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いつもの奥さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:いつもの奥さん
投稿者: 四郎 ◆N7WMAj6HCs
私は57、妻45才。娘達は既に嫁ぎ、まだ孫はいない。

妻は専業主婦。勤めに出た事は無く、大学卒業と同時に出来ちゃった結婚。
私と結婚が条件で妻の家族の生活費をみていた。
私は大学卒業後、株と不動産の転売で一財産稼いだ。切りの良いところで、一切の資産を手放し、現金化し小さな会社を設立した。バブル直前だった。不動産の売り逃げ状態だった。

会社は輸入代理店。これと言って何でも良かった。

株で知り合ったのが、妻の父親。実力も無いし、ただ時流に乗っていただけの嫌味な奴でした。彼は欲をかき破産。まあ大勢いたバブル長者の成れの果て。
可愛奥さんと、真っ白な雪の妖精のような娘さんがいた。私は良くマンションにお邪魔してはご馳走になった。
その当時は奥さん目当てでした。

いろいろ激動があり、彼は破産。
私に泣き付いて来ました。私はそれとなく奥さんの話に降りました。彼は意図も簡単に借金の担保にと奥さんを差し出しました。

言い含められた奥さんは、既に私の言いなりです。彼に愛想がつきたのかもしれません。
乳房は少し垂れていますが、娘同様真っ白な雪のような肌です。
ゆっくりと鑑賞し、自ら、女陰を開かせました。良く手入れされた陰毛、陰唇まで柔らかな薔薇の花弁のようです。

既に蜜が滴り、花芯は紅に光っています。

後ろ向きになって、アナルの検査をしました。薄紅色の小さな蕾かきっちりと締まっていました。
蕾の下には蜜を垂らした薔薇の花弁が見えます。
この時の為に買い揃えた器具が整然と並んだテーブルから
 
2011/03/15 15:32:32(BOuMQMAm)
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