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元ソープ嬢の他人妻。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:元ソープ嬢の他人妻。
投稿者: おかだ
隣の熟他人妻、博子53才、コンビニでパートをしている。

俺45才、バツイチ。仕事は喫茶店を営んでいる。

博子と話をする様になったのは去年の春頃からだった。それまでは挨拶程度と普通のお隣りさんと言った関係だった。
俺の休みは月曜日、たまたま博子もその日は休みで、お互い買い物の帰りでエレベーターが一緒になった。

俺「あっ こんにちは」
博子「あら こんにちは 今日は休みですか?」
俺「はい 月曜日が休みなんです」
博子「そうなんですか お仕事は何を?」
俺「小さいけど喫茶店を開いてて」
博子「あら~そうなの どうりで 普通のサラリーマンじゃないと思ってた」
俺「えっ 俺 普通に見えません?」
博子「だって髪型が…」
俺「ですよね 会社勤めじゃこんな頭出来ないですよね」

こんな会話が始まりだった。

それから月曜日となると毎週の様に博子と顔を合わせる事になり、いつしか敬語から友達の会話になっていた。マンションの玄関、エレベーター、通路、そしてベランダ越しと、段々と話す内容も深さを増し、ついには夫婦生活の事までと下ネタにまでと発展していった。

博子「ウチは仕事で疲れたとか ゴルフで疲れたとかで 全然なの
私もこのまま終わるのかしら 増田君 彼女は?」
俺「俺はこんな仕事でしょ なかなか出来ないよ」
博子「あら まだ若いのにもったいない 増田君 良い男なんだから ちょっと声をかければ作れるわよ」
俺「そうかなぁ じゃぁ博子さん お願いします」
博子「まっ おばちゃんをからかって でも からかわれるだけも嬉しいわ…ねぇ 彼女居ないなら あっちは?」

さすが熟他人妻、直球で来た、これは行けると核心して…
「博子さんを想って一人で」
親指と人差し指で輪を作り上下に扱く真似をした。
博子は顔を赤くして、
博子「ヤダー 露骨なんだから~…」
俺「だって 博子さんが聞いてきたから」
博子「まぁね 嘘でも嬉しいわ」

こんな会話のやり取りも出来る様になった先月の雪の日、休みの俺は、野暮用で出掛けてすっかり遅くなり、駐車場に車を入れ、マンションの玄関に着くと老夫婦の管理人が雪掻きをしていたので、若い俺が見ぬ振りもできず手伝っていると、博子が遅番のパートを終えて帰って来た。
「あら大変 私も手伝うわ」
博子も加わって4人で道路からと、駐車場からの歩く通路は確保したが、降り続く雪を見て、ある程度で切り上げた。
管理人から礼を言われ、博子とエレベーターに乗った。

博子「あー寒かった お疲れ様」
俺「博子さんもお疲れ様 身体冷えたでしょ
温かい珈琲入れるから良かったら上がる?」博子「えっ!増田君の珈琲飲ませて貰えるの!嬉しい!」
俺「独身男の部屋で良ければ」
博子「キャー 襲われる~」
部屋へ入るまでそんな冗談を言い合い、笑いながら招き入れた。

博子「へー 綺麗にしてるのね なんかウチより広く感じるけど」俺「一人だから何も無いし 広く見える様に家具の配置とかもしてるからね」
博子「ふぅ~ん やっぱりお店やってると違うね」
俺「そう言う訳でもないから 珈琲すぐ入れるから そこに座ってて」

ソファーの方向を目で合図した。
俺はダウンジャケットを脱ぎ、リビングの床に投げ捨てキッチンへ向かうと「ダメよ 濡れたまま置いたら ハンガーはどこ?」と博子は急いでダウンジャケットを拾い俺の後を追い掛けて来た。

俺「あーごめんね ありがとう クローゼットの中に掛かってるんだ 部屋は同じ造りだからよろしく」
博子は「はーい」と可愛らしい返事をして寝室に向かい「私も借りるねー」と寝室から叫んでいた。

サイフォンに入れた珈琲と、カップを二組持ってリビングのテーブルに行くと「わー凄い!さすが喫茶店のオーナー! 普通の家庭じゃ考えられない」と手を叩いて喜んでいた。
カップに珈琲を注ぎながら、
俺「嬉しいのは分かったけど 旦那さん大丈夫?」
博子「えっ あ~ もう寝てるわよ 子供達もこの雪で帰るのが面倒とかで 友達の所に泊まるって さっきメールが来たわ」
俺「それなら いいけど」
博子「大丈夫 心配してくれて ありがとう
あー美味しい こんなの毎日飲めて羨ましい」
俺「あれ ブラックでいいの?」
博子「余計な物入れたらもったいないでしょ… はぁ」

