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1:もう後戻りできない身体に・・・されました
投稿者:
不貞妻
私はスワップ不倫に嵌っている31歳の失格主婦です。
それもお隣のご夫婦と、主人には内緒で、どっぷり嵌っているのです。 たまにお隣のご夫婦が、私の前でわざと意味深なことを言ってる時など、ハラ ハラもので、この刺激はたまりません。 今日は最近体験した、そのご夫婦とのプレイを報告します。 その日、私たちは独身男性一人を交えて、4人で映画館に行って、見知らぬ客 の男たちに、私と栄子さん(お隣の奥様の名前です)を娼婦として抱かせるとい うプレイを実行しました。 隣の個室との、薄い板張り越しに聞こえるパチンパチンと、肉と肉とがぶつか り合う音が私の淫らな気持ちを、いっそう昂ぶらせました。 栄子さんはどんな男に犯されているんだろうか、かすかに漏れる男の呻き声か ら想像をたくましくしていました。 そんな音に聞き耳を立てながら、私はご主人に指示された通り、ワンピースか らお尻をむき出しにした姿のまま、トイレの中で次の男が来るのを待ちました。 栄子さんのご主人が私の中で果てたあと、彼がすっかりはずしたボタンもその ままに、あられもない姿をさらしていました。 心臓は期待と不安でドキドキと鼓動を打っていたし、栄子さんのご主人の巨根 が抜き差ししたおまんこは、だらしなく拡がり、彼の注いだ多量の精液を垂れ 流していたと思います。 今日の映画館のプレイのために、私と栄子さんは、ニットのミニのワンピース と小さなパンティだけ着ることを許されていました。 パンティは栄子さんのご主人に犯されたときに脱がされていたし、ブラは最初 から着けていませんでした。 だから、ワンピースのボタンを外せば、袖を通した布きれをまとっているだけ の、ほとんど裸同然の姿でした。 その上、その日参加した単独男性と、栄子さんのご主人は、私達にピアスの装 飾をしたのす。 両方の乳首とラビアを飾るゴールドのピアスは、その日の朝、お互いのパート ナーに突き通されたばかりのものでした。 さらに両側のラビアのピアスには20センチのチェーンと100グラムの鉛の錘が 吊らされ、醜くおまんこの形を変形させてるに違いありませんでした。 私たち女二人は、池袋にある小さなポルノ映画館のトイレの個室にいました。 小便の臭いの充満した男性用トイレには、二つの個室があり、その間仕切りに は、いくつかの穴とそれを塞いだベニヤ板が張られていました。 私は栄子さんのご主人にさっきまで犯された姿勢のまま、トイレの壁に両手を つき、はだけたワンピースから、お尻を個室のドアに向けて突き出していました。 栄子さんのご主人が出て間もなく、個室のドアが開き、若い男が入ってきました。 学生風のその男は、私のあられもない姿を見て驚いた声を漏らすと、「やらせ てくれるの?」おどおどした声で聞いてきました。 私は黙って頷きました。 男はすっかり興奮していて、両手で私の剥き出しのお尻をパチンと叩き、腰を わしづかみにしました。 私は思わず「ウッ」と呻いてしまいました。 男はジャージを降ろすと、すっかり膨らんだおちんちんを、前義もなくいきな り汚れたおまんこにねじ込むように入れてきました。 私の拡げられた濡れそぼったおまんこは、いとも簡単におちんちんを飲み込ん でしまいました。 今までとなりの個室から聞こえてきた肉のぶつかり合う音に、私達の肉のぶつ かり合う音が絡み合ってトイレに響きました。 私たちはできるだけ声を上げるな、と命じられていたので、私は自分の脱いだ パンティを口に押し込んでいました。 男が何回かおちんちんを出し入れする間に、私のおまんこは男のおちんちんに 絡みつき、すっかりなじんでしまっていました。 栄子さんのご主人に比べるとすごく細く短い男のおちんちんでも、絡みついた 私の膣壁は二人を快感の渦に巻き込んでいました。 