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清楚な人妻達と。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:清楚な人妻達と。
投稿者: 流れ星 ◆WcGHq7Htkk


私は高島 了、23歳の会社員です。
私が高校時代に父は海外に単身赴任となり、茶道教室を開いている母と二人暮らしになりました。
母の茶道教室には20代から50代の綺麗な女性達が十数人通っていました。
生徒さん達は結婚されている方が多く、皆さん着物姿で、思春期からその姿にはいつもドキドキさせられていました。
そして高校三年生の春に衝撃的な経験により、私は異常な性癖に目覚めてしまいました。
私を目覚めさせたのは「美子さん、28歳」でした。
美子さんは少しポッチャリとした体型で、その大きなお尻にいつも目を奪われていました。
後で聞いた話ですが、ご主人とはお見合い結婚で、ご主人が初めての男性だったそうです。
ご主人は出張族で、夜の営みも少なく、それが普通だと思っていたそうです。

あの日、部活から帰ってシャワーを浴び、脱衣所で身体をタオルで拭いている時、隣のトイレのドアが「バタン!」と閉まりました。
着物のガサガサとまくる音がした後、唸るような声が聞こえ、そして大きなオナラの音が何度も何度も聞こえました。
私は母だと思い、壁をリズミカルに叩いて茶化してみました。
するとトイレは急に静かになり「うっ!うっ!」と声が聞こえました。
私はタオルを腰に巻きトイレのドアの前で「母さん、ごめんね。遠慮なくどうぞ!」とその場を離れるフリをしました。
その瞬間、再び大きな音が何度もして「ふぅー」と安堵の声が聞こえました。
私はドアをノックし「いいオナラだったねー!今の音、録音したからね!」と笑いながら母さんが出て来るのを待ちました。
するとトイレの鍵が「ガチャ」と開き、ゆっくりドアが開きました。
ドアが半開きになった時にいきなり腕を掴まれ、私はトイレの中に引きずり込まれてしまいました。
そこにはあの美子さんが目に涙を溜め、今にも泣き出しそうにして居ました。
美子さんは「お願いします。誰にも言わないで。」と身体を震わせて居ました。
「録音したものも消して下さい。」と私の腕を更に強く掴んできました。
その目から大粒の涙が落ちた瞬間、私の身体中に熱いドロドロとした血が流れ、私のチンポは今までに感じた事のない興奮に勃起していました。
(何だ!この感覚は…。堪らない!)
勃起したチンポはタオルを持ち上げその頭は異常に膨らんでいました。
私は「誰にも言わない。その代わり俺の言う事を聞け!」と言葉を吐き捨てました。
美子さんの顔は赤く上気し、身体を更に震わせながら一言「はい」と頷きました。
私は美子さんの肩を押さえしゃがませ、異常に勃起したチンポをタオル越しに顔の前に持っていきました。
私は美子さんの頭に手を置き「くわえろ!」と一言言うと、美子さんはゆっくりとバスタオルを外しました。
「凄い… こんなに大きいの… 怖い…」と美子さんは私のチンポの大きさに驚き、身体を震わせました。
「これくらい普通だろ!今まで何本もくわえてるだろ!ほら!くわえろ」とチンポの先を美子さんの唇に押し付けました。
その瞬間チンポの先からドロッと透明な液が噴き出し美子さんの唇を濡らしました。
「あぁー 凄いの… こんなに大きいのね… これが普通なのね… あぁー」と唇に纏わり付いた透明な液を舌で掬い取り、口の中入れ「甘い… 私… 私… 変になっちゃう…」とゆっくり味わっていました。
そしてゆっくりチンポの先に唇を重ね、纏わり付いた透明な液をチュウチュウと吸い始めました。
下を見下ろすと美子さんのうなじ、耳元、首筋は赤く、そこを触れると身体をビクビクと震わせ、お尻も何かを擦り合わせる様に左右に動いていました。
私はその姿とチンポのこそばゆい感覚に我慢出来ず、美子さんの頭を押さえ付けそのまま熱い精液を放ちました。
美子さんは慌てながらも唇を離さず、「ドクッ ドクッ ビュッ ビュッ ドクッドクッ」と放たれる精液を零す事なく口の中に受け止めました。
私は無言で頭を撫でながらチンポを口から離し「飲み干せ!」と命令しました。
美子さんは頷きながら「ゴクッ ゴクッ ウッ… ゴクッ ゴクッ ウッ ウッ ゴクッ…」と喉を鳴らし、大量の精液を飲み干しました。
更にはチンポの先から出た残りの精液をも唇を重ね吸い出していました。
その精液をも「ゴクッ ゴクッ」と喉を鳴らし飲み干しました。
(この女、俺の命令何でも聞くんだ!何でも… 俺の好きな様に出来る… 無茶苦茶にしてやりてー)
美子さんは息を荒くさせ、大量の精液を放ったチンポに愛おしく舌を這わせ身体を震わせていました。
その時でした廊下の奥から「美子さ~ん!大丈夫~?」と母の声がしました。
美子さんは私を見上げ「ごめんなさい。今日はこれで許して下さい。」と慌てて立ち上がり着物を裾を整えました。
私は何も言わず美子さんをトイレから出し、小便をしようと便座の前に立ちました。
するとドロッとした液が足の裏に纏わり付きました。
床を見るとドロドロとした液が大量に溜まっていました。
(あの女こんなに垂れ流してたのか… 清楚な奥様がこんなにスケベな女とは…)
その液体を写真に取り、何事も無かった様に部屋に戻りました。
部屋に戻り「美子を無茶苦茶にしたい…」そんな思いでチンポを扱き、何度も精液を放ちました。
しかし、母の生徒さんにこんな事をして大丈夫なのかと不安も襲ってきました。

