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姦らせ夫人・眞澄 (観念……)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:姦らせ夫人・眞澄 (観念……)
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg

* 一昨年の初秋の出来事だったでしょうか。
これまでも幾度となく浮気を繰り返す妻に対し、当然の如く、嫉妬や怒りなどはあったものの、その行為が私の性癖を満たしていたのは、紛れもない事実でした。
一方の眞澄でさえ、一度や二度ならず度重なる自らの不貞を、夫である私が全く知らないとは思っていた訳でもなく、ばれているかも知れないことを承知の上で、私以外の男性達との性交を繰り返していたのだと思います。

言わば、お互いの気持ちの中に妙な緊張関係が醸し出され、私の方はと言うと、この頃には半ば観念したような心情でした。

……そうした夫婦関係であったと言うことを前提として、この時の出来事を読んで頂ければ幸いです。

9月上旬の土曜日でした。
この日は、朝から快晴で、ちょうど留萌で海産物のイベントをやっていたので、ドライブがてら足を延ばす事にしました。
家を9時頃に出発し、北海道のドライブコースにもなっている海岸線を通り、留萌には11時過ぎに着き、イベント会場で帆立やホッキ貝などを買い、お昼を済ませ、12:30頃に帰路に向かいました。

別ルートになるのですが、途中の道の駅で農産物のフェアをやっていたので、妻のリクエストで立ち寄ることにしたのです。

…そうして、この道の駅に着いたのが、午後2時より少し前だったでしょうか。

この日は、農産物フェアを催していたので、秋野菜の多くが売店や店の前に並び、さらに駐車場前のスペースにはテーブルやベンチが並べられ、そこで飲食出来るようになっていました。

とにかく眞澄は、この手の催事が大好きで、ゆうに小一時間は時間を使います、それとテレビで日ハム戦をやっていたので、私は妻に付き合わずに車の中で待つ事にしたのでした。

大好きな買い物が出来るとあって、うきうきして車を降り売店の方へと向かって行きました。

この時は、多少は長く掛かるのは覚悟しながらも、日ハム戦をやっているので退屈しないわという気分でした。

車の中からは、売店の方の様子が分かります。

案の定、いろんな野菜を手に取っては買うでもなく箱に戻すなど品定めをしながら、グルグルと売店の中を回っていて、やっぱり付き合わないで良かったとほっとした気分でした。

…そうして、20分程経った頃だったでしょうか、別の方に目をやると、テーブルに腰掛けビールのジョッキーを飲んでいる男性4人のグループが居ました。
歳の頃では、30代の後半か40代前半位のポロシャツにジャケットを羽織ったやや格好を付けた4人組でした。
彼等がビールを飲みながらニヤニヤしながら、売店の方へと、何やら目を向けているのでした。

…売店の方に目をやると、妻が相変わらず並んで居る野菜を物色している最中で、しかも店頭の床に置いてある野菜を見る時には、態勢が前屈みになるものですから、後ろからだと覗けて見えてしまうのです。

…私はあらためてハッとしました。
この日の妻の服装は、茶に白の水玉柄のノースリーブのワンピースに茶のガーターストッキングで、屈む度に太腿のストッパーの部分やベージュの下着までチラチラと覗き見えているのでした。

駐車場に居る私からも、妻の様子は確認出来た程ですから、より近くに居た彼等からは、かなりはっきりと覗き見えていた事は間違いありませんでした。

…妻が少し位置を変え横の方に動きました。

この時、彼等の視線を感じたのか、妻はちらっと彼等の方に顔を向けました。
妻と視線の合った彼等は、ニヤッとして軽く会釈をしていました。
妻は少しびっくりしたような表情でしたが、ニコッとして軽く会釈を返していました。

その後、妻はやっと品定めが終わったのか、数々の野菜を籠に入れ始め、奥のレジの方へ消えました。
…今思えば、実は男達の品定めも終わっていたのでした。

…そうして、3,4分するとレジ袋に一杯の野菜を下げた妻が店頭に現れました。
時計を見ると2時37分、妻が売店に行ってから既に40分、私はやっと帰れると思い、正直ほっとしていました。