暫く他愛のない世間話をして博子は時計に目を向け「あら こんな時間 そろそろ帰るね
本当に美味しかった ご馳走様でした」

博子は立ち上がりリビングに掛けてあるコートを腕に掛け、玄関に向かった。
俺はこんなチャンスめったに無いと考え、
俺「ねぇ博子さん…もう帰らないとマズい?」
博子「えっ?あっ うん ウチのも明日仕事だし 増田君も疲れてるでしょ…」

俺は意を決して、
「もう少しだけ居て欲しいな」と告げた。
博子は「えっ あっ アハハ 何?ヤダー!」

俺が真面目な顔で言った言葉で博子は照れてるのか顔を赤くして、「ヤダー!増田君 なに言ってるの 寒さで風邪引いて熱でも出た?」と、俺の額に手を充てて来た。
俺は博子の手を取り、引き寄せて「マジで もう少し居て…」と耳元で告げた。

博子「あっ 増田君 なになに!何やってるの!隣同士で!あっ ダメだって!」
俺「隣同士じゃなければいいの?」
博子「違う!そうじゃなくて…」
俺「俺さ 本当に博子さんの事考えて一人でしてたんだ」
博子「そんな…」

事実、オナニーをする時は博子とのセックスを思い浮かべながらしていた。
博子の身長は150㎝も無く、胸もそこそこ張り出ていて綺麗な脚をしており、洋服を着ていると、俺と同じ位か、それより下に見えた。
玄関先で博子を抱きしめ髪の毛を撫でていると、弱いながらも抵抗していた力がまったく無くなり、逆に俺の腰に両腕を巻き、抱き着いて来た。
俺は『行ける』と核心し、少し屈んで唇を近付けると、博子も目を閉じて顔を上に向け、受け入れ態勢を取ってくれた。
最初は唇を合わせただけだったが、俺の腰に廻していた博子の腕に力が入ったのを感じ、博子の唇を開けて舌を差し込むと、博子も即座に舌を絡めてきた。博子は「ムフゥ ンンン ハァ」と舌を絡めただけで感じ始めていた。

博子「ハァ ンンン 増田君…やっぱり…ダメよ…」
俺「博子さん ごめん…」
博子「違うの 謝らなくてもいいの 逆に嬉しいわ こんなおばちゃんに…正直 私もどこかで増田君とこうなりたいって思ってたかも… でもね それは妄想って言うか…その…夢物語りって言うか…現実はやっぱりダメよ… ねっ 分かって…」俺「博子さん 妄想でも夢物語りでも無くしようよ 博子さんを抱きたい」

俺は再度、博子を抱き寄せ舌を絡めにいった。
博子「ンンン ンフゥ ハァ ンンン ねっ ねっ 待って 増田君落ち着いて 隣同士でダメよ それに こんなおばちゃんだし 此処じゃ
…ねっ」
俺「やっぱり隣に旦那さんが居るから?…此処じゃなかったらいいの?」
博子「ウチのはどうでもいいの 近所の目があるでしょ」
俺「この部屋には博子さんと俺だけだよ」

俺は駄々っ子の如く博子の言う事を否定し続けた。

博子「…増田君…ありがとう でも ちょっと待って もうこんな時間だし 明日も仕事でしょう?」
俺「こんな雪じゃ店に着くのが何時になるか…もう臨時休業の看板は掛けてきたし 休むつもり」
博子「そうなんだ…ねっ じゃ明日またゆっくり話そう 私はウチのを起こさなくちゃならないし ねっ」
俺「分かった 博子さん 携帯番号とアドレスいい?」
博子「…」
俺「大丈夫だって 夜はしないから 俺だってその位 分かってるよ」
博子「うん ありがとう」
俺「旦那さんは何時頃 出るの?」
博子「7時には出て行くわ」
俺「博子さんのパートは?」
博子「ンフッ 私も明日はシフトに入ってないの」
俺「マジ!ねっ 旦那さんが行ったら すぐ来て!」
博子「そうもいかないわよ~ウチの事もしなくちゃならないし 一段落したらメールするね」
俺「分かった 待ってる 博子さん…」

