今日は、久し振りにラブホに行った。いつもの事だと夜10時ごろになるので一人暮らしの眞代の

家に上がり込みコーヒーを飲みながら雑談し、濃厚なセックスになる。

ラブホに入るなりシャワーで汗を流してベッドに潜り込むと、バスタオルを巻きつけて横に入っ

て来る。豊満な胸に吸い付く様に、舌先で乳首を転がしたり、軽く噛んだり、陰部に手をやると

既に噴出しているではないか、そのまま指を滑り込ませると、キュッキュッと締め付けて来た。

態勢を変えてからおもむろに肉棒の先ッチョを濡れた膣の入り口で擦りながらたっぷりとヌルヌ

ルになったところで肉棒を根元まで挿入し押し付けたままでいると膣がピクンピクン膣が脈打つ

ように痙攣を始める。

　「ウウッ何これ!!気持ち良いの?」と聞いてみると「気持ち良い!!」「何処が気持ち良いの」

・・・・・すると小さな声で「オマンコが良い!!オマンコが良い!!もっと突いてぇ」「オマン

コが気持ち良いの??」「いっぱいヤッテェヤッテェ」の連発でシーツまでもヌルヌルが沁みだ

して、気が付いてみるとこんな事の連続で1時間も繰り返していた。

　夕闇が迫るころ眞代を自宅近くで降ろすと、次の女眞弓に電話を入れると、今すぐに逢いたい

と、家の近くにある小さな池の畔で待ち合わせをし、そこから『サーテと、今やって来たばかり

だしと、そうだカラオケだと』カラオケに直行した。まず一曲歌うと、その間に眞弓が4曲を予

約していた。4曲歌っている間に私が一曲を予約し後は10分近くは横になって休んでいられると

休憩時間をカラオケで調整した。1時間のカラオケが終わり外に出ると、車で向かった先は公園

のある路地に車を停めた。ラブホまで行く元気が回復しないのでここで雑談をしているうちにス

カートの中に手を入れてみると、しっとりと濡れている。リクライニングシートを倒して下着脱

がせると体を運転席側に向けて左足を大きく拡げさせて、運転席の座席も倒して、拡げた股間に

顔を近づけて、クリちゃんを舌で丁寧に転がしたり吸ったりしているうちに、それに合わせて動

かしていた腰が静かに止まると、「アアーウウー」と云いながら果てたようだ。「気持ち良かっ

たの?」「気持ち良かった!!」の会話を交わすと自宅近で行きに乗せた小さな池の畔で降ろすと

今度は友人から電話が入りスナックにいるから来れますかと云うので、タイミングが良かった

ので「10分で行けますよ」と云った。

　スナックに着くと4人の友人がいた。店内を見回すと、なんと営業上の長い付き合いのあった

仲間の奥さんが一人で来ていた。ここのママと知り合いでたまに声が掛かると来るのだそうだ。

主人はいつも朝が早いのでもう寝ているという。携帯電話を教えてと云うのでメモ紙に書いて

渡すと明日午後に電話を入れるといった。カラオケやダンスをしているうちに先に来ていた仲

間の一人が帰るというので、自宅までまで送ることにした。途中で一軒寄ろうと云う事になり

寄ってみると、男性客の中に女性がひとり静かに飲んでいる

私がカラオケを歌い始めると席を立ち上がりこちらに近づいて来るので、歌いながらそっと手

を差し延べるとしがみ付いて来たので、ギュッと抱きしめ頬を寄せて来た。スタイルは抜群で

贅肉は無くボーイッシュな爽やかな感じのする女性だ。

　時計をみると夜中の1時だ。今日はフル活躍で次回への布石の実り多い一日であった。

　つづきは又

ご主人の