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元カノと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:元カノと
投稿者: ビトウ ◆0jh5kQhfUA
若い時に付き合っていた元カノと久しぶりに会いました

元カノの名前はやよい
もう15年ほど前に付き合っていました
付き合っていた頃のやよいは20歳を過ぎたぐらいで性に関しても奥手で私が一から性の喜びを仕込んでいったようなものでした

私とやよいは年齢が一回り以上離れていたこともあってやよいも私に全てを委ねて私の期待に必死で応えてくれていました

最初はカポカポと機械的に動いていたフェラも気長に仕込み、1年もたつと私好みのネットリとしたフェラに成長しました

私がやよいの前に立つと私の前にやよいが膝まずき自分でズボンと下着を下げるとまだ十分に大きくなっていない私のモノをゆっくりと口に含んで舌を使って柔らかく包み込み口の中で硬くなってから袋から竿、カリや尿道まで舌で丹念に舐め上げます

そのままやよいの口の中に出したいときは喉の奥までモノを突き刺し苦しそうな表情を浮かべるやよいにかまわず頭を押さえつけてやよいの喉の深くに大量の精子を出していました

やよいは嘔吐きながらも決して私のモノから口は離さずに最後の一滴まで私の精子を搾り取り最後はまた舌を使ってモノ全体を犬のように舐めてくれました

挿入する時はやよいは私の好きな体位やポイントを全部わかっていて、こちらが指示しなくても私を喜ばせる為に体全体を使って奉仕してくれました

そんなやよいとも些細なすれ違いで別れてしまいましたが、15年以上ぶりに偶然居酒屋で再開しました

やよいは友達数人と飲みに来ていたようでお互い顔を見て直ぐに気づきましたが、やよいの状況もあるので軽く会釈だけしました

やよいもビックリしたようでしたが会釈を返してきました

そのあとやよいがトイレに行くタイミングを見て私もトイレに立ち私のLINEのIDを書いた紙を渡して

気が向いたらまた連絡ちょうだい

とだけ耳元で囁いてその日は終わりました

それから数週間して、いつものように仕事をしていると

友達ではない人からのメッセージです

と言う警告文の下に

久しぶりです
やよいです
この前はすごくビックリしました
元気にしてるみたいですね

とLINEがきました

私はなかなか連絡がなかったので半ば諦めていましたがやよいを直ぐに友達登録して

こっちもビックリした
やよいも元気そうだね
昔と全然変わってないね

と返信しました

そこからはお互いの近況や結婚したことなど他愛もないやり取りが1ヶ月ほど続き、15年以上のブランクを埋めて昔の恋人同士のような会話になるまでにあまり時間はかかりませんでした

私の中では昔のようにやよいをいじめてみたい欲求が膨らんでいき、ある日やよいをお茶に誘いました

やよいはもう結婚して旦那や子供がいるからと渋っていましたが、強引に日時を決めて最終的に来る来ないはやよいが決めればいいし、それまではLINEでの連絡もしないし、もし来てくれなければそれがやよいの返事ってことでこっちからもう連絡はしないよ、と告げてその日を待ちました

その日は私は有給を取りお互いの家から車で2時間ほどの距離にある喫茶店に向かいました

指定した時間の10分ほど前につくとすでにやよいは店の中で私のことを待っていてくれました

しばらく談笑しながらお茶を飲んでいましたが、私が

このあとどうする?時間はある?

と切り出すとやよいも私の意図を理解して、

今日はお茶だけって約束だったでしょ

と拒否する素振りを見せましたが、

それだけで終わるとは思ってなかったやろ?お互い子供じゃないし(笑)

と言って近くの大型スーパーにやよいの車を停めて一緒にドライブしようと提案してレシートを取り席を立ちました

やよいは強引に話を進められている感じの態度をとってはいましたが、明確な拒否はしませんでした

押しに弱いところは昔から変わってませんでした

その後やよいを私の車の助手席に乗せてドライブもそこそこにラブホテルの駐車場に車を滑り込ませました


2015/09/22 10:14:39(kHT.zJdm)
2
投稿者: 名無し
イイですね。続きが読みたいです
15/09/23 00:35 (ymh9y0pH)
3
投稿者: ビトウ ◆0jh5kQhfUA
ホテルに入ってもまだ煮え切らない態度のやよいに少し苛立ちを覚え、ソファーに座るやよいの前に仁王立ちになり、やよいの目の前に私の張り詰めた股間を突きつけました

やよいは顔を反らして
お茶だけって言ったのに…
と不平をたらしていましたが、私が
触って
と強めの口調で言うと、ゆっくりと私のモノにズボンの上から手を添えてきました