俺は博子を抱き寄せ舌を絡めると、博子はさっきよりも強く抱き着き、喘ぎも激しくなっていた。

博子「ハムゥ ンンン ンンン ハァ ンンン
ハァ ねっ 待って これ以上してたら…」
俺「これ以上してたら?」
博子「…」

俺は再度舌を絡ませて胸を揉み、片方の手で尻を強く揉み上げた。
博子「ンンン アアア
ンンン ハァ ねっ ダメ アアア 増田君 ねっ 明日… 明日ゆっくり…」
俺「博子さん 本当に明日?約束してくれる?」
博子「うん 約束する
このままじゃ私も…」
俺「私も 何?」
博子「んもう 分かるでしょ いじわる…」
俺「分かった 今日は我慢するよ」
博子「ありがとう じゃあ明日ね」

博子はバイバイと手を振り、そっと玄関ドア開けて出て行った。

 
2012/02/20 07:18:27(1me2V2v7)
2
投稿者: 義母に思いを寄せる婿
名作になりそうな気がします

頑張って書いてください
12/02/20 08:39 (u9cCQoc6)
3
投稿者: おかだ
翌朝、ベットでウトウトしているとサイドボードに置いた携帯が鳴った。
博子からのメールだった。
『おはよう 起きてる?』
時計を見ると7:15だった。
俺は飛び起きてすぐ返信した。
『おはよう 起きてるよ 夕べは嬉しくて寝れなかった 旦那さんは行ったの?』

『うん 雪で電車が分からないからって早く出て行った』

『もう来れる?』

『うん』

『すぐ来て!』

5分もしないで玄関のチャイムがメロディーを奏でていた。

俺「おはよう こんなに早くから来てくれるなんて 嬉しいよ」
博子「うん 私も早く逢いたくなって…」

博子は顔を赤く染めながら俯き加減でリビングに立っていた。
博子の手を取りソファーに座らせて、
俺「今 珈琲入れるから」
博子「うん ありがとう」

俺はキッチンに入りサイフォンで珈琲を入れ、カップに入れてからリビングに持って行った。
俺「朝だから薄めにしたね」
博子「ありがとう 本当に良い香ね」
俺「音楽を聴きながらでもゆっくり飲んでて 夕べは あのまま横になったから風呂も入ってないんだ ちょっとシャワー浴びてくる」博子「どうぞ」

有線のスイッチを入れ、店で午前中に流しているのと同じチャンネルに合わせて、浴室に向かった。
スエットを着てリビングに戻ると、博子は有線の冊子を見ながら珈琲を飲んでいた。
俺「ごめん ごめん お陰でさっぱりした」
博子「いいえ…ねぇ この部屋も喫茶店みたいよ こういう音楽を聴きながらモーニング珈琲を飲むなんて何十年振りかしら 贅沢な時間よね」
俺「うん こんな雰囲気が好きだから喫茶店を始めたのも有るんだ」
俺はバスタオルで髪の毛を拭きながら博子の隣に座った。

俺「はい お待たせ」
博子「いいえ…」
俺「博子さん こんな朝って久しぶりだから 凄く嬉しいよ」

俺は博子の肩に腕を掛け、引き寄せてから唇を重ねた。

博子「あっ ンフゥ ンンン ンンン ハァ ンンン」
俺「博子さん もう我慢出来ないよ いいよね」
博子「アアア 増田君
こんなおばちゃんよ
…」
俺「博子さんは おばちゃんなんかじゃないよ まだまだ綺麗だし
博子さんこそもったいない」
博子「本当に…増田君ありがと…ハンッ ンンン ンンン ハァ」

今度は博子の方から舌を絡めてきて、完全に身体全体を俺に預けていた。
舌を絡め合いながら洋服の上から乳房を揉むと、
「あっ アアア 久しぶり ハァ 男の人に胸を触られるなんて アアア ンフゥ ンンン」とすぐに喘ぎ出した。
俺は博子の膝裏に腕を通し、一気に抱き上げると「キャッ」と少女の様な驚きの声を上げてしがみついてきた。寝室に歩こうとすると「こんな抱かれ方するの初めて 重いでしょ」と、俺の首筋に顔を埋めた。
「博子さんは小さいから全然」と言いながら寝室に向かった。
ゆっくりベットに寝かせ覆い被さると博子の方から舌を絡め、「本当におばちゃんなんだからね」と抱き着いて「ありがとう」と俺の頬っぺたにキスをした。

俺「俺の方こそ無理言ってごめん でも 仲良くなってからどんどん博子さんが気になって」
博子「うん 私も同じ… 仲良くなる前は取っ付きにくいと思ってたけど…全然 増田君優しいじゃない」

