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とうとう
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:とうとう
投稿者: 道子 ◆AAgxPVXN6I
いつも皆さんの投稿を読ませて頂いてます。
私は道子45歳専業主婦をしています。
夫は52歳.娘は23歳で既に家を出ております。
私は普段から健康の為ににミニバレーやテニスにゴルフ等を楽しんでおります。
体型はやはり年齢には勝てずあちこちにお肉が付いちゃって…お恥ずかしいです…
昨年凄い体験をしちゃいました。
下手な文章ですが是非読んで下さい。
昨年の夏頃一人でゴルフの打ちっぱなしをしていました。
その日は暑かったせいか練習していたのは私と私の後ろにいた爽やかでガッシリとしたスーツ姿のサラリーマンだけでした。
私はいつもレギンスを穿いてポロシャツを着て練習しています。
暑いので休み休みの練習です。
休んでいる時に世間話から偶然後ろのサラリーマンと話す様になりました。
話を聞くとシングルだそうで私は万年100前後です。
そこでレッスンのお願いをしてみると気持ち良く快諾して頂きました。
彼が私に何度か好きな様に打ってみてと…
私は後ろから彼に見られながら10球位打ちました。
彼は私の後ろから私を抱き抱える様な体制になりました。
私は急に抱き抱えられて一瞬ドキッとしましたがレッスンと思い彼の言う様にグリップや手の位置何かを修正しました。
その後に彼は私の頭を押さえて背中を伸ばす様に言い、手を背骨に沿わせて腰の辺りまでなぞりました。
そして両腰を掴まれてお尻を突き出す様にクイっとします。
そして彼はしゃがむと後ろから裏モモを掴み足を広げ膝の角度が…等と指導してます。
彼の目の前にはレギンスに包まれた私の大きなお尻があるかと思うと顔が赤くなるのと同時に下半身がキュンとなるのを感じました。
でも練習と思いそのままの体制で打ってみるとバシバシ良い球がうてました。
しかし時間が経過するとまた戻ってしまいます…
その度に彼が同じ事をしてくれます。
そして何回目かの時です。
彼が後ろから私の体を抱き抱える恰好になった時に私のお尻に硬い物を感じたのです。
私は何?????と思いを巡らせしばらくして彼の勃起している物だと理解しました。
私みたいなおばさんに勃起してくれて悪い気はしません。
私は意地悪をしたくなりお尻を少し彼の硬い物へ押し付けてみました。
彼は一瞬少し腰を引きましたが、そんなに腰を突き出したらダメですよ!と押し返してきたのです。
お互いに押し合う状態となりました。
彼は完全に勃起しているようです。
お尻で感じた感触だと何か入れているの?と思える程に大きく感じました。
私のスパッツ越しの割れ目にすっぽりおさまっています。
きっと外から見ると立ちバックでもしているように見えたとおもいます…
彼はあくまでもゴルフを教えているように私を抱き抱える様にしながら腰を押し付けてきます。
さらに私の耳元に息を吹き掛ける様に大分良くなってますよ~もっとお尻を突き出す様に言います。
私は彼の言うままにお尻を彼の勃起に押し付けます。
すると彼は微妙に腰を動かしだしたのです。
私はビックリしましたが久しぶりの勃起をお尻で押し返す様に満喫していました。
時間にすると数分か数十秒かわかりませんが二人とも興奮して汗だく状態です。
すると彼が出ませんか?と…
私は道具を片付けると駐車場の車へ向かいました~
 
2011/04/07 16:14:46(JR0kzC4P)
2
投稿者: 道子 ◆AAgxPVXN6I
続きです。

彼の車はワンボックスタイプの車でスライドドアから乗り込むとお互いに汗だくのまま唇を貪りあいました。
お互いに言葉は発せずただただチュパチュパジュルジュルとエッチな音が車内に響いています。
彼は激しいキスをしながら私のお尻を両手で鷲掴みにします。
私はと言えばキスをしながら彼のワイシャツのボタンを外しズボンのベルトを外しました。
彼はビキニタイプのパンツを穿いてましたが既に勃起したぺニスが顔を出しパンツの前部はヌルヌルに濡れてました。
彼も私のスパッツを脱がしにかかりますがピッタリフィットしているのでなかなか脱がせられずに私も協力して何とか脱げました…
私のパンティーも既にお漏らししたような濡れようで彼は太い指で乱暴に私のアソコを擦ります。
私も彼の大きなぺニスを負けじと擦ります。
彼のぺニスは本当に大きかったのです~太さは細身のコーヒー缶以上で長さも驚く程でした。
私は彼の逞しい胸板に顔を付け乳首を吸ったり舐めたりしながらぺニスを激しく擦りました。
時間にして数分で彼は我慢の限界に達した様で私の頭を掴みぺニスへ持って行き無理矢理くわえさせたと思ったら精子を勢い良く口の中にドクドクドクドクと何度も何度も噴き出したのです。
私は全て飲み干そうとしましたが余りの量に口からこぼしてしまいました…
私はこぼれた精子を舐めとるとまたぺニスを舐めあげます。
彼のぺニスは全く小さくならず勃起したままでした。
今度は彼が私の足を抱える恰好にしてアソコに舌を這わせるのです。
すごく久しぶりに舐められたアソコはヒクヒクとしながらエッチな汁をドンドン溢れさせています。
彼は指を入れながら栗を吸います。
私は数分で久々の絶頂を迎えピクピクと彼の指締め付け躯も痙攣してしまいました。
私は一度イクとイキ易くなるので彼の愛撫が続いた間に何度も何度も達してしまったのです。
私は彼を押し倒して自分から彼を迎え入れました。
まるで体を裂かれる様な彼の存在感で根元まで入った時には既に達してましたし半分失神していたとおもいます。
彼は私の状態を見てじっとしたまま私を抱きしめていました。
しばらくして馴染んで来た頃にユックリとユックリと動かして来ます。
私はほとんどイキっぱなしになってたと思います。
突かれる度に子宮が押し上げられ子宮の中にまで挿入されている感じがしました。
そんな状態がしばらく続き私は意識朦朧となってました。
そんな時彼が急にピッチを上げて最後はぺニスを抜き私の顔へ大量の精子を噴出したのです。
鼻や目にも精子が入り苦しかったり痛かったですが夢の様な激しい体験をしました。
その彼とはその後もお付き合いしています。
また機会があれば書かせてもらいます。
駄文失礼しました~
11/04/07 16:56 (JR0kzC4P)
3
投稿者: しょう
めっちゃくちゃ 興奮しました 続きをお願いいたします
11/04/09 07:43 (WGyaeAjE)
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