15年以上ぶりのやよいの触りかたに懐かしさを覚えましたが、15年前のように自分から積極的にしようとしないやよいにもどかしさを感じ、私は自分でズボンと下着をおろして張り詰めたモノをやよいの目の前に開放しました

やよいは一度許しを乞うような視線で私を見上げてきましたが、私も目線だけでそれを許さない意思をやよいに伝えると、ゆっくりと舌を伸ばして私のモノに触れてきました

亀頭から竿、竿から袋、そしてまた袋から順番に上に戻ってくるやよいの舌の感触を楽しみ、やよいの口の中に私のモノが包まれる頃には、私はここ数年のうちで一番張り詰めた状態になっていました

やよいのフェラは射精を促すための激しいものではなく、私のモノに愛おしさを感じているようなゆっくりとしたフェラでした

私もそんなやよいが愛おしくてたまらなくなって、私の股間に顔を埋めるやよいの頭を優しく撫で続けました

少しづつやよいの体が熱を帯び始め、喉の奥まで私のモノを咥えこみ息を荒くし始めた頃に私も一度目の絶頂を迎えそうになり、イキそう、とやよいに告げるとやよいは潤んだ目で私を見上げ小さく頷いて私の精子を受け止める準備に入りました

私は先ほどの優しく頭を撫でるのとはうってかわって、やよいの髪を掴みきつくやよいの頭を固定して乱暴にやよいの喉の奥に私のモノを突き刺しました

数回のピストン運動でやよいの喉の奥深くに私の精子が放たれ、やよいは一瞬体を硬くしましたがすぐに全て飲み込み、まだ尿道に残っている精子も一滴残らず吸い出すようなフェラをしてくれました

昔のように射精後の私のモノを隅々まで綺麗に舐めあげて、口のまわりを自分の唾液でベトベトに濡らしながら

久しぶりの味やね

といたずらっ子のように笑うやよいが愛おしくなり、そのままソファーからベッドに押し倒しました

汗かいてるからシャワー浴びてからにして

と言うやよいの言葉に耳を貸さず、私はやよいの両腕を押さえつけて耳に舌を這わせました

申し訳ない程度の抵抗で体をくねらすやよいの耳から首筋、そして胸元までねっとりと舌を這わせ、熱くなって汗ばんでいるやよいの味を堪能しました

子供を一人産んでいると聞いてた割りには昔とあまりサイズダウンしていないやよいの胸を服の上から強く揉み、胸に顔を埋める頃には両腕を開放してもやよいは抵抗はせずに息を荒くしていました

それどころか、私がやよいのシャツを脱がせる時には自分で袖を抜き、ズボンを脱がせる時には腰を浮かせて協力的な態度になっていました

下着姿になったやよいは上下お揃いの黒で、昔私が黒の下着が好きだと言ったのを覚えていてくれたようでした

こんな下着を着てきてほんまにお茶だけのつもりやったん?
見られるかもって思ってたやろ?

とやよいの耳元でささやくと、やよいは小さく首を横に振るだけでした

私はまたやよいの体中に舌を這わせ、15年前とのやよいの体つきの違いを楽しみました

さすがに若い時と比べれば張りはなくなっていましたが、若い時にはなかった妖艶さがある体つきになっていて、何よりも人の妻、見知らぬ他人の奥さんになっているやよいが私の前で肌をさらけ出していることに興奮を感じました

焦らすように胸と局部以外を舐め回し、ブラをずらしてやよいの乳首を開放する頃には、やよいは先端を硬くしていました

やよいの乳首を口に含むと、それまではくぐもった息使いで喘ぎ声を我慢していたやよいも、アンっ、と大きく声をもらしました

しばらく硬くなったやよいの乳首を舌で転がして、やよいの反応を楽しみ、

気持ちいい?
どうして欲しい?

と聞くと、やよいは素直に

もっといっぱい舐めて欲しい

と言いましたが、私は昔を思いだし

昔はそんなこと言ってなかったやろ?
昔みたいにちゃんとお願いしてみて

と言うと、やよいは少し考えてから小さな声で

……やよいの……乳首をもっといじめて下さい……

と言ってきました

昔やよいと付き合っていた頃の最後の方は、本格的なSMではなかったのですが、やよいに痛みや辱しめを快感として教え込み目隠しや拘束プレイ、軽くですが露出なども楽しんでいました