俺は舌を絡めて洋服の上から乳房を揉んだり、スカートの上からオマンコの辺りを行ったり来たりと愛撫して、既に勃起しているチンポを博子に握らせた。
博子「はっ 増田君凄い こんなの久しぶりに触ったわ ハァ 緊張しちゃう」
俺「君はやめようよ 義人でいいから アアア 俺も久しぶりに触られるから気持ちいい」
博子「本当に?」
俺「うん 本当 女の人と出逢うなんてないよ」
博子「じゃ 暫く童貞?」
俺「そう 何年童貞なんだろう」
博子「なんだか嬉しいわ 私も暫くバージン
ねっ 私も さん付けはやめて」
俺「うん 博子 分かった」

それからお互い貪る様に舌を絡め合いながら着ている物をすべて脱ぎ、愛撫のし合いになった。

博子「アアア こんな明るい中で…アアア恥ずかしい…」
俺「暗いと博子の全部が見れないから」
博子「アアア 初めてなのに こんな身体…」
俺「博子 綺麗 全然おばちゃんじゃないよ」博子「アアア 義人感じる そこダメ すぐにイッちゃいそう アアア ハァ ハァ」

乳首を舌で転がしながらクリトリスを中指でこねると、博子の腰が上下に動き出した。
指でイカせるのはもったいないと思い、乳首を舐めていた舌を下半身に向かって徐々に移動させ、毛の所に辿り着いたと同時に、博子の脚を大きく開き、クリトリスに吸い付いた。
「アアア アアアダメ いきなりそんな事 アアア イッ イイイ アアア ハァハァアアア」
博子のオマンコからは愛液が糸を引いて、シーツに丸い染みを作っていた。
そのおびただしく溢れ出している愛液を舌で掬い上げクリトリスに塗り付けた。

博子「オオオ 凄い 義人 アアア アアア イイイ アアア ダメ!義人 それ以上されたらイッちゃう アアア イッ イイイ アアア オオオ」
俺「博子 いいよ イッていいから」
博子「アアア 義人 義人 ごめんなさい イッちゃう アアア イイイ イッ イッ イク イッちゃう オオオ イクッ イクッ イクー!」

博子は大きく開いた太ももをブルブルと痙攣させ、両手はシーツを握り、背中を反らせてアクメに達した。

博子「アアア アアア
ハァハァハァハァ」
俺「博子 イッたね 濡れ方が凄いよ」
博子「ハァハァハァ ダメ ハァハァハァ こんなの初めて ハァハァ」

まだピクピクと痙攣している博子を抱き寄せ俺「博子のあそこ ボディーソープの良い匂いがしたよ 来る前に洗ってきた?」
博子「うん…」
俺「嬉しいな 博子も期待してた?」
博子「違うの 私も夕べはお風呂入らなかったし…」
俺「博子…正直になって…」
博子「…」

痙攣が治まった博子のすべすべしている身体を撫で回していると、「ハァ ハァ」と吐息を吐き出した。

俺「また感じてきた?」
博子「ハァ だって義人が触るから…」
俺「今度は俺も気持ち良くしてくれる?」
博子「…私 上手に出来ないかも…」
俺「上手くなくてもいいよ ねっ して」
博子「うん」

俺が脚を広げて仰向けになると、博子は広げた脚の間に正座をして、勃起したチンポを天井に向け「凄い硬くて熱いわ…本当に久しぶり」と2、3回扱いてジュプと音を立てくわえた。
チンポをくわえてからも感じているのか「ンンン ンンン ハァ ンンン アアア 硬い ンンン ンンン」と、何かにとりつかれた様に頭を上下に動かしていた。
そのうち舌も使いだし、チンポをくわえて頭を上下に動かしながら、口の中で舌を縦横無尽に動かして、俺の1番感じる裏側を攻めだだした。

俺「オオオ 博子 そこがいい 博子 上手だよ 気持ちいい」
博子「ンンン ンンン
ハァ ここ? ジュプ
ンンン ンンン」と、手の動きも加えて必死に快感を与えてくれた。
久しぶりのフェラチオに俺も射精感が込み上げて来て「博子 それ以上されたら出ちゃうよ」と告げると、
博子「ンンン 義人 いいよ 出して ジュプ ジュプ」
俺「えっ 口に出していいの?」
博子はくわえながら2回頷き、手の動きと舌の動きも早くなり喉の奥深くまで飲み込んだ。
「ウウウ 博子出る 出すよ オオオ」
久しぶりに目も眩む様な快感で、一気に放った。
射精してる間も博子の舌は動き回り、これでもかと言う程の快感を与えてくれた。
最後の一滴が放出されるまで舌は動き回り、出ないと分かるとゆっくり口から抜き、口をつむっていたかと思うと、喉の皮膚を動かしながら『ゴクリ』と飲んでしまった。