私は漏れそうになる声を喉の奥に押しとどめながら、上がってくる快感に耐え ていました。 男のピストンが一段と激しくなり、おちんちんが私の中で大きく膨らんでいる ように感じました。 来るって感じたとき男は深く私を貫き、動きを止めました。 男の熱い噴出を子宮に感じながら、私も果てました。 腰がだるくて、膝がガクガクとして立っていられないくらいでした。 男は余韻を楽しむようにゆっくりとオチンチンを引き抜き、黙ってトイレから 去りました。 残された私のおまんこからは、ドボドボと男の精液と私のお汁が便器に滴り落 ちました。 息をつく間もなく、次の男が入ってきました。 禿げて太った中年の男でした。 私の苦手なタイプでした。 きっと、私の趣味を知っているご主人がわざと選んであてがったに違いありま せんでした。 私はゾクッと悪寒を感じましたが、男は容赦なく空っぽになったおまんこに指 を突っ込み、そして、乱暴に前の男の精液を掻き出すと、自分のおちんちんを 遠慮もなく挿入してきました。 隣の個室にも次の男が入ったみたいでした。男の荒い息使いが聞こえてきました。 栄子さんも私と同じように必死に声を押し殺して、快感のうねりに耐えている のでしょう。 時折、彼女のため息とも呻き声ともとれるような声が混じって聞こえました。 禿げた男は、私のおまんこのチェーンを両方に拡げながら、私を犯しました。 情けなくて、つい涙がこぼれてきましたが、じっとこらえていました。 男は私を道具のように扱いました。 男のおちんちんは私のおまんこの中をグチャグチャに掻き回した。 数え切れないくらい何度も私の子宮を乱暴に突きました。 チェーンを引っ張られる痛さもいつしか痺れに変わって、おまんこの奥からジ ンジンと欲望が溢れてくるようでした。 そして、三度目の絶頂に追いやられました。 膝の力が抜けて腰も頼りなくなりました。 チェーンに体を預けて、男に突かれるままに波のように訪れる快感に身を任せ ていました。 男は射精した後もしばらく私のチェーンを握って、オマンコをいたぶっていま した。 そして言いました。「こんな汚いおまんこじゃ、次の奴がかわいそうだ。俺が きれいに洗ってやるよ」 禿げた男の精液で汚された私の膣や太股に、男はおしっこをかけました。 アンモニアの臭いに混じって、強いアルコールの臭いがしました。 しかし、惨めさは微塵も感じませんでした。 それどころか、さらに強いアクメを感じたのです。 夫の同僚に陵辱 でもそのおかげで夫のことを信用できなくなってしまったんです。その穂は洗 濯日和で出張からもどった夫の荷物の整理をしていました。そのとき、夫のか ばんからエッチな本が出てきました。 いつもならこんなものは何もかけないのですが、私はそのとき複数セックスに 異様に興味がありました。私はこのところ何人もの男の人に何度も貫かれ、快 感を貪る夢ばかり見ていたんです。欲求不満なのかしら…?そんなことをおも いながらエッチな本を開いてみていました。 私の興味のある複数が乱れた写真がたくさん載っていました。私はアソコがみ るみるジワジワとしてきました。そんな時、ある写真が目にとまりました…。 それはどうみても私の写真でした。三人もの男を相手にしている写真でした。 自分自身を間違うはずはありません。でも全く記憶に無いのです。その写真の 背景を見ると…それはまさしく自宅でした…。私は必死に記憶を辿りました。そ ういえば… あれはサッカーのワールドカップが決まった夜のことです。主人は下サッカー 部で、その時の仲間、YさんとTさん、熱狂的なサッカーファンの私四人で夢中 になってテレビを見ていました。私はその時、自分の家だし主人が一緒で油断 してたのか、すっかり酔っ払って自分でトイレに立つこともままならない位に なってしまったのです。 気づいたのは翌朝でした。目が覚めても妙に体がぐったりしていたのを覚えて います。よくよく考えてみれば、この時から淫らな夢を見るようになっていた んです。