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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 山川 武志
『これから伺っても宜しいですか』『気を付けて』の返信メールが、その時は既に彼女(眞代)の家に向か
って車を走らせていた。一人暮らしの眞代は玄関の鍵を既に開けておいてくれた。中に入ると階段を上がり
2階へと行く。テーブルにはコーヒーメーカーに熱いコーヒーの香りが部屋中に醸し出している。
 部屋に入るなり、激しく抱き合い熟れたお尻を両手で抱える様に引き寄せ。「ウウッ」と疼くよう
な声を出していた。
 「コーヒーを!」と云って現実に戻されると、腰を降ろして飲み始める。暫くは会話をしていたが、眞代
は両手を自分の胸に両側から押し当てて「この辺が疼いてくるの!腰の辺りはピクピクして!」こんな露骨な
云い方などしたことのないのに今日はどうしたことなのか? 私のズボンの上から股間を押し付けて「アア
ッ大きくなってる!」と云うなりファスナーを下げ肉棒を取り出すとニコニコしながら眺めていたが、しゃ
ぶり始めた。「こんなに大きい」二ヤッとする。眞代の下着を取り、両足を開くと既に割れ目からは白濁の
いやらしい液があふれ出ていた。「なぁにこんなに濡らして」と、肉棒の先端に擦り付けながら膣口の周り
にビショビョになるまで擦り付け、ヌルッとしたところで挿入をした。 眞代は、全身が性感帯かのように
快感の絶頂を卑猥な言葉を云いながら陶酔している。
 
     続きは又
 
 
2015/06/01 12:18:56(okfsT7b2)
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