俺「えっ 飲んだの!?」
博子「ハァ うん 飲んじゃった」
俺「出せばいいのに」博子「いいの…義人の味わいたかった…」
俺「博子 ありがとう」

博子を抱き寄せ、頭を撫でながら舌を絡ませた。
博子の口からは、今出した自分の精子の匂いが、微かに匂った。

俺「博子 凄く良かったよ 全然下手なんかじゃなかった」
博子「初めてなのに 恥ずかしいわね 私 久しぶりに興奮してる」俺「同じだよ 今度は博子の処女を貰いたいな」
博子「うん 義人…して」

俺は博子を仰向けに寝かせ、舌を絡めながらオマンコに触り、博子の手を取り、萎えかけたチンポを握らせた。博子のクリトリスは、やや大きめで、半分皮が被さって、皮から出ている部分に愛液を塗ると「ピクンッ」と腰が跳ねた。

博子「あっ それっ アアア 気持ちいい あっ ダメ 腰が勝手に動いちゃう あっ アアア」俺「博子はクリトリスが大きいね 触り甲斐があるよ」
博子「アアア そんな事 言わないで 恥ずかしい あっ アアア イイイ アアア」

クリトリスばかり触っているのがもどかしいのか、博子は腰を動かし、膣に指を欲しそうに、俺の指を追い掛けていた。
焦らすのも可哀相と思い、パックリ開いた筋に沿ってゆっくりと中指を膣の中に滑り込ませた。

博子「あっ あっ アアア ハァ アアア イイイ アアア アアア ハァ ハァ アアア」
俺「博子の中も熱いよ 凄い濡れてる ほら こんなに」

わざと愛液の音を立てて、中指で膣の中を描き回した。

「アゥ アアア 凄い アアア 恥ずかしい アアア 義人 ダメ 欲しい…」

博子は我慢の限界なのか、挿入の催促をしてきた。

俺「博子 なに?」
博子「アアア 義人 欲しいの…」
俺「博子 ちゃんと言って」
博子「アアア ダメ 義人のこれ入れて お願い 入れて アアア」

俺は膝で博子の脚を開き、間に入ってパックリ開いたオマンコに、博子に扱かれ硬くなったチンポを擦り付け、愛液を馴染ませてから、ゆっくりと膣に沈めていった。

博子「あっ あっ あっアアア ウウウ アアア 義人 凄い 今出したのに 凄い硬い アアア」
俺「博子の中も良いよ 絡み付いて来るよ」

博子の中はザラザラが残っていたものの、流石に50を過ぎると締まりはいまいちだった。
俺は正常位のまま上半身を起こして、腰を送り込みながらクリトリスを触った。
「あっ アアア それ それ それ凄い アアア アアア 義人 気持ちいい!」と、のけ反りながら博子は膣口を締め付けた。
その動きを続けていると博子も腰を動かし出し、チンポを奥に引き込もうとした。

博子「アアア 義人 もっと…」
俺「もっと 何?」
博子「もっと ウウウ
奥まで来て アアア」

一回射精してる俺は余裕があった。体位を変えようと膣からチンポを抜こうとしたら「イヤ 抜かないで 義人 抜いたらイヤ アアア」と、脚を俺の腰に巻き付けてきた。

博子「ねっ またイキそうなの アアア そのまま奥に アアア 奥まで来て」
俺「本当は博子はスケベなんだ したかったんでしょ」
博子「…アアア…」
俺「正直に言って」
博子「アアア 義人…
義人 アアア うん 義人としなかったの アアア 義人とこうなりたかったの オオオ イイイ ダメ イッちゃう 義人またイクッ アアア イッちゃう イクッ イクッ イクッ ウウウ ンンン アアア」

博子が上り詰めたと同時に膣口がキューッと締まって、チンポを奥へ引き込もうとリズムカルにヒクヒクと動き出した。
背中を反らせ、しっゃくりをしてる様に、身体全体がヒクッ ヒクッと痙攣している。