その夢はとてもリアルでした。 「奥さんすごいよ、大洪水だ」「うっ」「よあし、準備オッケー」そして夢の 中でズブッズブッと挿入されました。「気持ちいい…気持ちいい…」私はよがっ ていた… 「でかい乳だな…パイズリしてくれよ」私はすぐにパイズリを始めた…「いい ぜ、奥さん…たまんねぇ」「こっちもいいんだろ?」「おや、そんなとこ…」 「言ってる割には腰クネクネしてるぜ」「こっちの穴もヒクついてるし、イケ そうだぜ」 私はアナルも責められて…「あっ、あああッ…!」イってしまった…「いっ ちゃったの?奥さん」「こっちが寂しそうだな」私はアソコの穴、アナル、口 とすべてペニスで塞がれた…「ヒィッ…イヤ…イク…イクゥ…アア…!」 こんな夢はあまりにも凄すぎて忘れようにも忘れられない内容でした。背景は 終始ボヤけていたのですが、ただ一つ目に焼きついているのは男の体に傷が あったことでした。確かに夢にしてはリアルだな…と思っていたのですが…まさ かこの写真にも…?写真の男の体に傷がありました。 やっぱり…信じられない、あの二人が…あの夜ということは夫もいたのに…夫の 寝込んだ隙に私を犯すなんて!しかもこんな投稿写真まで。この本を見て夫は 私のこんな姿を見て一体どう思ったのかと心配になりました。そして私はYさ んに電話をし、家に呼び出すことにしました。そしてYさんとTさん二人で家に やってきました。 玄関イは要るなり二人は「スミマセンでした」と謝ってきたのです。「すみま せん、酔った勢いで」土下座をして謝る二人に私は怒れなくなってしまいまし た。「夫は知ってるんでしょ?何て言ってるの?」と二人に聞きました。 すると二人は戸惑いながら、「本をよく見ましたか?」と聞いてきました。そ して私は本の写真ををよく見ると…相手は三人?夫も交じっていたのです! 「実は奥さんとしてるとき、アイツ起きてきたんですよ。僕らも怒られるって 慌てたんですが、お前らの彼女と同じようにヤラせてくれるなら認めるって…」 「雑誌に投稿しようと言ったのも、奥さんの写真を撮ったのもアイツです」私 は全身から力が抜け、その場に座り込んでしまいました。悪い夢なら早く覚め て…そんな思いでした。 そんな時Tさんが「すみません、でも奥さんがあまりに魅力的だから…奥さん じゃなければあんなことしませんでした」と言ってきました。私は夢を思い出 し、アソコが濡れてきてしまいました。もうどうでもよかったのかも知れません。 そして、その場でTさんとYさんは私の体を求めてきました。私は抵抗する気力 も失せ、彼らのされるがままになりました。犯されているうちに私は夫への不 信感が原因ではなく、複数の男に犯される喜びに目覚めました。夢で見たよう に、淫らに私を感じさせて欲しくなりました。 そして二人に後ろと前から、上と下から犯され続けました。今でも夫とは上手 くやっていますが、夫のことを心底信用できないでいます。そして私は、夫の 信用を裏切るかのように、あの二人とまだ関係を続けています。
2011/03/10 14:52:34(jWeQAklt)
投稿者:
(無名)
◆W/x8sFBWe2
ニットワンピって言った直ぐ後に“ボタンを外せば、袖を通した布切れ…”って?
服装の説明するなら、ニットか布地かくらい統一しろよ。区別出来ないなら書くな。いくら創作でもシラケる。
11/03/10 22:11
(93MYlD9H)
投稿者:
(無名)
『ワンピースのボタンを外せば、袖を通した布きれをまとっているだけ
の、ほとんど裸同然の姿でした。』 ニットワンピなんだけど、ボタンを外しちゃったら布キレ程度の意味しかないって事だと思いますよ(ーー;) それしか着てないって意味ね。解る?
11/03/13 23:29
(oLSRpMNo)
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