その後、美子さんは意外な行動に…。

2015/12/24 18:29:12(dCnPjSf/)
2
投稿者: 流れ星 ◆WcGHq7Htkk



部屋に戻り、美子さんがチンポを舐める顔を思いだし「美子さんを目茶苦茶にしたい!」という思いでチンポを扱き、五回も大量の精液を放ってしまいました。
それでもチンポは治まりが付かず、硬く天を仰いでいました。
さすがに喉が渇いたので、そのままハーフパンツを穿きキッチンへ行きました。
冷蔵庫からコーラを取り、一気に飲んでいると「先生、今日は有難うございました。又宜しくお願いします。」と美子さんの声が聞こえました。
そして足音が段々と近づき、キッチンの横の廊下で止まりました。
するとドアが開き美子さんが中の様子を伺いながら「了君!了君居る?」と私を探していました。
「居るよ!」と答え、ドアの方に行くと美子さんは真っ赤な顔をして「夜に連絡して下さい。お願いね。」と一枚の紙を渡してくれました。
その時、美子さんの視線が私の股間に釘付けになり、更には「ゴクッ」と生唾を飲む音を私は聞き逃しませんでした。
私は無言で受け取ると、美子さんは大きなお尻を振りながら帰って行きました。
渡された紙を見ると、携帯の電話番号とメールアドレスが書かれていました。
私は直ぐに部屋に戻り、自分の携帯に電話番号とメールアドレスを登録しました。
私は少し冷静になり、美子さんとのこれからの事を考えました。
あの異常な興奮を覚えた時の事を考えながら、ふと、アダルト雑誌の1ページを思い出しました。
ベッドの下からそれを探し出し、そのページを開きました。
そこには縄で体を縛られながらも、快楽に悶える綺麗な女性の写真がありました。
その記事を良く見ると「SMクラブ」と言う小さな広告が目に入りました。
SMと言う言葉は何となく知っていましたが、自分とは無縁だと思い、深く知ろうという事はありませんでした。
しかし、今の自分は違っていました、身体中に熱いドロドロとした血が流れ、この先を知りたくて堪らない衝動にかられていました。
直ぐに携帯でそのサイトを開くと、驚愕の世界が待っていました。
いろいろなページを見ながら私のチンポははち切れるくらいに勃起していました。
(この世界… もっと知りたい… )
その時「SM入門掲示板」とあるページを見つけました。
その掲示板にはいろいろな方の悩み事、経験や秘めたる思い等、それぞれの書き込みがありました。
書き込みにはこの世界の方々からのアドバイス、お誘いなどが書き込まれていました。
私は迷わずそこに今日の出来事、私の感情、これからの事を書き込んでみました。
すると、掲示板には次々と書き込みが入り、私は一つ一つ読んでいきました。
しかし、そのほとんどは「調教させて欲しい。」と言う書き込みでした。
ちょっと期待外れと思った時、ある方のメッセージが目にとまりました。
その方の名前は匠さん。
メッセージは「この世界にようこそ。君に奥深く指南しましょうか?」とありました。
私はこの人ならと思い「お願いします。」とメッセージを送りました。
匠さんは「ここで話すより先ずは経験させてあげるよ。明日の夕方時間空けておきなさい。」とメールアドレスを添えて返事をくれました。
私は携帯から頂いたアドレスに「明日、宜しくお願いします。」とメールを送ると、匠さんからも直ぐに返信があり、美子さんとの事など、いろいろアドバイスを受けました。
そして夜になり美子さんにメールを送りました。
匠さんのアドバイス通りに「美子、お前を目茶苦茶にしたくて堪らない。ゆっくり調教して俺の奴隷にしてやるから楽しみに待っていろ。又連絡する。」と送りました。
いきなりこんなメール送って大丈夫なのかと思いましたが匠さんは、最後に「二つ返事だよ。」と言っていました。
暫くして美子さんから「はい。ご連絡お待ちしています。」と匠さんの言った通りの返信がありました。
その返事を聞いただけで再び身体中に熱いドロドロとした血が流れ、チンポは熱く、硬く勃起しました。
それからチンポを扱き、再び五回精液を放ちました。