私はやよいの言葉を聞いて返事の代わりにやよいの乳首に歯をたてて痛みを与えました

やよいは一瞬、ヒッと声をあげて体を硬直させましたが、私はおかまいなしに強弱をつけながらやよいの乳首を噛み、もう片方の乳首を親指と人差し指で形が変わるぐらいに押し潰しました

荒い息使いの合間の喘ぎ声もどんどん大きくなっていき、乳首を噛む私の頭を胸に強く押し付けるように抱えながらやよいは一度目の絶頂に達しました

やすいは昔からイキやすい体でしたが、乳首だけでイッタのは付き合っていた時でも数えるほどしかありませんでした

ハァハァと体全体で息をしているやよいを休ませる暇も与えず、私はやよいの下半身へと手を伸ばしました

やよいの局部は布の上からでもわかるぐらいに熱を帯びていて、その一部分だけが他と比べてもあきらかに湿度が上がっていました

下着の中に手を滑り込ませると、驚くほどの量の粘度を含んだ液体がやよいの中から溢れ出ていて、何の抵抗もなく私の指を中へと迎え入れました

私の指がやよいの中に入った瞬間、絶頂の波に浸っていたやよいの意識がまたこちらに戻ってきたようで、私を抱く腕に力がこもりました

ゆっくりと指を出し入れするだけでやよいは喘ぎ声を大きくし、指の数を2本に増やして中をこすってやると

ダメダメ!

と言いながら、自ら腰を振り始めました

やよいの中からは止まることなく液体が溢れてきて、私は3本目の指を一気にやよいの中に入れて乱暴に激しく中を掻き乱しました

やよいの局部はグチャグチャといやらしい音をたてて、同時にまた乳首を強く潰してやると、やよいはその日一番大きな声で叫びながら私に抱きついてきました

イッちゃう!お願い!イク!イク!ダメ!イッちゃう!

と言うやよいの叫び声と局部からの卑猥な音が室内に響き、大きく開いていたやよいの足が私の手をきつい圧力で挟みこみ、体を硬直させてやよいは二度目の深い絶頂に包まれました

私はしばらく手の動きを止めずにやよいの中を犯していましたが、完全に意識が違うところにイッタようで反応もなかったので、余韻に浸るやよいの頭を撫でながらやよいの様子を見ていました

しばらくしてゆっくりとやよいの目の焦点も合い始め、私が

すごい声出てたけど気持ちよかった?(笑)

と聞くと、やよいは

意地悪!すごい気持ちよかった!

と言って私の口を自分の口でふさぎ、ねっとりと舌を絡めてきました


15/09/25 12:16 (Wo2QQGaB)
4
投稿者: ビトウ ◆0jh5kQhfUA
しばらく昔の恋人同士に戻ったように肌を合わせ、舌を絡めあいお互いの体の変化などを笑いながら指摘しあいました

私の手はやよいの胸を弄び、やよいは私のモノをゆっくりと扱いていました

どちらかが合図をした訳ではなかったのですが、その内やよいの体がゆっくりと私の足の間に移動して、今度は自ら進んで私のモノをやよいが咥え始めました

私の股間でやよいの頭が上下し始め、私はやよいにこちらにお尻を向けるように指示して、先ほどから乾く様子がないやよいの局部にまた指を埋めました

ジュルジュルというやよいの唾液が私のモノを滑る音とグチュグチュと言うやよいの愛液が私の指を滑らす音が交わりながら聞こえてきました

挿れたい?

と私がやよいに聞くと、やよいは私のモノから口を離してこちらに振り向き

……欲しい…

と呟いてきました

昔みたいに自分で挿入して

と言うとやよいは仰向けの私に股がり自分の入り口に私のモノをあてがいました

ゴムは?
つけなくてもいいの?

昔はほとんど生の外出しでしたが、一応やよいも人の妻になったので私が気を使って聞いてみましたが

大丈夫…

と言って早く自分の中に私のモノを収めようと体重をかけて腰をおろそうとしました

私はそんなやよいを焦らすように腰を引き、やよいのお尻を持ち上げて

今ならまだ引き返せるよ?
やよいにも愛する旦那や子供もいるでしょ?
フェラと指だけなら無理矢理俺にヤられたってやよいの中で言い訳できるでしょ?
最後はやよいに任せる