……男達はと言うと、依然として妻の方をじいっと凝
視していたのです。
すると、妻も再びその視線を確認したのか、今度は男達に向けてニコッとした微笑を浮かべると、また店頭で立ち止まり、レジ袋とハンドバッグを下においたかと思うと、おもむろに両手でストッキングのストッパー部分を上に直すようなしぐさをしたのです。

先ほどとは違い、後ろからではなく横向きでしたが、この行為だってはっきりと見えていたに違いないのです。

…そうして、レジ袋とハンドバッグを下げやっとこちらへと向かって来ました。

すると、男達の1人が席を立ち、妻の方へと歩み寄って行ったのです。
妻に声を掛け、何やら話し込んでいました。
車からでは話声は聞こえませんが、途中、妻がその男に向けて右手を振っているのが見えました。
二人の立ち話が始まってから4,5分程すると、妻がこくんと頷いた様子でした。

…そうして、やっと妻が車に戻って来たのでした。
助手席のドアを開けると、レジ袋を置き
「ねぇ貴方、悪いんだけどね、今買い物してる途中でね、あそこに居る男の人達に、ビールでも一杯どうですかって、誘われちゃったんだけど…いいかしら?」

…私はやや驚きましたが、まぁそんな事かと思い、日ハムの試合もまだやっていたので、
「あぁ、いいけど、お前まさかいい歳して、あいつらに誘われて喜んでるんじゃないだろうな」
「やだ、そんなんじゃないわよ、良さそうな人達だし、貴方が許してくれるんなら、ちょっとご馳走になって来るわ…良かったら貴方も一緒にどう?」
「俺はいいよ、行ったって一緒にビール飲めるわけでもなし、それに却ってお邪魔虫だろうさ」
「…そんな事はないと思うけど…じゃあ一杯だけご馳走になって来るわね、そうねぇ…3時までには戻るわ」

…眞澄が男達のテーブルに行くと、こちら側に向いたベンチに男性2人に挟まれて座り、直ぐにジョッキーの乾杯が始まり、実に楽しそうに会話が弾んでいるようでした。
…10分もすると、男性が2杯目のジョッキーを眞澄に差し出し、さらに美味しそうに飲み出し、この時点で、私との約束は反故にされていました…

…見ていると、時間と共に一層話が盛り上がっているようで、時計を見るともう3時10分を回っていました…

私はタバコが切れたので、駐車場の横にある自販機にタバコと缶コーヒーを買いに出ました。

…戻って運転席に座り、再び妻達のテーブルを見ると、右隣の男が眞澄の肩に手を回していました。
…よおく眞澄を見ると、少し紅らんだ顔で、さっきまでと比べると随分その男の方に体を寄せ脚を組み、しかも、その男の左手が妻の太腿の上にあるのが見えました。
…この時、既に3時20分を回っており、彼等のビールはさらに進み、ジョッキーはもう3杯目を数えていました…
…それから10分程経った頃だったでしょうか、眞澄とその男が一緒に席を立ちました。
どうやら、斜め後ろにあるトイレに向かったようでした…

快く送り出したものの、この1時間の様子は、私にとっては決して穏やかなものではありません…
特に、男が妻の肩に手を回してからは、大好きな日ハムのゲームなどはうわの空でした。

…二人してトイレに行ってからが、余計に気になりました…5分…7分…8分…10分経ってもまだ戻って来ません。
やたら、時計ばかりが気になっていました。
…そうして、15分近く経った頃にようやく男が戻って来ました。
私は、内心ホッとしたのですが、男はテーブルに着くなり、何やら他の男とハイタッチをしていました。

…そして、少しすると妻がテーブルに戻りました。
妻が座るなり、またもその男は肩に手を回し、今度は頬がくっつく程に顔を近付け耳元に囁く様に話し掛けていました。

…妻はまたコクンと頷くと、やっと席を立ちこちらに向かって歩いて来ました。
この時には、既に4時近くになっており、約束の20分から1時間もオーバーし、私は相当に苛立っていました……


