「男って馬鹿なんだから、ウチの馬鹿がこの間30年輩の女にひかかってね。20万脅し取られていたわ、美人局よ。1発20万よ。怖い兄さんが会社に怒鳴りこんできた訳、私の内緒で払っていたの、でも1回成功したら何回もくるじゃない、私の家にきたのよ。女がね、旦那に殺されるって、お宅の旦那さんも殺すって、不細工な女よ、あんな女に1発20万って高いわよね、私がいくら払えば許して下さるのって聞いたら500万だって、馬鹿じゃないかしら、アンタに500万払うならアンタにやらせるわよね、示談書持ってきて、払うからって帰したらその夜きたわ、早く金にしたいの、主人がオロオロして100万にまけて下さいだって馬鹿丸出しよ」


「払ったの」


「払わないわよ、示談書持って警察に直行よ。証拠が欲しかっただけよ」

「馬鹿女ね、馬鹿女に20万払う主人は今は私の顔色ばかり見てるわ～わざと風呂上がり素っ裸で大股開きでビールをのむのよ、勃起さしてるけどやらせないわ」

「可哀想に旦那さん、ガチガチになって餌をぶら下げられて、自分で出してるの」


「そんな事許さないわ～、私の前でセンズリしろって言ってやるとシュンて小さくなるわ～虐めぬいてやる。義母も息子が悪いから小さくなってる」

「20万で家の実権握った訳か」

「そういう事、20万不細工女は留置所よ、余罪がボロボロ出てきたらしいわ」

「ザマァ見ろってわけね、本当に男はオマンコに弱いからね、ウチの主人も気をつけなきゃ」


「そうよ、浮気したいなら私が相手になるわ、貴女も私なら安心でしょう」


「貴女もやりたいのを我慢しているのね、ウチの主人近ずけるから……料理してみる。後で報告してくれたらいいわ、パンチラ見せたら1発に落ちるように暫く拒否しておくわ、オマンコ舐めを教えておいて、下手なんだから」

「ＯＫＯＫ、30分は舐めさして……此れぐらい当たり前よって教育しておくわ」
「余り虐めないでね、貴女サド気味だから」

「貴女の主人の好みわ」

「私はＭ気味なんで、お尻の穴に入れたいみたい。勿論拒否してるわ～貴女も気をつけてね、マンコに入れるふりしてアナルに入れてくるからね、報告を楽しみにしてるわ」

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