友人とキャンプに行った。
車は自分が運転市、山のキャンプ場に行き、周りでも既にテントを張って、釣りをする人やバーベキューをする人や家族連れや子供会や様々な人々達が来ていた。
場所を見つけてテントを張って、釣りに行こうと話をしていると、「すいません」と女が声をかけてきた。

どうやらテントの張りがいまいちで直してたが力が足りないようで手伝って欲しいと言われ、友人と彼女達とテントの手直しをした。
話を聞くと仲良しの家族でキャンプに来ていて、旦那や子供が釣りにいってたのだとか。
礼を言われ、戻ると「さっき俺と手直しをした奥さん巨乳だったぜ」とか「俺と話した奥さん谷間丸見えだった」と男トークをし、釣りをしようとしたら「すいません」とさっきの女がまた。

聞くと、調味料を忘れたらしく下の町まで買い物に行きたいが運転手がいないとか。
確かに町から15分は車で走るのでかわいそうだし、連れて行く事にしました。
「すいませんね！」と車に乗せて市街地に行き買い物をして、短い買い物でレジ袋にもジュースとちょっとした調味料らしきものしかなかった。
「もういいんですか？」と聞くと「大丈夫よ！」と言う彼女と来た道を帰りましたが、途中で「ちょっと酔っちゃったかも」と言われ、山道の脇の空き地に止めて「ちょっと横になるね？」とシートを寝かせた。
眠る彼女のデニムのスカートから伸びる生足、胸元の膨らみなど生唾もの。
そしてちょっと良くなったと起き上がる彼女がいきなりキスをしてきて「かっこいいね♪」と抱きついて来て「おばさんは興味ない？」と囁かれ、21歳の盛りのついた男には拒否をする理由はなかった。
「遅くなると…」と話すと「ちょっと位なら大丈夫よ」と言う彼女にもうちょっと道から離れた方に移動して欲しいと言われ、空き地の奥に…
股間をまさぐられ彼女を倒れたシート寝かせ汗ばんだTシャツをまくり、ブラを脱がし「小さくてごめんね」と言う胸に吸い付き乳首をなめ回し「アンッ！アンッ！」と声をあげ苦悶の顔をして悶えて、汗ばんだ体は更に汗をにじませていて、スカートの中にてをいれたら、パンティはぐっしょりと湿り気を帯たっぷりびていて 、「入る？」と聞かれ「ゴムないから…」と話すと「あたしは大丈夫よ」と言うと白いパンティを脱ぎ、俺はズボンを脱ぎ、デニムのスカートをあげて、彼女の中へ…

「凄いおっきいわ！」と入り込むと声をあげ俺は彼女の中へ侵入を繰り返しました。
最初はちょっと濡れ方がよくなかった中は滑りがよくなり、ピチャピチャと音が出るくらいに。
「凄いビショビショですね？」と話すと「だっておっきくて気持ちいいんだもん♪もっとして」と言われ、彼女の中で動き続けました。
そして、限界がきてしまうが、「あたしもイキそうだから少し我慢して」と言われ、動きを止めて再び。
「アンッ！イキそう」と言う彼女に限界を伝えると「一緒にイこう」と抱きつかれ「出しちゃうかも」と告げると「いいわよ！だからおもっいっきりして！」と叫ぶ彼女に目一杯突きあげると体の奥から込み上げて来たものを一気に放ちました。
「凄すぎる！アッ！」と体を仰け反らせる彼女に脈動させて果てると、「凄い汗だくよ」と体を触られた。
起き上がり、運転席に移動すると彼女も起き上がり「ディッシュない？」と言われ渡すと「一杯てできちゃった」と笑って「大丈夫ですか？」と心配する俺に「安全日だから大丈夫よ」とディッシュで拭くと、パンティを履きまくり上がったスカートを直し、ブラとTシャツを直し、ルームミラーで乱れた髪を直した。
そして、車は熱気で曇った車内をエアコンで乾かしながら「若い子って凄いわね！」と話す彼女を見てるとムラムラし始め、「もう一回いいですか？」と話すと「えっ！凄いね？でも時間が」と言う彼女に「すぐ終わりますから」と話すと「すぐだよ」とパンティを脱ぎ、「じゃあバックでして」と二回目はバックでしました。
出して抜き取り、ティシュで拭いてあげると「帰ろうよ」とそそくさと着替え、道に合流すると既にライトをつけ始める時間に。
駐車場に着くと「ありがとうね！」と足早にテントに向かう彼女。
俺が帰ると既にバーベキューをしていて「遅いから食べてたよ」と。
その後飲んで眠り、翌朝朝食を食べて片付ける頃には彼女達が居たテントはなくなっていて帰って居た。

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