(続く………)

 
2011/05/09 00:40:33(3fdqlSxy)
2
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg

* ……私との約束の時間を大幅にオーバーし、やっと男達のテーブルから離
れ、車に戻って来ました。
しかし…何故だか二人の男も一緒に妻の後ろから付いて来たのです。

妻は、当然助手席に乗って来るものと思っていたのですが、私の横に立ちウイ
ンドウをこんこんと叩くのです。
二人は少し離れた所でタバコを吸っていました。

…「遅いよ!予定より1時間もオーバーしてるじゃないか!」
「…ごめんなさいね、すっかり話が盛り上がっちゃって…」
ウインドウを開けて話す妻からは、プーンとアルコールの臭いがし、紅らんだ
顔色をしていました。
「もう帰るんだろう?」
「…それがねぇ…これからドライブに誘われちゃって…」
「…?ドライブって…今日は、俺とドライブに来たんだろうさ…」
「…う~ん…そうなんだけど、札幌方向で同じだから一緒に帰らないかって言
うのよ…」
「何を言ってるんだかさっぱり分からんなぁ、大体今まで1時間以上も一緒にい
たんだろうさ、そんな見ず知らずの奴らとこれ以上一緒に居る必要なんかない
だろ」
「……だめかしら?…実はもう約束しちゃったんだけど…」
「…お前、酔ってんのか?勝手なこと言うなよ、何で俺の承諾もなしにそんな
約束するんだよ、それは認めんぞ」
「………どうしてもだめなの?夕食までには帰ってちゃんと支度しますか
ら…」
「あぁ、だめだ」
「………」

すると、一人の男が車の所まで来て妻の横に立ちました。
妻の肩に手を回していた男でした。
「ご主人、すいません、先ほどから奥さんをお借りしてまして…」
この時、私は少し腹が立っていたので、話をしてきたその男を無視していまし
た。
「奥さんから伺ってると思いますが、ご一緒したらすっかり意気投合したもん
ですから、帰り道も札幌方向で一緒だしドライブがてら家までお送りしようと
お誘いしたんですよ」
私は、顔を向けることなく、さらに無視していました。
ところがその男は、執拗に尚も話を続けてきたのです。
「ご覧の通り、我々男性ばかりなもんで色気がないし、奥さんみたいな美人が
一緒だと帰り道も楽しいと思ったもんですから、夕食の時間までには間違いな
くお返ししますんで、もうちょっとお借りしますから」

その男は、勝手にそう言い残すと、妻の手を引き、またテーブルの方に向かい
始めたのです。
「貴方、ごめんなさいね、夕食までには戻りますから……」

戻る途中にも、その男はしっかりと妻の腰に手を回していました。
まるで、私を挑発するかのように…

私は、憮然としながらも、さらに妻達の様子を見ていました。

テーブルに妻達が戻ると、5人で笑いながら駐車場に停めてある車の方に向かっ
ていました。
そうしている間にも、妻とその男はぴったりと体を密着させながら歩いていま
した。

…そうして、私の車から見ると、2列前に停めてあったシルバーのレクサスに乗
り込み、走り去って行きました。

私は呆気にとられ、さらに怒りも収まらず某然としていましたが、何だかさっ
きのトイレの一件が頭から離れなかったので、用を足すのと併せてトイレに
行ってみることにしたのです。

トイレの中に入ると、小用の便器が3つと、様式が2つあり、小用を足した後、
確認のため、様式を覗いて見ると、その一つから間違いなく妻の香水の残り香
が香っていたのです。

この瞬間、私の不安は的中し、さらにこの後に起こるであろう事も察しが付い
ていたのでした……

(続く……)
11/05/09 04:00 (3fdqlSxy)
3
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg

(続き……)

★ ……男子トイレで、眞澄の香水の残り香を確認した途端に、股間が痛い程に硬く、熱くなり、冷や汗をかく程の焦燥感を覚えていました。
そして、頭の中には、妻とあの男が繋がっている姿が浮かんでいたのでした。