俺「また イッちゃった?」
博子「あっ あっ アアア 義人 また イッちゃった 凄い こんなの初めて ハァ ハァ ハァ」
俺「博子も凄い締まりだよ 気持ちいい」
博子「そうなの? 分からないけど 義人の凄い ハァ ハァ」
俺「正直に言ってくれて嬉しいよ 博子を想いながらオナニーした甲斐あった」
博子「もう 露骨に ヤダ… ねぇ 義人は出してないの?」
俺「さっき出したから まだ もったよ」
博子「若いって凄いわね おばちゃんはついて行くのが大変そう」俺「久しぶりだからだよ しょっちゅう嵌めてたら すぐ勃たないし」
博子「ヤダー 嵌めるなんて 義人はエッチだね」
俺「博子 しゃぶって」
博子「うん」

さっきと同じ様に脚の間に正座してくわえ始めた。
「一回出してるのに硬いわね ハァ ジュプ ジュプ」と、頭を上下して舌も使い始めた。暫く博子のフェラチオを楽しんで今度は騎乗位でする事にした。

俺「博子 上に乗って」
博子「うん」

博子は自らチンポを握って膣口を探っていた。
12/02/20 12:23 (1me2V2v7)
4
投稿者: おかだ
膣口を探り当てると「アアア 義人が入ってくる あっ あっ アアア」
博子はゆっくりと根本までチンポを飲み込むと、俺の胸に両手を置いて腰を前後に動かし始めた。

博子「アアア イイイ アアア 義人…奥まで入ってる ンンン イイイ アアア」
俺「オオオ 博子 奥に当たって気持ちいい ンンン」

博子は腰の動きを早くして、子宮にゴリゴリとチンポを擦りつけてきて、目を閉じて天井を見上げ、またも上り詰めようとしていた。
博子「アアア 凄い 義人気持ちいい イイイ
アアア 義人も下から突いて いっぱい突いて アアア」
俺「ンンン いいよ博子 ほら ほら ほら オオオ そんなに動かしたら 出ちゃうよ ンンン」
博子「アアア もっと もっと アアア 私もまたイキそう アアア イイイ アアア」
俺「博子 ダメだ 出ちゃうよ」
博子「アアア 義人…大丈夫だと思うけど一応外にね アアア もうダメ イクッ またイクッ イクイクイク イクー アアア」
俺「博子 オオオ 出すよ」

博子も上り詰め、俺も射精する瞬間に博子の腰を持ってチンポを抜くと、博子は直ぐさまチンポをくわえて射精を口で受け止めた。
一回目と違い、亀頭をくわえ、鈴口を舌で擽り、亀頭から下は素早い手つきで扱いていた。
その快感に思わず「アアア」と、女の様に喘いでしまった。
博子は又しても精液を飲み込むと、「二回目なのにいっぱい出たね」と、萎えかけたチンポをゆっくり扱いた。
俺「ハァ 博子のテクニックがいいから いっぱい出たんだよ こんなに気持ちいいフェラチオは初めて 下手どころかプロ並じゃないか 旦那さん仕込み?」
博子「…」
俺「あっ 変な事言ってごめん」
博子「もう!…実はね…若い頃…そのぉ…風俗に居たの…」
俺「えっ!そうなの!?博子が若い頃って知ってる限りじゃソープしか無いよね?」
博子「うん…そう…イヤになった?」
俺「まさか 昔の話しじゃない…」
博子「本当に気にならない?」
俺「百パーセント気にならないって言ったら嘘になるけど…でも 今の博子が気に入ってるから こうして居るんだし」
博子「義人…正直に言ってくれてありがとう ウチのには内緒なの」
俺「そうなんだ なんで言わないの?」
博子「凄い嫉妬深いの 自分は好き放題してるくせに…」
俺「じゃあ こんなのばれたら大変だよ 俺 殺されちゃうかも」
博子「それは無いわよ」
俺「なんで 俺には言ったの?」
博子「仲良くなって色々話してる間に 義人なら受け入れてくれるかもって」
俺「なに!俺を観察してたな」
博子「かもねっ…でも…本当に義人で良かった…」

博子は俺の腕の中で子供の様に小さくなり、涙さえ浮かべていた。そんな博子が年上にもかかわらず可愛く思えて抱きしめてやった。
博子「義人 もう聞かないの?」
俺「何を?」
博子「風俗やってた時の事」
俺「過去は過去 人それぞれ色んな過去が有るんだから 気にしても仕方ないし」
博子「うん ありがとう 私が思ってた通りの義人で良かった」

