明は大学を卒業はしたが就職が出来ず未だに就職活動
をしていた、

そんなある日の午後、何時ものように職安に行く途中に
ふと目を止めさせられる程の女性に出くわした、

後ろ姿だがスレンダーな女性であった、歳は三十代程か
丈の短い白のタンクトップに、

タイトなジーンズのエプロン姿が明にはやけにセクシー
に感じた女性だった、

背丈はヒールを履いて１７０位だろう、モデルの様に腰
を振り歩く姿にはエロささえも感じる、

人混みの中、良く見ようと明は早足で女性に近づいた、
セミロングの茶髪を束ねたポニーテールからは、

白い襟足が凄く綺麗で、タンクトップの肩からはブラの
肩紐が白く輝いても見える、

さらに背中にはブラの形を浮きぼる程に締め付けられた
跡がくっきりと表れていた、

明の視線は舐める様に下に進んだ、括れたウエストから
腰はまるで裸体を見ている様だった、

白く艶やく肌理の細かい肌がむっちりと感じる熟女の色
気に明は唾を飲み込まずにはいられなかった、

そしてお尻は外人のような筋肉質では無く、柳腰と言う
のだろうか肉が横に張り出し下で纏って逆のハート型に
見える、

柔らかそうなお尻だ、ジーンズに小さすぎるビキニ型の
パンティーが透けた様に映り込んで見えるほどだ、

この熟女よほどスタイルに自信が有るのだろう若作りだ
な、顔を見てみたいよ、

そんな事を思い明はもう一度お尻に目をやった、ジーン
ズの縫い目が食い込みリアルに形取るたっぷりとした尻
に再度唾を飲んだ、

この尻、両手で揉んでみてえ～頬ずりして舐めて～、後
ろから腰で突きて～、

そんな事を想像しながら後を追うと女性が一軒の花屋に
入った、

中から社長お帰りなさいの声が、此処の主なのか？それ
にしても顔を見たかったな、

外から覗くが女性は奥に引っ込んでしまったようだ姿は
見えなくなってしまう、

ふと店の前の張り紙に目が行く、アルバイト募集時給￥
９００以上急募と、

明はなかなか見つからない就職の口に少し嫌気もさして
居ので、取りあえず面接を受けてみようと中に入る、

中に入ると店員に呼ばれた社長が出て来た、あの女性だ
った、

驚く程の美人ではないが少し童顔で女優の豊田真帆に似
た美人ぽい人だった、

先程の姿では無くエプロンはしてい無い、タンクトップ
の胸は小さい方かサイズはＡかＢカップだろう、

形は良い尖ったオッパイに見えた、挨拶をした時に、す
かさず中を覗く、

タンクトップの胸の隙間からは水着の跡も無い白く艶や
かなデフォルテからパットの無い肌の透けるような白い
ブラが、

艶めかしく輝いた、まさにセクシーランジェリーである
明は目を丸くして見た、

ほんの少しの間に明は前に居る大人の女を覗いては楽し
んで居た、

こんなにも綺麗でセクシー何だ奥さんの身体は、ちらち
らと奥さんの顔を見ながら目を下に移す、

タイトなジーンズは今流行りの生地の薄いストレッチ素
材なので腰から太股と張り付いてまるで裸体を想像出来
てしまう程だった、

この奥さんちょっと可笑しいんじゃないのと思う程にセ
クシー差を強調しているのだ、

まるで裸体にジーンズの絵が書いて有る様だった、腰か
ら下腹部そして太股と浮き彫りに成ってしまってる、

ヘアーの部分の膨らみから、女のジーンズのファスナー
は男の寄り浅い為に性器の全容を写し出す程に張り付い
ていた、

俗に言う食い込みだ、奥さんは面接の途中で立ったり座
ったり忙しく動いていた、

そして脚を組んだり組み交わしたりする、その度にジー
ンズは食い込み陰部を浮き彫りにして見せてくれる、

ふっくらとした豊かな膨らみが二つに割れてオマンコを
形取って明に見せつけていた、

明は話は上の空で勃起するペニスの痛さを我慢して奥さ
んの股間をちらちらと見続けていたのだった、

話は決まり明は今日から入る事になる、花屋の時間は永
く朝は九時から夜七時迄の営業だ、

パートの女性は一人で昼から四時迄しか居ない、後は奥
さんと二人きりに成ってた、

奥さんは結婚はしているが離婚調停中との事でご主人を
追い出したと言ってた、

奥さんは一人っ子で親の財産を受け継ぎ花屋を始めたら
しくこの小さな四階建てのビルも自分のだと言う、

ご主人はお金を要求してて離婚には応じてくれないらし
く向こうに結婚相手が出来る迄はほっとくと言う、

明はこのままバイトを続けていればいつの日かは奥さん
とのセックスを夢見てバイトを続けていた、

昼の食事は奥さんの手料理を食べ、段々とひたしく成り
半年も経った頃には弟のように可愛いがってくれた、

パートも一人増え、居る時間の休憩は二人で取り明は奥
さんのマッサージをする迄にこぎつけていた、

奥さんは朝早く仕入れに行った時などは、眠ってしまう
事が度々あった、

そんな時は空かさず明は奥さんの様子を伺い胸やお尻を
気づかれ無いようにそっと触り胸の柔らかさやお尻を撫
でて欲望を満たす、

それでも奥さんの寝息が続く時などは、思い切って震え
る手を伸ばし股間を触ったりした、

あくまでも気づかれ無いようソフトにだった、ジーンズ
の上からでも奥さんのオマンコの形やプヨプヨとした感
触を覚える、

奥さんは殆どがジーンズ姿で偶にはスカートを履いてい
る時も有るのだ、

そんな時は更に興奮する、直にパンティーに触れツルツ
ルした感触の中のお尻やオマンコは堪らなく触って気持
ち良いものだ、

それに奥さんのパンティー姿は明には凄い刺激でもあっ
た、

色は白系が多く後は淡い系統の色の物が多く全ては生地
の薄い物で水着の下に履くような小さく薄手の物だ、

そんなスケベな姿をスカートを捲ると現れ、見る事が出
来るのだ、

時折に割れ目に食い込み細く成ったパンティーの脇から
見える白い肌からの赤みをおびた大陰唇の始まりと、

疎らにはみ出た細く短いヘアーを見ると堪らなくずらし
て見たくなる、

そんな密かな行為をしては明は奥さんの身体を楽しむの
が精一杯の日が続いた、

最高の行為は奥さんが仰向けに寝てる時そっと脚を開き
クリニングスの真似をした、

パンティー越しの股間に顔を埋めて濡れないように唇を
這わしてオマンコ臭いを嗅ぎ取った、

汗の匂いかおしっこの匂いか、甘酸っぱい香りを浴びて
明はペニスを畳に押し付け腰を振った、

あぁ～奥さんのオマンコの臭い最高～と心で叫びパンツ
の中に思い切り射精した、


　ついに奥さんとのセックス、そして子作りをと続く。
　　　　　　　　　　

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