……私は、異常な興奮と嫉妬感を覚えながら、札幌の自宅へと向かっていました。

……私が、呑気に車の中で日ハム戦を見ていた隙にも、しっかりと妻とあの男は出来上がっていたのです。
しかも、あんな公衆便所で……
私は、この上ない惨めな気持ちでした。

……自宅に着いたのは5時半過ぎでした。
家に着くなり、ぐったりとソファに横になりましたが、まだ心臓がどきどきしていました。

…約束の7時までは1時間余り、おおよその見当は付いていたものの、気持ちのどこかでは妻の言葉に一縷の望みを繋いでいたのでした。

…何だか、金縛りにでもあったかのように動けず、そのままソファの上でぼーっとしていました。
…掛時計を見ると、ちょうど7時を指していました。
(やっぱりか…)半ば諦めてはいたものの、落胆はさらに大きくなっていました。

…!…そんな時でした、私の携帯が鳴りました。
ディスプレイには、眞澄が表示されていました。
「もしもし、もしもし!」
「…貴方、ごめんなさ~い、7時まで帰れなくって…」
「今どこだ!どこに居るんだ!」
「…今ぁ…ススキノの居酒屋よ…あの後ねぇ、夕食も一緒にって誘われちゃったから、みんなで居酒屋さんに居るのぉ…」
電話からは、ざわついた音が聞こえ、眞澄はかなり酔っているようでした。
「…一体何時になったら帰ってくるんだ?」
「…そうねぇ…今、7時半でしょう…もう少しご馳走になって…9時頃かなぁ、それまでには帰れると思う
わ…(…奥さんも悪だよねぇ旦那に嘘ばっかりついて…
そんな時間に帰れる訳ないだろ、本当の事教えてや
んなよ…)…(ちょっとぉ、うるさいわよ、静かにしてなさいよ…)…
「お前、昼間から一体どれだけ飲んでるんだ!もういい加減にしとけよ…」
「…このおビールで10杯目かしら、みんなとっても強いから一緒に飲んでて楽しいのよ、こんなに飲んだ
の久しぶりだから、とっても気持ちがいいのよ…(後からもっと気持ちよくしてあげるからね…)…(あっちの方はもっと強いからね…)…(ちょっとぉ、うるさいって言ってるでしょ、聞こえちゃうでしょ
…………」

…電話が切れました、私から眞澄にかけても、今度は繋がりませんでした。

……携帯から聞こえてきた男達の猥雑な話に、私の嫉妬心と混乱に拍車をかけたのですが、あえて遅れた事を連絡してきた妻の言葉に、かすかな期待をしていたのも事実でした……しかし…今思えば、この電話でさえ、私を動揺させるために男達の仕組んだ単なるゲームの一つでした……

……少しでもこのやり切れない気分を変えようと、シャワーを浴びる事にしました。
この日の忌まわしい思いを断ち切ろうとして、ゆっくりと1時間程もかけてシャワーを浴びたのを覚えています。

…浴室から出たのが8時40分を回っていました。
バスローブを羽織り、意味もなくテレビをつけ、さほど飲めないハイボールを片手に、再びソファの上でぐったりとしていました。

……9時……9時半……10時……壁時計の針は刻一刻と時を刻み、11時…私はこの頃にはある意味、観念をしていました。
あの街の道の駅についてからの全ての出来事が、現在の状況に繋がっていたのですから……