そんな話しをしなが何時しか二人とも寝てしまい、気がつくとお昼を廻っていた。

「義人 義人 お昼になっちゃった」博子に起こされて俺は目が覚めた。

博子「寝ちゃったね 義人 いびきが凄かったよ」
俺「夕べはほとんど寝れなかったから」
博子「なんで?」
俺「博子の事 考えて眠れなかったんだよ」博子「まぁ嬉しい 私は熟睡したよ」
俺「ふん どうせそうだろうよ」
博子「うそ…私も義人の事考えてて なかなか寝付けなかったのよ」
俺「本当にぃ」
博子「ねぇ お腹空かない?」
俺「そう言えば…うん 俺が作るよ 美味しいスパゲティーでもどう?」
博子「えっ!義人が作ってくれるの!食べたい!」
俺「今有るのは ミートソースかナポリタンソースが有るけど どっちがいい?両方とも手作りソースだよ」
博子「えっ?ナポリタンてケチャップだけじゃないの?」
俺「そこら辺の喫茶店はね ウチは違うよ 一応コックも目指していたもんで」
博子「そうなんだぁ じゃあナポリタンにする」
俺「はい 博子様 かしこまりました」

二人とも全裸だった為、博子は俺のスエットを着て、俺はトランクスとTシャツを着て寝室を出た。
スパゲティーを作っている間、博子はレタスとキューリ、そしてハムを刻んでサラダを作る。
イチャイチャしながら作り終えて、食べ終わる頃にはまたもやエッチモードになっていた。

博子「義人 エッチなんだからぁ もうこんな硬くして…元気だね」
俺「博子こそもう濡らしてるんじゃないの? ほら グチョグチョだよ」

話しながらスエットの中に手を滑り込ませ、パンティーを穿いてないオマンコの筋に中指を入れると、そこはおしっこでも漏らした様にぐっしょりと濡れていた。

博子「あっ 義人 また感じちゃう アアア そんなにされたら欲しくなる アッ」
俺「ほらね こんなに濡らして クリトリスもこんなに硬くなってる」
博子「アアア イイイ
そこ アアア」
俺「博子脱いで」

博子はソファーから立ってスエットの下だけ脱いだ。
俺もトランクスとTシャツを脱いで裸になり、立ち尽くしている博子をソファーに座らせ、Mの字に脚を広げてパックリと開いたオマンコを見つめた。
そこは大洪水を起こして、愛液が今にもソファーに垂れ落ちる程になっていた。
「博子 凄い事になってるよ」と言いながらズルズル音を発てながら愛液を啜った。

博子「アアア 恥ずかしいから見ないで アアア そんな音発てて
厭らしい アアア でも気持ちいい アアア イイイ」
俺「クリトリスも頭を出して舐めて欲しそうにしてるよ」

愛液を啜りながらクリトリスにも舌を這わせると「アッ アッ アアア オオオ 凄い 義人 義人…アアア もっと舐めて アアア いっぱい舐めて アアア イイイ」と腰を上下に動かし始めた。

俺「腰が厭らしく動いてるね」
博子「アアア だって気持ちいいの アアア ウウウ アアア ねっ 義人 ちょうだい ねっ お願い 義人入れて」俺「博子 自分でオマンコを広げてごらん」博子「アアア エッチな言い方 アアア こう?」

博子は直ぐにでも挿入して欲しいのか、小淫唇もパックリと広げて腰を前に突き出した。俺は広げた膣口に亀頭を当てがいゆっくりとチンポを沈めにいった。
博子はチンポが沈んで行く様子を頭を起こして見ていた。

博子「アッ アッ アッアアア 入ってくる アアア 義人がアアア 入ってくる アアア 気持ちいい アアア義人気持ちいい」
俺「ほら 根本まで入ったよ」
博子「うんうん アアア凄い厭らしい アアア 」

根本まで入った所で更に腰を打ち付け、奥に当てたままグリグリと腰を回した。

博子「オオオ それ凄い アアア イイイ それ気持ちいい アアア
義人 もっともっとアアア 気持ちいい」
俺「ンンン 博子 俺もいいよ 入ってるのがまる見えだよ ンンン」
博子「ウウウ ダメ イキそう 義人凄い イイイ」

博子の膣口は上り詰めようとキュッキュッと締め付け始めた。
博子は目を閉じ、頭をソファーの背もたれに預け、背中も反らせ始めた。

博子「アアア イイイ イキそう アアア イッ イッ イクッ イクッ
イクイクイクイクイクー アアア アアア」
俺「オオオ そんなに締め付けたら俺も出そう ンンン 博子 俺も出る オオオ」

