昔の思い出 ① [人妻熟女 官能小説]

昔の思い出 ①

1:昔の思い出 ①

投稿者：カフェ

25年前の話ですが見ず知らずの女性と知り合うのは今のように携帯電話やＰＣを利用しての出会い系サイトもないのでもっぱらテレクラのみです。
年上の人妻との出会いを期待してテレクラのお店に行きました。
そこで１人の女性とつながり時間にしたら20分程度お話をして、お茶だけでけでもと彼女と当日会う約束をして、駅の改札口で待っておりました。
彼女は、人妻で39才三人の子持ちでなかなかの美人さんでした。当時自分は、彼女より一回り下の27才

一回目のデートは、お互い自己紹介や初顔合わせを兼ねてお茶のみで終わり、電話番号を教えあい次回デートの約束をして別れました。

続きます

2012/03/18 12:45:52(imrL1yRk)

投稿者：フェラーリ

あの頃…懐かしいですよね携帯も普及していなかったけれど熱く燃えてたなああの頃から人妻さんには散々お世話になりました多分30から40人くらいとあったと思うけど若気のいたりでしょうね一人一人を大切にしなかったですね

12/03/18 19:53 (vtRuvlFI)

投稿者：カフェ

フェラーリさん
コメありがとうございます。

すごい数の人妻さんとお付き合いしたんですね～羨ましい

12/03/19 00:01 (IdFQQ596)

投稿者：カフェ

フェラーリさん
コメありがとうございます。

すごい数の人妻さんとお付き合いしたんですね
羨ましいです

12/03/19 00:09 (IdFQQ596)

投稿者：カフェ

久しぶりにカキコミします

彼女とはその後何度かデートを重ね
自分からホテルに誘い連れ込みました。

年上の人妻さんとセックスするのは初めてでかなり興奮しましたよ。

服のままベッドで抱き合い服を脱がし彼女の下着姿にまた興奮。

彼女のアソコに挿入したときの気持良さは、なんとも言えません。
アソコがグイグイ締まっていきかなりの名器の持ち主でした。
セックスの最中彼女のあえぎ声もまた色っぽくて
何度かのセックスで彼女から生理中でセックスを求められ血まみれになりながらも中だし出来たのもサイコ。
彼女と付き合いだした頃から自分は、一人暮らしし初めたはがりで
自分の部屋が彼女との愛の巣
まあ通い婚と言ったところでしょうか

彼女とはその後10年以上付き合ったかな

続きます～

12/04/02 00:44 (d8Fhmq4o)

投稿者：カフェ

自分の母が若くして亡くなったので彼女には精神的に母代わりにもなってもらいセックスの最中にお母さんと呼んでしまい彼女もそれを受け入れてくれて、擬似母子相姦セックスの雰囲気を味わいさせてもらいました。
母とは母子相姦したことがなかったですが心の底には母子相姦の願望がありました。
彼女とのセックスは、母子相姦みたいでめちゃめちゃ興奮しました。

彼女とのセックスの最中『○○男愛してるわ～』『お母さんの子宮に○○男の精子ちょうだい』『母さんは、あなただけの男よとか』『母さんをいっぱいかわいがって～』『母さんイクからもってして○○男のチンポ奥まで入れて』

自分も『お母さん好き』『お母さん気持良いよ』と擬似母子相姦セックスを堪能させてもらいました

12/04/22 09:50 (J0VlavTH)

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