……そうして、11時半……12時と私の気持ちをまるで嘲笑うかのように時は進み、この頃には、1日の疲れが一気に出たのか、やや眠気を催しうとうととし始めていました。

……すると、12時半を過ぎた頃、再び携帯が鳴ったのです。
眞澄からでした……

「もしもし!もしもし!9時って言っただろう!9時って!」
「……先程はどうも…まだお休みじゃあなかったんですか?…」
…男の声でした。
「………」
「そうですよねぇ…こんな時間まで戻らなければ、さぞかしご心配で眠るどころではありませんよねぇ……」
「…何だお前は…妻の携帯で…一体どこからかけてるんだ!」
「…我々ですか?…今、奥さんと一緒に中の島のラブホテルに居るんですよ…」
「なっ、何だとぉ!!」
「…ご心配でしょう?奥さんの事が?……大丈夫ですよ…ほらっ…」
(…あっ、あっ、あぁぁ!いい~!いい!もっと!もっと突いて!もっと激しくしてえ!…)
「…ねっ、こんなに元気ですからご安心ください…我々の方が却って圧倒されてますよ…もう少し確認しますか?……」
(…はっ、はっ、はぁぁ!いい!いい~!すごぉくいいのぉ!だめぇ!だめぇ!いくう!いくう!きてぇ!きてぇ!ねぇもうきて~!!…)
(…おい、そろそろ逝かしてやれよ…)
(じゃあ奥さん、そろそろ逝ってみようか、ほらっ行くよ!おらっ!おらっ!!)
(あああ~!あああ~!すごい!すごい!あん、あん、あん!いく!いく!いっくう~!!あああ~!………)

(………………)

(…フワッハッハッ、この奥さん痙攣してるよ…)
(お前のがよっぽど良かったんだろうよ…)
(ほらっ、休まないで奥さんをもっと気持ち良くさせてあげろよ、次!次行けよ!)
(奥さん、ほらっ、次は上だよ、上に来てご覧…)
(…………………………)

(…あっ…あっ…あぁぁ!あぁぁ!あたるぅ!あたるぅ!下からあたるわ~!いっ、いっ、いぃぃ!いぃぃ~!)
(…凄いねぇ、もう自分から腰振っちゃって、おまけにおっきなオッパイがぷるんぷるん揺らして、もう堪んないよ奥さん…)
(だって…だっていいんですもの、貴方のが…貴方の硬いのが下からずんずん当たるんですもの…あぁぁ!あぁぁ!あああ~‼…)

「…奥さん、凄いですよねぇ…ご主人の時もいつもこんなに激しいんですか?」
「………」
「…それとも、いつもはこんな風にしてあげてないのかな?…しかし、こんな魅力的な奥さんを持ったご主人が羨ましい限りですよ、独り占めは良くない…いいですよねぇ?我々がこうして楽しんでも?…」
「……お前、こんな事して何が面白いんだ!…」
「…何が面白い?…そうですねぇ、人の何とやらは蜜の味と言いますからねぇ…実に面白いですよ…こんな事はねぇゲームなんですよ、ゲーム。奥さんだってこんなにも楽しんでるんだから…大人のゲームと割り切ればいいんですよ…」
「…ご主人だって満更でもないでしょう?奥さんがこんなにも喜んでいる声が聴けて…ねぇ、実際のところどうなの?旦那さんは?…」
「………」
「…ほう…答えたくない?…それとも悔しくて惨めで答えられない?……じゃあ、眞澄に聴いてみようか?」
「………」
(おい、眞澄に旦那とどっちがいいか聞いてみろよ…)

(奥さん、俺達のと旦那さんのとどっちがいいの?)

(……いやぁん…そんな事言わせないでよ…)
(あっそう、素直じゃないねぇ…ちゃんと教えてくれないと抜いちゃうよ、それでもいいの?…ほらっ…)
(いや!いや!だめ!抜かないで!言うわ、こっちよ、

こっち!あなたの硬いおちんちんの方がずうっといいの!比べ物にならないわ!ねぇ、だから、だめよ!抜いちゃいやよ!)
(最初から素直にそう言えばいいじゃないか…分かったよ、また挿れてやるよ…おらっ!おらっ!)

(…あぁん…あぁん…あっ、あっ、あああ~!いいっ!いいっ!もう抜かないで!ああん!あぁぁ~!)