チンポを送り込んでるスピードを上げ、俺も射精に向けてラストスパートを駆けた。

博子「アアア 義人凄い 奥に当たってる ハァ ハァ アアア 当たってる オオオ アアア イイイ アアア また
また またイク アアア アアア イクッ イクッ 義人一緒にイッて アアア イクイクイクイクー アアア」
俺「出るよ!博子 博子 オオオ 出る!」

俺はチンポを引き抜き 博子のおっぱい目掛けて射精しようとすると、「アアア 口に」と急いでくわえて来た。
三回目と言うのに博子はゴクリと飲み込み「立て続けだとやっぱり少ないね」と、ハァハァ息を吐きながら満足げに俺を見た。

俺「そんなに何回も飲み込んで大丈夫なの?」
博子「害が有るなら飲まないわよ 義人もこの方が気持ちいいでしょ」
俺「そうだけど…」
博子「なら 何も言わないの… 今何時?」
俺「3時になるけど 旦那さんはいつも何時頃帰って来るの?」
博子「決まってないけど 9時前に帰って来た事無いわね」
俺「遅いんだ… だったらまだ時間は有るね」
博子「ん~ でも ウチの事 まだ残ってるから そろそろ行かないと」
俺「そうなんだ…」
博子「そんな悲しい顔しないで 隣なんだからいつでも会えるでしょ」と、頬っぺたにチュッとキスをして寝室に向かい、脱ぎ散らかした服を着だした。

博子は部屋から出る時に玄関ドアを少し開け、キョロキョロと左右を確認して、「じゃあね」と口を尖らせてキスをする真似をして、そそくさと出て行った。

あの日から一ヶ月、月曜日は必ず肌を合わせる関係に。
そして、近所の目を気にすると言っていた事も忘れ、月曜日以外も深夜番と旦那に嘘を付き、隣で家族が寝ている事も気にせず俺のチンポを受け入れている博子。
回数が増える毎に、元ソープ嬢で、熟他人妻のテクニックを俺は味わっている。

一昨日も午後から夕方まで博子は何回イッたか分からない程、そして安全日との事で俺は膣内に二回とも中に出した。
子供を生んでから中に出した事は無いらしく、
「アアア 義人の精子が入ってる ウウウ 気持ちいい」と、
膣口と膣穴を締め付け、射精している間もチンポを離すまいとヒクヒク痙攣をしていた。
博子「やっぱり中に出されるって気持ちいいわね 出る瞬間ってカチカチに硬くなってビクンビクンと出てるのが解るの 義人は特に射精の勢いが凄いから 子宮に当たってる感がいいわ」
俺「本当に子宮に当たるって分かるんだ?」博子「うん 分かるわよ ねぇ やっぱりスキン着けたり 抜いて出すより そのまま出した方がいい?」
俺「男だったら誰でもそうだと思うよ」
博子「…私 そろそろ
閉経しそうなんだけど 万が一って事も有るから避妊薬を飲もうかしら」
俺「そこまでしなくても」
博子「そうなの…」

博子は急に淋しげな顔になり「やっぱり こんなおばちゃんだと長続きしない?」

俺「そうじゃなくて…俺は長く続けたらいいなって思ってるよ…でもこんな頻繁に来てたら旦那さんにバレない?」
博子「あ~ウチは大丈夫よ 心配しないで バレないように上手くするわ」
俺「博子 頼むよ~ ピルの代金は言ってよ 俺が払うからさっ」
博子「まさか いいのよ 私がする事だし」
俺「ダメだよ これはお互いの事だから」
博子「うん 分かったじゃぁ割り勘って事で」
俺「じゃぁそうしよう」

それから博子が帰るまで布団の中でイチャイチャして、もう一回とねだられたが、チンポは半勃ちまでしかならず、博子がフェラチオのテクニックを駆使しても完全勃起までは至らなかった。

博子「今日はここまでみたいね いくら義人でもこんな短時間じゃ無理かな」
俺「ん~ 気持ちはしたい方なんだけど」
博子「無理も言えないわ じゃ そろそろ行くね」
俺「うん くれぐれも旦那さんには バレないように頼むよ」

博子は俺の為に買ったと言う、セクシーな上下お揃いの下着を着けながら「大丈夫 この下着だってウチのが分からない所にしまってあるのよ 心配しないで」と、自信満々だった。

これから先、いつまで続くか分からないが、暫くオナニーから遠ざかりそうだ。




12/02/22 07:27 (WPR6KkNa)
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