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友人の奥さんと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友人の奥さんと
投稿者: シゲ
友人は10年上でバイク繋がりで仲良くなり、独身の俺をよく家に招待してくれて食事をご馳走してくれてました

正確に言えばバツイチの俺は、38にもなって年上の友人の家に行って食事をご馳走になる事に甘え、お酒は毎回必ず買っていきますけど、奥さんの美恵さんにはいつもお世話になりっぱなし

お酒に強くない友人と、そこそこ強い俺と美恵さん

けしてその時点で美恵さんに想いを寄せていたとかは全然無くて、あの夜の鍋に呼ばれて美恵さんと関係を持ってしまったんです

その日は朝早くに友人から[今日はカニ鍋をするから夜7時に集合]とメールが届き、俺も今日は日本酒だなと考えながら仕事をしていた

夜6時頃、友人からメールが届き[すまん、急な出張が入って参加出来ないけど、家で美恵は用意を済ませているからお前は美恵の相手をしてくれ、美恵にも伝えてあるから]

最初は断ろうと思ったけど、美恵さんからも[酒の強い者同士で一緒に飲もうね]とメールが来て

(゚∀゚)/了解です
なんて返信してしまった

これが間違いの始まりだった

友人のお子さん達はすでに独り立ちしていて、美恵さんの世話好きが俺に向いてしまい

子供と言うより弟的な感じで美恵さんに世話を焼かれてます

カニ鍋を堪能して、美恵さんとお酒を酌み交わし

さすがに飲み過ぎてしまい、炬燵に入ったまま寝てしまいまして

テレビがちょうど長方形の炬燵の長い方に座ると見やすいので、俺と美恵さんは並ぶように座ってお酒を飲んでたので

目が醒めた時に横で美恵さんも寝てました

美恵さんは9才年上で、ややポッチャリしていて胸とお尻が大きめの肉感的な身体をしていたんですが

炬燵の中では背中を向けて寝ている美恵さんのスカートが捲れ上がり、ピンクのパンティーが丸出し状態になってます

今まで美恵さんに感じたことの無い、性的な欲求がフツフツと沸き上がり触れてはイケないと思いつつも、俺の手は美恵さんの大きなお尻に触れていた

久しぶりに触る女の身体に興奮が高まり、家の中ということもあり美恵さんはストッキングを履いて無かった

今ならどうにでも美恵さんの身体を触れるという想いから、俺の手は美恵さんの突き出したお尻からクロッチ部分へ下げていき

一際柔らかい肉の感触が指先に触れて、とうとう美恵さんのオマンコへ到達したんだと

日本酒を飲み過ぎた美恵さんは深い眠りについていて、オレも酔いながらも美恵さんのオマンコを布越しに堪能してました

布越しでは我慢できなくなり、とうとうクロッチ部分をズラして美恵さんの生マンコに触れる

指先にはシットリと濡れた感触が、美恵さんのオマンコは濡れやすいのか寝息を立てているのに、その濡れは割れ目から溢れ出してきた

クチュクチュクチュ

俺も我慢が出来なくなり、炬燵の中でズボンとパンツを脱ぎ

クロッチをズラしていつでも受け入れ可能状態のオマンコにチンコを宛がった

割れ目に沿って先を擦ってるだけでもイキそうになる

美恵さんのオマンコにチン先が入った、これ以上入ればもう後戻りは出来ない

その後戻り出来ない方を選んだ

ズブッ、ズブブ

根元まで入り、さすがに美恵さんも「ンアッ、アアァンッ」と声を上げた

まだ夢の中みたいで、俺はゆっくり腰を振り出した


ジュブッ、ジュブッ

チンコを一挿しする度に愛液が溢れ出してきて、美恵さんの大きなお尻の柔らかい感触が俺の下腹部を包むように心地好く

次第に腰の動きを早めて
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」

それに合わせるように美恵さんも声を出しているが、けして振り返ろうとはしない

我慢の限界だった

オマンコの1番深い場所で腰を止め、美恵さんの中に射精をした

しまった中出しはマズイ
そう思ってもすでに遅い

溜まりに溜まった精子が美恵さんのオマンコに次々に射精していた

プルプルと小刻みに揺れる美恵さんの身体

テーブルの上のティッシュを数枚取り、チンコを抜くと同時に美恵さんのオマンコに宛がい、そして下着で挟んだ

チンコに精子の残留感は無く、さすがに美恵さんに怒られると思い俺は背中を向けてしまったんです

しばらくすると美恵さんが立ち上がり、トイレに向かった

結構長い時間トイレに居たようだ

そのままシャワーを浴びる音がして、このまま逃げ帰りたいと何度も考えてしまうほど、その状況は居心地が悪かったんです

再びリビングに来た美恵さんを見ることが出来ない

どんな顔で俺を見てるのか?このまま警察に電話されるのか?友人に電話されるのか?

色々な想いが頭を巡って

しかし美恵さんは再び同じ場所に横になり、俺の頭を撫でるようにこう話し出す

「こんな悪い子にはお仕置きしないと」

俺の頭を美恵さんに向かせると、そこに居た美恵さんは俺を上から見ている形で

服を着ていなく、下着も着けてなくて大きな乳房が二つぶら下がっていた

それを片方ずつ俺の口に含ませ、それから唇を重ね、舌を絡ませ、美恵さん俺の愛液と精子に塗れたチンコを一心不乱にしゃぶりついてきた

美恵さんはパンティーも履いてなくて、その肉体を晒して俺のチンコにしゃぶりついている

俺の顔を跨ぎ、69でお互いの股間の舐め合いが続き、美恵さんのオマンコからは精子の匂いも混じった愛液が溢れてくる

「さあ悪い子にはお仕置きよ」

美恵さんは俺の股間を跨ぎ、しゃがむ形でチンコを手にしてマンコに宛がっていた

そして自らの中に沈めた

さっきより深く挿入されているのが分かる、美恵さんの子宮口にドスンドスンとチン先が当たるからだ

友人と美恵さんはこの数年ED気味でレス状態だったらしく、美恵さんはこの日数年振りにマンコにチンコを受け入れたと言った

出会い系で知らない男に抱かれるくらいなら、よく知っている俺に抱かれた方がずっと安心だと後に語ってくれて

それは騎乗位で腰を振る美恵さんを見れば分かるほど、まるでチンコを味わうように続いた


朝までに三発美恵さんに放出して

いつもの帰るときに見送ってくれました

キスのオマケ付きで
2015/06/08 23:15:04(vF6Cut9f)
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