「…さっきからずうっとこんな感じですわ…本当に性

欲旺盛な奥さんだ…この分じゃあ、我々も朝まで寝かせて貰えませんわ、ハッハッハッハッハ……」
「……何が夕食までには帰すだ…最初からそのつもりだったんだろう…嘘つきやがって、この卑怯者
が……」

「……夕食までに帰す?…誰が今日の夕食までって言
いましたか?……明日の夕食までのつもりだったんで

すけどねぇ、幸いにも今日は土曜だし、明日まで奥さんをお借りした筈なんですが…違いましたか?…」
「何この野郎!人を馬鹿にするのもいい加減にしろよ!」
「…おやおや、そんなに興奮して穏やかじゃないです
ねぇ、大体ねぇ眞澄とははなから合意の上なんですよ、あんただって俺と眞澄のこと、ずうっと見てたん
だろう…そんな2,3時間で帰るわけないだろう…ガキじゃあないんだから、それ位分かりますよねぇ?…」

「……盗っ人猛々しい奴だ…人の女房に勝手に手だしやがって…大体…あんな公衆便所でまで…この下衆野
郎……」
「…おやおや、それは聞き捨てならないですねぇ、あれはねぇ最初に奥さんから誘ってきたんですがねぇ…
私がちょっと眞澄の大事な所を撫でてあげたら、もう我慢出来ない、ずうっと欲しかったって言うものですから、取り敢えず鎮めてさしあげたんですよ…逆に私が誘われたようなものだ…それでね、眞澄はこの通り声が大きいでしょう…あんな所でまで喘ぎ声を上げるものだから…お陰で、他のお客さんにまで聞かれて恥ずかしい思いをしましたよ…それにしても私と眞澄があそこで愉しんでいた事をご存知でしたか……そうかぁ、眞澄の香しい香りが残っていたんですかねぇ…
なぁんだ、その時点で私と眞澄は、ご主人公認って事じゃあないですか、ハァッハッハッハ……」


(続く………)



11/05/10 00:25 (4LCIXPUK)
4
投稿者: (無名)
ノブさんいいかげんおかしくないか
真澄は誰にでもヤラセるただの肥満ババアなんだろ
何でそんな奴に股間が熱くなるのかよくわからない
そのうち豚にでもやらせるんじゃないかな きっと
11/05/10 01:28 (yGfkk/ar)
5
投稿者: タロ
ノブさん!僕は毎回楽しみにしています

真澄奥様は童貞くんには、興味はないんですか
真澄奥様が童貞くんを責め立てるお話しがあれば、是非聞いてみたいです
中傷に負けずに、頑張って下さいね
11/05/10 06:54 (A8ilavxu)
6
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg

★ ……(しかしねぇ、同じ敷地内に旦那が居るってのに、その奥さんをトイレに連れ込んで犯っちまうなんてのは凄いわ、さすがにキンヤさんだよ)
(奥さんは、罪悪感とかないの?)
(……あの時はねぇ、あなた達に見られてるのが分かった時から、何だかこう体が火照って来たのよ……それに私、お酒が入るととっても欲しくなったりするのよ……)
(ああやって旦那さんが一緒でもかい?)
(ええ、そうよ、自分が満足したいって気分が先かも知れないわね……それに、キンヤちゃんがもう直ぐに触って来るんですもの、もうあれ以上は我慢出来なかったわ……)

(ほらっお前ら、くだらん事喋ってないで、もっと眞澄を喜ばせてやれよ)
(じゃあ奥さん、次はどんな体位にしようか?)
(後ろから、後ろから思いっきり突いてぇ……)
(よし、じゃあこっちにその大っきなお尻向けなよ)
(はい……)
(お~ぅいいねぇ、たっぷり肉が付いて突きがいのあるいいお尻だ)
(よし、じゃあ行くよ……おらっ!おらっ!おらっ)
(……あっ…あっ…ああ~!入ったぁ!また入ったわぁ!あぁん!あぁん!ああん!そっ、突いて!突いてぇ!もっといっぱい突いてぇ!ああん!ああん!………)

