵。
亮はその手を掴み押さえて舌を這わせた。
「亮君…」と勢いに押された理恵のクレパスを舐め回すと「アアッ!気持ちいい!」といつもより敏感な理恵。
「駄目って言ったのに…」と言いながら、舌先でクリトリスをなぞられ身体がビクビクと反応してしまう。
そして久しぶりの亮の侵入を許すと「理恵さん凄いきもちいいよ」と言いながら徐々にリズムを早める亮。
興奮は息づかいの荒さからも、そして亮の力強い挿入からも伝わる。
「凄いよ…亮君」理恵の気持ち良い場所を攻める亮にしがみつき「イクッ!」と久しぶりのエクスタシーに酔いしれる。
「理恵さん…俺も…」どうやら亮も久しぶりのセックスに持続力は低くなっていた。
「理恵さんに出して良い?」亮は理恵の奥に果てたい意思を伝える。
「え~生理一週間先だから、安全日にはまだ早いよ」と言うと「そっかごめん」と謝る亮。
そして久しぶりのフィニッシュに近づき勢いを増す亮の力強い動き。
「あっ…イクッ!」と声をあげる亮に抱きついて亮の腰の上に片足を乗せ「中でいいよ!」と言う理恵の膣内に、亮は興奮のまま精液を注ぎ込んだ。
その激しさと、いつもより熱を帯びた精液を感じ「一杯出てる!」と声をあげる理恵。
中でビュッビュッっと幾度となく放たれ、萎えていく亮。
お互い興奮が止まらず、舌を絡めながらキスをし抱き合った。
「出しちゃった」と言う亮に理恵は「ちょっと早いけどね」と言いながら理恵からキスをした。
お互いの興奮度が高いまま二度。


しかし、その時に亮のアパートの近くを美紀は通過し、理恵の車を見つけ「やっぱりね…」と走り去った。


美紀は亮が休んでいることを知り、理恵も休んでいることを知り、銀行に向かう途中に探っていたのだった。

「今ごろは燃え上がってるのかな?」と言うと「面白そう」と美紀はターゲットを決めた。


そうとは知らず「今日ヤバイくらい凄かったね」と言う理恵に「理恵さんも凄い声をあげてたよ」と言うと「気持ち良かったからね」と笑う。


そして理恵はシャワーを浴びていると生暖かい精液が太ももを流れ落ちる。
「ちょっとやばかったかな?」と洗い流し、帰った。


頑張りすぎたか亮も疲れぎみで、理恵が帰った後少し眠った。
起きると7時を過ぎ、カップラーメンでも良いかな?とカップラーメンを探して居たときに携帯がなる。
着信相手を見ずに安易に出てしまうと「今晩わ…亮君助けて…私もう駄目」と美紀だった。
「どうしたの?」と出たことに後悔し亮。
「もう耐えられないの…助けて」と涙声であった。
話を聞くと旦那にぶたれて飛び出したのだとか。「行くところ無くて…助けて」と美紀は亮に助けを求めて来た。
「実家は?」と話すと「駄目…帰れって言われるから」と美紀は拒否。
チャイムがなる。
まさか…と開けると美紀がいきなり抱きついて来た。
「助けて!」と泣く美紀。
仕方なく部屋にいれ、話を聞くと旦那に料理に不満を持たれ、いきなり叩かれたりし、我慢してたが限界になり飛び出した話を
聞いた。
だが、泊まられたら困る亮は美紀に帰るように進めた。
「泊めてくれないの?」と美紀に聞かれ「不味いよ、お前結婚してんだしさ、ここに居るのだってさ」と話すと「ふーん…理恵さんは良くて私は駄目って話?」と切れ込んだ。
「何言ってるんだよ…馬鹿じゃねぇ」と亮は気づかれて居たことを悟りながら知らぬ降りをした。
「とぼけてさ…私部屋から理恵さんが出るところ見ちゃったし」とカマをかけた。「い…何時だよ」と亮は聞くと「この前居留守使った日…あの後さもう一回来たらさ理恵さんが出てきたの見ちゃった」と。
「脅して何が欲しいんだよ?」 と亮が聞くと「別に何も入らないよ…今日泊めてくれたら何も言わないよ!」と。
亮は美紀に「今日泊まった話も何も言わない約束をさせて泊める事にした。
「言わないからさ!有り難う♪」と話すと「夕飯まだ?なんか作るね!」と台所に立つ美紀。
料理に不満なんてないような完璧な料理に亮は久しぶりの手作りに感動した。
そして、風呂に入っていると「お邪魔します!」とタオルを巻いた美紀が現れた。
 
2012/05/13 16:56:55(r/82a8Qe)
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