翌日夕方に匠さんから待ち合わせ場所、時間が書かれたメールが届きました。
待ち合わせ場所は匠さんの気遣いで家の近くの公園でした。
時間少し前に公園に行くと白い外車が停まっていました。
外車にはちょっと驚きましたが、ゆっくりと車に近づくと中にはスーツ姿の年配の男性、助手席には若い綺麗な女性が乗っていました。
すると車から男性が降り「了君だね?」と声を掛けられました。
「はい。匠さんですね?」と返事をすると「なかなかいい目をしてるね。私の若い頃とそっくりだな。」と優しく笑顔を見せてくれました。
匠さんは「じゃあ行こうか、乗りなさい。」と車の後ろのドアを開けました。
そして助手席の女性に「美香。お前も後ろに行きなさい。」と女性を私の横に座らせました。
匠さんは車を走らせながら女性の紹介をしてくれました。
名前は美香さん、年齢は25歳、独身。
塾の講師をしている方で、匠さんとはホテルのBARで知り合い、そのM性を見抜きこの世界に連れて来たそうです。
美香さんは終始笑顔で、時折私の顔を見ては目を潤ませていました。
匠さんが私の女性経験を聞いて来たので過去の失敗談を正直に話しました。

「経験人数は三人で、三人とも処女でした。処女は奪ったものの、あまりの痛さに泣き出され最後まではイケず、すべて不完全燃焼でした。」

匠さんは「処女で了君のデカイ物打ち込まれたらそうなるよ。」と笑いました。
美香さんも「クスッ」と笑いながら私のチンポを触りました。
すると車は急ブレーキで停車し、匠さんは振り返りながら「美香!失礼な振る舞いしてるじゃないぞ!」と怒鳴りました。
美香さんは身体を震わせ「申し訳ありませんでした。」と私に深く頭を下げました。
そして、匠さんは美香さんに…。