と言うと、やよいは意地悪とまた笑ってためらうことなく私の手を取りゆっくりと腰を沈めて根元までやよいの体内に私のモノを包み込んでいきました

一度覚悟を決めたと言うか吹っ切れたやよいは数時間前の喫茶店での態度が嘘のように、ひたすら快楽を貪り私の上で腰をくねらしていました

私も下から大きく揺れるやよいの胸を掴み執拗に乳首に痛みを与え、顔を歪めるやよいに向かって卑猥な言葉を吐き続けました

やよいも、やめて…と言いながらも次第に昔のように自分から卑猥な言葉をいい始め

乳首もっといじめて下さい
オチン○ン気持ちいいです

などと三度目の絶頂に向けて盛り上がり始めました

もう少しでやよいがイキそうなのがわかったので、私は下からのピストンを止めてやよいのお尻をきつく掴みやよいの腰の動きも封じました

やよいは一瞬不満げな顔をして、お願いイカせてと懇願してきました


私は真面目な雰囲気で

やよい、もうやよいと俺は恋人同士じゃないし、やよいに家庭があることも理解してるけど、またこの関係続けていってくれへんか?
もちろんやよいの家庭を壊す気はないし、迷惑ならば断ってくれてもいいよ

と言うと、やよいは困惑した表情で黙っていました

私は掴んでいたやよいのお尻をゆっくりと前後に動かしながら

ダメかな?

と聞きました。
やよいは腰の動きに併せるようにまたゆっくりと喘ぎ声を漏らし始め、

こんなときにそんなこと言うのズルい…
私の家族にバレないようにしてくれるんだったらいいよ…
だからお願いイカせて…

と言ってきました

私はゆっくりとゆっくりと腰を動かす速度をあげていきながらやよいに言いました

やよいはもう人の妻だけど昔みたいに俺を悦ばせる為に尽くしてくれる?

……うん…

今日からやよいは俺の性欲処理の女になるけどいいの?

……うん…

恋人や不倫相手じゃなくて、俺専用の肉便器にしてもいいの?

………お願い…イカせて…

ちゃんと言わないと抜くよ?

……あなたの……肉便器に……なります…
だから…いっぱい…イカせて下さい…

その言葉をやよいから聞いて、私は一度やよいの中から自分のモノを抜き、やよいにベッドから降りるように命令して床に手をつかせて立ちバックの姿勢を取らせ、お尻を高く突き上げさせました

そしてやよいに

肉便器に…オチン○ン…挿れてください…

と言わせたあとにやよいの尻の肉をきつく掴みやよいの奥深くに当てるように何度も激しく腰を打ち付けました

やよいは声にならない喘ぎ声をあげ、必死で自分の体が崩れ落ちないように両手に力を入れて支えていました

私はやよいのお尻を何度も叩き、そのたびに体をビクつかせながら気持ちいい、気持ちいいとよがるやよいを後ろから犯し続けました

やよいの意識も飛び始め、私も射精感が高まってきたので、やよいのお尻に爪を立てながら

イクぞ!肉便器のどこに出して欲しい?
中に欲しいかっ?

と聞くとやよいは、

中はダメ!お願い中はやめて!
口に下さい!精子飲ませて下さい!

と半泣きで言ってきたので、私はラストスパートで激しくピストンを打ち込み、やよいの中から私のモノを抜き取ると、力なく床に倒れこむやよいの頭を無理矢理起こしてやよい自身の愛液でベトベトになったモノをやよいの口の中にねじ込み

飲まずに口の中に精子残しとけ

と命令してされるがままのやよいの口の中に二度目の精子を放出しました

お掃除フェラもそこそこに私は携帯をとり、やよいに私の精子を手のひらに出させて写真におさめました

そしてもう一度全ての精子を舐め取らせ私のモノも口できれいに掃除させました

心ここにあらずな感じのやよいが私の肉便器になったことに満足を覚えながらふと時計を見るとすでに3時前でした

子供が帰ってくる時間が迫っていることに気づいたやよいはすぐに母親の顔に戻り、そそくさとシャワーを浴びて身支度を整え慌ててホテルをあとにしました

その後やよいと別れて帰りの車の中でやよいからLINEがきました

今日はありがとう
すごく楽しかった

俺も楽しかった
久しぶりのやよいの体も堪能できたし
約束はちゃんと覚えてる?

約束?
忘れた(笑)

もう一回ちゃんと言ってみて

私の家族に迷惑かけないからまた会おうって約束でしょ?

もう1つしたよね?

性欲処理のこと?

そう!今日からやよいは俺の肉便器だからね?(笑)

はい

そんなやり取りをしました

やよいが肉便器の意味をどこまで理解しているかはわかりませんが、これからは本当の意味で私の肉便器に仕込んでいこうと思います




15/09/25 15:42 (d6itXqip)
5
投稿者: (無名)
後日談が気になります。よかったら続きが欲しいなぁ
15/10/22 01:32 (hdap17Sc)
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