「……悔しいでしょうねぇ、さぞかし……こんな屈辱感は滅多に味わえるものじゃないですからねぇ……しかし、これはあなたがご自分で蒔いた種なんですよ……日頃から奥さんをしっかりと教育しておかないから、こういう事になる……特に、こんな肉感的な体をしていたら危なっかしくてしょうがない……昼間だってそうでしょう?……あんなにセクシーな格好をして、これみよがしにお尻を振って、おまけに下着まで見せられたんじゃあ、こっちだって堪ったもんじゃない……私だって、お誘いしなければ申し訳ないような気分になるじゃないですか?……まぁ、お陰で我々
はたっぷりと楽しい思いをさせて頂いてるんですがね、ハッハッハ……)

……人と話をしていて、これ程までに激昂し怒りを覚えた事はありませんでした。
しかも、このキンヤという男は、実に巧妙に私の琴線に触れ、はらわたを抉るような言葉を次から次と投げかけて来るのでした。
……しかし、売店での態度にせよ、トイレでの行為にせよ、今実際に起きている事の一々が、この男の言う様に事実でした……残念ながら、私には反論出来る材料がありませんでした……

……「最初は正常位……その次は騎乗位……そして、今もバックで、うちの若い者にがんがん突かれてますよ……どんな体位でもOKなんですねぇ……おそらく、相当な経験をされているんでしょうねぇ……こんなに仕込んだのは、ご主人ですか?……それともあなた以外の男性達なんでしょうかねぇ……まぁ、いずれにしても、これからは我々が存分に仕込んであげますから、どうぞご心配なく………どうでしょう?……1泊2日などと中途半端な事は言わず、思い切って1週間ぐらい我々に貸し出して見ませんか?……どうでしょう?」
「……………」
「……また黙ったままですか?……否定もされないと言う事は了解されたと受け取ってもいいんでしょうかねぇ……まぁ、それについては、後から眞澄に聞いてみましょう……」
「……それにしても、肉感的でたっぷりと脂の乗った魅力的なボディだ……こういうタイプを好む男性というのは、世の中には以外と多いんですよ……実は私もその一人でしてね、あそこで最初に眞澄を見た時から不覚にも硬くなってしまいましたよ………今の様子をお教えしましょうか?……知りたいでしょ?ご主人も?………四つん這いになって、激しくお尻を振りながら、後ろからがっちりと嵌められ、がんがんと突かれてますよ……しかも、前のお口はしっかりともう一人のを根元まで咥えこんでいる……おやっ、奥さんは汗掻きですか?……体が汗でぴかぴかに光っている……ストッキングのセンスもいいですねぇ……高そうなブラウンのガーターストッキングなんて、まるで外国人女性のようだ……全裸にこういうストッキングってのは、結構そそられるものですよ……お口からはもう涎まで垂らしていますよ……その側では、もう一人がビデオを回してましてね……ご主人は、ご存知ないかも知れませんが、こういう素人の熟女モノというのは、裏ルートで結構良い値で売れるんですよ……それも顔をきちんと出しているモノは、特にねぇ……」

(ああん!ああん!いいぃ!いいぃ!後ろからもずぅんずん当たるわぁ!ああん!ああん!あぁぁぁ!……)
(巨っきなお尻だねぇ、奥さん、そんなに振っちゃあ抜けちゃうよ、ほらっ、もっと大人しくしなよ、おらっ!おらっ!……)

……パァン……パァン……パァン……パァン……

「聞こえますか?……むっちりとしたお尻だから、いい音がしますねぇ……何度も叩かれて、眞澄の巨きなお尻が紅くなっていますよ……)

(こらっ、お前らご主人が聞いてるんだから、
あんまり乱暴な真似はするなよ……)

(いゃあん!いゃあん!そんなにしないでぇ!……ああん!ああん!あぁぁぁ!逝くぅ!逝くぅ!また逝っちょうわ~!あぁぁぁ!………)

………眞澄は、既に男達の肉奴隷と化してしまっていたのでした………


(続く………)



11/05/10 22:31 (bs94Wlzw)
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