15/12/27 16:18 (P.N4evXD)
3
投稿者: 流れ星 ◆WcGHq7Htkk



匠さんは「了君にお詫びをしなさい!」と美香さんに命令しました。
美香さんは「はい。誠心誠意お詫びさせて頂きます。」と身体を震わせながらゆっくり私の前にひざまずきました。
その美香さんの姿に又、身体中に熱いドロドロとした血が流れ、私のチンポは硬く勃起しました。
匠さんは「まだまだ躾が足りてなくて申し訳ない!お仕置きはいつもの事だけどな。」と笑い、車を走らせました。
美香さんは「了様、申し訳ありませんでした。お詫びに了様を気持ち良くさせて下さい。」と私を見上げました。
その目はあのエロ雑誌で見た女性の目と一緒でした。
私は異常な興奮の中美香さんの頭を無言で撫でていました。
美香さんは私のズボンのベルトを外し、ゆっくり脱がせました。
美香さんの顔の前にはボクサーパンツからはみ出たチンポの頭がピクピクと動いていました。
「凄い… 了様… こんなに大きいのって… 凄いです…」とチンポを見つめていました。
匠さんは「美香!お前でも了君のサイズは初めてだろ!今日は楽しい夜になりそうだな!」と笑いました。
美香さんは身体をビクビク震わせながらボクサーパンツに手を掛けパンツを脱がせました。
そして私の硬く勃起したチンポが美香さんの前に晒されました。
「あぁ~ こんなに長く太いの… 私… 怖い… 了様… 」と私の目を見つめました。
私は「気持ち良くしてくれるんだろ!俺を喜ばせてみろ!」と美香さんの頭を掴みチンポに押し付けました。
美香さんは恐る恐るチンポの先に溢れ出た透明は汁を舌先で掬いました。
「ジュルジュル ジュルッ ジュルジュル」と厭らしい音を立て、そのすべてを口の中に含みました。
「了様… 美味しいです… 了様…」と口を大きく開きチンポの頭を飲み込もうとしました。
「ウグッ… ウッ ウッ ウグッ… 」懸命に含もうとしますがチンポの頭の先で止まります。
私は「どうした!全部飲み込めよ!」と言いながら美香さんの頭を押さえつけました。
「ウグッ… ウググッ… 」と何かを言っているようでしたが私は力いっぱい頭を押さえつけました。
「ウグッー グェッ グェッ アグッ…」と何とも言えない声とともに、チンポの頭が美香さんの口の中に飲み込まれました。
美香さんは首を激しく振りながらもがき、直ぐにグッタリとなり、頭を私の太股に預けました。
その時、美香さんの足元から生暖かい空気が上がり、下を見ると何か透明な液体が拡がっていました。
匠さんは「美香!チンポくわえただけで漏らしたのか!」と笑い「了君、もうすぐ着くからそのままで我慢してくれ!」と車のスピードを上げました。
美香さんは、「オェッ ゴホッ ウグッ オェッ」と、えずきながらチンポの頭を口から吐き出しました。
「了様… 了様、申し訳ありません… お許し下さい。」と涙と涎を垂れ流しながら頭を下げました。
私はその顔を見た瞬間「汚い小便垂れ流すなんて最低だな。この汚い女が!」と美香さんの髪の毛を掴み、美香さんの顔を激しくチンポに打ち付けていました。
美香さんは「ごめんなさい!了様、ごめんなさい!ごめんなさい!汚い女をお許し下さい!」と号泣しました。
車は高層マンションの地下駐車場に入り匠さんは車を停めました。
「了君、着いたよ。いろいろ粗相があって済まなかったな。本格的なお仕置きはこの後ゆっくりな!」と車を降りました。
すると車を停めた側の、鉄の扉がゆっくり開き、体格のいい黒いスーツ姿の男が二人匠さんに近寄って来ました。
男達は匠さんに頭を下げ、何かを話していましたが私と美香さんが車から降りた後、その車に乗り込み駐車場を後にしました。
匠さんに「今の人は?」と聞くと「私のボディーガードだよ。」と笑い「いづれ了君のお世話をする様になるからな。」と一枚のカードとスマホを見せてくれました。
カードはマンションの一室のカードキーで「ここのマンションに数部屋が私の遊び場だ。了君は近々そんな部屋が必要になるだろ?いつでも、何度でも自由に使っていいからな。」と私の手の上に置きました。
スマホには匠さんの信頼できる友達や行きつけのいろいろなお店、病院、レストラン、もちろんボディーガードさんの電話番号が登録されていました。
匠さんはまだ放心状態の美香さんを肩を抱き「ここに来る迄にこんなになったのは初めてだな!了君は俺が見込んだ男だからな!若いからって甘く見るな!」と美香さんを責めました。
美香さんは虚ろな目で「ごめんなさい… 匠様、了様… 申し訳ありませんでした…。」と蚊の鳴く様な声で何度も何度も謝りました。
匠さんに連れられエレベーターに乗り、最上階のある一室に入りました。
そこは部屋数がかなりあり、奥に広々としたリビングがある高級マンションでした。
美香さんは「匠様、汚い身体を綺麗にして来ます。服はいかがしますか?」と匠さんに聞きました。
匠さんは「了君の好きそうな服でな。」と笑顔で私を見ました。
美香さんがシャワールームに入ると匠さんは冷蔵庫から冷たいドリンクを出して「部屋の冷蔵庫は自由に使いなさい。後食事も自由に注文しなさい。お金は一切不要、後どんなに部屋を汚そうが、掃除も不要だ。」と部屋の使い方を教えてくれました。
そして一部屋づつ案内してくれました。
バスルーム、PCルーム、女性の衣装部屋、ベッドルームは二部屋、一部屋はキングサイズのベッドが二つ並ぶ広い部屋でした。
PCルームに入ると匠さんはテーブルの上の電源を入れ「これ一つですべての部屋のカメラが起動し、自動録画が出来る。部屋を出た後で知り合いが編集してDVDに落としてくれる。良かったら了君もコレクションにしなさい。」といろいろ教えてくれました。
そしてプレイルーム。その扉を開けた瞬間、あのSMサイトで見た光景が蘇りました。
壁には様々はプレイグッズが並び、天井には大きな滑車の様なものがあり、ガラス張りのトイレ、バスルームもありました。
ベッドもキングサイズで、その角には鎖もありました。
私の興奮は最大迄上がり、再び熱いドロドロとした血が身体中に流れ、チンポは熱く硬く勃起していました。
するとリビングから「匠様、了様、お待たせしました。」と美香さんの声が…。

15/12/28 22:58 (BrYBBo7x)
4
投稿者: 翔太
お忙しいと思いますが続きをお願いします
15/12/31 12:29 (s2T8yR1b)
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