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主婦との思いで
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:主婦との思いで
投稿者: 山田 タケシ
淳子と私の体験談を効いて頂けますか。人気の
ない路地裏に車を止めると極普通の他愛のない世
間話から入って行った。
 暫らくして太ももに手が触れるような感じでス
カートの上から何気なく触ってみたのである。す
ると極度の反応を示して、ピクンとした。
「ア―ン」と照れながら話題を敢えてそらしてい
るのが分かる。

 尚も、手を緩めずに内股の辺りから柔らかくむ
っちりとした茂みの方へと手を滑らせて行く。
そこでパンツを脱がそうとした時、腰を少し持ち
上げてくれたので、スンナリと脱がす事が出来
た。
 陰毛は薄く割れ目には直ぐに手が行ってしまっ
た。すでに薄っすらとラブジュースが噴き出てい
る。覆いかぶさる様にしてリクライニングシート
を倒すと、シートに仰向けになった淳子が素早く
私のズボンチャックを下げパンツとズボンを同時
に脱がした。
 淳子は「欲しい!」と云ってしがみ付いて来る。
そうなれば後は成り行きに任せるしかない。
ビショビショに濡れていたのでズポッと、挿入は
簡単だった。淳子はガッチリと私のお尻に手を廻
し、リズミカルに腰を動かして、クリちゃんを擦
りつけて来た。路地裏と云うのもあり、ぐいっと
子宮に突き当たったところで挿入した所で思いっ
きり射精をした。
 翌日に淳子から電話が来た。「夕べはありがと
う!何時もは寝付きが悪く中々な眠れれなくていた
のが、昨日の夜はグッスリ眠れたのよ!」と云った
悦びの内容だった。「また、お願いね!」と電話を
切った。

 それから3日後に又電話があり、「じゃあ、これ
からお茶でも飲みに行こうよ!」と云う事になり、
逢うことにした。昼間のまだ明るい時間帯であっ
たが、待ちあわせをした。
 約束の時間より早めに着いたのだが、そこには
もう淳子が来て待っていた。

 車に乗るとそのままラブホに向かった。真っ昼
間にラブホ入りバスルーム汗を流すと、濡れタオ
ルを絞って丁寧に拭いてやろうとしたら、「ちょ
っと貸してみて」と云ってバスタオルを手に取る
と、更にバスタオルを絞って力のある所をみせ
た。「ほら!まだ絞れるわ」と云って笑った。

 ベッドルームに行くと淳子はうつ伏せになって
いた。体格は良く豪快な位にナイスバディであ
る。後ろからそっと手を廻しオッパイ揉んだ。
 疼くように身を悶えながら仰向けになると、大
きなおっぱいが眩しい。乳首を口に含み舌で転が
すようにしてやると、呻き声が漏れる。脇の下か
ら腰の方へと舌を這わせ、ウエストのくびれた辺
りになると、身をよじって悶えている。

 今度は陰毛の茂みを舌でまさぐっていると、淳
子ペニス握り、口に含むのであった。
 お互いに舐めッこをしている。前回のカーセッ
クスでは、こんな事は出来なかった。

 均整のとれた豪快なボディーを69で責めッこを
している。膣からは、濃い目の液が流れ出してい
る。淳子のフェラチオは、うまいとは言えないが
家庭の主婦だったらこんなものかと、でも一生懸
命にシャブリ突いている。

 と「欲しい!」と云いだした。無視をしていると
又も「お願い、欲しい!」とおねだりをして来た。
 おもむろに起き上がり態勢を変えて正常位での
挿入をした。前回と違い広々としたベッドの上で
ある。

 淳子は腰を使いながら何か云っている。うつろ
な目で陶酔しきっている。上ずった声で「素敵よ!
山田さん素敵!」と繰り返し何度も口にだして云っ
ている。そんな状態がしばらく続くとまた、「欲
しい!」と云う。

 「お願い!逝きたいの!欲しいわ!来てぇ」と痙攣
を始めた。興奮も絶頂になりもういいやとばかり
膣の奥深くにペニスを突きさすと子宮目がけて大
量の精子を送り込んだ。

 これが2回目のセックスてあった。

つづく









 

 
 
2011/03/19 18:55:52(yS/fKGQd)
2
投稿者: 藤井 武
何時の間にか気が付いてみると、弘子、洋子、古賀、伸ちゃん、喜久子、淳子、康
子、光代、昭子、久江、平野、、山川、宇野、圭子、相川、真弓、逸子と17人を同
時期に相手をしている。最初の内は相手によって、お茶を飲む場所、カラオケに行
く場所、ラブホに行く場所を区別をしていた。
 弘子の時は、昼間である。待ち合わせ場所からいつもラブホに直行だ。他に昼間
の時間帯で直行組は、喜久子、相川、宇野、古賀、昭子の6人だ。
後はお茶を飲んだり、時にはカラオケに行ったりと様々だ。一度ラブホに行くと次
回からは、お互いに時間がもったいなく、廻り道などせずにラブホに行ってしま
う。

 ラブホに行けば、手際良く、効率良くというのか、目的はやる事しか考えてなく
ただひたすらにやってしまうのである。でも全員が水名自ではない。やりたがって
いるのは皆同じだが、感じ方は全然違うのである。淡白な女も居れば、マグロのよ
うにただジッとして、表情も変えないで、射精をしても変化がないのである。尋ね
てみると持ち家なのだが、平屋で子ども達と同じ部屋で、母は戸1枚で隣の部屋に寝
ているとのことだ。
 また太ももを真横に広げもろに子宮まで届く様な体位で、づんづん付いてやると
「効くう!ああ効くウゥ」と陶酔しきっているのとか、感じる程にスケベになる程に
卑猥な言葉で悶えてくる、普段から亭主に相手にして貰えずに、この時とばかりに
夢中になって味わっている者、その殆どが翌日にお礼の電話が入る。
 そして又やってもらうと見え見えだ。「夕べはグッスリ眠れたの、ありがとう」
とか、「あなたのは素敵よ!主人のはちっちゃくて届いていないのよ」と「主人とは
全然違うのよ、つまらないのよね」「気持ち良くしてくれないのよ」戸かである。

 また、こんな事もあった。それは、昨日の夜はね、11時ころラブホから家に帰っ
て「そうっと寝ようとしたら主人が布団の中で起きていてダブルヘッダーよ」と、
バレはしなかったけれでね。だと。
 私なりの鉄則がある。それは、外でやって来た時は、かみさんとは絶対にやるの
である。これが出来なければ外ではやるんじゃないとね、自分に言い聞かせてい
る。

 この体験を皆様に知っていただきたく、徐々に告白していきたいと思います。の
どうか聞いて、読んで頂ければ幸甚に思います。

 文才はありませんので、事実しか書くことができませんので、つまらない事もあ
ると思いますが、鳴るべく体験したままを書くつもりでいます。
 どうか批評をお寄せ頂ければと思います。




11/03/28 20:53 (Iw9qpdI7)
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