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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 山田 武
弘子から昨日電話があった。お友達(松沢)が和太鼓を習いたいと、私は太鼓はやっているが松沢さんには『教
えられないよ、75歳になると覚えも遅くなるしね』とお断りした。今日私の資料の中に和太鼓のレッスンの広告
があったので、早速弘子に電話をして、『資料が有ったから取に来てよ』と云うと『じぁ今、伺います』とのこ
とで、30分後には近くの公園で待ち合わせをして、資料を渡した。
 私の車に乗り込んできたのでそのままラブホテルに直行した。ここのところ30年はご無沙汰で最近になっては、
今日で3回目となる。1回目の時は、セックスレスが続いていたのだろう、膣と肛門のところが切れてしまい痛く
て、それどころではなかったようだ。バスでシャワーを浴びただけでも、飛び上がるようなヒリヒリとする痛さ
だったようだ。
 10日後に2回目に挑戦してみたが、傷口がまだ、完全じゃない様でしたが、何とか挿入が出来たと云う程度で
した。只指を入れてみると相当に気持ちが良いのだろう、クチュクチュと音を立てるくらいに濡らして来た。
 さて、それから10日が経ち、今日は3回目である。バスルームでサッと汗を流すとベッドイン、今回も弘子が
積極的に肉棒を掴んで来る。チョッと痛いくらいに力を入れてシコシコしてきた。私は右手で膣を拡げ、指を入
れてみると、膣の中は既に濡れている。『こんなに濡れている』と耳元で囁くと『そうぉ!恥ずかしい』と云い
ながらしがみついてきた。75歳の超熟女と云うより後期高齢者だ。2本の指でGスポットを攻めてみると、腰を
廻す様に動かし始めた。すると膣の入り口付近にも相当にヌルヌルとして来た。『気持ち良い?』と聞くと『気
持ち良い』と、顔を覗いてみると陶酔している様に、穏やかな表情である。
 おもむろに起き上がって弘子の上になると、挿入を始めた。3回目にして漸くヌルッと挿入出来た。
ゆっくりと挿入していくと、それを待ちきれないかのように、弘子は腰を動かし始める。肉棒の付け根がクリ
トリスを押し付けるようして挿入すると頂点に達したかのように呻き声を上げている。
 『今日は痛くはないですか?』と聞いてみると『痛くない!気持ち良い』と云いながらしがみ付いてきた。
30年前の激しいセックスの記憶がチョッと甦るが、そこまで到達に至るまでにはまだまだ時間が掛かるようだ。
然しながらも、75歳の後期高齢者がセックスをしたいと思う気持ちが素晴らしいと感じる。かく云う私は71歳で
今日の挿入時間は、入れっぱなしで40分かかってしまった。その間ズーッと頂点に達したままで、肉棒は、痛い
くらいにパンパンに張りっぱなしだ。

  つづく



2015/06/03 16:52:55(JIfpZM.I)
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